リレー物語

[土地勘無しさん]

長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。

こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。

毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。

本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。

私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。

ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」

[202: コウスケ]

めでたしめでたし。

完

[204: コウスケ]

もう勘弁して下さい。

完

[206: 匿名さん]

コウスケはナマハゲ親父のアナ ルに合体し、新しい趣味に目覚めパワーアップした。コウスケはもう女には興味がなくなった。

[207: 匿名さん]

そこに二丁目セクハラ親父が再び現れた。

[208: Mr.完]

完

[209: 匿名さん]

早朝に、ムーミン谷から夢と眠りのお姫様が現れた！

[210: 匿名さん]

メグのパフパフにより、コウスケは再び女性に興味を持つようになった！

[212: 後は知らんぞ]

ぱるぷんて！

[213: 匿名さん]

二丁目セクハラ親父と、夢と眠りのお姫様と、メグと、ドラム缶女に囲まれて、コウスケは恐くなった。

「もう群馬なんて嫌だ！」
群馬とは全く関係ないのだが、コウスケはそこから飛び出した。
実は彼等が、後からついて来るとはつゆ知らず、、、、、、

あぁコウスケよ、何処に行くのか！？

[214: 匿名さん]

（ここで、リレー物語の始まり・冒頭文に戻ります。）

コウスケは逃げながら、ふと妻のことが脳裏をよぎった。

「長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。」

そう、妻の置き手紙だった。もしかして妻は、今の自分と同じ様に何かに追い詰められ逃げていたのではないだろいか？ まるで宇宙人の様な、得体の知れない者達に・・・

今にして思えば、コウスケの本当の地獄は、あの日から始まったのだった。
続く

（頑張れコウスケ、負けるなコウスケ！）

[215: 匿名さん]

群馬を飛び出したはいいが、何処に行けばいいのか、
途方に暮れるコウスケであった。

正体不明の親父、姫、メグ、ドラム缶女等々も後からつけて来ていることには全く気付かず・・・

[216: 魔法の屈み]

（メグならいい。どうせ追われるならメグだけにしてほしかった。）

妻亡き後、メグによってやっと立ち直りかけていたコウスケの心に、また暗雲がたちこめていた。

[217: 匿名さん]

「だぁ〜れだ？」

背後に不気味な人影を感じた。

[219: 匿名さん]

ワキガジジィの義妹…。
それは
過去にセクハラ親父と三段腹口臭女マンとの間にできた娘だった！

たしかに臭いは最強！

[221: 匿名さん]

登場人物多すぎる。

[222: 匿名さん]

相関図をお願いします

[223: 匿名さん]

完

[225: 匿名]

そしてメカガメラ顔の女も現れた！

[226: 匿名さん]

なんだか前作より盛り上がっているな？
ふと笑いがこみあげてきたコウスケであった。

[227: 匿名さん]

たじろぐコウスケの前で、
メガガメラ女feat.ガメラおっさんVSワキガプリンセスの闘いが始まった―。

[228: 227]

ちょっと上とつながってなかったかも？？ｺﾞﾒﾝ

[229: 匿名さん]

メガガメラ女もワキガプリンセスも三段腹口臭女によって蹴散らされた。よって、コウスケ獲得権は三段腹口臭女がゲット。

[231: 匿名さん]

キラリン！
ここで、掃き溜めに鶴！　AKBの大島優子に似た美少女が現れた！

[233: 匿名さん]

三段腹口臭女は匿名で書き込んだ。

[234: 匿名]

ベトコンおやじがストーカーしたのも束の間、よく見ると大島さと子似の風俗嬢であった。おやじは聖水がオプション可能か聞かずにはいられない気持ちとなった。

そう、 きっとこれは恋だ

[235: 匿名]

脱糞だ！攻撃
誰が？

[236: 匿名]

さと子の仕業だった。

ベトコンおやじがつけたオプション『黄金』が今頃になって…

そう、きっと昨日は肉を食べたに違いない…

[237: 匿名]

おやじが黄金のたれで恍惚としている様を見ていた隙にコウスケはさと子に羽折り固めを決められた。

苦悶の中コウスケはオプションはつけるに限ると後悔した。

[238: 匿名さん]

コウスケは見境がなくなってたので、この際さと子でもいいやと３発もブチ込んだ。

[240: 匿名さん]

誰か登場人物の紹介をまとめてちょ。

[242: 匿名さん]

いままでの登場人物は全て男役はコウスケの変装、女役はメグの変装だった。よってこの物語の登場人物はコウスケとメグの２人のみだった。

[243: 匿名さん]

