現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
263:
匿名さん
[2011-10-12 22:53:31]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
よほど生活が苦しいようで金の話ばっかり(笑)
貧乏3種が必死に抵抗を続けているが集中吸気や熱回収のメリットは別に金額や空調コスト削減というよりは熱交換器によるヒートショック軽減による快適性への寄与や外気の臭いの低減が目的。
それと重大なのが室内を負圧にすることによる影響。
三種は吸気口のそばにいると本当にぞくぞくするほど寒い。もちろん機密性能の低い戸建ではあまりだが機密性が極めて高いマンションなどでは特に顕著。
そして外気を直接吸うことにより外気の臭いが直接入ってくること。これも安っぽさの元凶。
そして室内を負圧にすることによる室内の汚れ。これはもう最低最悪。
一種と三種では本当に室内の汚れ具合が変わる。三種諸君は一種をしらんだろうから分からないと思うよ。
笑
>気密性能が高ければ、3種で十分でしょう。
逆だね。気密が高くなるほど吸気口に集中するため不快になる。
やはり気密が低い戸建ほど3種がお似合いということになる。
安物には安物の設備で充分だという証明だ。(笑)