屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
923:
匿名さん
[2018-07-18 15:14:20]
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924:
匿名さん
[2018-07-18 15:22:41]
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925:
匿名さん
[2018-07-18 15:23:55]
電蝕の恐れを指摘しているのはステン製の雪止めや金具、それと銅系防腐剤を使った木材についてです。
これは業界からも注意を促されている事例であって、そんな施工が普通に行われていては それこそ大きな問題です。 「如何にも普通に施工された~」とか、全然普通ではありませんから勘弁してください。 |
926:
匿名さん
[2018-07-18 15:29:03]
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927:
匿名さん
[2018-07-18 15:40:57]
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928:
匿名さん
[2018-07-18 15:52:56]
>927
ミスリードしても全然、反省してませんね、開き直ってる。 |
929:
匿名さん
[2018-07-18 16:44:56]
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に対して話をするつもりはございません。
ミスリードとは誤解を招くための意図的なものと思いますが、その意図的な(主に欠点でしょうか) 書き込みをされているのが貴方であるか私であるかは、他の方の意見で判断すればよいと思います。 少なくとも私は「瓦にも塩害があるとか、温暖地でも凍害がある」といった そこに至る条件も述べずに、特定の結果だけ書くような真似はしていないつもりです。 あくまで「ガルバ屋根に対しステン製金物を使うことによる電蝕の恐れ」であり その要因は「知らずに誤って施工してしまうため」事実そういったケースがあることを指摘しています。 ちなみに拙宅は瓦を使いましたが、母屋以外にはガルバリウム屋根を採用しており 個人的には決してガルバを否定しておりません。 更には太陽光を屋根に穴を開けずに設置するには、金属屋根が最適と判断しガルバ屋根+太陽光を載せて います。全ての屋根材には一長一短があり、その欠点を多く克服すれば最良の屋根材となる 当方はその結果、瓦を選びガルバをそれぞれ採用した次第です。 写真は当方採用のアイジーガルテクト横葺き これ結構高いんです、材料平米単価なら平板瓦より高かった。 それではこれで。 |
930:
匿名さん
[2018-07-20 00:48:20]
やっぱり瓦がいちばんなんですね
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931:
匿名さん
[2018-07-20 07:41:08]
メンテの観点からいうと屋根材は統一した方が良くない?
同タイミングでメンテした方が効率的だから |
932:
匿名さん
[2018-07-20 09:13:26]
自宅は瓦で基本ノーメンテ、車庫や倉庫は家に比べて簡素な構造で金属屋根
緩勾配にしたい場合も金属屋根になるとおもいますよ |
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933:
匿名さん
[2018-07-20 21:41:39]
10年毎にハウスメーカーに高額のお布施をしたい人しか
コロニアルは選ばない |
934:
匿名さん
[2018-07-21 01:56:18]
圧倒的なコロニアルの安さの前に、多くの人がただひれ伏すのです
優先順位にキッチンや壁紙を重視し、屋根などどうでもいいと考えれば 軒は短くコロニアルで十分だとなります。 家で最も早く痛みが出てくる軒先ですが、瓦屋根は瓦自体を軒先に出す事で 軒先の破風の痛みを軽減します。 他の屋根材では屋根材を軒先から出すことは無く、板金で覆う事により雨仕舞 としています。 雨樋を付けると見えにくい部分ですが、瓦と他の屋根材では雨樋の位置や幅が異なるので 比べてみればその構造的違いが一目瞭然です。 |
935:
匿名さん
[2018-07-21 10:02:40]
金属屋根は屋根材が軒先より普通に出てる。
折板屋根は軒の下地材が無くても軒を出せる。 |
936:
匿名さん
[2018-07-21 13:05:57]
ガルバの屋根は出てるのが折り目の3センチくらいな。そこ瓦とは違うから
それぞれ施工断面図がネットに出てるから見たほうがいいよ。 |
937:
匿名さん
[2018-07-21 13:25:12]
>936
>折り目の3センチくらいな。 またミスリードを狙ってる? 色々有る。 瓦もルーフィング使用が当たり前だから金属の水切りを付けてる。 瓦は焼き物、数法精度はいい加減、細かい事は出来ない、板金に頼る事になる。 |
938:
戸建て検討中
[2018-07-29 08:28:43]
今日の台風で、実家の隣の家の瓦が飛んできて、実家の窓ガラスをぶち破ったよ。雨戸もベコベコになった。
瓦は重いから飛んだときの被害がでかいな。 |
939:
名無しさん
[2018-07-29 11:39:27]
瓦悲惨時の被害は大きくなるよね
人でなくてまだよかったと思う。 関東を筆頭に、基準風速が高くない地域は 未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます 工務店や監督も屋根屋に任せっきりにせんで欲しいな |
940:
匿名さん
[2018-07-29 12:40:12]
防災瓦にすれば問題ない。
屋根は瓦一択。耐久性は抜群。 |
941:
匿名さん
[2018-07-29 13:50:11]
防災瓦で重たい物をガチ固定するということは負荷は全て下地が受けるということ
防水の寿命は下地依存だから下地の負担が大きすぎるのも考えもの |
942:
匿名さん
[2018-07-29 15:22:28]
固定しなければ瓦でさえ飛んで行く風も吹く、その程度の瓦の重量にさえ影響されるような構造では
それこそ屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。 |
943:
匿名さん
[2018-07-29 15:36:24]
釘で固定しなくても昔は風に飛ばない重い瓦だった。
今は中途半端な重さの瓦だから風で飛ぶ。 >屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。 重い飛行機も飛ぶ、何故飛ぶか考えると良い。 下に簡単に風が入るから、瓦は飛びやすい。 家を飛ばないようにするにはサッシを守る事、ガラスが割れて中に風が入ると飛びやすい。 ガラスを守るには雨戸、シャッターが良い。 |
944:
匿名さん
[2018-07-29 18:56:59]
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945:
匿名さん
[2018-07-29 19:53:00]
瓦が軽くて飛びやすいんだから、他の屋根はもっと大変だね
|
946:
匿名さん
[2018-07-29 20:27:04]
他の屋根は風が入る隙間は少なく、止めて有るから飛び難い。
|
947:
通りがかりさん
[2018-07-29 21:09:49]
書き込み内容がおかしすぎて書き込み。
屋根材は飛ばない構造計算をしているから、 それに基づいて工事すれば飛ぶことはない。 そもそも屋根材が飛ぶなんてのは論外。 軽かろうが重かろうがその考えは同じ。 下地への負荷は重さだけ?熱も湿気もあるのでは? ましてやルーフィングなんて熱に弱い。 ただ、944さんがいうようにルーフィングの質は昔よりも格段に向上しているのは確か。 |
948:
匿名さん
[2018-07-30 12:46:08]
>未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
|
949:
名無しさん
[2018-07-30 12:48:03]
今さらだけど、糸魚川の火災は何十年も
前の瓦だからあんな隙間があったわけで、 最近の瓦だったら100分の1に抑えられるって 国総研が発表してるんだよねぇ。 瓦好きからすると、ちょっと誤解してる人がいて残念 |
950:
匿名さん
[2018-07-30 13:46:43]
瓦は焼き物、精度よく造れない、瓦屋根は隙間だらけ。
延焼の可能性が減っただけ、ゼロでは無いから瓦屋根は延焼する。 |
951:
匿名さん
[2018-07-31 08:12:02]
|
952:
匿名さん
[2018-07-31 09:39:49]
http://www.shinseico.jp/projects/
同じURLの事例紹介を見ればセンスの問題じゃない? |
953:
匿名さん
[2018-07-31 09:43:17]
>951
写真の家に瓦載せても良くならない。 |
954:
名無しさん
[2018-07-31 12:59:10]
ていうか、火事が起こる前提での話になってますが、最初から火事が起こるつもりで家を建てる人は居ないとおもいますが…
|
955:
匿名さん
[2018-07-31 13:01:01]
田舎の小学校のプレハブみたい
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956:
匿名さん
[2018-07-31 13:08:26]
>954
地震も同じ、でも何れ、地震は起きるから耐震が重要視され、重い瓦は嫌われる。 |
957:
匿名さん
[2018-07-31 21:49:25]
瓦の重量を考慮して設計するから問題なし
|
958:
名無しさん
[2018-08-01 00:04:58]
|
959:
匿名さん
[2018-08-01 01:07:36]
>957
ところが実際は想定外の損傷を受ける |
960:
匿名さん
[2018-08-01 02:38:56]
近年は地震が頻発しているので、建築基準に基づく耐震性と耐震等級の正当性が
ここに来て改めて認知され、重要視するものとなっていると思います。 その基準がありながら、現行の耐震基準上で建てられた建物も倒壊する現実があり 基準自体が至らないものではないかとの不安もありました。 しかしながら建物の条件と実態を調べてみれば、そこには地域係数があり 直下率や壁量バランスがあり、根本には構造的欠陥という致命的な問題が見えてきました。 つまり実際の災害を経て私達に判った事は、耐震基準そのものは非常に有効なものである事 当然瓦屋根に対する、重い屋根での設計も有効であり重要なものだという事。 ただし業者側・消費者側共に、その耐震性の設計と運用は確実なものにしないとならない。 そういう事が今はっきりと見えて来たところなのだと思います。 私達消費者側からの判断としても、何となく軽い屋根だから安心、何となく重いから弱そう そんな 何となくのイメージを元に判断する事こそ、最も危険な考えである事を 改めて行くべき時にあると感じます。 耐震基準に基づく耐力壁量には、屋根材の違いによる基準値が軽い屋根・重い屋根 この2つ存在しています。無視する事は許されません。 何より耐震基準と屋根材による要求壁量の違いの正当性は、実際の地震で証明されています。 「私のイメージからすると~」そんな戯言に付き合っている暇な時代でありません。 |
961:
匿名さん
[2018-08-01 06:45:31]
重ければ重い程、直下率や壁量バランスに影響する。
金をかければビックフレームとか使えば良いですが重ければ重い程、間取りの制約が増える。 |
962:
物件比較中さん
[2018-08-01 07:51:17]
|
963:
匿名さん
[2018-08-01 09:08:54]
実績?
昔から金属屋根は有る。神社に多い。 |
964:
名無しさん
[2018-08-01 18:58:34]
|
965:
匿名さん
[2018-08-01 19:07:29]
ボロボロのトタン屋根で、人が住んでる家は無い。
物置小屋を見てイメージしてるよね。 トタンが飛ぶのもほとんどは下地材も無い物置小屋。 |
966:
匿名さん‐評判気になる
[2018-08-01 19:23:38]
|
967:
匿名さん
[2018-08-01 19:33:59]
最近の神社はガルバー屋根、銅青色にして銅に似せてる。
金属屋根は色々な素材を使用する、ガルバー、アルミ、ステンレス、銅、チタン。 ガルバー以外は使用禁止の決まりは無い。 |
968:
匿名さん
[2018-08-01 20:19:28]
地震被害からの苦い実績として、直下率や壁量バランスの重要性が明らかになって来たのです
この教訓を建築業界も我々消費者も無下にしてはいけません。 逆に耐震基準とその等級には、意味があるとの実績がわかりました。 屋根材による設計強度の違いにも、意味があると実績でわかりました。 もしこれからも危険な建物が作られるとすれば、それは実績よりも きっとこの方がいいだろうというだけの、実績を伴わない希望論を掲げること。 >>961 ~重ければ重い程、間取りの制約が増える 耐震性・重量、壁量を増やせば間取りの制約も増えるのは当然で致し方のない現実 それが嫌ならば、そうでない家を建てるのも自由。 ただし耐震等級1未満は望んでも認められていないので、貴方の望む間取りが実現するかはわかりません。 |
969:
匿名さん
[2018-08-01 20:49:06]
>>967
古い建物が多い神社仏閣には耐震性向上の為に、瓦屋根から金属屋根に変えるケースは多いです。 更には現在の傾向から言えば、瓦からガルバ等金属屋根に→更に耐久性の問題からチタン屋根材に。 名所旧跡となる様な歴史的建築物、元々柱組しか無いような建物に 耐震補強としてブレースなんぞ入れたら、景観上大きな問題があります。 耐震性の低い、補強も難しい建物だからこその軽い金属屋根です。 古い住宅のカバー工法として実績ある金属屋根ですが、更に古い建築である神社仏閣にも適した 優れた屋根材であるといえるでしょう。 有名所では浅草寺の本堂・五重塔・宝物殿がチタン屋根です、きっと将来的には雷門も瓦から チタンに変わるのでしょう。 耐震性を高められない建物には瓦屋根から金属屋根、その中でも耐久性文句無しのチタン屋根 これは確かに最良の選択だと思われます。 耐震性を求められるなら瓦でもチタンでも、予算に応じてお好みで 耐震性が向上できない古い建物には金属屋根、ガルバでもチタンでも予算のお好みで。 |
970:
名無しさん
[2018-08-02 21:13:17]
>>969 匿名さん
機材の耐久性やメンテナンス性からみても、たしチタンは最良なのかも。 予算があえば、だけれども。 1平米あたり瓦の6倍以上することを考えれば、 選ぶ人はほんとに居なさそうだけどね。 安くていいもの、これが一番。 |
971:
匿名さん
[2018-08-02 22:50:19]
何にせよ鉄屋根には実績がない
|
972:
戸建て検討中さん
[2018-08-16 02:56:51]
瓦も最近は防災瓦でしょ
建物の耐震性確保は必須だけど |
973:
匿名さん
[2018-08-24 12:10:22]
トタン屋根は風で飛ぶイメージが有るが住宅の屋根は飛ばない。
飛ぶのは何時も瓦屋根。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011590001000.html?utm_int... |
974:
匿名さん
[2018-08-24 13:58:54]
昨秋の台風で築40年の金属屋根は、めくれて飛んだんだけどね。
|
975:
名無しさん
[2018-08-24 18:47:42]
瓦以外はやっぱりダサいよね
重いならそれにあわせた設計すれば良いだけ 結局、お金ある人は瓦 お金無い人は瓦以外 |
976:
匿名さん
[2018-08-24 19:54:56]
最近は瓦風の金属屋根やスレートもあるぞ。
石粒付きガルバリウムが価格的にもメーカー保証期間的にも最良の選択肢だと思う。 |
977:
匿名さん
[2018-08-25 03:34:03]
瓦風、厚みのある重なりを見せる重厚なスレートや金属屋根は
結局の所、瓦より高かったりするから最終的に選ばれていないだけでしょう。 重くなる屋根材に対して構造で対応可能な新築では、意匠性で瓦がよいと思う人は瓦を選択 構造は容易に変えられないリフォームで耐震性を上げたい人は、瓦から軽い金属屋根に それぞれデメリットを補いメリットを活かす。 適所適材で選ぶべきもの、これが屋根材です。 |
978:
戸建て検討中さん
[2018-08-25 16:06:29]
ガルバリウムは本当は錆びるって知られて来てるのに
屋根に使うのはどうかな |
979:
匿名さん
[2018-08-25 17:04:47]
>>978
合金とはいえ鋼板なんだから錆びるのは当然の常識だろ。錆がどうこう言うなら、錆止めの塗装が脆弱なんだろ。塗装に文句言え。 |
980:
匿名さん
[2018-08-25 18:29:34]
だから屋根材は瓦がいいんだって。
|
981:
匿名さん
[2018-08-25 23:50:07]
>>980
なら現代の浅草寺など古い建物の改修で瓦が採用されず、チタンなのは何故だ?結局、水掛け論だろ。まぁチタンも万能ではないがね。 |
982:
匿名さん
[2018-08-26 05:26:34]
|
983:
匿名さん
[2018-08-26 05:39:03]
まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」
ここに異を唱える人は居ないという共通認識を持ったほうが良いと思います。 屋根材の重量を担保して作られる新築とは、採用目的が異なるということです。 |
984:
匿名さん
[2018-08-26 10:21:25]
はぐらかすな。
>まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」 >ここに異を唱える人は居ない 980は間違いなく異を唱えてるが、それは無視か?どいつもこいつも言うことが確固たるものじゃないから、極めて歯がゆい。 |
985:
匿名さん
[2018-08-26 15:27:14]
>>984
980は屋根材として総合的に瓦は良いと言っている。 築古の耐震性向上に金属屋根を否定するものではない。 オカシイのは耐震性の低い古い建物と、強度を高められる新築をごっちゃにして 新築でも軽い金属屋根が良いと言う御仁の事である。 |
986:
匿名さん
[2018-08-26 16:10:50]
|
987:
匿名さん
[2018-08-26 17:09:06]
>>986 貴殿にはこれまでの書き込みを読むことをお勧めする
瓦は耐久性に優れ屋根材として優れている事、修繕での金属屋根材を推奨するもの 各自その理由が様々書き込まれているということ。 そして安直にその特徴だけを捉え、新築の屋根材も軽ければいいと主張する者の居ること。 修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、是非提示して頂きたい。 |
988:
匿名さん
[2018-08-26 18:03:32]
>修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、
>是非提示して頂きたい。 話題逸らしはどうでもいいから、寝言言う前にこちらの回答を明確にしろ。というか、明らかに日本語通じてないよな?意味がまるで分からず、辟易する。本当に迷惑。 |
989:
通りがかりさん
[2018-08-26 19:01:31]
日本語が通じてないのは多分瓦大嫌いおじさん
そもそもここは注文住宅、建売、マンションなど個人規模の建物の相談をする掲示板でありスレでしょ 980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ |
990:
匿名さん
[2018-08-26 20:55:49]
>980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ
規約違反だろ。しれっとおかしなことを書くな。 |
991:
匿名さん
[2018-08-26 23:35:55]
しっかり設計して新築の屋根に瓦を載せる、長期耐久性があり意匠も優れる。
だから屋根材は瓦がいい |
992:
匿名さん
[2018-08-27 03:33:41]
|
993:
匿名さん
[2018-08-27 10:46:57]
|
994:
匿名さん
[2018-08-27 13:34:41]
|
995:
匿名さん
[2018-08-28 07:58:22]
瓦が良い条件は最上位のルーフィングと構造計算を含めたしっかりとした耐震設計をした場合のみだね
利点はメンテフリーになる点 欠点は総合的なコスト高とその割には雨漏りリスクは他の屋根と大差ない点 |
996:
匿名さん
[2018-08-28 09:15:56]
>>993その強靭な躯体に瓦を乗せなければ最強ですね
それを言うなら更にもっと強い躯体で瓦という選択もある、という結論にしかならない。 もしそこにコスト最優先として、脆弱な躯体に軽い屋根が最適というなら 確かに瓦の出番は無いだろうけれど。 >>995 まず現行の設計基準において既に「重い屋根・軽い屋根」として 屋根材により求められる強度の違いが、法的に明確に存在していることを知って欲しい。 これは構造計算以前の、現行で設計上必須とされているものです。 屋根材の違いは考慮され建築基準で定められている。 その建築基準に異を唱えるならば、他に建築基準を問うスレッドでも立てて活躍して頂きたい ここは屋根材・瓦のスレッドである。 |
997:
匿名さん
[2018-08-28 10:44:10]
|
998:
匿名さん
[2018-08-28 20:56:19]
瓦長持ちするけど重量で垂木が下がるのがヤダ
金かけて太い垂木や梁を使えばいいけどなかなかね・・ |
999:
匿名さん
[2018-08-29 11:13:31]
垂木のサイズは確かに重要、建売では45×45が一般的ですが、本来推奨されてるサイズは違う。
これが世の中の現実です。 ということは瓦でも本来推奨するサイズより細いものが使われている可能性は大いにある。 https://roof-partner.com/rafter-11992 |
1000:
通りがかりさん
[2018-08-30 16:02:44]
|
1001:
匿名さん
[2018-08-31 08:42:02]
削れるものはとことん削って、削れないものでさえ削ぎ落として家を作る
そんな建売業者にとって、瓦など世の中から消えていい材料でしかない。 屋根はコロニアルさえあればいい |
1002:
匿名さん
[2018-09-01 15:03:57]
>>1001 匿名さん
いえいえ、たかだか十数年で再塗装しないと防水機能を維持できない、ランニングコストも含めると最も高くつくコロニアルなんぞ、無くなってしまえばいい屋根材ですよ! 初期コストしか見ない、情弱が選ぶ材料。 |
1003:
匿名さん
[2018-09-01 15:06:18]
|
1004:
戸建て検討中さん
[2018-09-02 18:38:17]
瓦が一番メンテナンスコストがかからず断熱性、遮音性も良いからな
|
1005:
匿名さん
[2018-09-03 22:08:59]
建売なんてコロニアルばっかり
まあ安いから仕方ない なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い 騙されたのだろうか |
1006:
匿名さん
[2018-09-03 23:14:01]
>なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い
安いコロニアルグラッサを使い高く売る。利潤を考えたら当然の選択。瓦にすると更に高価になる。 |
1007:
匿名さん
[2018-09-04 10:59:13]
大手ならステンレスも選べるし、別に中小でも選べばいいだけでは
|
1008:
口コミ知りたいさん
[2018-09-04 23:13:57]
今回の台風でどうなのかな?
