パナソニックホームズ(パナホーム)で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。パナソニック ホームズの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
敷地を最大限に活用できるカサート、多層階住宅シリーズのビューノ、光触媒タイル外壁の「キラテック」など、パナソニック ホームズ(パナホーム)について語りましょう。
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パナソニックホームズ施主ブロガーアンパンまま https://www.kodate-ru.com/archives/author/go-go-anmama/
[スレ作成日時]2014-10-25 23:02:52
パナソニック ホームズ口コミ掲示板・評判
コメント
3124:
パナホーム自宅
[2022-05-14 14:54:40]
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え?言わなかったあなたがわるいんでしょ?
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3126:
戸建て検討中さん
[2022-05-14 17:17:18]
>>3124 パナホーム自宅さん
契約するときにも念押しされますし、契約書にも申し出がない場合は保証が無効になるって書かれています。 ちなみに自家は3年目でも内装を無償修理してもらいました。それは信頼関係が有ったからだと思います。 |
3127:
匿名さん
[2022-05-15 09:21:48]
3124
一度、家を徹底的に調査した方がいいです。 基本的な部分が思いっきり手抜きしてあって、命に拘わるような違法住宅になっていることがあります。 知らずに住んでいると大変危険です、口先三寸で嘘ばかり言って、うまくだますことばかり考えている連中の餌食にならないように気をつけよう。 |
3128:
匿名さん
[2022-05-15 15:22:43]
で、調査費用はだれが負担するの?
問題がなかった場合、当然、所有者だろうけど。 問題があった場合、保証期間を過ぎているけど、だれが負担するの? あまり無責任な忠告をしないように。 |
3129:
匿名さん
[2022-05-16 11:18:14]
>>3127 匿名さん
無責任に不安煽ってばっかりじゃないか。 築30年以上経って大規模なリフォームのついでに鉄骨の調査をしよう、なら分かる。 ただし経年上、問題があったとしてもパナの責任は問えない。 簡単に「調査すればいい」なんてよく発言できるもんだ。 費用も時間も精神的負担も莫大にかかる上に、調査による破壊で大丈夫な部分も破損する場合もある。 |
3130:
匿名さん
[2022-05-17 07:47:04]
役所から改めるよう指導されていても、平然と無視して違法工事が行われていた事実が、裁判で認定されているのに、調査費用が掛かるから、他の家はほったらかし、火事や地震に見舞われて施主が死んでも知ったことかって態度なんだろうけど、とんでもない連中だ。
柄櫛津な連中のせいで、命を奪われないような気をつけよう。 |
3131:
通りがかりさん
[2022-05-20 12:19:43]
こっちからの要望は図面に落としてくれるけど、向こうからの提案ってほとんど無くないですか?
こうした方が良いとか、結局こっちの指示で図面が出来上がっていく。 家としての性能は十分だから契約はしたけど、もうちょっとガツガツしててもいいと思う。 |
3132:
e戸建てファンさん
[2022-05-22 09:29:26]
3128
3129 企業体質や社員気質が良くわかる。 本当に恐ろしい |
3133:
通りがかりさん
[2022-05-22 16:51:24]
家電だけつくってりゃいいのに
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3134:
匿名さん
[2022-05-23 08:13:35]
調査費用は調査を勧めた3127が出してくれるって(爆
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3135:
通りがかりさん
[2022-05-23 09:23:46]
実際、建設会社が信用出来ず、耐震が不安となったらどこまで調査すればいいんだろうな
内装と断熱全部ひっぺがして、柱梁やブレースの配置、形状、接合部を全部チェックして、 全部の基礎梁のコンクリートを部分的にはつって鉄筋の径やかぶりを確認して、 それでコンクリートの補修と内装のやり直しかな? とんでもない期間と費用が必要になりそうだね しかももし杭も打ってたらそっちも調べなきゃか |