あー、すっきりしたー！

[244: 匿名さん]

まんが日本昔話の声優みたいですね（笑）

[245: 匿名さん]

一人何役なんだ？！

[246: 匿名]

コウスケ=客

メグ=風俗嬢

壮大なコスチュームプレイ

[248: 匿名さん]

じゃあ、三段腹口臭女もドラム缶女もみんなメグが変装してたんだ…。　すごい役者だｗ

[249: 匿名さん]

特殊メイクに時間がかかりそー

[252: 匿名]

コウスケさんよ、３発もブチ込んだ後にしては元気じゃねえか。

[254: 匿名]

コウスケ死んでるのに。

よって完

[256: 匿名]

いや…やっぱり死んでいた。

完

[258: 匿名さん]

コウスケはふと自分の女性経験が1000人を超えていることに気が付いた。今度性病の検査に行こうと思った。

[259: 匿名さん]

そして、検査にひっかかり青ざめた。

[261: 匿名さん]

ちんすこうのおかげか

コウスケはヘルペス、クラミジア、トリコモナス、コンジローム、、、、
これらを自力で治すことができたのだ！

[262: 匿名さん]

そしてコウスケは末永く幸せに暮らしましましたとさ。。




完

[263: 匿名]

そうは問屋がおろさず、性病が再発
それも悪性でいかなる薬も効果がない
はたしてコウスケの運命や如何に

[264: 匿名]

ちんすこうを食べても毛ジラミだけは治らず、仕方なく先輩から聞いて全剃り後、ムヒを塗り込めるのであった。

痛すぎるぜ

[265: 匿名さん]

あまりに痛いので、ショック療法として、からしを塗ってみた

[266: 匿名]

コウスケ悶絶
むっ、息してないじゃないか！

[267: 匿名さん]

何回生き返るんだ？！
100万回生きた猫か？

[269: 匿名さん]

もうコウスケはもとな人生を送ろうと思い、履歴書とスーツを購入してきて就活を始めた。ついでにメグに振り向いてもらえないので違う人を探そうと思い結婚相談所に登録して婚活も平行して行うことにした。

[270: 匿名]

数社から面接の通知、相談所からは紹介の知らせ
順風満帆の人生を歩み始めたかにみえたコウスケ
ホイホイ
しかし、婚活の相手はとんでもない地雷女だった
爆発で吹き飛ばされたコウスケの新調したスーツはボロボロ、撫で付けた髪はボサボサ
こんな姿ではとても面接には行けないと真っ黒な顔で天を仰ぐコウスケ
具合の悪いことに性病も悪化、＊＊＊の先っぽがちょ～痛い

[271: 匿名さん]

コウスケはなんとか地雷女の魔の手から逃れ、小規模なソフトウェア開発会社に採用が決まった。しかし、そこはとんでもないブラック企業だった！　サービス残業あたり前、定期券代以外の交通費は出ない、毎日終電帰り、昼飯を食べる時間も与えられず、コウスケは精神的にまいってきた。　

[272: 匿名]

内容が全くつまらないので息絶えた。

完

[273: 匿名さん]

鬱を発症したコウスケだか、そんな環境も今のご時勢当たり前なこと。
甘ったれんな！と、周りからは非難ごうごう。
イジメに耐えきれずコウスケは退職し、ほどなく自殺した。


完

[274: 匿名さん]

もはや「完」が「つづく」にしか見えない・・

[275: 一読者]

リアルすぎて笑えねえ。
自分の会社のこと書くのなしな。

[277: 匿名]

もうええっちゅうねん！
コウスケくたくたやし。

[278: 匿名さん]

しかし、それはメグの幻想にすぎなかった
コウスケはやはりこの世に存在しなかったのだ

[279: 匿名]

というのもコウスケの幻想であった。

コウスケのキノコはカリフラワー状化が進んでいたが、良い医者に巡り会い程なく完治した。

明日は予約して裏風俗へ行かなければ

[280: 匿名さん]

だが、負け試合と分かっていてもサッカーを見てしまい、寝坊して行けなかった

[281: 匿名さん]

一方、メグは「お腹の風船」が何か気になって夜も眠れなかった

[282: 匿名さん]

意をけっしたコウスケは
今度こそ、決戦の地南アフリカへ、、、。

[283: 匿名]

到着してみればそこは富士サファリパークだった。

[285: 匿名さん]

ライオンに食べられそうになった。

[286: 匿名さん]

