「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
198:
匿名さん
[2014-02-27 17:54:09]
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指紋登録は人道的でないなどというが、今後はDNA登録さえ義務づけて
当たり前だ。 シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に
1度は出頭して健康診断を受けねばならない。
その大きな目的の一つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる。
契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという
契約を守らせるためには、その国で相手を見つけてそのままずるずると
結婚することは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした
後でのことだという考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」)