今のところデカい鉄板みたいな屋根が飛んでる映像しか見ないけど、瓦を施工してるお家で被害が酷い人とかいないかな? |
1009:
匿名さん
[2018-09-04 23:20:25]
屋根は今なら防災瓦が1番!
ステンレス屋根とか不要。大手でそんな無意味なことやってるとは。屋根は瓦一択。 |
1010:
匿名さん
[2018-09-04 23:30:34]
災害被害を受けるのはなんだかんだで瓦屋根が多いイメージ
|
1011:
匿名さん
[2018-09-05 02:56:51]
それだけ瓦屋根の家が多いって事。「災害に遭う家は木造が多い」これと同じ見方ですね。
一応逆の見方も例えれば「軽い金属屋根は台風で飛び易い」と言えるが それはあくまで素材の重い軽い、その特性だけを抜き出しただけに過ぎない。 実際には重い材ならそれに見合った躯体を用意し、軽い材なら飛ばない為の固定で対処する これは理想ではなく必須の条件。 |
1012:
通りがかりさん
[2018-09-05 10:03:28]
最近の瓦は防災瓦が多いのでまず飛びませんね
台風で飛んだのは軽い鉄板屋根が殆どです |
1013:
匿名さん
[2018-09-05 11:38:45]
重たい瓦の釘固定はどうしても不安が残る
少々の地震ではズレなくてもルーフィングへの負荷が大きいから釘穴が徐々に拡張され雨漏りの原因になる |
1014:
住まいに詳しい人
[2018-09-06 08:23:15]
|
1015:
匿名さん
[2018-09-07 09:38:01]
>>1013 匿名さん
ルーフィングは進化して高耐久の製品が出ているので問題はない。 |
1016:
匿名さん
[2018-09-08 13:29:40]
ルーフィングは進化してても耐用30年程度
一方でガルバ屋根とかも進化してて断熱材付きで30年メンテフリーで持つものもある 敢えて瓦を選ぶ必要はない |
1017:
匿名さん
[2018-09-08 13:37:45]
コロニアルでも最上位なら30年は持つね
色落ちもメーカーカタログでは問題ないと出てる |
1018:
匿名さん
[2018-09-08 13:50:16]
誰が人柱になるんだ?
実環境での実績ないものを。 屋根材は瓦一択。街を散策して戸建ての屋根を見れば瓦が優秀な事が実感できる。 |
1019:
匿名さん
[2018-09-08 14:19:26]
実環境を見ると、台風で被害が発生している住宅の屋根は圧倒的に瓦が多いですね。
|
1020:
通りがかりさん
[2018-09-08 22:16:18]
瓦プラスバラ板とガルバプラス合板では、瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
ただ、耐震性・コストではガルバに軍配があがる お好みでどうぞ |
1021:
匿名さん
[2018-09-08 23:13:22]
>瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
具体的に何の耐久性だよ?まさか錆耐久とか言うわけではあるまいな? |
1022:
匿名さん
[2018-09-08 23:34:15]
>>1021 匿名さん
通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。両方に住んだ事ある人なら簡単に分かる。 |
1023:
匿名さん
[2018-09-08 23:39:50]
瓦の家しか住んだことない人が良い良い言ってるだけでしょ
|
1024:
匿名さん
[2018-09-09 01:30:57]
20年耐久とか30年持つとか言ってるって事は、逆に言えばそれだけ持たなかったのも今までの実績で
今度の製品はそれくらい寿命が伸びましたよと言っている訳ですね。 元々耐久性が高く寿命が何年はある、なんて言わないでもいい実績こそが瓦の姿です。 |
1025:
匿名さん
[2018-09-09 01:33:35]
>性能が遥かに上なのが瓦。
なら具体的に何の性能が上なんだよ?重くて割れるイメージしかないが。 >常識的に考えれば分かると思うが。 お前の物言い、癪に障るんだが。俺は屋根材にどんなものがあるか正直あまり知らない。だから具体的に何だ?と問うてる。というか、常識的に考えてどいつもこいつも人を納得させる論理展開がまるでアカンな。 通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 |
1026:
口コミ知りたいさん
[2018-09-09 02:39:56]
|
1027:
匿名さん
[2018-09-09 03:26:07]
>>1025
通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 こんな口調の人に物を教えてくれる人なんて世の中なかなかいませんよw あなたが上司ならしぶしぶでも答えるでしょうけどw |
1028:
匿名さん
[2018-09-09 09:11:15]
>>1025
本当に具体的に知りたいなら、このスレッドを1から読めばかなりのことが理解できると思う。 そんなに文字読めないよというなら、スレの800か900あたりからでもいいでしょう。 特に実際に瓦とガルバ両方を採用した方のレスは、ネット知恵で対抗し食い下がるガルバ信者を 見事駆逐しており痛快です。 |
1029:
匿名さん
[2018-09-09 11:29:47]
>1028
結局、具体的かつ端的に説明する能力が欠落していることを、自ら吐露してるんだろ。「〇○の性能がいい」、「〇○の耐久性がよい」とかは端的に書けるくせに。ツイッターレベルの短文で何が意見交換できる? |
1030:
匿名さん
[2018-09-09 12:30:01]
日本語が不自由な方が約1名いるようだ。
|
1031:
通りがかり
[2018-09-09 13:32:04]
ガルバもピンキリ。瓦並みの価格帯のもある。建築は日進月歩だから思い込みは損するかもね。
|
1032:
匿名さん
[2018-09-09 16:20:24]
新築の引き渡しの時には、10年後、15年後はまだまだ先と思います。
が、実際にはアッという間です。ハウスメーカーから外壁、屋根、防蟻と 請求書が届いてまとまった出費に慌ててしまいます。 その時に瓦ですと少なくとも屋根の出費はないはずです。新築の時に 瓦は数十万円アップしますが、アフターで随分楽になります。 |
1033:
匿名さん
[2018-09-09 16:27:11]
瓦屋根は合板野地板の寿命が短いから屋根としての寿命は短い、多大な出費になる。
要の部分はガルバー等の金属に頼ってるのが瓦屋根。 瓦のメリットは無い。 |
1034:
匿名さん
[2018-09-09 18:51:39]
そうですかね?我が家は築50年、瓦屋根はそのままで何も手を入れてないです。
雨漏りしない限りは、何もメンテしない予定。ご近所も皆同じです。 ってか、雨漏りしたら業者を呼ぶだけ。維持費はかかりませんよ。 |
1035:
匿名さん
[2018-09-09 19:38:53]
重い瓦が仇となってます、小屋組みで強度を上げないで合板に頼ってる。
50年前は合板野地板ではないですから腐りません。 |
1036:
匿名さん
[2018-09-09 20:31:58]
瓦の重量を満足に支えられないのは単に強度不足、建てた時から構造的欠陥。
20年30年で雨漏り結露等で合板が腐るなら、それは根本的施工不良。 >>1033 瓦屋根でも確かに谷樋はガルバやステンを使う事が大半 特にガルバ製の谷樋は瓦に比べ圧倒的に寿命が短いので、これだけは定期補修が欠かせない。 10年過ぎたら谷樋にカバー工法をするとよい、費用も一箇所2~3万程度で 谷だらけの屋根でも精々15万程度だろう、作業は一日も掛からない。 |
1037:
匿名さん
[2018-09-09 22:07:35]
>>1033 匿名さん
先を見越してる施主は野地板に合板は使わない。赤身の杉あたり使ってるから耐久性に関しては問題ない。強い躯体であれば瓦は沢山のメリットをもたらす。屋根だけでなく外壁もイニシャルコストを無理矢理抑えようとすると結局はトータルで損をすると思う。 |
1038:
戸建て検討中さん
[2018-09-09 22:28:17]
建て替えを検討しているものですが、ルーガの鉄平にしようと思っています。軽くて丈夫だと言われているのが理由です。ルーガは、如何でしょうか?
|
1039:
匿名さん
[2018-09-10 02:55:36]
>>1038 戸建て検討中さん
ルーガは陶器瓦のように見えるけど違いますよ。イメージとしてはコロニアルをパワーアップさせた陶器瓦のような成型を施した屋根材だと思って下さい。何も知らない頃はルーガをいいなと思いましたが陶器瓦とは主成分が異質なので私はやめました。 |
1040:
匿名さん
[2018-09-10 06:48:08]
|
1041:
匿名さん
[2018-09-10 06:59:44]
>1037
合板野地板を使わないH.Mは皆無に近い。 重い瓦のために頑丈な小屋組みとバラ板野地板の屋根は造らない、益々、上が重くなり地震に弱くなる。 更に耐震を得るのは滑稽、メリットのない重い瓦のために莫大なコスト増しになる。 チタンを使った方が安い? |
1042:
匿名さん
[2018-09-10 09:40:21]
>>1040
ウチは瓦屋根だけど屋根に板金使ってるのは谷樋だけですよ、瓦の軒先は出が多いので 痛み易い水切り板金は無し、破風板は窯業品です。後は屋根じゃないですが水切りが板金ものですね。 施工した工務店ではハッキリと、経験上最も痛みの早いのは樋と軒先ですと。 コロニアルは本体も痛むが、その前に軒先の板金がダメになる、だから瓦は板金で雨仕舞としない ただ樋はどうしても板金になるので、特に寿命の短いガルバリウムでは消耗品だそうです。 板金部分の寿命を期待するなら、ガルバリウムではなくステンレスを選んだ方がいいです ほぼ上位互換です。 ただステンレスは経年でどうしても塗装が剥がれて、素地が見えて来ます。 でも塗装なんか無くても素地で錆び難いのがステンの長所です。 >>1038 ルーガ鉄平って恐ろしく高くないですか? セキスイしか使ってない気がしますが 積水の方は普通に瓦使ってるかと思います。 |
1043:
匿名さん
[2018-09-10 10:12:28]
|
1044:
匿名さん
[2018-09-10 11:03:57]
陶器瓦の防災瓦がNo.1!
