親からの贈与は?
122:
匿名さん
[2006-01-28 21:53:00]
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123:
匿名さん
[2006-01-28 21:55:00]
違うんじゃない?
109が言ってるのは2年間で220万円は限度額内で贈与を受けて それ以外は自分でローンを組んで調達。 で、その後は毎年110万円(限度額内)の贈与を受けたら、それでローンの繰上げ返済を 地道に続けていけってことでしょ? 111も119も難しく考えすぎただけだよ |
124:
匿名さん
[2006-01-28 22:00:00]
>>122
税務署の調査は資金の流れをきちんと説明できないとだめだよ 現金でもらい続けていたんなら、じゃ〜親からは本当にそれだけの 出金があるのか、ということも含めて証明できないとだめ。 それに非課税限度が110万になったのも数年(?)前で、その前は60万だし。 さすがに1000万なら、相続時精算とか、今ある制度を利用した方がいいよ |
125:
匿名さん
[2006-01-29 12:45:00]
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126:
匿名さん
[2006-01-29 15:56:00]
つうか100万200万で税務署が動くのか?
それこそ税金の無駄遣いじゃ |
127:
匿名さん
[2006-01-29 16:16:00]
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128:
匿名さん
[2006-01-29 22:28:00]
生前贈与の制度を使うと、相続時の税制で税金を納める必要がある(税率UPの可能性大)、
翌年以降に親から受けた贈与が全て相続時清算の対象になる(110万の基礎控除が付かない) 等、後々面倒なことがありそうです。 1000万も出してもらうのであれば共有名義にしてしまうのが、楽なのではないかと思い ますが、あえて贈与にこだわる理由が何かあるのでしょうか? あと、本当に、毎年100万ずつ10年に分けてもらったとしても、本来1000万贈与する予定の ところを分割しただけとみなされ、1000万の贈与に該当する贈与税を徴収される場合がある、 と税理士さんに言われましたので、分割してもらおうとお考えの方はお気をつけください。 |
129:
匿名さん
[2006-01-29 22:32:00]
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130:
匿名さん
[2006-01-29 22:44:00]
>>128
私もまさに親から1000万贈与してもらうことになって、最近勉強中ですので教えてください。 生前贈与ではなく、共有名義にするメリットはなんですか? 親が無くなって相続すると結局相続時の税制ですよね。 翌年以降に親から贈与を受ける可能性無い場合、どちらを採用しても同じでしょうか? |
131:
128
[2006-01-29 22:56:00]
いえ。記録が残っていても、課税される場合があるといわれました。
たとえば、このサイトの「■連年贈与に注意」の項をご参照ください。 http://allabout.co.jp/house/buyhouseshuto/closeup/CU20040322A/index5.h... |
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132:
128
[2006-01-29 23:13:00]
>>130さん
私が思いつく違いは、以下の2点です。 1.相続対象となる資産の金額 生前贈与:1000万円 共有名義:(相続時の物件評価額*親の持分)円 2.親の生存中に、物件を売却した場合 生前贈与:1000万円の相続をしていることに変わりはない 共有名義:(売却金額*親の持分)円を親に渡せば、相続も贈与も発生しない というわけで、将来物件価格が下がると思っていたり、途中で売却することを 考えているのであれば、共有名義の方が良いのかな、と思っています。 あと、相続税については、生活に使用している住宅であれば非課税枠が拡大される ような制度になっていたような気がしなくもないのですが、ここはうろ覚えです。 私も、親が資金協力をしてくれるというので勉強中のみですので、他にもありま したら、教えてください。 |
133:
匿名さん
[2006-01-30 00:16:00]
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134:
匿名さん
[2006-01-30 00:35:00]
しかし、インチキくさい解説だな〜。ちゃんとわかってないんじゃないの?
