創価の人との結婚
168:
元気な大ちゃん
[2018-12-07 12:00:11]
そうか?(笑)
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169:
名無しさん
[2019-02-22 15:50:18]
そうか信者は
軽自動車率高し |
170:
匿名さん
[2019-02-23 14:53:31]
草加。
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171:
志位さん
[2019-03-31 18:52:40]
弱者切り捨て!
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172:
匿名さん
[2019-05-12 15:56:25]
教団に意見したり、脱会の意思が固いことを伝えたとき、幹部に恨まれて集団暴行や集団ストーカーされて殺された人もいるよ。
こちらのご婦人は、嫌がらせが原因の脳出血でお亡くなりになりました。 「テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為」 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介したすさまじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』・・・・・・ 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられてるが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」----そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをドンドン叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ・・・・・・。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発し よう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴 言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現 実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込 む。「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の購読を勧誘してくる学会員のしつこさ。公立小学校に子供を入れてPTAの役員を仰せつかっ た。ところが自分以外、他の役員たちは昔から知り合いの様子。皆、創価学会に所属していたと聞いて”納得”したというケース。 大方の人に とって、創価学会(員)との接点はこの程度にすぎないだろう。勧誘の執拗さには辟易しても、、ちょっとした迷惑で、家庭でも職場でも、街角や電車の中でも 「創価学会の圧力」を感じることはなかろう。しかし、その実態を知れば前述したAさんのように恐怖をおぼえざるを得ないのだ。 http://akb48glabo.com/archives/3220654.html |
173:
匿名さん
[2019-05-12 16:23:15]
学会員を強制収容するゲットーを建設することはできないでしょうか?
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174:
周辺住民さん
[2019-07-16 12:46:18]
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175:
職人さん
[2019-07-17 20:38:34]
防犯協会からのお知らせです。
防犯啓蒙チラシをダウンロードできるようになりましたので、印刷してご家族、ご友人、ご近所の方にお渡しください。 再配布自由ですので、ご自由にお使いください。 ダウンロード https://9.gigafile.nu/0724-d362ba2f20eeff53eaf35b4c993f3bdbc |
176:
坪単価比較中さん
[2019-09-22 12:57:41]
東日本防犯協会からのお知らせです。
反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。 オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせているので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。 創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。 ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html |
177:
匿名
[2019-10-22 12:42:05]
真如がいい
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178:
匿名
[2019-11-03 09:56:44]
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 |
179:
販売関係者さん
[2019-11-03 11:49:32]
創価学会は「唯一の正しい宗教」を自称していますが、実際には
創価の教義は矛盾だらけ、支離滅裂です。 それに、とてもお金のかかる宗教です。 脱会者や勧誘に応じない人に、嫌がらせしたりもしています。 創価学会の問題点をブログにまとめたので、参考にしてください。 「創価学会はカルトです」 http://konmanki.blogspot.jp/ |
180:
マンコミュファンさん
[2019-11-26 17:01:51]
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181:
匿名さん
[2019-11-27 11:05:16]
付き合ってた女の家に聖教新聞があった
親が読んでると聞いたっきり音信不通にした過去がある。 |
182:
匿名さん
[2019-11-27 12:08:57]
そうか あるある(笑)
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183:
匿名さん
[2020-03-15 19:39:04]
天理教が面白いよ
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184:
名無しさん
[2020-04-02 17:08:46]
精神的、経済的に自立していない人が多い。
他力本願で他人に依存しているのに、良い事があれば全て自分達のおかげとか言っていつも偉そうにしている。 付き合っていた学会員の彼女に結婚したいからお金を貯めてと言われ貯めていたが、自分は他の学会員の男と遊んでいた。 さらには彼女と仲の良い学会員の男で学会活動はバリバリしているが、借金まみれで女癖も悪く、仕事もすぐ辞めるような奴がいたが、その男と結婚した方が福運が貯まって幸せになるからと彼女と彼女の親が言い出して、あなたとは別れてその男の借金を肩代わりしてくれない?とか訳のわからない事を言ってきた… 本当に頭のおかしな奴らが多いです。 非常識で倫理観、貞操観念もありません。 |
185:
買い替え検討中さん
[2020-05-02 18:13:18]
創価の人と結婚してうまくいったケースは少ないですね。
それ以前に創価学会はカルト宗教団体なので、関わらないことをおすすめしています。 交際のリスク ・入会勧誘や聖教新聞購読を迫られる ・選挙の時期になると、投票の声かけをする ・ポストに、池田大作を賛美した機関誌「聖教新聞」が投函される ・別れたら、得体の知れないカルト集団につきまとわれた ・創価幹部が、あなたの個人情報を探っている可能性もある 結婚のリスク ・結婚したら向こうの家から入信強要された ・子供を入信させるさせないで喧嘩になった ・本棚には創価本「人間革命」を置かれる ・葬儀は、「学会葬(信者のみの友人葬)」にすると言われる ・給料の大部分を財務(寄付金)につぎ込む ・高額な墓を買わされた ・創価学会批判したら離婚の危機になった、近所の信者からも嫌がらせをされた ・離婚をしたら、創価学会から組織的な嫌がらせをされた 脱会したら集団で嫌がらせをされて脳内出血を起こし、亡くなったご婦人がいるそうなので、気を付けてくださいね。 ホント、運が悪いと女子供関係なく集団リンチ(集団暴行、集団嫌がらせ)されます。 壮絶を極め、命を落とした方もいます。 宗教問題を考える月刊誌 FORUM21 「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」 批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。 「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」 「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」 彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。 途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。 集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。 いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501?page=2&grid=false |
186:
名無しさん
[2020-05-21 13:27:15]
徳島県の創価はクソ以下の存在や
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187:
調布さん
[2020-05-22 15:47:45]
これだけの話があっても、いまだ
入信する人は絶えず、世の中にも認めら れ、新しい会館も建ち続けているという 不思議。 |
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