水切り等、金属は全てステンを使う! 安かろう悪かろうの目先だけのローコスト的な発想はその家に不幸を招く! |
1045:
匿名さん
[2018-09-10 11:33:34]
瓦で問題ないための条件が複雑すぎる
とにかくイニシャルにお金かけて屋根材を最上位で揃えるなら瓦でもいいがそうでなければリスクがある 瓦はルーフィングがぼろぼろになろうと基本雨漏りするまでノーメンテ それが良いのか悪いのかは判断しかねる |
1046:
匿名さん
[2018-09-10 12:19:26]
瓦のために家が存在してるわけではない。
メリットのない、重い瓦のために家を変えるのは愚かな行為。 |
1047:
匿名さん
[2018-09-10 13:09:15]
コロニアルでも30年持つから無理にメンテしなくても状態見ながら適当な時期に最新の軽い屋根材にカバー工法で履き替えすらいいんじゃないの
と思う |
1048:
匿名さん
[2018-09-10 18:49:45]
コロニアルは塗装しなきゃいけないから、30年後に安価なカバー工法にするとしても
トータルでは瓦なんぞよりよっぽど高額になる。 >>1045・1046 瓦屋根のイメージからなのか、イメージを植え付けたいからなのか分からないが 瓦とその必要な構造に掛かる費用は、最安コロニアルの1,5~2倍程度 コロニアルで80万なら、それを瓦にしても150万円程度 極限のコスト削減が求められる建売では許されない瓦も、注文住宅であれば トータルコストでは安価なものと考えられる。 ちなみに施工環境がある新築なら、何を施工しても余計な費用が発生しないが リフォームでは足場から撤去新設で何からざっと、新築の2倍以上の費用になるのが普通。 耐久10年と20年の製品では微妙だが、塗装や葺き替えが基本的に不要な瓦屋根の存在は大きな違い。 |
1049:
匿名さん
[2018-09-10 19:10:27]
>1048
瓦屋根が長寿命のイメージを植え付けようとしてるのかな? 瓦材が比較的寿命が長いだけで屋根の寿命が長いとは限らない。 吹き替え不要とは大嘘つきだね。 凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです。 軒先もやられる。 吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 重い瓦にメリット等存在しません。 |
1050:
e戸建てファンさん
[2018-09-10 20:31:32]
|
1051:
匿名さん
[2018-09-10 20:34:57]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
1052:
匿名さん
[2018-09-10 20:41:00]
>>1049
実際まともに施工した瓦屋根の家は、30年や40年で葺き替えはやらないですから これはイメージではなくあくまで現実です。同様に瓦屋根は補修の塗装もしません。 『植え付けるイメージではありません、現実の話をしております』 ただ50年も先の話だと、もう家自体を建て替えての問題になるかと思いますので それ以上長期の耐久性を問いても、あまり意味がないと思います。 >>凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 凍害実績のある地域で瓦を使ってはいけません、同様に塩害地域でチタンでもなければ金属屋根は使えません。 様々な理由で損傷を受けるのは避けられません、しかしそれは瓦だけではない事を思い出してください。 >>防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、 きちんと施工されずに飛んでしまうのは屋根材の問題ではなく施工の問題です、瓦かどうかは関係ないですよ。 >>手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです そうなんですか? 貴方はその実績をどこで調べて発言しているのか教えていただけますか? >>軒先もやられる。 施工により全てではありませんが、瓦屋根は軒先先端に瓦を出して雨仕舞とします コロニアルの軒先先端は板金ですので痛みが最初に来ますが、瓦は先端が瓦ですので 容易に痛みが来ることはありません。気になったら実際の家の屋根を見上げてごらんです >>吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 急勾配をどの程度に捉えているか知りませんが、瓦やコロニアル屋根の勾配は4~5寸程度が最も多いでしょう。 これも実際の家の屋根を、見上げてごらん です。 適当に想像しての発言も結構ですが明日にでも一度、築浅の家でコロニアルと瓦屋根の仕舞の違いを観察してみましょう。 |
1053:
通りがかりさん
[2018-09-10 20:41:32]
重い瓦は、地震の多い日本の気候風土に合わない
軽い屋根にして軒を伸ばせば雨から建物を守れるしね |
1054:
匿名さん
[2018-09-10 21:02:27]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
|
1055:
匿名さん
[2018-09-10 21:13:50]
質量データ
http://www.built-material.co.jp/wp-content/themes/built-material/pdf/t... 質量はほとんど変わらない、厳密にはステンレスよりガルバリウムの方が重い アルミが含まれるのはメッキであって、素材はあくまで鉄を主にする金属です |
1056:
匿名さん
[2018-09-10 23:55:25]
今の高耐久コロニアルが10年後どうなるかは分からない
住友林業は基本ノーメンテで30年保障するとは言ってたが |
1057:
匿名さん
[2018-09-11 12:32:42]
>1052
日本全国零下になりますから凍害は多いか少ないかは別とすれば何処でも起きます、瓦の出来不出来に影響される。 金属屋根は踏んでも割れません。 >金属屋根は使えません。 平気で嘘を付く方ですね、良心は有りますか? 塩害地域でも金属は使います、金属が使えなければ車等も使えない。 釘を全数打たないのは口コミで聞いてます、ネット情報でも有ると思います。 酷い場合は軒先近くでも手を抜いてるそうです。 瓦は必ず雨漏りします、ルーフィングの上を流れて来た雨水はどのように処理するのでしょうか? 屋根の上には登ります3.5寸くらいなら濡れていなければ余裕です。 寝言より嘘八百の方が酷いね。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために構造などを変えるのは愚かな行為、重い瓦にメリットは無い。 |
1058:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:34]
風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足
http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは普通か? |
1059:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:59]
>>1057 匿名さん
支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 コロニアルのメリットは安い。軽い。ローコストには最適です。また定期メンテナンスを計算できるので業者側が積極的に使いたがる代表的な建材です。 現在の瓦は耐久性はそのままで軽量化もある程度、進んでいます。あまりに軽い屋根材にすると対耐風に劣りますから。今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 現在の瓦を重いからダメと言う業者こそダメ業者。コロニアルで定期メンテの仕事が欲しいか、大切な構造躯体をコスト削減対象にするような業者でしょう。強い躯体で今の優れた瓦を使えば自然と耐震性だけではなく台風などの災害にも強い家となります。悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 |
1060:
匿名さん
[2018-09-11 14:21:06]
瓦がダメとはいってないが瓦で問題ない条件が厳しすぎると言っている
まずルーフィングは絶対に耐用30年以上の最上位にしないといけない 防災瓦もほぼマスト 瓦を想定した構造計算と耐震等級3認定もマスト あとは信頼のできる屋根業者が施工し確実な釘打の実施も必要 ここまで出来てるなら瓦でも安心できるし 40年50年を想定したトータル的なメンテコストは下がると思う |
1061:
通りがかりさん
[2018-09-11 14:53:21]
顔真っ赤にする前に沿岸地域を見てこいよ
|
1062:
匿名さん
[2018-09-11 14:56:47]
>>1059
支離滅裂なのはお前だろ。1057さんはあくまで金属屋根にこだわって意見していると思うが、ならそっちが金属屋根にいろいろ意見するなら分かるけど、何故コロニアルの説明に必死なの?ただ単に話題逸らししてるだけにしか、見えないけど。 あなた1057さんの言いたいこと、理解出来てる?日本語わかる? 話にならん。 |
1063:
匿名さん
[2018-09-11 15:06:46]
>1059
真面な反論が出来ないから誹謗中傷とは呆れた人ですね。 ルーフィングの寿命が30年なら30年で吹き替えをしなければならない。 瓦材の価格は僅かで済むが剥がして吹き替える必要が有るからコストはほとんど変わらない。 屋根が急こう配で重い瓦は作業性が悪く、トータルではガルバー金属屋根より高くなる。 >今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 踏めば割れる瓦。 耐風は瓦の重さでは有りません、釘によって固定してる、多い手抜きで防災瓦も飛んで行きます。 瓦に断熱性など有りません、隙間だらけの瓦に遮音性は有りません。 糸魚川大火でも明らかなように隙間が多いですから延焼も防げません。 デタラメで顧客を騙すのは悪質ですよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1064:
通りがかりさん
[2018-09-11 15:19:59]
踏めば割れる?わざわざ屋根に瓦を割りに行くのが趣味なの?この場合耐候性に決まっているよね
遮音性も一緒。風雨に対する音に決まっているだろ? 断熱性はないな笑 あんな大火を他の屋根なら防げたでも言うの?笑 耐久性に関する解釈は微妙だけど、メーカー推奨値で言うなら確かに30年で吹き替えだろうね ただその理屈なら金属屋根なら10年程度で再塗装のうえに吹き替えになるからコストは何とも言えんだろ? 出鱈目を流布してるのは自分だよね |
1065:
匿名さん
[2018-09-11 16:10:40]
>1064
またデタラメを流布してるのですか? 屋根の点検と称して踏む業者もいるそうです。 隙間だらけで遮音性が有るとはおかしなことを言いますね。 遠方からの飛び火による延焼を言ってます。 >10年程度で再塗装のうえに吹き替え 意味不明、再塗装すれば吹き替えは不要です。 塗膜保証は20年が普通のようです。 瓦屋根は真面に施工するほど釘で穴だらけになりルーフィングから漏れやすい。 瓦桟木は雨で腐ってるだろうからルーフィングが例え無事でも危険な屋根になってるでしょうね。 漆喰等で防水してた屋根と違うことを良く認識しないと誤りますよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1066:
匿名さん
[2018-09-11 17:23:22]
>>1065 匿名さん
昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。割り箸みたいな構造材を使ってる業者か何かかな?思考が古いまま停止しているようだからプロの屋根業者で勉強でもしてきたら?専門業者に行って聞けば輩さんが嘘つきなのが証明されるよ(笑) |
1067:
匿名さん
[2018-09-11 17:49:58]
ちゃんと屋根のこと勉強してたら屋根の寿命はルーフィングの寿命ってのは理解できるはず
だから普通に考えたらノーメンテってのはあり得なくて瓦でも30年で交換と考えるべき |
1068:
通りがかりさん
[2018-09-11 18:07:11]
点検?踏みつければ金属屋根そのものは盛大に凹むね
瓦が隙間?なら金属は太鼓だよね笑 遠方からの飛び火に瓦が弱いというエビデンスを示してください。これは保留でいいよ メーカー指定の寿命は30年程度、塩害地域は15年程度だったかな 塗膜、穴?ルーフィングの寿命を言い出したのは自分だよ? ほら、デタラメばかりは自分じゃないか笑 |
1069:
匿名さん
[2018-09-11 18:29:09]
コロニアルと瓦じゃ雨音の違いは歴然。
雨天時に親戚にローコスト+コロニアルと言う絵に描いたような家へ行った事があるが酷かったの覚えている。 そして高耐久ルーフィングは想像以上に耐久性がある。瓦を葺き替えしてる職人に聞けば分かる。正しい施工での瓦屋根は多大な恩恵がある。他の投稿者も書き込みしているが何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。家は強い構造躯体がベース。瓦は重いからダメなど手抜き業者の言い訳。嘘は程々にして頂きたい。 |
1070:
匿名さん
[2018-09-11 18:39:53]
>>1066、1068
やかましい。いちいち名前変えて、思いついたら都度、連続投稿してるほどお前の思考は四散五裂なんだろうが。破綻してんだよ、思考が。 お前の意見はどうでもよいから、まずはコロニアルを何故事例として挙げて、何を言いたかったか明らかにするのが先だ。 名前を変えるのも、そういうことを有耶無耶にする魂胆、というかいつもの小癪なパターンだな。 |
1071:
匿名さん
[2018-09-11 18:45:36]
|
1072:
匿名さん
[2018-09-11 18:58:14]
|
1073:
通りがかりさん
[2018-09-11 19:12:12]
|
1074:
匿名さん
[2018-09-11 20:34:52]
>1068
>金属屋根そのものは盛大に凹むね また平気で出鱈目を言ってる。 浮いてれば別ですが下地が有るから凹まないよ、ハゼの部分を踏んでも凹みません。 瓦は隙間が開いてますから火が入ります、誰でも分かる事、糸魚川大火では離れた家が延焼してます。 後半は意味不明と中傷だから無視。 |
1075:
匿名さん
[2018-09-11 20:52:57]
短絡おじさんは撃墜したか。足長おじさんは健在、と。
|
1076:
名無しさん
[2018-09-11 21:54:19]
じゃあ凹むのは屋根材に言い変えるね
耐久性と聞いて、塩害や紫外線劣化、一部地域の落雪等には全く触れずに、人が踏みつける前提自体が全くの出鱈目 火事に関してあなたのヒステリーを聞きたいわけではなくてしっかりした検証とエビデンスがあるなら教えてくださいと聞いているのですよ ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 足場組んで養生して塗装剥離して再塗装する費用は決して安くはないからトータル費用的にはどうだろうね?と言ってるの 自分の発言の都合の悪い部分には触れなくなりましたね笑 出鱈目はあなたの言葉をオウム返ししてるだけです つまり自分のレスが中傷だと証明したわけですね |
1077:
匿名さん
[2018-09-11 22:02:04]
屋根材は瓦一択。解決。
|
1078:
通りがかりさん
[2018-09-11 22:25:43]
|
1080:
匿名さん
[2018-09-12 03:23:21]
また同じ繰り返しだね、もう一度スレの900辺りから読み直すといいよ。
それと色々なデメリットを持ち出して悦に浸っている人もいるけれど 屋根材以外の全ても含め、過去の経験と実績の上に今現在があることを忘れないで欲しい 様々な過去の経験から色々な向上がなされて、それでも適さないものは使用しない これが基本。 例えば豪雪地帯は縦棒葺の表面シボ無し金属屋根がスタンダード これを最近は陸屋根に近い勾配で無落雪とするものも多い。 地域の特性に適した構造と材料と施工を行うことで、それぞれの特徴が生きるのです。 対して関東地方などの暖地で、落雪を考慮しての屋根材選定や無落雪を目的とした屋根形状を 考える人はまず居ないでしょう。これが地域の気候に合わせた特性です。 次に関東など旧区分Ⅳ~地域となる日本の過半数地域においては、寒冷地で優れた特徴を発揮する 金属屋根材の長所が生きなくなります。 代わりに特徴は廉価であること、施工も容易でとにかく手間無く安い。そんなコロニアルという 業者側には願ったり適ったりの理想的屋根材が、今現在も主流として君臨しています。 では瓦の特徴は何か。瓦の長所は見た目の重厚さと、他材に比べての長期耐久性こそです。 材料単価は金属屋根材同等ですが、構造と施工を瓦向けのものとする必要があり トータルでの費用は相応に高くなる為、特に日頃から安い材料と最低限の構造を旨としている業者に とっては、好ましくないない屋根材と言わざるを得ないことでしょう。 気候風土に合わせ、長年の実績に裏打ちされ、それでも進化し選ぶ人には選ばれているのが瓦でしょう。 そして金属屋根のガルバリウムですが、旧Ⅳ地域にお住まいならご存知かと思われますが リフォームでのカバー工法では主流であっても、新築ではあまり見掛けることがない。そんな立ち位置になります。 その理由は、材料単価は瓦並みで安価なものは見た目が優れない。見た目がコロニアルと大差ないなら 安いコロニアルが選ばれ、重厚感を出したものは瓦より高くなるので瓦が選ばれる。 もう一つは寒冷地と違い、金属屋根の優れた特性が気候的に生きて来ない様に見えてしまうのもその理由です。 ちなみに私は屋根材選定時に参考としたく、瓦・コロニアル・ガルバリウムをそれぞれ1枚ずつ購入しました。 皆さんも是非、一度手に取ってその違いを直に感じて頂くことを強くお勧めいたします。 3種類どれも1枚は数百円です。これは送料の方が高いですね。 |
1081:
匿名さん
[2018-09-12 06:34:59]
[No.1079と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
1082:
匿名さん
[2018-09-12 07:12:26]
>1076
他は>1079さんにまかして。 >ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 金属屋根も30年保証品は有ります、30年ですから塗り替えはしません。 http://www.metrotile.jp/features/warranty.html http://www.tilcor.jp/features/ |
1083:
匿名さん
[2018-09-12 10:58:28]
>1076
金属屋根の特に縦ハゼはルーフィングで雨を防いでません。 屋根材で防いでますから吹上の風雨で何時も雨が入る瓦と異なりルーフィンが劣化して機能しなくても問題有りません。 塗装で保全されていればルーフィングのための吹き替えは不要です。 |
1084:
匿名さん
[2018-09-12 17:10:27]
屋根材は瓦一択。
結論はもう出ている。 |
1085:
匿名さん
[2018-09-12 17:35:40]
重い瓦にメリット一つも無い。
瓦のために家の構造まで変えて建てるのは愚かな行為です。 瓦は家の一部でしか有りません、それも欠点だらけでメリットが無い建材です。 |
1086:
匿名さん
[2018-09-12 18:47:45]
>>1085 匿名さん
発想が既に業者目線。 屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。瓦にすると構造を変えないと地震に不安ですじゃ意味がない。そういういい加減な業者は弱い構造の金属屋根の家を建てる。住人がロフトや2階に重量物を置く事など想定してても知らんぷり。 最初から瓦で2階に本棚やグランドピアノ等の重量物があっても微動だにしない強い構造にすればいい。金属屋根など論外。街を見れば分かる事。 |
1087:
匿名さん
[2018-09-12 18:55:06]
重い瓦に利点が有ればコストをかけて構造を強くすれば良い。
利点が無く欠点だらけの瓦のために頑丈にするのは愚かな行為。 頑丈にして金属屋根にすれば更に安心出来ます。 |
1088:
匿名さん
[2018-09-12 18:59:10]
|
1089:
匿名さん
[2018-09-12 20:27:16]
実家は大手HM施工、ホワイトウッド?の集成材で30年超で屋根は昔の重い瓦ですが、
引き渡しの時のまま今日に至ります。今後も雨漏りしなければそのままで、 メンテの予定はないです。集成材でも、大切なのは施工次第なのではないでしょうか。 |
1090:
匿名さん
[2018-09-12 22:36:14]
>発想が既に業者目線。
その業者に聞け言うたのは誰や? >何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。 >屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。 ほう、なら単純に言えば柱を増やす、太くする、耐力壁を増やすのが定石だな?それでまともな家になるか?あちらこちら柱だらけ、壁だらけの実用面で著しい弊害が出る住宅になるだろうが。お前が言わんとしていることは、いわば耐震等級4,5,6,7・・・とか、現行法で定まっていないただ屈強なだけの建造物にしろということだ。瓦ごときでそんなまともな家と呼べないようなものを意地でも作るなど、単なる迷惑、自己満足だろうが。 あと重心が上にありつつ安定性をさらに要求するって、物理的にも支離滅裂な要求なの分かってないだろ?動くモノだったら、致命的だぞ。家は動かんにしても、地震が来れば否応なしに動かされるだろ! で、コロニアルの件は?意見交換の場なのだから、順番遵守と規約遵守は徹底してもらう。 |
1091:
匿名さん
[2018-09-12 22:48:38]
