現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
468:
購入検討中さん
[2013-04-06 15:00:49]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
いろいろ自分なりに勉強した結果、換気システムは第一種顕熱換気で排気は浴室、トイレなどのダーティゾーンからにするのが良いと考えています。
そこで、値段も比較的安スティーベル社製のものを採用したいと考えています。スティーベル社に問い合わせたところ、寒冷地では浴室からの排気をすると、冬期間にデフロストを起こす可能性がるので、浴室のみ局所間欠換気にしたほうが良いといわれました。しかし、オプションでデフロスト対策のものもあり試してみたいと考えています。そこで、もしスティーベル社製の第一種顕熱で、浴室も排気計画に入れて使用している方がいれば、どのようになっているか教えていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。