コウスケは気が付いたら南アフリカにいた。サッカー観戦にいくつもりが、いつのまにかホオジロザメウォッチングにプランが変わってた。

[287: 匿名さん]

南アフリカでメグと奇跡的な再会を果たした

[289: 匿名さん]

メグは檻に入れられてサメがたくさんいる海に沈められてるコウスケを見ながらドキドキわくわくしていた。

[290: 匿名さん]

コウスケとメグは心中した。
もう、ドラゴンボールは無くなってしまった。
雑談板の掲示板に平和が戻った。



おしまい

[291: 匿名]

二人の意識が遠のいたとき、眼前に店員が現れ
『コラーゲンボールは入れますか？』
と言ってきた。

訳も分からず頼むと珍妙な球はラーメンに投入された。

わかった！これはラブジュースを固めたものだ！
コウスケとメグは追加でチャーシュー丼を頼んだ。

[292: 匿名さん]

腹いっぱいになった二人は、眠くなってねてしまった。
気づいたら、あの世だった。
もう、よみがえりの術も使えなくなっていた。
このまま二人は眠り続けることにした。

そして、雑談板の平和が戻った。

[293: 匿名]

やれやれ。
やっと永遠の眠りについたか…

[295: 匿名さん]

というのは、コウスケの幻想にすぎなかった。
二人はあの世で仲良く暮らしましたとさ。

おわり。

[297: 匿名]

あの世での妄想も相変わらず激しかった。しかしもう誰も相手にしないのであった。

[299: 匿名さん]

・・という夢を見ていただけであった。
目が覚めたら、やっぱりあの世だった。
もうよみがえるのにも疲れてしまったので、ゆっくり眠るとしよう。

あとがきにつづく

[300: 匿名]

コウスケは三度目の仕切り直しで、おかやんと立ち会い、水入りの熱戦の末、上手出し投げで初の序の口優勝を遂げた。

コウスケは
『あぁこれでやっと明日はメグを本指名できる』
とツィッターに書き込んだ。

[301: 匿名さん]

仕切り直しは３度どころじゃないだろう・・
コウスケは不死身じゃのぉ～

[302: 匿名さん]

しかしメグは巨根アメリカ人と駆け落ちしてた。メグは巨根に目がない。コウスケのどんぐりなんか眼中になかった。

[304: 匿名さん]

コウスケは不老不死と生涯絶倫の秘技を会得するため、インドの山奥に修行に行った。

[305: コースケ]

修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ。。。

[306: 匿名さん]

コウスケはインドの山奥で修行をしているうちに、滝壺に呑まれて死亡した。

やっとコウスケの物語は終わった。


完

[307: 匿名さん]

あとがきにつづく

[308: 匿名]

コウスケは束の間の仮死状態から目覚めると隣には謎のインド娘ユキちゃんが看病についていてくれた。

とりあえず後ろから三発突っ込んだ。

コウスケは自分の中で何か生まれ変わった事に気付いた。

『前までは持って二分だったのに三分持つ！ついでに皮も剥けた！』

[310: 匿名]

コウスケは成仏できずにもがき苦しんだ。

誰かお経をお願いします。

[312: 匿名さん]

だから死んでるってば！しつこいぞ！！

[313: 匿名さん]

コウスケはインドの山奥で不老不死の会得に成功したらから不死身の体になった。

[314: 匿名さん]

そしてインドの牛乳屋さんになって余生をほそぼそと過ごした。

コウスケ享年63歳。

波瀾万丈の人生はインドでようやく幕を閉じた。
もはやこの世に未練はなく蘇る事もなく静かにガンジス川に流された。

おしまい。

[315: 匿名さん]

ちんすこうの提供でお送りいたしました～

[316: 匿名さん]

近日第二部スタート！　乞うご期待！

[318: 匿名さん]

コウスケって、

本名：ちんすコウスケ　ですか？

[319: 匿名さん]

近日ってことは今日じゃないね、あー、やっとしばらく気が休まる。。

ザワザワ・・コウスケも終わったことだし、メシでも行こう～（観客の声）

[320: 匿名さん]

第二部スタート。

コウスケはガンジズ川からインド洋に流されて、海流に乗って日本も戻ってきた。

インドで悟りを開いたコウスケは、念じるだけで女性の衣類を透かして裸を透視する能力を身につけた。

[324: 匿名さん]

第二部早すぎｗ　しかも全然内容変わってないじゃないのさ。

[325: 匿名さん]

もう飽きたから、チャンネル変えようっと。

[326: 匿名]