2階に書籍一杯の本棚やグランドピアノ等の重量物を置いた場合、そうでない場合、どうなるかは明白。それ以前に弱い構造の家には重量物自体を置くのにわさわざ補強がいるのが常。そもそも屋根材を限定されるような構造の時点で窮屈。建てたら終わりの無責任な業者。責任ある業者は屋根材を何にするか関係なしに構造的にかなりの余裕を持たせるものだ。
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1092:
匿名さん
[2018-09-12 23:13:46]
いや、ちょっと違うと思います。
新築時に瓦を載せるとか外壁が重いなら、柱を多くするとか構造体をそれなりにする。 大手HMでもそれは同じだそうで、それが値段の差になるらしいです。 |
1093:
匿名さん
[2018-09-12 23:48:03]
>>1091
1088さんの言っていること理解せずして、思いついた意見交換にもならない1086と同じ内容を書くな。家の上部の最末端は屋根だ。そこの話をしているのがまだ分からんのか!二階に本を置こうが、ピアノ置こうが、石造置こうが屋根には関係ないだろ。 んで、コロニアルは?まともな意見交換する木ないなら、来ないで。日本語もおかしいくせに、日本の建築知識などまともの得ているはずないし、正しい日本語使ってもらわないとここでの意見交換自体が成立しなくなるから、迷惑なの。 規約違反でお前のレス一掃、要請出す。 |
1094:
匿名さん
[2018-09-13 05:43:08]
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1095:
匿名さん
[2018-09-13 06:45:20]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
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1096:
匿名さん
[2018-09-13 11:57:55]
上が重いとかモーメントがどうので不利だというのは、物理的事実であり否定しない
しかしながら物事の全ては、その不利に対応すべくして成り立っている。 単純に不利であるから良くないなら、平屋に対し2階建ては問題となり 3階建てなどあり得ない存在となるだろう。 3階建ては間違いなく重心が高く、瓦などとは比較にならない重量だ。 詭弁まで織り交ぜれば、その主張自体の足元が揺らぐのだから気を付けた方がいい。 |
1097:
匿名さん
[2018-09-13 12:44:15]
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1098:
匿名さん
[2018-09-13 13:01:21]
瓦のために頑丈に作るなら、その頑丈さのまま軽い屋根材にした方がよさそう
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1099:
通りがかりさん
[2018-09-13 13:44:01]
田舎に2階建てが少ないは大ウソ
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1100:
通りがかりさん
[2018-09-13 13:55:50]
ごめん、オレは瓦至上主義じゃないからダメなところはダメでいいと思うよ
ただおかしげな理論を振りかざしている人にその人の理論でそのまま返しているだけだよ この例に関しても塗り替えしません!って断言しちゃってるけど美観保障は10年と書いてるよね? いや、みすぼらしい屋根でいい人はいいんじゃないかな? |
1101:
匿名さん
[2018-09-13 15:28:55]
屋根材は軽いが正義ではない。トータルで考えなければ意味がない。重量物は全て1階にする間取り。何とも融通のきかない間取りだろう。
[一部テキストを削除しました。管理担当] |
1102:
匿名さん
[2018-09-13 16:25:18]
>1101
>重量物は全て1階にする間取り 極めて自然な事です。 絶対ではないですから重量物を2階にしたい場合は補強すれば良いです。 メリットない重い瓦を使い重心を高くして瓦のために構造を変えるのは愚かな行為です。 |
1103:
匿名さん
[2018-09-13 16:51:00]
>1100
>【塗り替え不要】 > 10年の美観保証があるTILCOR製品はガルバリウム鋼板の大敵である紫外線をカットするよう、表面に天然の石粒を独自の技術でコーティングしております。天然石故、色の変化もなく塗り替えは不要です。暑さの埼玉県熊谷市、寒さの北海道旭川市でも15年〜20年経過した屋根の色がそのまま残っております。 美観保証は主観も有るから難しいね、瓦は美観保証は有るのですか? |
1104:
匿名さん
[2018-09-13 16:56:04]
>1101
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html >※製品30年保証とは、屋根材本来の持つ性能を維持できない場合を対象とします。 >※美観10年保証とは、表面の天然石粒コーティングに大きな劣化が見られ、弊社の専門的見解において、屋根の美観を著しく損ねている場合を対象とします。また、苔、藻、カビに対するメンテナンスを施していることが条件です。 みすぼらしい瓦屋根も多いから調べて見たら美観保証は10年ですね。 |
1105:
匿名さん
[2018-09-13 17:41:13]
>1104は良く見たら瓦ではなく、ガルバーでした。
鶴弥も瓦の将来が無いからガルバーを扱ってるのですね。 |
1106:
匿名さん
[2018-09-14 01:37:27]
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1107:
匿名さん
[2018-09-14 07:18:39]
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1108:
匿名さん
[2018-09-14 09:12:46]
屋根材に左右される弱い構造にすること自体がナンセンス。多くのメリットがある瓦を選択肢から外さざるを得ないとしたら愚の骨頂。長く住んでいくなかで家族構成も変わる。重量物は1階限定などあり得ない。強い構造にして1階でも2階でも本棚、グランドピアノ補強なしに置けるような仕様にすれば良い。利益優先で構造躯体を中途半端にするなど言語道断。
施主は業者選びの際、瓦にしたい、2階にグランドピアノや本棚を置きたいと営業に言って反応をみる事。それで構造に対してのその業者の真剣さが分かる。勿論、後で言った言わないと揉めない為に議事録にて双方確認する事も大切。 |
1109:
匿名さん
[2018-09-14 09:16:04]
瓦を載せるのが不安になるような貧弱な構造はダメ
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1110:
匿名さん
[2018-09-14 11:12:04]
メリットの無い瓦で重くして重心を高くして耐震性を低下させるのは愚かな行為です。
|
1111:
匿名さん
[2018-09-14 12:55:21]
>>1108
>屋根材に左右される >弱い構造にすること >自体がナンセンス。 誰が屋根材の都合上、構造を弱くしたいと言ってるよ?誰もいないだろ。耐震性から考えて、構造は強くしたいと思ってるのは多分日本人ならほぼ全員。これだけ強い地震が頻発するとね。 あと長々と今迄の投稿とさして変わらんから読む気ないけど、上記指摘で終わる中身のない意見。 で、コロニアルの件は? |
1112:
匿名さん
[2018-09-14 13:26:37]
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1113:
匿名さん
[2018-09-14 13:47:02]
重い瓦にメリット無い。
デメリットは数えきれない程有る。 屋根材は家のために有る、瓦のために家が有るわけではない。 デメリットだらけの瓦を使用するために構造を変えるのは愚かな行為。 |
1114:
匿名さん
[2018-09-14 13:50:49]
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html
瓦メーカーもデメリットだらけで将来性が無いからガルバリウム鋼板を販売してる。 先見の明が有る。 |
1115:
匿名さん
[2018-09-14 13:54:00]
>1112
防災瓦も飛びます。 風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足 http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは常態化か? |
1116:
匿名さん
[2018-09-14 13:56:09]
|
1117:
匿名さん
[2018-09-14 14:01:51]
>>1112
話を逸らすな。こちらの意見に対して真剣に回答してもらう。あまりにも飛躍した意見かつ一方的な意見をよく書けるよね。レスよく読めよ。普通のまともな日本語のやり取りでこんな回答あり得ないからな。 まともな意見交換しないなら、書かないで。迷惑だから。 |
1118:
匿名さん
[2018-09-14 14:03:23]
防災瓦って名前だと瓦を載せることが防災になるのかと思っちゃうよ
防災頭巾とかみたいにさ。 実際は危険な瓦より安全だから防災瓦。 だったら瓦なんか載せなきゃいいって話。 |
1119:
匿名さん
[2018-09-14 14:13:53]
>1118
重い瓦、落ちると危険ですね、瓦のデメリット。 重くて風で飛ばないことはない、隙間だらけですから風で飛びやすいデメリット。 隙間から風雨が入りやすいデメリット、火の粉も入りやすいから延焼する。 隙間にゴミが溜まりやすい、桟木部分に溜まり乾き難くなり桟木を腐らす、デメリット。 瓦はほとんど屋根材として役立たずの建材です。 |
1120:
匿名さん
[2018-09-14 14:35:24]
不良施工を引き合いに出して防災瓦は風で飛びますなど無意味。長く瓦を扱う会社のホームページ読みなさい。今は見えない構造体の強度を落とすような業者が多いから本当に迷惑な話。
戸建て検討中の施主は>>1108のレスにある質問を業者にする方が良い。強い構造なので全く問題ありませんと言う業者を選定する事。議事録も忘れずに。ここに常駐してる多くは弱い構造で利益最優先の業者寄りの方だろう。 |
1121:
匿名さん
[2018-09-14 16:07:39]
|
1122:
匿名さん
[2018-09-14 16:16:10]
|
1123:
匿名さん
[2018-09-14 16:23:50]
>1122
手抜きが横行してますから、気を付けましょう。 http://www.okoshijimusho.com/news/c010.html >瓦一枚一枚に釘で留められているのは屋根の両サイドの瓦のみで、屋根の中心部には、釘がほとんど打たれておらず、打たれていてもまばらで、単に瓦を斜面の屋根に載せているだけだったという。 上が重ければ軽い屋根より地震に弱いのは常識です。 隙間が有れば風が入りやすく風に弱いのも常識です。 |
1124:
匿名さん
[2018-09-14 16:42:18]
|
1125:
匿名さん
[2018-09-14 17:01:29]
強い構造体を提供している家でも重い瓦にメリットは有りません、デメリットだけです。
軽い屋根材を使用すれば重い瓦の家より耐震性が上です。 瓦は隙間が有り過ぎますから雨漏りしやすいです、雨漏りを少なくするために急こう配が条件になります。 当然施工費、メンテ費が上昇します。 割れなければ瓦材の寿命が長いのは認めます、他に何がメリットか説明して下さい。 メリット無い瓦のために急こう配にしたりするのは愚かな行為です。 |
1126:
匿名さん
[2018-09-14 17:46:46]
|
1127:
匿名さん
[2018-09-14 17:48:26]
|
1128:
匿名さん
[2018-09-14 17:53:09]
|
1129:
匿名さん
[2018-09-14 18:10:04]
瓦の交換方法
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ 完全元に戻せないし、たった1枚でも大変な作業ですね。 吹き替え時は大変ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=1Xj3Y109N7I https://www.youtube.com/watch?v=5MT_xbhFyFM 瓦の種類によって歩き方が違うようです、歩き方の動画まで有る、簡単に割れる瓦。 釘が錆びて瓦を割るそうです、釘は必ずステンレスを使いましょう、今更か変えられないね。 https://www.youtube.com/watch?v=onh1fqSpSCE |
1130:
匿名さん
[2018-09-14 20:28:48]
検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
そして>>1129瓦を何も分かっていない。もっと正しい知識を身に付けるべき。今の瓦さえ嫌がるような業者は施主の為の家作りはしていない業者だという事。 |
1131:
匿名さん
[2018-09-14 21:00:09]
色々なサイトで瓦が最もトータルコストが低いとあるがそんなことはない
|
1132:
匿名さん
[2018-09-14 23:17:11]
>検索する能力が無い方が何をもって瓦に
>メリットが無いと言ってるのか謎。 >弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。 あ、そう。なら検索能力のあるそちらに瓦で構造を弱くせざるを得ない業者を検索して、ここで明らかにしてもらおうか。 >今は見えない構造体の強度を落とすような >業者が多いから本当に迷惑な話。 だから構造を弱くしたいという奴はどこにいるんだよ。真面目に意見交換しろ。 >ここに常駐してる多くは弱い構造で >利益最優先の業者寄りの方だろう。 いい加減にしろよ。根拠もなく一方的に勝手に決めつけるな。ホンマに迷惑だわ。これ以上まともな意見交換せずガタガタ言うなら、こちらに対する中傷投稿で、前向きな意見交換を阻害する輩と判断するがそれで良いな? |
1133:
通りがかりさん
[2018-09-15 00:31:44]
伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
また地震や台風で落ちてもすぐ張り替えることが可能である 状態把握が容易に可能なので知らぬ間に屋根下地を痛めている可能性が低い スレート屋根は豪雨や風雪で破損しやすく、耐候性が低い。苔などが付着すると機能が著しく劣化するため、修繕頻度が上がる ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、強化トタンに過ぎない スレートもガルバニウムも踏み抜いて破損させる可能性があり、メンテナンスに優れているとはいえない。 最も優れた組み合わせは平屋瓦屋根土壁造りであり、平屋であれば瓦の重量は耐震面で影響が少なく、むしろ自重で家屋そのものを頑丈にする よって平屋瓦屋根こそ至高な |
1134:
匿名さん
[2018-09-15 01:11:17]
>伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
そういう曖昧模糊かつ抽象的な表現で片づけられるというのが小癪千万。片腹痛いわ。 >ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。 >また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、 >強化トタンに過ぎない トタンとガルバを同列に語るな。俄か知識など不要。 トタン:亜鉛メッキ鋼板 ガルバニウム:アルミニウム・亜鉛メッキ合金鋼板 この時点でもうボロが出るなら、あと書いてあることは聞くに値しない個人的主観だ。 言ったはずだが?話題を逸らすなと。1132の意見にまともに反論してからだ、あとコロニアルの件も忘れんなよ。 次、無視して一方的に意見を書くなら、然るべき措置を取る。 |
1135:
匿名さん
[2018-09-15 01:14:04]
今のプレハブ方式の数日で組み上げる家は
瓦を支えられない躯体だからスレート屋根にしていると大工さんが言ってたなぁ となりのダイワハウスで建てたスレート屋根の平屋の家を我が家の2階からみると ものの5年で薄汚くなってきている |
1136:
匿名さん
[2018-09-15 01:26:06]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
|
1139:
匿名さん
[2018-09-15 02:18:01]
[No.1137~本レスまで、削除されたレスへの返信投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1140:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:09:59]
美観
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 耐久性 瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 施工性 人工スレート>ガルバニウム>瓦=天然スレート 安価さ 人工スレート>ガルバニウム>瓦>天然スレート 軽さ ガルバニウム>人工スレート>天然スレート>瓦 土地、金さえあれば、平屋瓦屋根を間違いなく選ぶわw |
1141:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:36:35]
まあまず端的にいって、人工スレートは日射や雨による劣化が早く、塗装が剥げて苔などが付着し出すと加速度的に劣化する
10年かそこらで足場組んで大規模修繕を伴う人工スレートはライフサイクル的に辛いし、安物買いの象徴だ よって代々長く住むつもりならあり得ない選択肢 ガルバニウムは耐久性が高いというが、遮音性や遮熱は見込めないため、遮音材や多目の断熱材を屋根裏に入れたり、遮熱塗料や石粒吹き付けをしたガルバニウムとなる 屋根材一つで遮熱と遮音が見込める瓦の方が客観的に見ても優れている。遮熱塗料はいずれ剥げるしな さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 日本の夏は暑い。言うまでもなくガルバニウムは日本風土に適していない また熱を帯びた屋根は下地を間違いなく痛めている。 なお槍玉に上げられる耐震に関してだが、瓦は日々進化し、軽量化が進んでいる。 そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの言われているのはいかがなものかね 風評被害だよ |
1142:
匿名さん
[2018-09-15 07:09:42]
>1141
今時の家は天井に断熱材を厚く入れるのは常識、遮音、遮熱を屋根材に期待する方がどうかしてる。 瓦にどんだけ遮熱性が有るのか説明してよ。 隙間だらけの瓦にどんだけ遮音性が有るのか証明してよ。 金属に遮音性が無いのでは有りません、雨で金属屋根が歪み音の発生源になってるからです。 金属瓦も粘土瓦も温度は変わりません、音も変わりません、ガルバー等で温度が一時的に差が有るのは熱容量に差が有るからです。 昔から神社などでは金属屋根は使用されています、木材は元々直射日光に晒されてますから問題はないです。 軽い屋根の方が耐震性が高いの当たり前です。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1143:
匿名さん
[2018-09-15 09:05:14]
今はこういうのもあるからね
瓦のメリットは相対的に薄れてる 熱シャット工法 http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html 断熱材入りガルバ https://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/point.html |
1144:
匿名さん
[2018-09-15 09:31:27]
屋根の耐久はルーフィングで決まる
ルーフィングに釘打ちしまくって穴だらけで固定してる防災瓦が本当に高耐久なのかは疑問 |
1145:
匿名さん
[2018-09-15 09:47:54]
>1143
遮熱より通気が大切です。 野地板合板が多いですから結露で合板が腐ったりべこべこになり強度を失います。 重い瓦ですと耐震性がより落ちて危険です。 通気層が確保出来なければ合板とアスファルトルーフィングの組み合わせは避けた方が良いです。 壁は通気層が常識になってますが屋根は何故かまだ常識になってません。 野地板がバラ板で隙間多ければ良いですが合板ですと駄目です。 重い瓦と透湿性の無いアスファルトルーフィングと合板野地板の組み合わせは最悪で危険です。 瓦屋根は隙間だらけですからルーフィングの合わせ目、数が多い釘穴から湿気や雨水が入り合板に阻まれて湿気が抜けにくいです。 瓦桟木がダムの役目をして合わせ目から雨水が入りやすいです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1146:
匿名さん
[2018-09-15 10:09:02]
>>1141 通りがかりさん
これが正論。この板にも業者まがいなのばかりでない事に安心した。瓦屋根、軽い屋根材の双方に住んだ事のある方なら容易に答えが出る。瓦一択だと。まずは強い構造体を提供している業者を探す事が必須。 |
1147:
匿名さん
[2018-09-15 10:53:38]
>>1141
