「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
216:
匿名さん
[2014-03-12 23:28:59]
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つまり日本人の中には、被災者や産休をとる女性に対する優遇を妬む人、そういう人への批判を良くぞ言ってくれましたと痛快に思う人が一定数いるということです。
常に彼女の文章の根っこにあるのは、そこですよ。