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キャリアウーマンさん [更新日時] 2024-05-15 09:52:02
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「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」

これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。

産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?

[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58

 
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曽野綾子

181: 匿名さん 
[2014-02-17 16:53:30]
新しい道徳教材に偉人伝ずらり・・・曽野綾子、山中伸弥、吉田松陰、二宮金次郎ら
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1392597917/

どういう基準で人選したのか?

吉田松陰は山口県だから、安倍晋三首相の郷土の偉人だが、あの狂気のキャラは
道徳教科書の人材にふさわしいか、大いに疑問だね。

山中伸弥さんは最も新しい日本の代表的科学者として選ばれたんだろう。

曽野綾子さんだけは疑問だらけだ。安倍首相の友達として選ばれたようにも思えるが、
道徳の教科書に載せるに足る仕事をなさったか?
182: 匿名さん 
[2014-02-18 00:11:27]
教科書は考えの偏った人達が作っている、あるいは何らかの力関係によって作られている、ということを露呈しているなあ。
183: 匿名さん 
[2014-02-18 13:41:22]
>>181
曽野綾子さん? え? 業績 なにある? って感じ
184: 匿名さん 
[2014-02-19 09:29:50]
何もないくせに、上から目線でお説教するの。
185: 匿名さん 
[2014-02-19 09:36:25]
吉田松陰は狂っているテロリストの一面もある。
こんな人を道徳の教科書に載せるのは安倍晋三総理の地元、山口県の人だから。
どういう基準で「偉人」を選らんだんでしょうね?



186: 匿名さん 
[2014-02-19 20:43:28]
●総理が靖国神社を参拝することについて:

『中国や韓国が嫌がるから参拝するなというのは、商売人の資質である。
それは政治家であれ経済人であれ、一流の人格と哲学を持つ人の口にすること
ではないだろう。
それが政治的配慮だというが、行かなければ中国や韓国が高く評価するという
ことはないのだからおかしい。
今度はうまくやっつけた。次回は何に文句をつければ日本の出ばなをくじく
ことができるか、ということになるだけだ。』

(曽野綾子、『透明な歳月の光「靖国神社」』より)
187: 匿名さん 
[2014-02-19 21:58:03]
曽野さんは上からの目線で判断し結論を出す。
自分だけが正しく高邁な生活をしている、世の中の連中は
いい加減な生活をしていると考えています。
御自分は東京都内で、幼少からずっと良い環境で生活をされていた方です。
それなのに、被災者達の仮設住宅に対する不満をきびしく批判します。
 身勝手な人としか言えませんが、こういう人に次々と本を書かせている出版社が
一番問題でしょう。
188: 匿名さん 
[2014-02-20 10:20:39]
教科書の載る人物たち。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140214004717_commL.jpg

日野原重明さんは、長生きも大事なこと、というメッセージなら非常にいいことだ。
孔子は寛容、とはどうもね。孔子が説うたのは仁ですよね、
坂本龍馬の日本人としての自覚、というのはよく判らない。
吉田松陰の「誠実」、もっと判らない。
189: 匿名さん 
[2014-02-22 15:56:35]
「正義」って?

「正義というものを、日本人は、裁判の冤罪を防ぐことや、差別をなくすことや、
少数民族が平等に扱われることや、弱者を助けることなどだと考える。
これらの関係は、社会で人間と人間の間の横の関係を示す。しかし正義はほんとうは
人間と神との間の縦の関係のことである。
つまり神と人が折り目正しい関係にあることだけが、正義なのだ。

だから社会の常識も世評もたいした支えにならない。自分の心に照らして、神もこの
ことを許すかどうか、もし許さないとしたら、許されるようにすることが正義
なのである。」

曽野綾子著 『自分の顔、相手の顔』より
190: 匿名さん 
[2014-02-22 16:05:52]
『中年以後は、引き時を常に頭に入れて生きるべき時なのだろうか。
いつまでもそこにしがみついて、公害ならぬ後害を及ぼしてはならない。
それがいわば余生の眼である』
 
 曽野綾子著『中年以後』より

191: 匿名さん 
[2014-02-22 17:45:25]
近未来小説 『2050年』
http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt140110.html
192: 匿名 
[2014-02-22 17:53:46]
はじめて知った。
スレは知ってたけど、今日はじめてみた。
ずっと北朝鮮に拉致された次長課長河本に似たおばさんの名前かと思ってた。
193: 匿名さん 
[2014-02-22 22:44:53]
189のように、日本人は...という切り口で語る人は大概考えが古臭い。
今や日本人の考えも多種多様だし、正義感については他の民族に劣る処もない。
説教タレるときの決まり文句で、日本人は、と一括りにするのはやめて頂きたい。
194: 匿名さん 
[2014-02-23 01:53:18]
「考えが古臭い、今は時代が違うのだ」 4千年以上前から語られていた言葉・・・  
195: 匿名さん 
[2014-02-26 09:45:48]
エジプトの古墳に書かれていた言葉でしたっけ?
196: 匿名さん 
[2014-02-26 21:38:49]
>>193
80歳を超えた曽野綾子に何を言っても通じないだ。
197: 匿名さん 
[2014-02-26 23:05:03]
194
人間の寿命は古代で30年、現代でも80年。そのスケールの中で、古い価値観を乗り越える事を繰り返して来たのが人類。
4000年前も現代も、10年前、20年前の価値観はやはり古いのですよ。
198: 匿名さん 
[2014-02-27 17:54:09]
『外国人の不法労働者を厳重に締め出すことはどの国にとっても当然。
指紋登録は人道的でないなどというが、今後はDNA登録さえ義務づけて
当たり前だ。 シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に
1度は出頭して健康診断を受けねばならない。
その大きな目的の一つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる。
 