端的に言って、自身の1133の投稿をほぼ同内容で再投稿しただけにしか見えん。ガルバとトタンを同列で語ったことを無視して。 >さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。 >ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? >遮熱塗料はいずれ剥げるしな そのための一定の屋根補修が必要なんだろ、外壁にせよ、太陽光にせよ外にある家の部材のメンテは必須に決まってんだろ。 >そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。 >耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ >それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、 >軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの >言われているのはいかがなものかね では地震もその他天災が一切ない穏やかな日に、瓦の重みのみで倒壊した家を見たことがあるのか?ないくせに勘違いしているのはお前だろ。何度も言うが、家の構造にまで口出ししているのはお前らぐらいだぞ。あとはあくまで屋根材のみに特化して、その屋根材の性質とメリット、デメリットを話して、そのデメリットとして重量というのがあって仮に震災時に重量によってさらに被害が大きくなる可能性大と言っているまでだが?それに対し、お前らはいきなり屋根の重みに耐えられない家の構造が~と明らかにあらぬ方向へ意見を舵取りし、己の主張のみを強引に展開したいだけだろ。 あと1142の意見にキッチリ回答しろ。でなければ一方的に主張展開するのみなら、意見交換ではないから、掲示板運営を阻害する輩として排除するがそれでよいな? |
1148:
匿名さん
[2018-09-15 12:21:16]
>>1147
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム 亜鉛めっき鋼板=トタン ただアルミが合金されただけやんけ 錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき 名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あと瓦が隙間だからとディスるけどそこはむしろ褒めるポイントやぞ 隙間があるから通気層となって湿気を飛ばして結露を防止し、熱も伝えにくくするので断熱効果もアップ。隙間があるから遮音効果をもたらし、屋根下に音を伝えにくくする。一石三鳥の屋根や そんで地震で倒壊した瓦屋根は耐震基準を満たしてないどころか躯体そのものが老朽化してたものであって、躯体がしっかりして居れば倒れんわ。 つか俺の祖母の家なんぞ築年数そこそこで増改築繰り返したクソやばそうな構造で瓦屋根で阪神震災直下やったけど全く倒壊せず。家財が倒れただけや そもそも揺れやら風で瓦は落ちやすいんやろ? なら震災で一瞬で落下して軽量化できる。それで倒壊する建物は屋根が原因じゃないってことはまるきりわかるだろw あと >公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? って恥も隠さず言ってのける無知さにはあきれてるわ 超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな |
1149:
匿名さん
[2018-09-15 12:50:05]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1150:
匿名さん
[2018-09-15 13:02:18]
>1148
>一石三鳥の屋根や アスファルトルーフィングは濡れて良いように施工してます。 瓦は隙間だらけですから直ぐにルーフィングは濡れます、瓦のためにルーフィングが出来た様な物です。 ルーフィングの上は濡れたままでも関係有りません急いで乾かす必要は有りません。 隙間が多いですから空気も多いです、深夜に放射冷却で空気は冷やされ結露しますがルーフィングで防いでます。 隙間が有ったら遮音出来ません、窓サッシは隙間がないから外の音が聞こえにくいのです、隙間を明ければ音は聞こえます。 テントは地震で倒壊しません、老巧化していても軽いトタン屋根の平屋は倒壊しない確率が高いです。 上が軽いからです、重い瓦の家は倒壊しやすいです。 >超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな 笑止。 |
1151:
匿名さん
[2018-09-15 13:19:47]
>1150追記
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。 ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。 ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。 合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1152:
匿名さん
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう
まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない それを遮音するためには二重サッシである 瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ====瓦===== 通気層 ===下地板==== この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。 さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い これが科学的説明というものだ 隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。 むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ >>1141 そもそもだよ そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね? ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である) むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。 ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね |
1153:
匿名さん
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186
論争なんて無意味だよ これ読もうず ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない) そこに追加施工をすることで対応してるだけだ 表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ |
1154:
匿名さん
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん |
1155:
匿名さん
[2018-09-15 15:52:54]
>1152
全然説明になってない、破たんしてる。 空気中を伝わる音と自ら言ってる、隙間は空気ですから音が伝わります。 空気中を伝わった音はサッシならガラス等にぶつかり減衰します、減衰出来ない圧力がサッシを振動させ室内側の空気を振動させて音漏れになります。 自然の外気の結露は温度差によって起こります。 温度差は日射と放射冷却で起こります。 昼間は日射で温められて水分は蒸発して空気中に水蒸気として溜まります。 夜は放射冷却で地面、屋根材の表面等が冷やされます、地面や屋根材に触れてる空気が冷やされて露点温度以下になれば結露します、夜露、朝露、霜等です。 瓦以外は隙間が少ないですから空気が少ない、瓦は隙間が大きいですから空気量が多い、比例して結露量も多くなります。 多ければ水滴になり、ルーフィング上を流れ、釘穴から浸み込み、ルーフィングの合わせ目から表面張力で浸み込みます。 流れる水滴は瓦桟木でせき止められ横に流れ一部は合わせ目から浸み込み、野地板を濡らします。 当然瓦桟木も濡れます。桟木が腐れば桟木に瓦は止めて有りますから危険な屋根になります。 >日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは その通りです、野地板合板は多くの屋根で強度を失い、短期間での屋根の修理を余儀なくされています。 https://coachbagsmallonline.com/2_taiyou_nennsuu/konpane_taiyou_nennsu... >しかし空気中の湿気は防ぎきれなくて、徐々に劣化していき、その耐用年数は、20年ほどと言われています。 歴史的に見れば瓦屋根は極一部にしか普及していません、太平洋戦争を挟んで瓦が増えたのです。 軽い屋根の家は倒壊し難いです、重い瓦で地震で被害が出るようになってしまったのが現実です。 日本の伝統家屋は茅葺屋根です、武家屋敷等は戦で火矢を放たれますから防災上瓦を使います、寺も戦時に拠点として使われますから瓦です。 江戸時代、明治でも瓦屋根の民家は大通りに面した(延焼を少なくするため)豪商だけです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1156:
匿名さん
[2018-09-15 16:08:44]
>1153
欠点は重いだけではないです。 数えきれない程の欠点が有ります。 瓦自体が雨を防ぐ事が出来ません、何故なら隙間だらけで吹上の風雨でジャージャー漏れになります。 昔のように粘土等で防水して小まめにメンテすれば良いですが現在は高く付きますから出来ません。 ジャージャー漏れを少なくするため屋根勾配は急にしなければなりませんからメンテ、施工性が悪化します。 急こう配にしても雨漏りは防げません下地のアスファルトルーフィングに頼ってます。 アスファルトルーフィングはやっと寿命30年の物が出て来てますが実績はまだないです。 アスファルトルーフィングは透湿性が有りません下地の合板を短期間で劣化させてしまいます。 口コミ情報では20年持ちません、ネットでも持たないと有ります。 昔の粘土を使用した時代と施工方法が全然違ってます。 違いが様々な新しい問題を生じさて瓦屋根が短命化してます、是非調べて見て下さい。 |
1157:
匿名さん
[2018-09-15 16:14:56]
>1153
雨を防げない瓦の目的は何ですか? 雨はアスファルトルーフィングが防いでます、雨が防げないのに役立たずの瓦は重要ですか? (昔は粘土と瓦で雨を防いでます、今は違います、様々な問題が噴き出してます) |
1158:
匿名さん
[2018-09-15 16:21:14]
>>1152
繰り返しになるが、1142の回答としてはただ助長で結論が分からん。その時点で論じ方として落第点だ。 >これが科学的説明というものだ おい、科学的説明をする奴がガルバとトタンの違いで、下記のような幼稚な開き直るはずがないよな?アルミが含まれただけでも化学的には別物質になるんだよ。スタイリッシュでカッコよく名前を付けたいがために、そんな合金造るバカがどこにいる?あとめっきも化学的に間違いだ。酸化被膜と言え。 >アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム >亜鉛めっき鋼板=トタン >ただアルミが合金されただけやんけ >錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき >名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あとよ、何で「>>1141 」とか書いてんの?自分にレスしてんの?もう何もかもが稚拙で話にならん。まぁ笑止千万は間違いない。 |
1159:
匿名さん
[2018-09-15 17:11:47]
|
1160:
匿名さん
[2018-09-16 03:16:37]
最も世間に普及しているコロニアル材のメリットは、瓦より軽くて安いことだけしかない
重量は構造で補うものなので、実質のメリットは安さのみ。 しかしこれではもう瓦に対抗する手段がない。 そこで登場するのが金属屋根のガルバリウム。 リフォームの主力ではあるものの、新築ではあまり見掛けない それでもコロニアルより、軽さ以外の様々な特徴を備えている。 その材料費は安くはないが、その費用ゆえに検討しても採用に至らない事は多々あれど 決して瓦と比較対象にならないほど劣るものではないと、知っていただきたいものです。 そしてどうにも看過できないのは、ガルバリウム材の良さを その軽さやルーフィング、あまつさえ瓦の施工不良まで持出して主張する輩の存在です 重量は構造で決められ、ルーフィングとはあくまでバックアップであり透湿防水シートと同じ その機能が低下した時点で即、雨漏りに繋がる様では、それは根本的施工不良です。 瓦の施工不良も出されていますが、施工不良が問題となるのは瓦に限った話ではありません。 むしろ適切な折切に飛散防止、断面処理や電蝕の配慮を、異種金属以外の防腐木材に対しても 考慮しなくてはいけない金属屋根材の方が、適切な施工は重要であり難しいのです。 極端に言えばコロニアルと瓦はタダの板ですから、下から葺き重ねるだけなのですが 金属屋根は水が廻り込まない様、特に端部の板金処理が欠かせません コーキングで誤魔化すケースが非常に多いのも問題です。 瓦屋根施工は多くが屋根屋ですが、コロニアルはサイディング屋の兼業も多く そのサイディング屋が金属屋根も施工するのが、施工不良の大きな要因です。 貴方が金属屋根を選ぶなら、それは板金屋に施工してもらうべきでしょう。 |
1161:
匿名さん
[2018-09-16 06:49:53]
>1160
隙間だらけの瓦屋根は吹上の風雨は防げません。 吹上の風雨に対して少しでも雨漏りを減らすために急こう配が必須なのです。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1162:
匿名さん
[2018-09-16 10:20:25]
瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上、これ以下の緩勾配が推奨されないのは
瓦屋根の永い実績から判断されるもの。 確かに緩勾配では重ねに隙間のある瓦では、水の返りで雨漏りの心配がある 水の返りを常にルーフィングで防ぐ、という考えも問題だ。 つまりは、水は低きに流れる法則に従って、瓦の勾配は求められる ルーフィングはあくまで補助的なもの。 4寸5寸勾配屋根 これを急勾配というなら、貴方の中ではそうなのだろう。 しかし洋の東西を問わず、昔から屋根といえば似た勾配と形状 そして屋根材は、天然石スレートやテラコッタの焼成瓦等々であることは非常に興味深く 正に歴史的な意味も含めた瓦の重厚さ、そのものと言えるのではないだろうか。 |
1163:
匿名さん
[2018-09-16 10:48:37]
>1162
写真でははっきりとは分かりませんがどちらかと言えば暖勾配の屋根が多いように見えます。 雨の少ない地域のようですから暖勾配でも良いのでしょうね。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1164:
匿名さん
[2018-09-16 11:24:45]
>1162
>瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上 騙されないようにしましょう。 3.5寸は可能ですが瓦屋根では避けるべき暖勾配です、普通は4寸以上です。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1165:
匿名さん
[2018-09-16 11:46:29]
|
1166:
匿名さん
[2018-09-16 11:50:16]
つか緩勾配をさけるべきなのはどの屋根材でも一緒
おすすめは4寸~5寸の普通勾配であると多くのサイトが示している |
1167:
匿名さん
[2018-09-16 11:56:45]
>1166
出鱈目を言わないようにして下さいね。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。基準以下にしてしまうと、雨漏りなどのリスクが高まりますので、必ず守るようにしましょう。 ◉並勾配屋根(3.5寸)のメリット ○雨漏りしにくい ○メンテナンス時に足場が必須ではない ○ほとんどの屋根材が使える ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になります。 |
1168:
匿名さん
[2018-09-16 12:08:01]
>1165
コンビニ店舗数は6万弱有ります。 瓦のコンビニは1店舗ですか?瓦がダメ材の典型的な証明になります。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1169:
匿名さん
[2018-09-16 12:17:29]
え?
瓦屋根の家はいたるところで雨漏りしまくってるんですか? |
1170:
匿名さん
[2018-09-16 12:36:58]
現代の進化した瓦も使えない構造体の家は屋根材の耐久性など考える事すら無意味。軽い屋根材で毎年のように来る台風の突風、稀にある竜巻にやられたら本末転倒。今の防災瓦は程よい重さがあり日本の環境に適した最良の屋根材。現代の瓦と共に進化しているのはルーフィングも同様。高耐久のルーフィングと防災瓦の組み合わせが建築後にメンテナンスを極力なくす最良の組み合わせである。
|
1171:
匿名さん
[2018-09-16 12:48:04]
>>1167
それって「最低勾配」ってとこが味噌な 最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 昔はともかく陸屋根でもない限り足場は安全面から必須なので屋根の勾配は関係ない ならば雨漏りのリスクががより減る勾配を設けるのは当然のことだろう。ちなみに3.5勾配のみが並勾配ではない。3勾配から5勾配あたりが住宅では一般的な勾配。急勾配というのは6以上を指す。 https://creo-home.work/blog/2 >>1168 そら当然だろ >高野山の景観条例に基づいた瓦屋根のコンビニエンスストア って思いきり理由が書いてあるやん。こんな景観条例は全国にそうはない |
1172:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:03]
>1169
はい、強い吹上の風の時は雨漏りが起きてます。 瓦で防げない雨水のほとんどはアスファルトルーフィングが防いでくれます。 アスファルトルーフィングは完璧では有りません重ね合わせて有るだけです。 合わせ目などから表面張力等で野地板を濡らします、数多くの釘穴も開いてます。 瓦屋根は瓦桟木が有りダムの役目をしてますからルーフィング合わせ目から漏れるのはほぼ確実です。 雨漏りしていても天井に水滴が落ちるのは相当な雨漏りです。 少しくらいなら野地板が雨水を吸い込み、蒸発して排気されますから気が付きません。 少し増えますと屋根傾斜に沿って壁まで伝わって漏れます、室内には影響しませんから気が付きません。 壁の中を伝わって土台まで達します、度重なり量が多いと土台などを腐らします。 屋根裏点検と床下点検が早期に雨漏りを発見するには大事な事です、室内までの雨漏りは普通はしません。 普段の生活では気が付かない雨漏りがほとんどです。 長い期間、気が付きませんから濡れた木材をシロアリに食害されます、シロアリで雨漏りが発覚したりします。 雨漏り一例。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 吹き付け断熱材を使用してるために雨漏り発覚まで8年の歳月が流れてます。 |
1173:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:37]
>現代の進化した瓦も使えない構造体の家は
>屋根材の耐久性など考える事すら無意味。 要約すれば、「進化した家は瓦が使えない構造体になりました。そしたら屋根材の耐久性など考えても無意味になりました。」・・・全ッ然意味わかんねぇんだけど?。こんな日本語文法で意見公開などできないから、もう来ないで。一方的な決めつけも激しいし。 |
1174:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:23]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1422/
これ読むと現代瓦屋根でも雨漏り対策が出来てるんだってことに気付いた アメリカのハリケーンに耐えうるなら十分実用的だね |
1175:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:58]
意見公開 ⇒ 意見交換 訂正します。
|
1176:
匿名さん
[2018-09-16 13:05:16]
>1171
>最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 良く分かっていますね、その通りです。 >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。 余裕を持たせるために最低勾配より勾配を付ける必要が有ります。 金属屋根は3.5寸なら十分過ぎます、スレート屋根も3.5寸なら0.5寸の余裕です、瓦屋根は4寸では不足です5寸は欲しいですね。 足場は周りの足場と屋根にかける足場が有ります、暖勾配なら安全ロープ等で足場が無くても安全は確保出来ます。 瓦のように急こう配で踏む場所を選ばないと割れてしまうことは有りませんからメンテ性は良いです。 条例が無ければ瓦など使用しません。 瓦のコンビニは1店舗?は瓦がダメ材の証明です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1177:
匿名さん
[2018-09-16 13:12:53]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1178:
匿名さん
[2018-09-16 13:15:28]
・20年間で110万円の節約に!
