1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
236:
匿名さん
[2015-04-07 15:41:14]
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東京の夏は平均温度(7月26.8℃、8月27.7℃)差で計算しても誤差程度。
勿論3種も使いますよACで15~20w程度かな。
まだ消費電力の少ないDCは殆どないです、ACが普通です。
80w位ですからACで計算すれば完全に消費電力は節約出来ない。
DCにすれば設備費が増えます、設備費の上昇分は取り戻せないですよ。
コスパで見れば1種熱交換器付は寒い地方以外はペイしません。
寒い地方も現実は凍結の問題が有りますから1種熱交換器付は駄目です。
誰も1種熱交換器付と3種で実際にランニングコストを比較してないのでは?
1種熱交換器付は国土交通省の計算プログラムで計算してもメリット無しらしいです。
宣伝になるQ値と言う値のために1種熱交換器付換気扇を採用してるのが多いのではないですか?
電気代が増えても顧客の負担ですからね。
最新の省エネ基準の住宅性能値では1種熱交換器付での熱交換熱は計算から外されています。