現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
162:
匿名さん
[2011-09-17 13:21:20]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
亜熱帯と化しているって言ったって、室内外の温度差は、
ピーク時でもせいぜい10℃、平均気温なら5℃程度でしょう。
そんな温度差で、熱交換換気する必要あるんでしょうか。
高性能エアコンで十分です。
> 寒冷地だと全熱交換機の凍結とか結露の問題があるらしいので、
これは、そのとおりです。
寒冷地の高高でイマイチ普及していないのも、そのせいです。