陶器瓦は、釉薬によってガラスコーティングされた「陶器瓦」、表面が炭素被膜で覆われる「いぶし瓦」、ともに耐久性に優れた屋根材です。他の屋根材のように、塗膜の劣化・コケなどの付着>基材へのダメージ>雨水の浸入…といったトラブルのプロセスが無いため、メンテナンス費用が少なくて済みます。 粘土瓦普及委員会によれば、仮に屋根面積が100㎡の場合、化粧スレートと比べると、建設時の費用も含めて20年間でおよそ110万円の節約になるとのことです。 もちろん、割れてしまったら効果が発揮できなくなりますが、瓦屋根の良いところは、割れた瓦を交換すれば済むところ。大規模な葺き替えなどは不要で、万が一の出費も抑えることができます。 ・飛び火を防ぎ、凍害にも耐える! 瓦1枚には、約3kgもの粘土が使用されています。そこには燃える材料は一切含まれず、建築基準法でも「不燃材料」とされています。火事の飛び火から住まいを守ることができ、熱による膨張もありません。 また寒さに対しても強く、凍結と融解を300回繰り返す実験では、質量の変化は0.4%程度。ひび割れや剥離も見られず、環境の影響をほとんど受けないことが分かりました。 ・夏場の暑さを7℃~8℃下げられる! 快適性も粘土瓦の特長です。夏場、直射日光にさらされる屋根は、表面温度が70℃にもなります。断熱が不十分だとその熱は屋根裏に伝わり、直下の部屋はエアコンが効かないほど暑くなります。 粘土瓦は土という素材自体、そして瓦と野地板(屋根の下地材)の間に通気層を作る工法自体にも断熱・遮熱性能があるのが強みです。これは化粧スレートや金属屋根と比べた場合、平均して7℃~8℃の温度低下になります。 ・防音効果で雨音が聞こえません 土を厚さ2cmに焼き固めた瓦は、防音効果もあります。まず、雨音が聞こえません。 台風や暴風雨のときには、絶え間なく断続的に屋根を激しく叩く雨音に、怖さを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、粘土瓦なら、そんな音もシャットアウト。 人間の耳に届きやすい1600Hzの音域で、瓦は他の屋根材を遙かにしのぐ高い吸音率を示し、優れた遮音効果が実験により確認されています。 ・倒壊の原因は瓦ではなく構造の弱さ 震災で注目を集めてしまう瓦の重さ。確かに、屋根の重さで家の耐震性は変わります。しかし、軽い金属屋根でも倒壊している住まいはあります。 つまり、問題の本質は、「構造」にあります。 1981年(昭和56年)6月に改正された建築基準法では、屋根の重さを考慮した構造計算が義務づけられています。改正後の建物であれば、屋根重量に応じた壁量、柱・梁の太さ、強固な基礎などが用意されているはず。決して、瓦屋根の家が耐震性で劣っている、ということはないのです。 地震によるショッキングな映像の影響もあり、現在はあまり良い印象を受けない瓦ですが、実は、メリットがいっぱいある優れた屋根材です。日本の伝統ともいえる瓦を、ここでひとつ、見直してみませんか。 |
1179:
匿名さん
[2018-09-16 13:23:48]
>1174
瓦屋根ではなく、接着剤ね。 金属屋根は元々80m/sは耐えられる。 http://www.caname-roof.jp/technical/experiment/ http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/doc/tatehira333_taifu.... |
1180:
価格リサーチ中さん
[2018-09-16 13:24:45]
|
1181:
名無しさん
[2018-09-16 13:25:54]
|
1182:
匿名さん
[2018-09-16 13:36:41]
何が悪い?お前自ら下記の言うとるのを、実践してるだけなんだが?
>日本語どうこう言うのであれば自分の誤字脱字に気を付けてる事だ。 貴様の言葉、そっくり返す。少しは省みろ。 >言葉遣いも考えた方が良い。 >1059: 匿名さん [2018-09-11 14:07:59] >>>1057 匿名さん >支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 >悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 この言葉遣いもだな。自分も常識ないくせにな。 >1022: 匿名さん [2018-09-08 23:34:15] >>>1021 匿名さん >通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。 >耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。 具体的な根拠もなく、どうやったら他人をここまで貶める発言が貴様の脳では容認できんの? >1066: 匿名さん [2018-09-11 17:23:22] >>>1065 匿名さん >昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。 業者目線とか何様だよ?勝手に決めつけやがって。 >1086: 匿名さん [2018-09-12 18:47:45] >>>1085 匿名さん >発想が既に業者目線。 下記なぞ、典型的な悪意丸出しの根拠のない誹謗中傷だな。 >1130: 匿名さん [2018-09-14 20:28:48] >検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが >無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している >業者寄りの方だと分かった。 都合の悪いことには一切回答せず、無理やり結論付ける。これを一方的と言わずして何というんだ? >1159: 匿名さん [2018-09-15 17:11:47] >>>1153 匿名さん >それが結論。 >強い構造に瓦屋根にすれば万全。 |
1183:
匿名さん
[2018-09-16 13:37:21]
図を見る限りどれも傾斜角90度で試験って実際の使用状況じゃないから無意味じゃない?(壁材としてならわかる)
実際は水平方向から吹く風による浮き上がりを見るべきで、この試験結果だけでは分かるのは垂直方向の凹みの発生がしないというだけなのでは? |
1184:
匿名さん
[2018-09-16 13:39:01]
>1178
顧客を騙すのは止めましょう。 口先の我田引水の宣伝は無用です、真実を議論しましょう。 割れた瓦の交換、元に戻りませんね接着剤で誤魔化してます。 https://www.youtube.com/watch?v=cHmFpPe4_NM >万が一の出費 良く割れるから動画まで有るのでしょ、なんなら瓦屋根を割らずに歩く方法の動画も紹介しましょうか? >火事の飛び火から住まいを守ることができ 糸魚川大火では遠方からの飛び火が瓦の隙間から入り延焼してます。 無断熱住宅のレスは無用です、音は主に空気中を伝わります、隙間から音は伝わります。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1185:
匿名さん
[2018-09-16 13:53:19]
|
1186:
匿名さん
[2018-09-16 14:01:03]
>1183
耐風試験と言うより耐圧試験、角度は関係無い。 内側から圧力をかけて、弱ければ歪、場合よっては破壊して飛んで行く試験だと思う。 窓ガラスが割れて室内に風が入り屋根を吹き飛ばす最大の力を想定した試験だと思います。 |
1187:
匿名さん
[2018-09-16 16:10:14]
実際を全く知らないから想像で好きな事が言える。
飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。 屋根上は斜面であり滑り落ちれば危険なので、嫌でも人は慎重に歩く。 経年で割れやすいのは釉薬処理のない瓦(いぶし瓦)吸水性があるので、塩害・凍害・経年劣化が見られる 近年の瓦は大半が釉薬瓦(陶器瓦)陶器、すなわち身近な食器と同じ表面処理で、吸水性が低い 最近は見かけないコンクリート瓦、これは劣化が早く寿命は短い、割れているのはこれが多い コロニアルも経年で基材が脆くなり、人が歩けば体重だけで割れてしまうことが少なくない 瓦が割れやすいと思うのは、空手の瓦割りのイメージからなのだろう あの瓦は特別に割れるものを使っていて、普通の瓦なら割れても恐らく1~2枚じゃなかろうか もっとも一般人が真似したら、瓦より先に確実に骨が折れるよ。 その点柔らかくて凸凹になるけど、気にしなければいいガルバも悪くないね 特に倉庫には最適でした。 |
1188:
匿名さん
[2018-09-16 16:56:25]
金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。安い以外メリットのない軽い屋根材を選択する事は「安物買いの銭失い」の典型例。施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。
|
1189:
匿名さん
[2018-09-16 17:16:20]
>飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。
でも最終的には割れるんだろうが、瓦は。 >金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。 >ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。 お前だけだよ。関係ない家のことなどほっとけ。 >施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。 呪われるだけだ。 |
1190:
匿名さん
[2018-09-16 17:21:57]
>1187
陶器とか茶碗は丈夫ですね手や足で割ろうとしても簡単には割れません。 手や足は肉が付いていて弾力性が有りますからクッションになり力を吸収してしまいます。 茶碗同士をぶつければ簡単に割る事が出来ます、瓦も同じです、瓦を踏みつけると瓦同士がぶつかり欠けます。 必死に瓦の脆さを隠そうとするのが滑稽です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1191:
匿名さん
[2018-09-16 17:47:24]
>ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。
余計なことを気にせず、前見て集中して運転しろ。教習所で学ぶ基本だぞ。匿名掲示板とはいえ、わき見運転を公言するな。それとも真正面の家の屋根ばかり見てるのか?それはそれで家に突っ込んでくるなら、迷惑運転でさして変わらんからそれもやめろ。 |
1192:
匿名さん
[2018-09-16 18:02:51]
>>1185
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う 現代に向けて改良が重ねられてきている >>1186 そもそも風速80mがビュンビュン吹いたら家自体が持たないので屋根が丈夫でも。。。っていうアレ >平地における最大瞬間風速 - 85.3m/s 沖縄県 宮古島 宮古島地方気象台:気象官署(1966年9月5日 台風18号(第2宮古島台風)) >山岳における最大風速 - 72.5m/s 富士山頂 旧・富士山測候所:気象官署(1942年4月5日) http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 上は宮古島の家並み 現代となるとコンクリが標準なほどだが、これら明治期に建てられた家々は立派に台風に耐え続けている なお2階以上は基本的に鉄筋コンクリート。そうでないと耐えられないから つまり80mの風が吹いた時、屋根材が何であろうと本土の家々は耐えることが困難 |
1193:
匿名さん
[2018-09-16 18:07:28]
http://okinawaclip.com/ja/detail/62
このような美しい瓦屋根の街並みは確かに減っているが、しっかり保存されて今日に至るまで住居に利用されている以上、劣っているなどと一口に言えるものではない 多少お金をかけてでも修繕する意思がアレば家は長く持つ。 ありえないメンテナンスフリーという考え方は愚かな考えだ |
1196:
名無しさん
[2018-09-16 18:32:44]
[No.1194から本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1197:
匿名さん
[2018-09-16 18:38:27]
>1193の沖縄は、1162の海外の屋根と通じるものがありますね
長い歴史の中で培われ、古いものも残りそして美しい そしてこれからも受け継がれる。 フランス瓦、スペイン瓦、イタリア瓦にドイツ瓦にエトセトラ、もちろん日本も 優れたものは永く愛される。世界共通です。 |
1198:
匿名さん
[2018-09-16 19:02:10]
>1192
笑止。 >これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う >現代に向けて改良が重ねられてきている 過去が優れていたことを URL先が証明してくれてる。 宮古島も昔の工法ですから証明してる。 現代工法は改悪して来てます。 >土や漆喰でできた「葺き土」が断熱材の役目も果たし、夏の暑さをしのいだり、雨音を静めたりといった快適性への効果もあります 瓦と粘土(漆喰)の屋根は 断熱材が無い頃は土や漆喰に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性も有った、隙間が無いから雨漏りもし難い、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 昔の屋根は重い事を除けば優れていました、メンテ周期が短いのは漆喰等しかなかったから仕方がない。 隙間の無い利点を捨てて改悪してるのが現在の瓦屋根です。 痛快なのはやっと隙間が無い事の大切さに気が付き、昔の屋根に戻った事。 土(漆喰)がウレタンに変わっただけ、材料が変わっただけ、散々退歩して元に戻ってる、滑稽過ぎます。 ウレタンに瓦でなくても寿命が長いタイルでも何でも貼れば良い事になる。 |
1199:
匿名さん
[2018-09-16 19:21:45]
瓦ほど優れた屋根材はない。
しかも施主にメリットが沢山ある。逆に建築業者には厄介な屋根材。正しく施工すれば長期間に渡りメンテ不要となる優れた屋根材だから。その上、美観のみならず快適性も向上してくれる瓦。私の新居も当然、防災瓦一択。驚愕の強い構造体に防災瓦を採用し完璧な作りとした。これから新築予定の施主は強い構造体の瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。屋根材は瓦一択の理由が分かるだろう。 |
1200:
匿名さん
[2018-09-16 19:28:38]
>瓦ほど優れた屋根材はない。しかも施主にメリットが沢山ある。
せっかく援軍が来てくれてんのに、相変わらずビミョーな曖昧な表現しかできないのね。多分、また笑止って言われるぞ。 >これから新築予定の施主は強い構造体の >瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。 結婚・離婚と同じで2回も3回もおいそれと経験することじゃねぇよ、家建てることは。どこでどうやったら体感できんの?お宅の新居に行けばいいの? |
1201:
匿名さん
[2018-09-16 19:43:13]
瓦の下に発泡ウレタン充填は、アメリカのハリケーン対策で生まれた工法みたいですから
日本でなら竜巻対策をするかどうかって話ですね。 ちなみにアメリカの瓦は基本的にビスや釘で固定はしないはずです 進化の過程で日本は釘止め、アメリカはウレタン接着になった違いでしょう。 ウレタンは隙間を全部埋めてしまうのが目的ではありません 屋根材に隙間を作り通気を重視しているのは、日本以上にヨーロッパ・アメリカが上です むしろコロニアルや金属屋根のベタ貼りで、隙間を無視しがちなのが日本です。 当然に50年100年先も見据える海外の家造りと、目先の簡易さを重視する日本の差でもありますね よろしかったら海外の屋根施工動画でも探して見て下さい。 |
1202:
匿名さん
[2018-09-16 19:50:07]
50年100年先どころか30年もどうにか持てばいいや、いや持たなくてもいいかなと考えれば
別に瓦である必要はない、という答えに辿り付くのもまあ否定はできないね。 そこは自由だから |
1203:
匿名さん
[2018-09-16 20:02:48]
そら瓦屋根で30年しか住まなかったら、もったいないね
why japanese peple live in rabbit hutch? It will soon be broken! I think because It is cheaper to buy this House than to fix it. |
1204:
匿名さん
[2018-09-16 20:21:55]
>peple
はいやり直し。 >rabbit hutch 英語で書けば中傷に当たらないというのは小癪のやること。援軍も随分物騒なこと言うてるな。どうして瓦押しの貴様らはそういうぞんざいな書き方しかできないの?少なくとも冷静ではないな。 >まずは自分のアタマでも割って覗いてみたほうがいいんじゃないの 貴様らお互い「参考になる」押してんだろ。愚か者同士の傷の舐め合いなどいらんわ。 |
1205:
匿名さん
[2018-09-16 20:46:41]
瓦は耐久性があるが地震台風での被害が多すぎた
今は屋根はルーフィングで守るという考え ルーフィングと防災瓦の相性は悪い ルーフィングに大量の釘打ちは寿命を縮める |
1206:
匿名さん
[2018-09-16 20:57:11]
ルーフィングメーカーに勉強しに行った方がいい。
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1207:
匿名さん
[2018-09-16 21:22:06]
ルーフィング頼みとかコーキング頼みと考える業者がおかしい
しっかり屋根材を施工すれば、基本的に雨漏りなど発生しない そんな事は施工業者自身が一番良く知っている。 ルーフィングとは屋根材から不意に侵入してくる水を止めるもの 釘穴からの侵入を止めるもの ルーフィングで全てを受け止めるつもりならば、そもそも屋根材は要らないだろう。 >1205 そんなにルーフィングに頼りたいなら、いっそ屋根材は葺かずに ルーフィングの重ね張りでもしたらいいじゃないか。 |
1208:
戸建て検討中さん
[2018-09-16 22:57:15]
三州瓦 地震で動画探すと色々出て来ますね、防災瓦と宣伝してる割には耐震実験がちんけな屋根部分だけの模型です、瓦ように柱や梁を盛大に補強すればいいってだけで、ガルバ屋根なら半分の予算で同じ強度の家が建ちます。
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1209:
匿名さん
[2018-09-16 23:15:19]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1210:
匿名さん
[2018-09-17 00:29:22]
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1211:
匿名さん
[2018-09-17 00:41:41]
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1212:
匿名さん
[2018-09-17 00:42:50]
ガルバ屋根なら予算半額に出来るとか考える事がナンセンス。構造躯体はどんな屋根材でも十二分な余裕があるように建てるのが基本。割り箸のような構造体では耐久性ある家にはならない。低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。
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1213:
匿名さん
[2018-09-17 03:03:09]
瓦屋根を捨てれば被害激減:北海道地震が証明
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20180915-00096983/ |
1214:
名無しさん
[2018-09-17 03:33:32]
>>1210 匿名さん
適切な勾配を保てば水返しで返すのは一応の理屈 吹き込みは瓦問わずあるからデタラメだね 瓦屋根の雨漏り修理でルーフィングが原因のことはまずないね 問題はむしろ谷樋か軒先だな ついでに痛んだルーフィングを部分補修する程度 無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな |
1215:
匿名さん
[2018-09-17 06:18:14]
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1216:
匿名さん
[2018-09-17 06:39:09]
>1201
瓦と粘土(漆喰)の屋根は 隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 宮古島の家も証明してる。 隙間が無く、揚力がなければ風で飛ばない事は容易に理解出来ますよね。 地震がなければ風以外で瓦が落ちる要素は無い。 進化ではなく退化です。 接着力は面積が必要、密着してなければ接着しない、隙間が有れば接着力が落ち、風も入るから飛びやすい。 通気を無視してるのはアスファルトルーフィングと野地板合板の組み合わせ。 合板の上にウレタンを施工すれば通気を無視することになる。 隙間が多いバラ板上に紙でも敷いてウレタンを施工すれば良い、屋根裏が通気層の働きをする。 昔の瓦屋根も同じ構成です。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1217:
匿名さん
[2018-09-17 09:39:06]
金属屋根にして後悔してる人は知っているが防災瓦にして後悔してる人は見た事ない。遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。軽い金属屋根にして構造弱くする事を推奨するような業者寄りのレスは眉唾物。
構造体は屋根材に関わらず強くする。これ基本。昔ながらの本当に重い瓦でも十二分な強さの構造体にする。その構造に現代の進化した防災瓦、高耐久ルーフィング、赤身の杉の野地板を私は推奨する。この組み合わせを採用すれば全てにおいて満足を得られると考えている。 |
1218:
匿名さん
[2018-09-17 10:03:13]
|
1219:
通りがかりさん
[2018-09-17 10:10:29]
|
1220:
匿名さん
[2018-09-17 10:33:54]
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1221:
匿名さん
[2018-09-17 10:42:16]
隙間なくべったりと一面に粘土塗ったうえに瓦を張ってるんだと思ってるのなら相当な勘違い
そんなことをしたらそれこそ屋根が重量に耐えきれない なおアメリカで採用されてるポリフォームはさらに固着力が高い。釘やビスよりも高いので採用されている |
1222:
匿名さん
[2018-09-17 11:57:03]
>1218
流れを読みなさい、アメリカの瓦を釘で止めてない理由です。 宮古島は >瓦と粘土(漆喰)の屋根は >隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 |
1223:
匿名さん
[2018-09-17 12:07:39]
|
1224:
匿名さん
[2018-09-17 12:10:18]
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1225:
匿名さん
[2018-09-17 12:19:59]
そうだよ?
