現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
668:
匿名さん
[2013-10-10 17:20:45]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
北海道などの寒冷地で凍結問題は聞いたことがありますが過去スレで実際に結露によるカビの事例があったのでしょうか?
リークについては水に溶ける臭い物質の一部が水分と共に戻る事はありますが湿度交換率も100%では無く全体の換気量から考えれば数%程度でホルムアルデヒドなどのVOCについては問題無かったように認識しています。
そもそも健康に影響を与える様な問題があるなら政府が販売中止にしていると思います。
トイレや浴室を局所にする事は確かに効率が悪いですが湿度交換による除加湿消費削減効果もあるので好みの範囲では無いでしょうか?