1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
50:
匿名
[2015-02-24 17:56:58]
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(1)C値2.5だと床面積1平方mあたり2.5平方cmの隙間ですよね。家1軒で吸気口4個分くらいの面積?
もし3種換気なら、そこから隙間風は入ってもおかしくないですが、1種換気なら吸気もポンプで行う。
そうなれば吸気、排気の圧力差の分だけが隙間から流入する、あるいは流出する。いずれにしても全体の一部だと思います。一体、計画換気量の何%くらいが隙間から流入、流出するのでしょう。
(2)そうすると、もちろん100%計画通りにはならないわけですが、それはC値1.0でも同じ。1平方cmの隙間から、勢いよく空気が流入、流出するだけだと思います。漏れる空気の「量」は同じではないでしょうか。C値1.0と2.5の場合どれだけの「量」の違いがあるか教えてください。2.5倍ではありません。