調べられてもいない段階で、瓦はヤバいって断定的に言っちゃうネット誘導記事もこれと同レベルってことだよ? ちなみに北海道地震はM6.7で震源深さは37km 逆断層型地震 熊本地震はM7で震源深さは12km 横ずれ断層型地震 実は震度7でも性質は全く異なるんだよ? しかも北海道と熊本は建物の古さ、建築構造、人口密度まで全然違うんだよ? しかも震度7を連続2回も経験してるんだよ? 分かったかな? |
1226:
匿名さん
[2018-09-17 12:31:03]
これだけは言えるけどね
逆断層と横ずれは全く違うんだよ? https://jishin.go.jp/resource/terms/tm_fault/ ここに解説が出ているけどね つまり逆断層型のような地震は上下の縦方向、横ずれ型のような地震は左右の横方向 単純に考えて逆断層の揺れ方のほうが家は壊れにくいと言えるよね? でも土砂災害が多かったのは、説明が簡単だよ? 土砂崩れに巻き込まれた厚真の家々の後背地にあった山々は粘土層を境に上下に分かれていたんだ しかも直前の雨で地盤が緩んでいたんだね。だから上下振動で分離し、表層崩壊しちゃったんだよ >>1213みたいな誘導記事はね 震災直後に流布されるツイッター上のデマツイートと何も変わらないんだ。不安をあおって読者を増やしたいだけなんだよね ヤフーニュースにありがちな悪質な記事だから読まない方が身のためだよ? |
1227:
匿名さん
[2018-09-17 12:32:50]
>1221
べったり粘土を敷いてない工法は中途半端な近代の工法のダメ工法です。 昔はルーフィングは有りませんからべったり粘土を敷かないと雨漏りします。 >屋根が重量に耐えきれない 瓦の重さは大きくは変わってないそうです、粘土が重いから瓦屋根は特に重い。 上が非常に重いですから地震で倒壊し易い。 http://kamisei.co.jp/news/3244 >瓦の下には、葺き土(ふきつち)がしっかり入っていました。 >葺き土(ふきつち)には、瓦の固定+吸水材の役割があります。 >少々瓦から浸入した雨水なら葺き土が吸い込み、雨漏りを防ぎます。 >杉皮は今のルーフィング(防水紙)の役目のもので、杉皮の重なりで水を含んで軒先側に伝え、雨漏りを防ぐことができます。 >台風など強風雨時に瓦から少量の雨が入った場合でも、葺き土+杉皮の吸水・防水効果で、雨が小屋裏まで達しない工法となっています。 >①葺き土の吸水力+杉皮の防水性により、雨漏りを防いでいた。 >②野地板に合板を使わず、透湿抵抗の高いアスファルトルーフィングも使用していないため、小屋裏から屋根面(バラ板・杉皮・土・瓦)へ湿気を排湿できる屋根構造になっていた。 |
1228:
匿名さん
[2018-09-17 12:33:08]
|
1229:
匿名さん
[2018-09-17 12:39:34]
ちなみに逆断層が土砂崩壊を起しやすいのは前から分かっていたことだからね
岩手宮城内陸地震っていうのが、10年前に起こったけど、あれもM7クラスの逆断層の直下型地震だったよ あの時は多くの土砂崩れが発生したのは報道でも有名だね でもキラーパルスは生じなかったので、木造の被害は地震の規模に対して少なかったよ。つまりこれと北海道のは基本的に同じだね もともと建物は上下運動には強いんだよね。そんなので柱が折れちゃうようなら、それは設計が不味かったっていう証左に過ぎないんだ。耐震設計でも重視するのは縦ではなく横揺れに対する対策だからね |
1230:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:23]
初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。
今の進化したメリットある瓦を完全否定してる時点で無理がある。百歩譲って軽い屋根材を使うのは施主の自由だと思うが構造弱くして半額で済むとか正気の沙汰ではない。屋根材が何であれ施主を思えば構造躯体は十分な強さにするべき。今の優れた瓦やルーフィングの勉強をしっかりして頂きたい。 |
1231:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:42]
>1224
空気が主に音を伝える。 隙間が有ったら外気が入るから瓦の断熱性は無意味になる。 宮古島の写真を見れば分かる、漆喰できめ細かく隙間を埋めている。 隙間が有れば台風で瓦が飛んでしまう。 少しは瓦推奨なら勉強しろよ、瓦屋根の知識が無いのはみっともないよ。 |
1232:
匿名さん
[2018-09-17 12:43:55]
|
1233:
匿名さん
[2018-09-17 12:47:33]
|
1234:
匿名さん
[2018-09-17 12:54:20]
だから逆断層型地震の岩手宮城内陸地震の例を挙げてるよね
少なくとも誘導ネット記事みたいな根拠不明なお話じゃないよ? https://allabout.co.jp/gm/gc/71769/ キラーパルスが少なければ木造被害は少ないという証明が出ている以上、北海道の例をもって瓦じゃなかったから倒壊しなかった!っていう論理は破綻しているねってことだよ >>1233みたいな人が、うちは瓦じゃないから安心とか慢心して痛い目に遭うんだねきっと |
1235:
匿名さん
[2018-09-17 12:58:51]
|
1236:
匿名さん
[2018-09-17 13:03:43]
|
1237:
匿名さん
[2018-09-17 13:09:21]
>>1236
じゃあ調べもしないネット誘導記事も無意味だね |
1238:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:28]
屋根材を軽くしただけ構造弱くしといて我が家は軽い屋根材だから地震に強いから安心など意味不明。家はバランスと費用対効果が大切。構造躯体を弱くする事はその家自体の寿命を縮める事。数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。
|
1239:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:32]
瓦は問題ないかどうかってよりも今の高耐久ガルバやコロニアルに対して相対的にメリットがあるかってのが重要だからね
ガルバやコロニアルでも30年持つことを考えるとあえて瓦にする必要性はないかな |
1240:
匿名さん
[2018-09-17 13:15:34]
|
1241:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:45]
美観に関してコロニアルは悲惨の一言。
私としては防災瓦が現状ではNo.1屋根材。 |
1242:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:59]
というか俺なら屋根を気にするより柱の方を気にするな
カラーベストコロニアル葺き屋根だけど通し柱三本しかないし、その通しも普通の柱も土台も皆10.5㎝角で、梁も21㎝×10.5㎝だから耐震性ヤバそう(さすがに金物で固定はされてるがいかんせん築21年だし…) |
1243:
匿名さん
[2018-09-17 13:20:40]
>>1240 匿名さん
耐候性の高さは、厳しい試験でも実証済みです。 グラッサコートの優れた耐候性は、各種の試験でも実証されています。中でも、紫外線照射と散水を組み合わせ、短期間で長期の耐候性を調べる「超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)」においては、30年相当でも色変化はほとんど目立たないという結果が出ました。 |
1244:
匿名さん
[2018-09-17 13:27:33]
>>1243
それは結局短期間で実期間じゃないでしょ? イナバ物置は実際に倉庫を風雨の著しい場所に放置してどうなるかを5、10年、20年スパンで調べてるよ >耐候性試験を実施する場合、「何時間の耐候性試験が、1年分の劣化に相当しますか?」という質問を受けます。大変難しい質問で、耐候性試験を行う試験片素材が標準的でなく特殊な素材であったり、多種類の素材で構成された部品であったり、またどんな時に劣化が起きたと評価するのか不明であったりするので、一概に1年相当時間をお答えすることができません。 >1年相当時間をあらかじめ設定して試験を実施するのは困難ですので、耐候性試験では劣化の評価をどのように考えるのか、明確にしておくことが大切となります。評価としては「色の退色」「強度劣化」「透明-くもり具合」等を測定して数値判断する方法があります。数値判断ではないですが、目視による比較評価もよく採用されています。この場合、比較対象として経年変化実績のある既存品を同時に試験し、同一条件下の試験結果で比較優劣の評価を行います。 >また、一度に試験片を複数個照射できるので、照射時間の経過ごとに試験片を抜き取り、劣化の進行具合を確認することができます。劣化進行と試験時間の関係から試験検査基準となる照射時間の設定目安を知ることができます。 >最近では「5年や10年以上保証」などといった長期間の耐候性保証をした製品が登場しており、従来の促進試験でも長時間の試験が必要となるのでより強い紫外線の耐候性試験が求められております。超促進耐候性試験機の特徴である促進性を活かすことにより、短時間での試験が可能となりますので、紫外線劣化の検査や耐候性データの収集としてぜひご利用ください この試験方法じゃ、自然状態と同等とはいいがたいよね |
1245:
匿名さん
[2018-09-17 13:30:41]
>1237
重い瓦屋根が地震に弱いのは真実。 北海道胆振東部地震で住宅の下敷きになった方が少ないのも事実。 K-NET鵡川で震度7に相当する周波数1.5sのキラーパルスが有ったのも事実。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1246:
匿名さん
[2018-09-17 13:36:34]
|
1247:
名無しさん
[2018-09-17 13:36:52]
>>1215 匿名さん
水返しの設計で瓦の勾配って決まってるから、それを無視したら雨漏りするよね もちろん完全密封じゃないよ、だから雨仕舞いなの 積年の知恵を無視しても家は作れないよ あ、耐震に関しては明確に劣るよね ま、いま流行りの総二階で切妻、35坪程度なら気にするほどのことでもないかな |
1248:
匿名さん
[2018-09-17 13:37:56]
|
1249:
匿名さん
[2018-09-17 13:43:09]
|
1250:
匿名
[2018-09-17 13:44:21]
>>1246
初めて見たわ。論破されて非を認める前に開き直って、さらに見苦しい反論するやつ。 運営削除食らってんのは瓦一辺倒の貴様らだけよ。その時点でまともな意見してないの。 貴様らこそ学習しろ、まず正しい日本語をな。 |
1251:
匿名さん
[2018-09-17 13:46:21]
皆様が言うよう短期の耐候試験はあくまで参考データで実環境下では同様の結果とはならないと思っている。何と言っても実環境下での実績が1番信頼できる。そういう意味で外装材の選定も難しいのが現実。金属屋根の美観にも保証期間があるがその保証もどの程度の美観劣化ならば保証するのかという問題もある。業者と住人での認識の隔たりは大きいと思う。きっとそれがトラブルの元にもなるのではないだろうか。
|
1252:
匿名さん
[2018-09-17 13:53:45]
>>1244 匿名さん
瓦と同じ試験をして比較もしてるよ 瓦も30年で色落ちするとでも? http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/index_2.html |
1253:
匿名さん
[2018-09-17 14:10:25]
|
1254:
匿名さん
[2018-09-17 14:28:58]
瓦だってルーフィングの上に釘だらけで固定する方法はまだ浅いでしょう
メーカー試験を否定する明確な理由がない限り保障されないとは言えない |
1255:
戸建て検討中さん
[2018-09-17 14:46:27]
瓦屋根好きの人もこれから屋根に車3台乗せますと言われたら止めてくれー!と言うよねw。
|
1256:
匿名さん
[2018-09-17 15:23:06]
瓦葺き住宅の初級編で大事なのは、まず瓦屋根の重さに騙されないということだよ
瓦自体の重さはだいたい一枚2.6kg弱しかないんだよ つまりこれは坪面積当たりで、積雪30㎝と同じ重さしかないということを物語っているんだよ 雪が積もったことで、倒壊する家などないでしょ? |
1257:
匿名さん
[2018-09-17 15:31:00]
|
1258:
匿名さん
[2018-09-17 15:36:20]
|
1259:
匿名さん
[2018-09-17 16:18:36]
|
1260:
名無しさん
[2018-09-17 16:45:09]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1261:
匿名さん
[2018-09-17 16:59:11]
大工だけど、自分の家を建てるとしたら理想は化粧の太鼓梁で瓦葺き
ただ現実的に予算を考えたら、プレカットガルバ葺きになるかな・・ 瓦にするなら躯体に手を掛けたい |
1262:
匿名さん
[2018-09-17 17:07:59]
|
1263:
匿名
[2018-09-17 17:17:39]
>>1262
それはあなたの意見ですね |
1264:
匿名さん
[2018-09-17 17:25:39]
積雪30㎝なら、カーポートでも耐えられる重さだね。3.5寸柱の木造でも楽勝だよ。
|
1265:
匿名さん
[2018-09-17 17:33:11]
屋根材は軽くと言う方々は㎡あたり何㎏までを軽いと言っているのだろうか。
|
1266:
匿名さん
[2018-09-17 18:08:32]
|
1267:
匿名さん
[2018-09-17 18:16:44]
|
1268:
匿名さん
[2018-09-17 18:19:15]
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-a30c.html
雪国ではこのように耐雪1m~1.5m+耐震で建築するよう推奨している これを達成すれば、瓦の重さなど物の数ではないということ そんなに耐震性にコストを掛けたくないのなら、ガルバでもスレートでもすればいい だが美しさを取り、瓦を選ぶ場合でも対処法は十分あるだけのこと |
1269:
匿名
[2018-09-17 18:28:49]
今の工場生産の組み立て式家は
軽い屋根の方が会社側からしたら効率がいいね |
1270:
匿名さん
[2018-09-17 19:06:38]
金儲けの事しか考えてない業者発想。
軽い屋根採用して弱い構造にしたら色々な制約があり思い通りの家作りは困難。太陽光発電も乗せるのも一苦労だろう。その度にその仕様ギリギリセーフの構造にする。何とも滑稽。㎡あたり何㎏の屋根材か?太陽光のパネルの重さも計算。強い構造であれば屋根材もパネルも重さなど気にならない。 |
1271:
匿名さん
[2018-09-17 19:20:09]
|
1272:
匿名さん
[2018-09-17 19:24:43]
|
1273:
匿名さん
[2018-09-17 19:36:47]
>>1272 匿名さん
理解力に難ありの様子。瓦の為ではない。強い構造体にするのは家の寿命を伸ばす為。蘊蓄よりもまずはそれを理解する事が大切。割り箸のような構造体を推奨するような業者より最初から耐雪2mで設計する業者を私は賢者と思うがね。君が設計関係者ならば関わった施主を不憫に思う。 |
1274:
匿名さん
[2018-09-17 20:07:25]
>理解力に難ありの様子。
お前に返すわ、その台詞。 どっさりあるね、貴様の根拠のない一方的な決めつけによる誹謗中傷。1256→1257の論破など、普通平伏すべきことだよ。それすら分からないから、理解力がないのは貴様。 >金儲けの事しか考えてない業者発想。 >初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。 >数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。 >君が弱い構造躯体に軽い屋根材を採用して地震に強いと自己満すれば良い。 >低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。 >無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな >遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。 |
1275:
匿名さん
[2018-09-17 20:24:23]
軽い屋根=弱い構造ってのが分からない
軽い屋根で強い構造って選択肢はないの? |
1276:
匿名さん
[2018-09-17 20:41:49]
|
1277:
匿名さん
[2018-09-17 20:44:45]
|
1278:
匿名さん
[2018-09-17 20:50:24]
強い構造支持してるからこその軽い屋根でしょう
構造強化には限界があるから最後は屋根を軽くするしかない |
1279:
匿名さん
[2018-09-17 20:56:10]
>私のレスをわざわざ御苦労様。しかしながら他人様のレスもある。
>他人様に迷惑がかかるので自重されては? それを決めるのは運営だから、余計なことは言わんでよい。さっさと黙れ。 |
1280:
匿名さん
[2018-09-17 21:23:31]
>>1278 匿名さん
十分な構造体強化は可能。 震度7程度の地震なら防災瓦で損傷なしも可能だと考えている。活断層の真下なら念仏を唱えるしかないが。 災害は地震だけではないからトータルで考えた場合、防災瓦が日本では最適な選択。 |
1281:
匿名さん
[2018-09-17 21:35:11]
防災瓦を推しまくるのは瓦業界にとって逆効果でしょう
最初から瓦にしなければいいんだと気付かれてしまうから |
1282:
匿名さん
[2018-09-17 21:36:37]
>震度7程度の地震なら
なら?程度?貴様、北海道民を敵に回したな。こういう時にそんなふざけた軽口ほざくな。極めて不謹慎だ。 |
1283:
匿名さん
[2018-09-17 22:00:29]
>>1272
こういうモノゴトを必然性ばかりで考えるから日本で美しい都市設計が永遠にできないんだわと思う 文化というものを大事にせず、経済性なるもので考える愚かな思想だね それに積雪30㎝程度で瓦と同等だと言ってるんだから、それに見合う耐震設計をすればいいのであって、2mだのに合わせなくてもいいんだよ |
1284:
匿名さん
[2018-09-17 22:14:54]
