現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
421:
匿名さん
[2011-12-11 09:44:09]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
そんなこと、誰も言っていない。
> いくら高高住宅でも全館空調、もしくは間仕切りの無いワンフロアーでもしない限り
> 全館同じ温度は無理で、必要以上の暖房エネルギーが必要です。
そんなことは誰でも分かっていますよ。全く極端なんだから。
集中換気で、空気の流れがそれなりにあれば、そこまで温度差はない(出さない)だろうってこと。
でも、アンダーカットがほとんどなく、部屋間の空気の流れがなければ、
(それが快適かどうかは別にして)10℃以上の温度差は出るでしょう(家の断熱性能によるけど)。
> LDK21℃、隣接した洗面所16℃、廊下を挟んだリビングに隣接しない他室10℃
まあ、全館空調と全く別方向。別スレで頑張ってる全館空調否定論者と息が合うかも。
いろんな考え方ってあるんだね。