3136:
匿名さん
[2022-05-23 11:33:09]
例の裁判やった君はそこまでやったのかな。
彼の性格からして、そこまでやったなら、当然自慢かねて大ぼら吹くはずだから、多分そこまでやってないだろうな。 杭なんか、再ボーリングでの支持地盤深さ確認、多分セメントミルク既成杭の出荷証明くらいまでしかできないだろうな(それでもボーリング費用で数十万かかる)。 そもそも、後々の内装の補修迄考えたら現実的ではないし。 構造欠陥があるか無いかの一か八かで調査やるには、費用がかかりすぎる。 |
3137:
匿名さん
[2022-05-23 22:57:12]
>杭なんか、再ボーリングでの支持地盤深さ確認、多分セメントミルク既成杭の出荷証明くらいまでしかできないだろうな(それでもボーリング費用で数十万かかる)。
地盤改良での不正も発覚してるけど、あれなんかたまたま施主が施工状況をビデオ撮影してたから発覚したけど、地面の中の事なので普通は発覚しない、だからそういうところは狙われて手抜きされてしまうんだよね。 |
3138:
匿名さん
[2022-05-24 08:59:31]
何をもって手抜きと言っているのかわからないので説明してくれ。
というのは、杭というのは場所打ちコンクリート杭(例えばアースドリルなど)と既成コンクリート杭(PHCや鋼杭など)があるが、地盤改良は杭ではない。 根本的に違うのは、杭は杭頭から鉄筋をだして、基礎と緊結する。一方地盤改良は土と硬化剤を混ぜて固めた塊の上に基礎を置くだけ。 住宅メーカがよくやるのはその塊を柱状にしたもの(よく地盤改良ぐいと称しているが、正式名称かどうか知らない)。 地盤改良ぐいと基礎は緊結しない。 また、杭はボーリング調査をやってN値50以上の支持層に1m以上入れるが、地盤改良ぐいはスウェーデン式サウンディングで基礎底面からN値20くらい(そもそも基準あるのかな?)の層までの間に塊を作る。 また、ボーリングは土のサンプリングまでやるが、スウェーデン式はやらない。 地盤改良ぐいは土と硬化剤を混ぜて作るにもかかわらず、どんな土なのか調査してないのだ。当然土の酸性アルカリ性や地下水の多い少いで地盤改良くいの強度は変わるはずだが。 平成の初期に役所の建築主事に聞いたことがあるが、地盤改良ぐいは建築基準法の38条認定はとれておらず、役所としては低層住宅に関してのみ黙認しているという回答だった。その後阪神大震災では地盤改良ぐいでも大きな被害が出なかったので思っていたより効果があると思い直したとも言っていた。今は認定取れたのかな? だから手抜きと言ってしまえば地盤改良ぐい自体が手抜きともいえるのだが、何を指して手抜きと言っているのかな。 土のサンプリングしないのを手抜きと言っているのかな。 硬化剤の量をケチったら手抜きというのかな。 想定した深さまでやらなかったら手抜きというのかな。 硬化後コア抜き試験までやらないのを手抜きと言っているのかな(でも結果が悪くても、ほじくりだしてやり直すわけにもいくまい)。 |
3139:
匿名
[2022-05-24 13:54:24]
すごい語気が強い人多いですね、このスレッド
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3140:
3138
[2022-05-24 19:45:00]
訂正
「今は認定取れたのかな?」 建築基準法38条は2000年代に削除された。 内容は基礎地業に限らず、新しい材料・工法でも当時の建設大臣の認定とれたならば、その材料工法を使ってもよいという内容だった。 今は同法施行令38条に基礎の規定がある。 |
3141:
通りがかりさん
[2022-05-25 00:17:51]
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3142:
3138
[2022-05-25 08:59:40]
3141氏、状況アップありがとうございました。
3138で書いた手抜き4つのうちの3番目だね。 しかし、これを特殊な事例だと思ってはいけない。 PHに限らず、ハウスメーカの現場監督は工事始まりの1時間くらいしか現場におらず、その後は別の現場の巡回に向かう。 担当現場が多すぎて、1日から2日当該現場にずっと張り付いているだけの時間的余裕がないのだ。 しかも極めてわずかの現場の、わずか1か所しかコア抜きサンプル採集しかしないから、事実上地盤改良ぐいの深さは確認しようがない。 業者の報告書を信じるしかない。 良心的な業者ならともかく、そうでない業者も多い。 ちょっと検索してみると、各地盤改良業者は地盤改良ぐい(柱状改良と称している業者もいる)に好き勝手な名前を付けている。中には持っている重機が優秀だから撹拌混合が良いとか、通常は撹拌ドリルを一往復だが2往復されるから良いとか、思いつきを売り物にしている業者の多いことか。 大分昔だがゼネコンの熊●組が上野でやった土木工事(建築工事ではない)では、下請け業者が薬剤をケチったため崩落事故があった。 |
