個人的にへーベルは人気があると思いますが何故ですか?
[スレ作成日時]2009-09-20 20:52:05
注文住宅のオンライン相談
へーベルが人気あるのは何故ですか?
305:
匿名さん
[2011-10-25 21:44:35]
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306:
匿名さん
[2011-10-26 13:31:47]
チャウチャウ
HM各々の建物を教授チームが計算したら>>302になった。でしょ 耐震性能3を標準で取得出来るHMは へーベルハウス 住友林業 積水ハウス 但し間取りなんかによっては等級3が取得できない場合もある |
307:
匿名さん
[2011-10-30 01:28:08]
旭化成は宣伝が上手い
二世帯住宅の語源も旭化成 |
308:
匿名さん
[2011-10-31 06:39:34]
>302
このデータ、ちょっと不思議じゃないですか? この金谷って人、富士にいた(いる)人でしょ?ヘーベル関係と密接でもおかしくない状況にある人。 それに、 構造計算っていっても、どの会社も建てる家によって値が違う事を知っているはず。 それをわかって出しているので、営業的な感じがします。 こういうデータに踊らされる人。データっぽい広告に騙される人が多いという 戦略でやっているのでしょうね。 最近は素人でもそれくらいは知っていますので、本当に新聞にのったなら もういい加減にしてください。と思います。 日本はワイロ天国なので、仕方がないかもしれません。 この金谷さんがワイロをもらっていないと思います、しかし、 どの新聞が書いたのか、わかりませんが、その裏を考えると寒くなります。 近所でハウスメーカーに住んでいる人の 声のほうが、正確ですね。 ****** いろいろ書き込んでますね、302さん。 |
309:
匿名さん
[2011-10-31 12:57:38]
>302
おーい、これ、ソースがどこにもないじゃないか! 何月何日の何新聞にのったんだ? それに、金谷って人、建築関係の研究者じゃないぞ(笑) こういう売り方するから汚いっていわれるんだぞ、ヘーベルハウス。 他社のスレッドに書きまくっていたぞ。恐ろしい奴。 |
310:
買い換え検討中
[2011-10-31 15:17:01]
ヘーベルが人気あるのは説明がとにかく上手い
わからない人でもわかるように説明する説明力です |
311:
匿名さん
[2011-10-31 15:55:56]
>>309
2007年3月28日の環境新聞じゃね? |
312:
匿名
[2011-10-31 16:46:46]
得意分野が決まってるのが強いね。
大手HM狙いで「狭小」「三階建て」「二世帯」のキーワードがあると、とりあえずへーベルって感じだ。 |
313:
匿名さん
[2011-10-31 17:47:48]
>309
新聞よりも研究者調べるほうが先だろ。新聞なんて研究者の代弁しているだけだから。 この金谷さんを調べたほうが早いって。なんの研究者か(笑)。 売れてるのは営業が部隊のように動くからな。とにかく契約をやたら急ぐ。 契約後の解約金をたくさんとるぞって脅すから解約できない。 急がれて契約した人が後悔していたよ。 変なデータに流されずに慎重に。売れる理由がいい商品とは限らないからね。 |
314:
匿名
[2011-10-31 19:15:28]
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315:
匿名さん
[2011-10-31 20:02:36]
慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 教授 金谷年展(かなやとしのぶ) 環境情報学部 環境情報学科教授 金安 岩男 二人おるなどっちかな? |
316:
匿名さん
[2011-10-31 20:03:25]
間違った一人やった
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317:
匿名さん
[2011-10-31 20:53:06]
●豊かさを実感できない生涯ローンづけの日本の短命住宅
