創価の人との結婚
150:
匿名さん
[2018-04-18 13:46:25]
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160:
ご近所さん
[2018-10-21 14:57:27]
カルト教団と結婚だなんて、狂気の沙汰です。
マスコミが報じた、創価学会の組織的な嫌がらせ、暴力、殺人 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「創価学会 脱会者 3300人大調査」 史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態 腹を切り裂いて腸を引きずり出した犬猫の死体を家に投げ込む 鶏の首を玄関にいくつも並べる ・玄関に犬猫の死体 ・脅迫電話の心労で死亡 ・自転車の取手に人糞 ・車が燃やされる ・中傷ビラ 脱会者の嫌がらせの有無 (n=3302) ある・・2302人 (69.7%) ない・・842人 (25.5%) 不明・・158人 (4.8%) 嫌がらせ内容と件数 無言電話 1087 中傷ビラ(中傷SNS等) 863 脅迫 656 尾行 429 監視 475 盗聴 80 器物損壊 208 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありあました。」 (元男子部のTさん・大阪) 「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」 「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない。」(元地区指導長のIさん・埼玉) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長のKさん・新潟) 「自宅の駐車場前で見覚えのないワゴン車に同乗を求められ、拒否すると脇を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か?』と聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った。」 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先にも掛かってきた。『K山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。」 昨年、2017年5月には、創価学会の犯罪部隊が宗教団体・顕正会に不法侵入して盗撮を繰り返し、運転手とともに御用になった。 公明党の委員長だった矢野絢也氏は「嫌がらせやストーカー犯罪は創価学会のお家芸だ」と著書『黒い手帳』で批判。 創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は、「創価学会を放置すれば、教団に意見する人は嫌がらせなどの被害を受ける世の中になっていくだろう」と自著で警戒感をあらわにした。 創価学会の機関誌「聖教新聞」では、”仏敵を打ち砕け。野垂れ死ぬまで攻め抜け”、と仏敵(批判者、脱会者、他宗他党員)の殺害を指示。 |
162:
職人さん
[2018-11-13 21:50:48]
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167:
販売関係者さん
[2018-12-07 11:11:35]
東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定 前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。 しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 |
172:
匿名さん
[2019-05-12 15:56:25]
教団に意見したり、脱会の意思が固いことを伝えたとき、幹部に恨まれて集団暴行や集団ストーカーされて殺された人もいるよ。
こちらのご婦人は、嫌がらせが原因の脳出血でお亡くなりになりました。 「テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為」 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介したすさまじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』・・・・・・ 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられてるが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」----そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをドンドン叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ・・・・・・。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発し よう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴 言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現 実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込 む。「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の購読を勧誘してくる学会員のしつこさ。公立小学校に子供を入れてPTAの役員を仰せつかっ た。ところが自分以外、他の役員たちは昔から知り合いの様子。皆、創価学会に所属していたと聞いて”納得”したというケース。 大方の人に とって、創価学会(員)との接点はこの程度にすぎないだろう。勧誘の執拗さには辟易しても、、ちょっとした迷惑で、家庭でも職場でも、街角や電車の中でも 「創価学会の圧力」を感じることはなかろう。しかし、その実態を知れば前述したAさんのように恐怖をおぼえざるを得ないのだ。 http://akb48glabo.com/archives/3220654.html |
174:
周辺住民さん
[2019-07-16 12:46:18]
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176:
坪単価比較中さん
[2019-09-22 12:57:41]
東日本防犯協会からのお知らせです。
反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。 オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせているので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。 創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。 ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html |
185:
買い替え検討中さん
[2020-05-02 18:13:18]
創価の人と結婚してうまくいったケースは少ないですね。
それ以前に創価学会はカルト宗教団体なので、関わらないことをおすすめしています。 交際のリスク ・入会勧誘や聖教新聞購読を迫られる ・選挙の時期になると、投票の声かけをする ・ポストに、池田大作を賛美した機関誌「聖教新聞」が投函される ・別れたら、得体の知れないカルト集団につきまとわれた ・創価幹部が、あなたの個人情報を探っている可能性もある 結婚のリスク ・結婚したら向こうの家から入信強要された ・子供を入信させるさせないで喧嘩になった ・本棚には創価本「人間革命」を置かれる ・葬儀は、「学会葬(信者のみの友人葬)」にすると言われる ・給料の大部分を財務(寄付金)につぎ込む ・高額な墓を買わされた ・創価学会批判したら離婚の危機になった、近所の信者からも嫌がらせをされた ・離婚をしたら、創価学会から組織的な嫌がらせをされた 脱会したら集団で嫌がらせをされて脳内出血を起こし、亡くなったご婦人がいるそうなので、気を付けてくださいね。 ホント、運が悪いと女子供関係なく集団リンチ(集団暴行、集団嫌がらせ)されます。 壮絶を極め、命を落とした方もいます。 宗教問題を考える月刊誌 FORUM21 「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」 批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。 「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」 「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」 彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。 途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。 集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。 いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501?page=2&grid=false |