 契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという
契約を守らせるためには、その国で相手を見つけてそのままずるずると
結婚することは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした
後でのことだという考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
200: 匿名 
[2014-02-27 18:44:31]
やるね。
201: 匿名さん 
[2014-02-28 10:45:25]
>>198
曽野先生に全面的に同意いたします。
外国人は入れたら、また欧州のような孫の代までトラブルを起こす原因を
作りますよ。
202: 匿名さん 
[2014-02-28 10:47:01]
>>199
プロパガンダがどうして悪いのか?
歯名人が日本で何をやらかしているか知ってるか? お前ら。
203: 匿名さん 
[2014-02-28 11:25:56]
曽野綾子さん断固支持!!
204: 匿名さん 
[2014-02-28 12:03:02]
日本から詩名を追い出せ。
205: 匿名さん 
[2014-02-28 21:13:56]
池袋がおかしくなっている。
豊島区がおかしくなっている
206: 匿名さん 
[2014-03-07 21:32:15]
いやなBBA
207: 匿名さん 
[2014-03-08 18:29:00]
>201>202>203 あなたたちは、日本軍がどんなひどいことをやってきたか知っているんですか?
また曽野綾子と交流が深い安倍のお友達石原しんたろうは、「津波は国民の我欲により起きた天罰」
という趣旨のことを言っているんですよ。頭おかしいとは思いませんか?
208: 匿名さん 
[2014-03-08 18:34:59]
酷いことはしていませんよ。
教科書読み返したらどうでしょう。
209: 匿名さん 
[2014-03-08 19:04:58]
農業を圧迫する野獣に対して政府は無能である。私が神奈川県で畑をしている
土地でも、まず鳥害、ついでウサギやタヌキにやられている。うちの天ブクロの
中で、ハクビシンだかタヌキだかが4匹も子を産んだ。皆ほんとうだ。
イノシシ、シカ、カモシカは、農業林業の敵である。

 しかし一番恐ろしいのはサルである。網をかけても有刺鉄線でも防げない。網を
かけても目の間から手を伸ばし、明日が食べごろという豆を採ってしまう。
だからほんとうの山間部の人は野菜など作れない。サルが食べるために野菜を
作ってやることはないから、スーパーまで買い出しに行く。
 これはやはり政治が政策を放置しているからだ。」

(曽野綾子「カラスが撃てない」 より)
211: キャリアウーマンさん 
[2014-03-11 23:29:52]
曽野BBAの何のエッセーが道徳の教科書に載るのか?
212: 匿名さん 
[2014-03-12 00:13:29]
ハト派の正義感は結局平和に役立たないんだよな。
214: 匿名ちゃん 
[2014-03-12 20:03:11]
週刊ポスト、3月21号』

●曽野綾子さんが特別寄稿 『被災者と老人の「甘えの構造」について』

「被災者や高齢者といった”弱者”と呼ばれる人々の甘え、そしてその甘えを
 当然の権利と認めてしまう社会に不安を覚えます」
 ↑↑
曽野綾子(83歳)は親から継いだ田園調布の邸宅に住みながら、一度も訪ねていない
東日本大震災の被災地の様子を、TVや新聞の情報をもとに、自分勝手な自論を
主張する。。

いつもの調子。被災者は甘えるな!。
曽野綾子氏はこの目線で、阪神大震災、新潟大震災で被害を受けた山古志村の被災者を
批判し、そして、東日本大震災の大津波被災者やフクシマの原発放射線の被爆者を
批判し続けている。
215: 匿名ちゃん 
[2014-03-12 20:06:49]
>>214
つい最近出た「週間ポスト」で書いていることだらね。
震災3.11から3年目に合わせて、書いた自論だ。
よく書けるよんだよな。

東京の別天地でソファに座りながらの、被災地批判は楽しかろう。
216: 匿名さん 
[2014-03-12 23:28:59]
確かに自論ではあるのだろうけど、やはり作家さん。ちゃんと一定の人には受け入れられるように(つまり売れるように)書かれているのですよ。
つまり日本人の中には、被災者や産休をとる女性に対する優遇を妬む人、そういう人への批判を良くぞ言ってくれましたと痛快に思う人が一定数いるということです。
常に彼女の文章の根っこにあるのは、そこですよ。
217: 匿名さん 
[2014-03-20 17:53:44]
>>216
>日本人の中には、被災者や産休をとる女性に対する優遇を妬む人がいる・・