去年、住宅分野で画期的な出来事がありました。それは住宅の憲法ともいえる住生活基本法が制定・施行されたことです。これまで日本では戦後50年以上にわたって、住宅不足の解消と住宅供給を大きな経済政策と位置づけ、質よりも量を優先してきました。その結果50年~100年以上という住宅寿命がある欧米に比べて、日本の住宅寿命はわずか27年。短命でしかも地震に弱い住宅を大量に世の中に送り出してしまうことになってしまったのです。日本が世界に冠たる所得水準、長寿命を誇りながら、全く豊かさを享受できないのは、一生に何度も家を買い換えなければならず、生涯ローンづけのため可処分所得が少ないことに起因しているのです。これを抜本的に変革することが、「量より質へ」を旗印に制定された住生活基本法の狙いです。今こそ良質で長寿命な家への価値意識の転換が望まれているのです。 ●同じ2000万円の家でも生涯コストは5000万円以上違ってくる! 実際に2000万円の住宅を建てたケースで25年しかもたない短命住宅と60年もつ長寿命住宅の生涯コストを比較してみました。すると60年間で何と5000万円以上もかかるお金が違ってくるのです。その5000万円があると海外旅行でも、趣味でもどれだけやりたいことができるでしょう。これから家は買う時は、値段や見た目の良さだけで選んではいけません。仮に100万円安く家を買っても一生涯ではゆうに数千万円も支払いコストが違ってくることがあります。これからは、家の本当の値段、すなわち生涯コストこそ家選びで一番優先すべきことなのです。 ●本当に良質で長持ちする住宅の4つのポイントとは? では本当に良質で長持ちする住宅とはどんな住宅でしょうか? 私は以下の4つをすべてを満たしている住宅と考えています。 まず1つめは、構造躯体の耐久性。寒暖の差が激しく多湿な日本でも、50年以上の長きにわたり、構造体が腐ったり、錆びたりしないような取り組みがなされているかということがポイントです。 2つめは、耐震性。地震国“日本”においては、当然大地震にあうことを想定してつくらなければなりません。わかりやすい指標としては、住宅性能表示制度における耐震等級がありますが、50年以上もつような長寿命住宅では、老朽化も想定して耐震等級3(最高等級)でつくることが望ましいでしょう。 3つめは、リフォームのしやすさと設備交換のしやすさ。50年以上を考えると家族構成も変わるし、一部の設備は10~20年に一回取り替えなければなりません。木造軸組み工法の住宅は比較的リフォームがしやすいといえるかもしれません。 4つめは、メンテナンスや保証のシステムの充実度。現在、建設業者(住宅供給業者)に課されている責任は引き渡してから10年の瑕疵保証でしかありません。これに対して50年以上という長きにわたってどのようなメンテナンスや保証の仕組みがあるのかを知っておくことが必要です。特に家を建てたあとの生活者のことをどのくらい考えてくれているのかは極めて重要な要素です。アイフルホームが日本で初めて「地震建て替え保 補償」を打ち出しましたが、生活者の地震リスクへの補償としては極めて大きなポイントでしょう。そこまでが本当の“家の値段”なのです。 |
318:
匿名
[2011-11-01 07:39:49]
ヘーベルはランニングコストも割高みたい
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319:
匿名さん
[2011-11-01 23:10:46]
ヘーベルのメンテは40年に一度と説明されました
だけど目地の上、ALCの上に塗装してますよね? 40年も持つ塗装ってのが凄いと思うんですけど これってホントですか? |
320:
匿名さん
[2011-11-01 23:19:36]
嘘です、契約したらわかります。でも戻れません
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321:
匿名さん
[2011-11-02 00:04:17]
40年との説明でした?
藤倉化成のセラミトーンマチエールで36年だと思うよ 30年以上綺麗な状態を保つわけではないが30年は手入れしなくてもOKとの解釈ならOKです。 |
322:
匿名さん
[2011-11-02 00:05:44]
40年に一度のメンテっていうのはALC自体のことで、塗装は別。
ALC自体は40年おきに張り替えて、塗装は10年おきにすればよい。 なので、うそではない。 |
323:
匿名
[2011-11-02 17:50:24]
やっぱりランニングコストが高くなるんですね
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324:
匿名さん
[2011-11-02 21:51:06]
↑なんでそうなるの?理解力なしだな。
てか、単なるアンチ。 |
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この表現じゃ何の比率か分からんよ。
耐震等級3を取得している建物を教授チームが再計算しても
耐震等級3相当の強度を有している建物の割合ってことかな?