現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
4:
匿名
[2010-08-22 22:07:45]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
後者ならデメリットは少なくなります。
しかし潜熱は失ってしまうのでエネルギー交換効率は下がります。
まあ個人的には換気にお金をかけるくらいなら、少しでも省エネタイプのエアコンに変更するとか、サッシのグレードをアップするとかにしますがね。
24時間換気が必要なのは最初だけ。
あとはふんわり動いてれば良い。