現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
432:
匿名さん
[2011-12-16 08:25:53]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
熱交換型24時間換気システムを誤解しているようですね。 換気システムはエアコンとは違い排気と給気を熱交換素子を透してクロスさせるだけの単純なものです。 エアコンのヒートポンプとは全く異なり、換気システムは単純に給気ファン+排気ファンが夫々有る仕組みです。
外気をそのまま取り入れたり、各部屋に穴を空けてもいい方は3種でどうぞ。10cmの給気口は約78cm2もあり4LDKなら390cm2の隙間がある計算です。C値測定時は給気口を塞さぐが、通常使用時は空いたままなので給気口+建物隙間から外気がそのまま流入しますよ。 エアコンの効きが悪そう・・・