194:
職人さん
[2020-10-16 01:55:25]
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218:
マンション掲示板さん
[2021-06-28 21:41:44]
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224:
販売関係者さん
[2021-07-20 00:10:27]
>自殺するまでに嫌がらせを受けていたことを残しておいた方がいいよね
創価学会では、仏敵(創価の敵)を自殺に追い込め、と機関紙で煽ってますから(;´∀`) ポアを正当化しているカルト集団だから、フランスやドイツからカルト指定されています。怖いですね。 狂信者が、こういう事件を頻繁に起こします。 法照寺 放火未遂事件 「被告人は、宗教法人創価学会の会員で日蓮正宗法照寺の執り行う行事などに 参加していたが、創価学会が日蓮正宗及び法照寺から不当な仕打ちを受けたと 考え、法照寺に対する恨みを募らせ、この際、同寺に乱入した上、住職らの関係 者の面前で同寺に放火して遺恨を晴らそうと考えるに至った」 (横浜地裁横須賀支部判決) 平成11年8月17日、神奈川県横須賀市の日蓮正宗法照寺において、手に提げたポリタンクからガソリンを撒き散らし、放火しようとして法照寺関係者に取り押さえられたのは、同じ横須賀市に住む学会員Kでした。 この時Kは、刃渡り30センチの刺身包丁も隠し持っていました。警察の取り調べに対しKは、「宗門(日蓮正宗)がこんなに悪いのに、『聖教新聞』(創価学会の日刊紙)に悪いということが書かれているのに、誰も何もやらない。なぜやらないんだ、オレがやるしかない」と供述しました。 日蓮正宗深遠寺・五人殺傷事件 同事件は、七月十四日白昼、二十九歳の学会青年部員が佐賀県武雄市の深遠寺に乱入、高木当道住職の妻子やお手伝いさんを次々に刺し、住職の長女(五歳)と次女(三歳)、それに手伝いに来ていた二十一歳の女性が死亡するという、いたましいものだった。 逮捕された青年は、昭和五十五年には広島市の日蓮正宗興福寺に投石を繰り返し、器物破損容疑で逮捕された前歴を持つ。 青年が日蓮正宗の寺ばかりを執拗に敵視するのは、それなりの理由があった。 創価学会に入れば、金儲けを始め、病気の治療など利益がいっぱいあると聞かされて入信、学会活動にも励んだが、逆に金を取られる始末。学会を、そして授戒を受けた日蓮正宗寺院を恨むようになったのである。 |
228:
職人さん
[2021-08-12 01:04:52]
公明党議員は、「創価学会では殺しもしている」と公言。
創価学会は聖教新聞で「邪魔者は殺せ」と殺人を煽っています。 幹部会で創価学会の最高責任者は、「憎い奴をトンカチで撲殺をしたい」と発言。 オウム真理教のように殺人を「ポア」などと言って犯罪を正当化するのと同じで、 創価学会も暴力や殺人を「正義の仏法」と呼び、暴力を必要悪としているわけで。 ◇青年部幹部会での池田大作(教祖)発言・平成四年十二月十三日◇ 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑)、あの日顕なんか、そのイヤな奴の代表だってんだ。ほんな針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 http://soka-news.jp/ikeda-sido.html ◇池田大作から脱会者を自殺に追い詰めるよう強要された公明党議員◇ 公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html ◇創価学会では殺しもあると脅された公明党議員◇ 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s08.html ◇創価学会アメリカ支部では、銃器を大量に買い集め、武器庫を作った◇ ベンジャミン・フルフォード(米経済誌フォーブス 太平洋支局長)(著) 「ケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 『SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成された グループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。 SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。 (中略) 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」 山崎がそう言うので、私がその男に、 「あなたは、尾行しているのですか?」 と、誰何したら逃げてしまった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s02.html ◇公明党が「創価学会では殺しもある」と発言。脅された公明党議員が防弾チョッキをして選挙演説をした。◇ 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html |
230:
マンション検討中さん
[2021-09-21 00:38:27]
>被害届を受理したらその警官も突き上げられるのではないかと思うと足が向かない。
それはない。 時期にテロカルトは淘汰されるから、とにかく創価学会を潰すことに専念だけしてくれればいい。 創価学会が起こした事件やスキャンダルを世間に周知させ、世間から煙たがられているところなどを広めると、早く除去できて都合がいい。 >警察に被害届を出しに行きたいけど良い展開が待っているとは 事件は時期が過ぎると受理されなくなるぞ。 仮に受理されなくとも、届け出れば少なくともあなたは被害者であるという証明ができる。 あのとき事件化しておけば・・と悔やんでも後の祭り。 相手(創価学会)は国家に入り込んだテロリストであり、マフィアであり、カルトでもある。 他に選択肢が一つでもある人は、可能性のある選択をしておけ。 創価学会の目の敵にされた人達が、創価学会の信者集団に暴行、ストーカー、拉致殺害されてたくさんの方がお亡くなりになったけど、被害届を出した方もそこそこいたんだよ。 |
232:
通りがかりさん
[2021-10-14 07:29:39]
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251:
eマンションさん
[2022-09-25 16:29:47]
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これは一度敵視されると、死ぬまで嫌がらせをされることを意味します。
身内に創価がいたら、どれほどのリスクを負うか言うまでもありませんね。
それでなくても、脱会者につきまとい、動物の死骸を家に投げ入れ、悪い噂を流すような悪いことをするカルト宗教ですから。
昔の創価は暴力団ともいわれていて、脅して入会させたり、信仰を否定する人を殴る蹴るしていたんですよ。
邪悪な寺を燃やすといってガソリンをまいて逮捕されたアホもいるし、脱会者や反学会な人の通話記録を盗んで集団ストーカーもしていました。
論より証拠で、ネットで調べれば目を疑うような事件がいくらでも出てきます。
都内のターミナル駅周辺で、創価学会の集団ストーカー反対といって演説している人を何度か見かけてますし、関西の方では創価学会反対運動が盛んなので、これ以上言わなくても分かりますよね。
創価学会は反社会組織ということです。
自分で撮影した聖教新聞記事があるので、参考に投稿しますね。