柱が105mm 断熱材の厚さが105mmの現場を見てきました。
プラスターボードをはるとパンパンになります(><)と業者の方がいってましたが。。。きれいな施工でした。。。
少し断熱材が厚いので 施工が大変なのと今後 壁がゆがまないか心配のようです。
ボードには、ビスが通常より2倍はうってあり(かなり4センチぐらいの狭い間隔)で安心感はあり建物の中も断熱効果はある感じでした。
壁に負荷がかかるかもしれないです。といわれ90mmをすすめられました。
でも今まで何件かは施工されてるようですが、いまのところクレームはないようです。断熱材を90mmに変更したほうがよいでしょうか?大工さんいわく90mmじゃ そんなに施工の大変さは 変わらないよーて言ってましたが。。個人的には105mmでいきたいのですが。。。
壁によくないでしょうか?また柱は無垢のものですがやせてしまうでしょうか?分かるかたがいれば 是非教えてください(><)
[スレ作成日時]2010-07-07 17:19:45
断熱材の厚さと柱
32:
匿名さん
[2018-12-01 08:30:20]
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計測してみましたか時間が経てばほとんど同じ温度になる。
http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746
>温度は屋根材の表面温度と屋根材の下に板をおきその裏側の温度を計測です。
>屋根材表面温度はほぼ同じくらいの温度となったが、野地板下温度の差は26~27℃差が出ました。
>大きな違いとしては、通気層があるかないかの差なのです。
瓦を良く見せるために騙しが入ってますから要注意です。