コウスケは昨今の就職難で勤め先が決まらなかったので、仕方なく駅前でギターの弾き語りを始めた。
レパートリーは『硝子の少年』一曲だけであった。

[328: 匿名]

完

[329: 匿名さん]

てかさぁ～…
誰もコウスケ物語り楽しみにしてないよね。

実際。
ちんすこうもスポンサー降りればいいのに。

[331: 匿名さん]

皆の声援があるかぎり、コウスケは不死鳥のごとく蘇った。　とりあえずメグを探し出すことにした。

[332: 匿名さん]

探しても探してもメグは見つからなかった。諦めたコウスケは永遠の眠りにつくことにした。

そして、雑談板に平和が戻った。

おしまい。～ほたるのひかり～

[333: 匿名さん]

さて、ここで問題です！
コウスケは何回よみがえったでしょうか？
正解者にはもれなくちんすこうを差し上げます！

[335: 匿名]

0回
全て妄想だからです。

終わって良かったです！再放送も結構です。

[337: 匿名さん]

匿名こそ不死身じゃの、そのしつこさを別で発揮したらすごいのに。。
諦めなければ夢は叶う、みたいな。

[338: 匿名さん]

ちんすコウスケは今、永遠の旅に旅立っていった。


Ｆｉｎ

[339: 匿名さん]

なんと荒らしさんたちが消防隊員を必死に務めてますね。
スレを鎮火（沈下）させようとして。
世にも奇妙な物語スレでつね。

[340: 匿名さん]

どっちも遊びだと思いますよー、興味なければレスしなきゃいいんだし

[341: 匿名]

ついに真面目な一般人までが乱入した！

[342: 匿名さん]

ただいまより～、コウスケとメグの葬儀を執り行います～
関係者の皆様、お集まり下さいませ～

（ちゃんと見送ってやらないから、成仏できんのじゃ）

[343: 匿名さん]

お香典は3000円でいいよね？

付き合いないし！

[344: 匿名さん]

１円でいいよ

[345: 匿名さん]

香典はちんすこうでもいいよ、コウスケ大好物だし

[346: 匿名さん]

コウスケとメグは棺おけを破って復活し、スリラーを踊った。

[347: 匿名さん]

そこへゴーストバスターズがすっ飛んで来て
騒ぎは治まった。
遺体も棺に納まった

[348: 匿名さん]

コウスケとメグは幽体離脱し、ビヤ樽っ腹おやじと三段腹口臭女の体に憑依した。

[349: 匿名]

ゾンビも真っ青
こりゃもう、手がつけられませんなあ。

[351: 匿名さん]

・・と参列者の一人がつぶやいた

[352: 匿名]

ちんすこうを持って十字をきったらあ～ら不思議！
ゾンビも坊主もおとなしく寝てしまった。

まもなく火葬です。
関係者の方はご準備下さ～い。

[353: 匿名さん]

火葬を急ぎましょう！

[355: 匿名]

>>354
話が続いてませんよ。
アラシと見なしますよ！
人気スレなのに迷惑です。
火葬場から今すぐ出てって下さい！

[356: 匿名さん]

火葬場での参列者の会話
「しかし、コウスケの人生は波乱万丈だったなー」
「ほんとにね、、でも最期は天命を全うできてよかったわよ」
「そうだなぁ、ところで、でばさんと〇～〇って仲良いよね？」
「そうだね、二人が付き合えばいいのにねー」

[357: 匿名]

「それってデベさんの間違いじゃない？」
参列者は火葬が済む間世間話に花を咲かせるのであった。

コウスケの煙りがモクモクと西に流れていく…
明日は雨ね…と誰かが呟いた。

[358: 匿名さん]

コウスケとメグは灰のまま舞い上がり人の顔を形成し、参列者たちを次々と食らっていった。

そして肉体を取り戻し復活した。

復活したとたん、コウスケはメグに裏切られて物置に閉じ込められ、メグは脱走した。

[359: 匿名さん]

そしてちんすこうを食べた。

[360: 匿名さん]

そして、「お腹の風船」もしぼんだ。

[361: 匿名さん]

３段腹女にちんすこうを食べさせた。

[362: 匿名さん]

そしたら、「お腹の風船」がまた膨らんだ！

[364: 匿名さん]

リレーしなくなった途端、急につまらなくなった。

[367: 匿名さん]

その時、突風が吹き、かつらが吹っ飛んだ！

[368: 匿名]