3143:
匿名さん
[2022-05-26 21:28:06]
下請けがどういう仕事をするところかは使ってみないと分からない事では無く、業界で仕事してれば色んなルートで入ってくる情報で事前にわかるのが当たり前。
それに下請けは、元受けの顔色を見て仕事をするから、いい加減な仕事をする元請けだと下請けもまともな仕事はしないし、類は友を呼ぶで、いい加減な元請けにはいい加減な下請けしかいないし、きちんとした仕事をする下請けは、いい加減な元請けの仕事は請け負わない、トラブルが起きると責任押し付けられて大変なことになりかねないからだ。 大抵、問題が発覚すると悪いのは下請けだって言いだすのが常だけど、下請けが勝手に手抜きしているのではなく、元請けも承知の上か、元請けの指示によるのが普通。 監督が現場にいないのは、問題が発覚した時に、監督が目を離した隙に下請けが勝手に手抜きしたって言い訳するための算段なんだよ。 |
「パナホーム」の会社情報
パナホームは、1963年設立。人間形成の場であり、家族のしあわせを育む場である住まい、それにふさわしい住まいづくりを追求しています。戸建全商品のゼロエネルギーハウス化を目指しています。すべてのプロセスで品質の向上、環境への配慮を図り、「ISO9001」「ISO14001」の認証を取得しています。標準仕様で長期優良住宅に適合しています。ライフスタイルやくらしのテーマに合わせた多彩なアイデアを提案しています。「柔・強・健・美」の発想から、価値が持続する住まいを開発しています。商品ラインアップは、スマートハウスの進化形「エコ・コルディスⅡ」、世代を超えて安全安心に暮らせる家「カサート」、環境性能も追求しながら快適な「カサート・ファミオ」、優れた基本性能に環境性能も備えた、「エルソラーナ」、多彩な都市の暮らしに対応、3~7階建まで可能な「ビューノ」があります。独自の構造技術「パワテック」を採用、敷地やニーズに応じて、超高層ビルに採用される技術をダウンサイジングした、制震鉄骨軸組構造「HS構法」ラーメン構造に独自の技術を加えて開発した、重量鉄骨ラーメン構造「NS構法」構造体全体で荷重を受け止めるモノコック構造の、大型パネル構造「F構法」の3つの工法が用意されています。15cm刻みの設計が可能で、空間を無駄なく使うことができます。HEPAフィルターを採用した「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」は、床下からフィルターを通して浄化した空気を各部屋へ吸気、地熱を利用して冷暖房負荷も抑えられます。天井・外壁・基礎まで高性能断熱材ですっぽり包み込み、断熱・気密性能を高めています。外観にはオリジナルの光触媒タイル「キラテック」を採用し、メンテナンスの手間を軽減、資産価値の維持に貢献します。「生涯おつきあいシステム」を推進、20年間の長期保証を実施しています。工法・構造:制震鉄骨軸組構造 重量鉄骨ラーメン構造 大型パネル構造(パワテック)
階数:平屋、2階建て、3階建て~7階建て
敷地が狭いので何とか広く使える様に試行錯誤しながらやっと手にいれたマイホームですが、出来上がりと注文に違いがあちらこちらあり、その時点でいい加減な会社だと思いました。お詫びに と言ってエアコンを取り付けてくれました。納得は出来ませんが仕方なくそれで話しを済ませました。
そして8年前、外装のメンテナンスを行いました。
自宅の外装は素材の違う2種類の壁になっていますが(これも当初の予定と違う出来上がりです)東側の壁は保証期間7年。他の壁は保証期間10年です。今回保証期間7年の壁に亀裂が入っていることが判明しました。現在、保証期間から8年経っていますが
近所にマンションを建てている穴吹工務店さんがマンション建築前(2年前)にしっかりと写真を撮って証拠を残してくれていました。その事をパナホームに連絡した所、保証期間内に申し出がなかったので無効と言われました。証拠の写真があっても保証期間内に持ち主が気付かなかったら保証はしないそうです。しかも寝室の窓枠に雨が入り込んで亀裂がいっているとのこと。普通考えてもあり得ない状態だと思いますが。。
その他パナホームの手抜き工事は沢山ありすぎて不満だらけです。家を建てる事は一生のうちに何度も経験する事ではないので私達は初心者状態です。異変に気付く事も難しく気づいた時には相手にしてもらえないというのであれば何の為の保証なのやらわかりません。