親が少しずつお金ためて、それを贈与していってもダメってかい? 最初の年に満額は持ってないケースだよ。そんな場合に適用できるわけがない。 子供名義で懸命に積立貯金している親がどれだけたくさん居ることやら・・ 親のその時の所得とかを支出を証明する記録もずっと用意しとけってか? あほらし。 |
135:
匿名さん
[2006-01-30 01:06:00]
確かに、節税対策としては共有名義がいいみたいなんですが、
そうすると、固定資産税の請求が親にも行くのですよね? それと、売買契約や登記の手続きも、本人(親)が同行しなくちゃいけないんですよね? 違ってますか? それくらいやれと言われればそうなんだけれど、 お金を出してもらって、それに加えて面倒なこともお願いする、 というのは、ちょっとな〜と思い、相続という形にする人が多いのかな?と思います。 (実際うちはそうするつもりです) |
136:
128
[2006-01-30 01:45:00]
>>135さん
固定資産税の請求は、代表者1名のもとにきます。 ご本人様(他1名)という形で。 親の持分分の税金を子が払うと「贈与」に該当しますが、通常、固定資産税の 親負担分が基礎控除枠の110万を超えることはないので、特に問題はないです。 事務手続き的な親の負担としては、 ・契約書や、ローン書類への押印 ・印鑑証明(親の分)の取得 ・金消契約時の同席 位でしょうか。 私の場合、契約時の同席は不要でした。 登記の手続きは、司法書士さんにやってもらうものだと思っていました(^^;; |
137:
130
[2006-01-30 08:54:00]
共有名義のメリット情報ありがとうございました。
相続時の課税ですが、現行は金額にしていくらから かかるのでしょうか? たしか、だいぶ金持ちの家でないと相続税なんて心配ないとのい認識でしたので、不安になってきました。 未来来の税制変更時は 誰にもわからないとしても、少なくとも現行はいくらっだったかな? それくらい自分でしらべろよ、と言わないで、どなたかよろしくお願い致します。 |
138:
128
[2006-01-30 09:10:00]
>>137さん
現行の税制では、(5000万+1000万*法定相続人数)円までは非課税です。 超過分の税率は、タックスアンサーなどを参照されてはいかがでしょうか。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/souzoku.htm |
139:
128=136
[2006-01-30 09:17:00]
>>136を補足します。
契約時の同席が不要だったのは、契約後に親に「マンションを買う!」と報告したら 「資金を出してあげよう」、ということになったからです。 契約変更の手続きは必要ですが、この手続きについては、特に同席を求められて はいません。 私の場合は、実家が近く、契約会の場所も親の生活圏内ということと、ただで お金を出してもらうのが申し訳ないという思いから共有名義を選択しましたが、 135さんのおっしゃるとおり、ご両親が遠方の場合は、たしかに、「面倒なこと を・・・」ということになりそうですね。 |
140:
匿名さん
[2006-01-30 10:00:00]
135です。
136さん、ありがとうございました。 >固定資産税の請求は、代表者1名のもとにきます。 >ご本人様(他1名)という形で。 知りませんでした、勉強になります。 ちなみに相続時精算課税の手続きについて、税務署に聞いてみたところ、 (うちはマンションで3月末引渡しなので、特例?は対象外なんですが) 必要な書類は、申告書、確認書(親に署名してもらうんだと思います)、 親の住民票、子(自分)の戸籍抄本、だったかと思います。 必要書類はホームページから印刷もできますって言われたんだけれど、 なんかたくさんあってどこ〜?という感じなので、 やはり税務署に貰いに行こうかなと思ってます。 ご参考まで。 |
141:
137
[2006-01-30 11:56:00]
138さん ありがとうございました。
現行がこんな多額であれば、将来少々税制がかわっても(半額など) 残念ながら(?)我が家は対象外ですな。 親が生存中に宝クジあてないかぎり 笑 |
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別な所に書き込んだらここを紹介されました。
贈与税って皆さん本当にきちんと払っているものなのでしょうか?
親から1000万円もらったとして、”10年前から1年に110万円ずつ現金でもらっていました”なんてゴマカシは税務署に通用するのでしょうか?
何かこのような経験のある方いらっしゃいませんか?