参列者の中には訳のわからない事を呟く者や焦点が定まらずよだれを垂らしながら自慰にふける者もいた。

元々コウスケは紳士だった。
しかしこの仲間達と付き合いはじめた頃から歯車が狂いはじめた。
参列者の中でも紳士だった頃の友人と堕ちてしまった後の友人達と世の中の光と陰を見ている様だった。
コウスケは何を伝えたかったのか今となっては知る手だてもない。

[369: 匿名さん]

そしてまた、ちんすこうを食べた。

[370: 匿名]

↑
主語をいれろ！

[372: 匿名さん]

かつらの市場の８割をおさえるといわれるアートネイチャー社とアデランス社
突風は吹きすさび、雲行きは怪しい。
両雄の登場に、参列者は固唾をのんで成り行きを見守った。

[373: 匿名さん]

五家宝も美味しいということがわかった。

[374: 匿名さん]

だが、ちんすこうには敵わない。

[375: 匿名]

しかし正解は新庄だった。

[376: 匿名]

んだ

[377: 匿名]

新庄は衝撃の角界入りを表明！
堕ちた角界を救えるのか？

[378: 匿名さん]

野球拳賭博が発覚！
そう、コウスケは野球拳が大好きだった

[379: 匿名さん]

これも何かの縁と葬儀の後にコウスケの知人達は酒を酌み交わしなぜか雑談が弾んだ…。
コウスケを通さなければ交わる事のない人種達、先ほどまで陰の人達の下劣な話題提供でガヤガヤと盛り上がっていた。

[381: 匿名さん]

「あの方、どなただったかしらね？」
と参列者の一人がちんすこうを食しながら、つぶやいた。

[382: 匿名さん]

コウスケは次々とわけわからん連中が現れてもう誰とも会いたくないと自宅に引きこもった。ネットで検索すると「マンション　コミュニティ」という掲示板の雑談板に目をつけた。

ストレスのはけ口にちょうどいいと片方の口を吊り上げてクックックッと笑いながら、片っ端から「完」「ちんすこう」「だっふんだ」「んだ」を書き込んでいった。

[383: 匿名さん]

「あらいやだ！あれはスーパーマルクスのご兄弟じゃない？ちんすこうを箱単位で頻繁に配達して貰ってたからお得意様だったのよ…」

スーパーマルクスは上得意先を無くし途方にくれていた。

[384: 匿名さん]

…そうだったのか

[385: 匿名]

そうなのよ…
以外な人達がコウスケと密かに繋がっているのであった。

[386: 匿名さん]

「ところで、お腹の風船がしぼむ漢方ってないかしら？最近ひどくって・・」と参列者の会話は続く。

[388: 匿名さん]

仕事は速いがド助平なデベにお勤めさんも現れた！
そして何をトチ狂ったか、医者でも牧師でもないのに、あなたは癌です、悔い改めなさいとキテレツ姫に告知した。

[389: 匿名さん]

キテレツ姫は、３段腹女の変装だった。
単なる肥満を癌と誤診された３段腹女は、「あたしはデブじゃなかったのね」と喜んだ。

[390: 匿名さん]

なんだかんだで盛り上がりにぎやかに酒を酌み交わしコウスケの葬儀は終わったのであった。
納骨は四十九日法要の時にするらしい…

コウスケの年老いた母は四十九日もぜひみんなに集まって欲しいと一人一人に頭を下げて帰りを見送った。

[391: 匿名さん]

だがコウスケは推理小説顔負けのトリックを使い、実は死んだ思われていた死体は無関係のホームレスの死体だった。コウスケ自身は今もなお健在で、メグを探しつつあちこちの風俗でやりまくりながら放浪の旅に出ていた。

[394: 匿名さん]

間違えて三段腹口臭女を透視してしまった。おえっ。

[396: 匿名さん]

しかし、よく見たらチェホンマンだった。

すかさずコウスケは自分のカメからカメ＊＊波を発射すべく身構えた。

[397: 匿名さん]

参列者の一部は相変わらずの虚言、とりとめもない妄想の話で盛り上がり四十九日の法要も無事に終えた。

コウスケは無事あの世に旅立った。

[398: 匿名さん]

コウスケはあの世で界王様とバブルスくんのもとで修行し、界王拳を習得して舞い戻ってきた。

[399: 匿名さん]

高名で徳の高い僧侶に除霊してもらい、祠を作って強力な呪文で封印した。

もう二度とコウスケは復活しないであろう。

完

[400: 匿名さん]

コウスケよ安らかに。。