騒音主の特徴

3788: 匿名さん　

[2023-04-15 12:01:04]

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皆さん窮状お察しします。

負の連鎖を繋げている騒音主の問題行動は遺伝要素もあるでしょうけれど大半は家庭環境が彼らの脳に影響を与えていると思われます。

脳病の一つ、アルツハイマー病ですが、女性のアルツハイマー病患者は、どの旦那も性格が似ているそうです。バカ旦那と過ごすうちに妻は思考停止し脳萎縮が加速する… 気の毒…
【女性に多いアルツハイマーは亭主か?原因？】https://youtu.be/-mpH-W_AS-Y

同様に、騒音世帯では嫁にしろ亭主にしろ、相棒の騒音と過ごすうちに前頭葉の萎縮が進みやがて伴侶の騒音をコピーするように…←似た者同士現象。
その両親の下で暮らす子供は幼少期の発達過程で脳にダメージを加えられながら生育するので発達障害を持つのです…
日本人の知能が下がり続けている理由の一つでしょう…

低知能で生れ育ち、若くして認知症状が現れていることに気が付く事も出来ず、騒音の苦情が来ると精神崩壊し怒り狂いながら被害者へ発狂ドォーン！の騒音報復を繰り返し近隣トラブルを発展させ周りを巻き込んでいくのです。彼らには問題処理能力がありませんからね。
そして、そのように、対人関係構築能力は低く自己評価は高いアンバランスな前頭葉障害型家庭の構成員は、近隣トラブルの延長線上の思考パターンしかありませんから、やがて恋人を刺したり家族を殺害し子に殺害されたり強盗殺人を起こしてしまう。それが日本中で発生しているんでしょう…

苦情注意3回で生活改善することが出来ない不自由世帯、注意の効果が一晩～数日しかもたない記憶困難世帯、苦情を出した被害者近隣へ騒音報復を行う発狂世帯、自分はやってないの記憶喪失世帯、365日深夜ゴトゴトルーチンを止める事が出来ないなど既に認知症状が現れている世帯、そもそも集合住宅を理解出来ない世帯は上記の脳病を疑って下さい。