たしかにいる。 そういう人たちは、金持ちではない。毎日をかつがつで
食っているが、絶えず周囲の人と自分たちの暮らしを比べていないと気がすまない、
心の貧しい人たちだね。
物質的にも金持ちではないが、それ以上に心は極貧状態の人たちだろう。
218: 匿名 
[2014-03-20 17:55:30]
女は努力せずに大木に依存するから仕方ない
一人では生きていけないんだからさ
219: 匿名さん 
[2014-03-21 01:01:09]
>217
いや、金のある無しによらず、自分だけは損をしたくないと思う人は必ずいるんですよ。

そういう人の心を煽って。本が売れる訳です。
多数派でなく、少数派向けに書いた方が、理解者が現れたと思わせるから、ウケるんですよ。
220: 匿名さん 
[2014-03-21 14:03:38]
83歳の苦労知らずの女性が、あ~だこ~だと社会批判するのはどうかと
思いますね。
ご自分はどれほどの社会貢献をしたんでしょうか?
221: 匿名さん 
[2014-03-29 09:20:08]
笑っちゃうよ!
222: 匿名さん 
[2014-04-01 19:44:13]
●クリスチャン作家が中韓に辛口コメント
「曽野綾子のスピリチュアル・メッセージ」 2014年3月、

 曽野氏は、中国や韓国の指導者が戦中の日本を批判し続けていることについて、
厳しく指摘した。

「日本のせいで全部が悪くなったような言いがかりをしていますが、それは違うんじゃ
ないでしょうか?  自由にされた段階で、自分たちの責任で国はどうにでもつくり変える
ことはできたわけですから」
223: 匿名さん 
[2014-04-01 20:19:10]
『 日本は武器を輸出していない。しかも人道上、そうした国々(中国)が金もうけ
のために輸出した地雷の除去という後始末をしている。
可能かどうかは別として、ゴミと同じで、地雷も生産国が除去費用を負担するのが当然だ。
襲ってくるカラスさえ銃で撃てない。
皆が平和を望んでいるはずだから、という未熟な思い込みが、筋の通らない無責任な
生き方の人間を(日本では)作っているのである。』

(曽野綾子「カラスが撃てない」)

 ↑↑
 最近、安倍政権は 日本で武器を製造して海外に売り出した。
武器を輸出して、他国で被災者が出たら、日本政府は補償するか?
当然、曽野氏なら、生産国の責任だと言われるだろう。
224: 匿名さん 
[2014-04-01 21:27:34]
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないというが、それだけで
済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・・・その時、私が感じたのは、黒人系の
南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかもいっしょにできるけれど、
生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生すsることには大きな問題が伴うということである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の共用部分の
掃除が悪いのである。  それは一般にアフリカ大陸全体の特徴でもあった。
道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
225: 匿名さん 
[2014-04-01 21:48:51]
『アラブ人やアフリカ人から見れば、アメリカ人、日本人、中国人などは、真の隣人
には成りえないのであって、ましてや、自分たちの部族内のもめごとの解決になど、
決して乗り出してほしくないのである。』
(「弱者が強者を駆逐する時代」より)

『オバマの血の中に半分流れている黒人の血が、どのような効果をもたらすのか、
私は非常に興味がある。
日本の多くの人たちが、アメリカは多民族国家だから白い人、黒い人、黄色い人
もいて、それらの肌の色はアメリカ人としてすべて組み込まれ、平等の意識の
元に理性的な統一がなされるだろう、と思い込むかもしれない。しかしオバマ
の黒人としての自覚は、決してそんなに簡単なものではないだろう。』
(曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代、 オバマの血」 より)
226: 匿名さん 
[2014-04-03 21:08:13]
曽野さんもこんな風に書いてくれれば説得力あるんだけどね。
http://toyokeizai.net/articles/-/19634

227: 匿名さん 
[2014-04-03 22:47:19]
曽野綾子は50歳代の頃は、毎年のようにアフリカを訪れたと書いている。
アフリカに何しに行ったんかね?
彼女のエッセーを読んでも、アフリカからの報告は多くはない。あそこで奉仕活動
をした、とも聞いていないが、いったい、何をしに行ったのか?
飛行機代はただじゃないからな。 ゼニは持っているから、好きな地域に行けるだろうが
あそこで何を見て、何を考えて、その結果何をしようとしたか、さっぱりわからない。
228: 匿名さん 
[2014-04-04 16:11:10]
>227 黒人を馬鹿にすることが目的だろう。
229: 匿名さん 
[2014-04-12 17:03:24]
黴菌婆さん
230: 匿名さん 
[2014-04-12 17:04:46]
人種偏見に満ちたトンでもない人です。

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