ふざけんな、いきなり話題逸らすなよ。日本人なら謙虚に詫びるのが美徳だが?貴様が日本の何が分かってるんだ?何もわかってないから1281みたいな暴言、平気で言えるんだろうが。
しかも「震度7程度なら」ってそれより強力な烈震があるということか?舐めるな。地震学についても無知蒙昧かよ。それで瓦の何を知っているんだ? |
1285:
匿名さん
[2018-09-17 22:18:52]
失礼。1281ミス。1280。
|
1286:
匿名さん
[2018-09-17 22:29:42]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara2/1693/
海外では家を代々受け継ぐことで文化財として大切にする 日本では耐震性やコストを言い訳にして文化財を取り壊す https://togetter.com/li/979810 こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し、安っぽいガルバ住宅やスレート住宅に手を出す 失われた景観は永遠に取り戻せない。もてはやされた団地が負の遺産となったように、流行りで建てられまくった家々は五十年後には負の遺産となり、住み継がれもせず放置され、空き家となる コストがかかるのでやめるべきだ、という考えは、そのままコストがかかるのなら立て直すべきだ、という考えになり、それなら築年数がたったものは立て直した方が早い、となっていつまでも住宅とは子世代にわたる財産であるという考えが根付かない |
1288:
匿名さん
[2018-09-17 22:40:32]
安全性という観点ではガルバかコロニアルにしてちゃんとメンテすればいい
30年以上メンテフリーの放置したい人が瓦向け 瓦で破損、雨漏りするかどうかは正直運次第 |
1289:
匿名さん
[2018-09-17 22:59:42]
>こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し
新居は瓦だといったな。古き良き家のほうが良いなら、なんで新居にしたんだよ? [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1290:
匿名
[2018-09-17 23:09:48]
なんか面白い
|
1291:
名無しさん
[2018-09-17 23:13:24]
>>1288
そうだね、ガルバかコロニアルで家を建てた人は ちゃんと屋根をみた方がいいね笑。 塗装剥げてそのまま放置は、基材が逝くでな。 密着してる分毛細管で雨水が屋根面まっしぐら。 瓦もだけど、10年毎に屋根の点検はやった方がいいな。 副資材の寿命はそんなに無いから。 |
1292:
匿名さん
[2018-09-17 23:19:20]
|
1293:
名無しさん
[2018-09-17 23:26:39]
|
1295:
匿名さん
[2018-09-17 23:35:09]
|
1298:
匿名さん
[2018-09-17 23:56:23]
|
1301:
匿名さん
[2018-09-18 00:13:29]
|
1303:
匿名さん
[2018-09-18 00:19:53]
|
1304:
匿名さん
[2018-09-18 00:23:16]
|
1305:
匿名さん
[2018-09-18 00:26:56]
|
1308:
匿名さん
[2018-09-18 00:32:09]
|
1312:
匿名さん
[2018-09-18 00:38:02]
|
1314:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:03]
>>1312
そうそう、建てられるのなら平屋瓦屋根寄棟が最強最善なんだよなあ 二階建てでないから外壁面積が小さく、断然劣化が進みにくい 二階建てでないからこその耐震性と耐風性 二階建てでないから通し柱という概念がない(というか全部通し柱になる) 寄棟でさらに外壁を保護で軒の出があればさらに保護と磐石な造り バリアフリーで年を重ねても住み心地が良い 瓦屋根の弱点である点検性も平屋だから問題なしで、なんなら梯子だけでも行ける はあ羨ましい |
1315:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:11]
>>1312 匿名さん
素晴らしい。私は十分な広さの土地を確保出来なかった為、平屋は断念。平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。 |
1316:
匿名さん
[2018-09-18 00:51:07]
|
1327:
匿名さん
[2018-09-18 07:11:42]
[No.1287~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する暴言や中傷、嘲笑、煽り発言 ・情報交換を阻害 ・削除されたレスへの返信 |
1328:
匿名さん
[2018-09-18 10:31:52]
>平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。
つまり2階の建ての瓦屋根は駄目と宣言してる。 メリットの無い瓦で重心が高い家を建てるのは愚かな事。 |
1329:
匿名さん
[2018-09-18 11:55:50]
屋根にブルーシート、今も…大阪北部地震3か月
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180917-OYT1T50137.html 最大震度6弱を記録した大阪北部地震は18日で発生から3か月となる。大阪、京都両府を中心に被災住宅は計約4万6000棟を超え、 大阪府北部地震|ずれたり割れたりした瓦屋根補修後の対応について https://yanekabeya.com/31449/ 瓦屋根は「ずれ」や「割れ」などの不具合が頻繁に発生する屋根材です 今回の地震では瓦屋根のずれなど瓦屋根に関するご相談が100%を占めています 一方、金属屋根やコロニアルに関するご相談は1件もありません このまま瓦屋根を使い続けるのは避けることをおすすめします 不具合の少ない金属屋根への改修をおすすめします |
1330:
匿名さん
[2018-09-18 11:57:42]
重量は構造で最初に対応できるが、劣化はその時になったら塗装なりして対応になる
最初に高いものは長持ち、最初に安いものは短命、世の中なんでもそういう傾向にあるものは 少なくないし、誰でもそういうものから択一する経験は少なからずあるでしょう。 ですから屋根なんて結局好みでいいんです 永く変わらぬ姿でいて欲しいなら瓦が良いし、そんなに持たなくてもと思うなら安価な屋根材でも十分。 月日を重ねても変わらぬ姿を見せようする瓦、同じ金属屋根でも銅板を使った屋根は 月日を重ねて生まれる美しさがそこにある。 銅板屋根は神社やお寺だけでなく、洋館にも良く似合いますね。 ただやっぱりいいものは高い、下衆な話ですね。 |
1331:
匿名さん
[2018-09-18 12:46:03]
今は神社も緑青色のガルバリウム鋼鈑屋根にしてます。
|
1332:
名無しさん
[2018-09-18 13:22:24]
意匠の好みだからさ
愚かだ何だと煽ってみても出鱈目を吹聴した事実は変わらない 瓦が嫌なら別を使えばいいだけの話 |
1333:
匿名さん
[2018-09-18 14:21:14]
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1334:
匿名さん
[2018-09-18 14:30:38]
金属屋根の一文字葺きはカッコいいんですよ。
私もね、見かけた大きな家の屋根がこんな感じで、同じにしたかったんです。 でも値段聞いたら唸りました。 というか写真見せてこんな屋根って言ったら、工務店の社長から 「ああこれねえ、いいけど凄く高いよ、瓦なんか目じゃないよ」 って言われて一応見積もりだけ聞いてみたら、まあ確かに高かったです。 まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです だからといって慣れた業者なら安心だけど、当然単価が高い。 何を使ってもいいものは相応に高いのです。 だからこなれた価格でそこそこ見た目の瓦で妥協です。 写真はチタン銅葺き社寺建築なんでもござれのカナメさんより拝借 |
1335:
匿名さん
[2018-09-18 15:04:33]
>まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです
そうじゃないんだよなあ みんな安い屋根ばかりで家を建てるから、そこらの屋根屋はこういうのを扱わなくなって仕上げる技術を失ったんだよなぁ |
1336:
匿名さん
[2018-09-18 15:26:53]
屋根屋(瓦)と板金屋(金属屋根)は本来は別分野。
瓦屋根の将来が無いから金属屋根に手を出すようになって欠陥が増えてるようです。 |
1337:
匿名さん
[2018-09-18 17:34:54]
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/060_roof_0117_03.html
屋根屋(瓦)でも施工出来るが宣伝文句だった。 |
1338:
名無しさん
[2018-09-18 19:43:00]
|
1339:
匿名さん
[2018-09-18 19:46:02]
ある知り合いの一級建築士が最近は長く住む為の設計がなされてない家が多いと嘆いていた。それに反して長期60年保証などと謳う矛盾する建築業界を危惧していた。長く住む為の優秀な建材が後世に受け継がれる事を願う。
|
1340:
匿名さん
[2018-09-18 22:22:13]
|
1341:
匿名さん
[2018-09-19 01:10:04]
一円でも安いものの方が売りやすいのだから仕方がない
永く持つものに金を使うくらいなら、その金で二年近くも使ったスマホを買い替えたいと思う人も少なくない |
1342:
匿名さん
[2018-09-19 06:45:12]
|
1343:
匿名さん
[2018-09-19 07:10:29]
瓦屋根にするなら。
バラ板の野地板の上に隙間を確保してウレタン吹いて瓦を接着させる方法しか無い。 粘土(漆喰)をウレタンと接着材に置き換えた形。 隙間が無く、雨漏りし難く、断熱性、遮音性、耐風性に優れた屋根になる。 瓦の重さとウレタン寿命を除けば欠点が少ない。 |
1344:
匿名さん
[2018-09-19 07:50:31]
瓦にはある空気層は断熱にもなる、この断熱は室内に対する断熱ではなく
ルーフィングと野地板の耐久性に大きく寄与するもの。 屋根材が空気層を持たず、ルーフィングと野地板に密着していると 屋根材の熱はそのままルーフィングに伝わり、そして野地板にも伝わってしまう。 極度な高温は極度な劣化をもたらす。 瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? その理由は壁の通気工法、直貼り工法、胴縁の有無と同じ考え方 胴縁を使った通気工法など不要と考えるなら、桟木を使う意味も無いと考えられる。 逆に胴縁に意味があると考えるなら、桟木の意味も見えてくる。 ただ人はどうしてもコストや手間を思うと目が霞む、桟木も胴縁も要らないと思いたいもの しかし通気工法は、これをやりなさいと決められてしまった。 だから今は皆、胴縁を使い通気工法をやらないといけない。 でもまだ幸いなことに、胴縁のように桟木を使った屋根工法を決められてはいない。 コスト重視、手間省き最優先派には安泰に違いない。 |
1345:
匿名さん
[2018-09-19 14:22:07]
瓦を推奨するならもっと勉強しなさいよ。
昔、一時は野地板にコールタールを塗って防水してた事が有ります。 コールタールは熱に融け、柔軟性が有りますから穴などを塞ぎ防水します。 始めの頃のアスファルトルーフィングはアスファルト(コールタール)を紙に含ませた物です。 熱でコールタールが融けて釘穴の隙間を塞ぎます。 マンション等の屋上等ではルーフィング同士を重ねバーナー炙りコール―タールを融かしてルーフィングを一体化して防水させます。 アスファルトルーフィングは融けるくらいが良いのです、柔軟性が有る方が良いのです、木も熱に強いです。 >瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? 昔は粘土、漆喰で止めています。湿式工法(土葺き)とか呼んでますね。 一時は瓦の下だけ粘土を敷いて瓦を固定した事も有ったようです。 手を抜いてるのに勘違い野郎が粘土は全面に敷いてないと言ってました。 湿式工法から乾式工法に手を抜き始めました。 乾式工法は粘土、漆喰を使いませんから接着性が有りません、瓦がずれてしまいます。 まだ割れやすく面倒な瓦を釘で止める発想は有りません、楽をする方法が桟木です、桟木はルーフィングで守られていませんから腐りやすいです、ダムの役目もして、屋根寿命を短くする改悪です。 桟木に引っ掛ければ普段はずれ落ちませんから施工は楽になり普及した。 http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ 手抜き優先が瓦桟木です。 耐震で釘打ちをするようになりましたから腐りやすく雨漏りを助長する桟木は無くした方が良いです。 寸法出しが面倒だし施工の手間がかかるから無くさないかな? |
1346:
匿名さん
[2018-09-19 20:00:08]
>>1345 匿名さん
ルーフィングは溶けるくらいがいいって本当ですか?ルーフィングの大手メーカーに聞いてみたら分かります? |
1347:
検討者さん
[2018-09-19 21:41:45]
>溶けるくらいがいいって本当ですか?
何に溶かすんですか?融解させたほうが良いと言っておられるのです。メーカーに鼻で笑われますよ。 |
1348:
匿名さん
[2018-09-19 22:05:43]
>>1347 検討者さん
分かりました。メーカーに電話して融解するくらいがいいのか本当なのか聞いてみます。 |
1349:
検討者さん
[2018-09-19 22:20:40]
物分かりが宜しいなら、1336のような根拠のない一方的なデタラメも撤回していただけますか?実に目障りなので。
ああいう根拠のないデタラメを幾度も吹聴し、さらには日本語も誤って読み取る能力しかないのであれば、瓦一辺倒の人達は勉強しなさいと言われても仕方ありませんね。過去、貴方の援軍とやらも既にここにふさわしくない投稿は削除され、アク禁となり来ていません。 しかし貴方はアク禁にならず、懲りもせずグダグダとやりたい放題に跳梁する。不思議ですねぇ。運営側のミスなんですかねぇ。ま、貴方がまともな社会人でないことは明白ですね。 |
1350:
匿名さん
[2018-09-19 22:45:49]
>>1349 検討者さん
それ私のレスじゃないんでその方に依頼するなら運営に依頼されるべきですよ。 軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。だからルーフィングメーカーの専門知識ある方に聞いてみます。 |
1351:
名無しさん
[2018-09-19 23:29:52]
>>1345 匿名さん
知識自慢はいいけど、勾配屋根の話をしているのでは? 瓦(勾配)屋根と屋上防水はそもそも成り立たないよ 付け加えるなら、アスファルトルーフィングは寒暖による硬化や水分で劣化は促進しますよね? 前の人がいってる瓦屋根には通気があるってのは、下地へのダメージ減を考えたらその通りだと思うよ。 発泡スチロールって魚箱とか、チルド箱に使われてるけど、あいつの正体98%空気だしね。 空気の断熱って馬鹿にはできない。 桟木の話は楽しく読ませて頂きました。 1世紀の中で災害で被害が出るため工法は進化しているんですよね? 桟木に引っ掛けて釘で留めるのが現在の工法とリンク先では書かれていますし、 引っ掛けてるだけだったら瓦全部飛ぶでしょ笑。 ちなみに現在の桟木は防腐処理されてる木材か樹脂材がほとんどです。 水を塞き止める、ダムの役目‥、何十年前の方でしょうか。 縦桟や水抜きご存知ない?! |
1352:
検討者さん
[2018-09-20 01:17:53]
>>1350
おや?1274で匿名さんでの根拠のない一方的な意見を片っ端からまとめても、貴方は他者がと言ってますが、1274は削除されていませんが?ということは同一人物なのは運営は分かっているのでは?少なくとも1336の投稿内容については、根拠ない一方的な意見だと認めますね?じゃあ貴方から別の人から勘違いをされて迷惑かつ内容が不適当なのでということで、運営に削除してもらって頂けますか。そうすれば運営側もより応じやすいと思いますが。あと当然私からダイレクトに1336の投稿の削除依頼かけたのですが、運営側がなしのつぶてなので・・・だからお願いしているですがね。 >軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。 そんなことは聞いていません。相変わらずですね、具体的にどのレスですか?こちらは真剣に話をしているんですが。私の回答に即レスする必要はないのだから、その軽い屋根派の該当レスを探してから書かれたらいかがですか? |
1353:
匿名さん
[2018-09-20 02:02:02]
桟木も胴縁も防水シートの外側で、時には水が入ってくる事を想定した上で木材が使われます
わざわざ通気層として隙間を作る理由を考えれば解りますが、これは濡れても乾く事が重要で 木材も乾けば容易には腐らないということです。 通気層の空間を持たずに水が入ってしまった場合、逃げ場のない水分は容易に乾燥できません 乾燥せず常に湿潤環境となってしまった場合、そこに木材は使われていなっかったとしても 防水シートの外側は常に湿っている状態もあり得る事になり そんな状態の家が長期に渡って健全でいられることは難しくなります。 (外壁の直貼り工法が支持されなくなったのは、逃げ場のない湿気による問題が散見された為です) しかし最近は流石に屋根通気層の重要性が認識され、特にルーフィングと密着して過酷な環境となる 金属屋根において、通気シート施工を行うケースが出てきました。 これは瓦がそのデメリットを補う工法が普及しているように、金属屋根のデメリットを一つ補う ものと言えるでしょう。 特に海外では金属屋根でもバラ板による通気工法が一般的なようです 残念ながら耐久性よりコスト最重視されがちな日本では、まだ普及は見込めないのかもしれません。 建築業界の認識として、瓦屋根を求める客は耐久性も求めている。だから施工の一手間も加えられる 瓦以外の屋根を求める客は、耐久性など気にしていない。だから一手間を省きコストダウンを重視する。 実績からすると、そんな風潮があるのかも知れませんね。 |
1354:
匿名さん
[2018-09-20 10:51:51]
>1351
少し前の時代の舗装道路は太陽熱でコールタールが融けて道路が凸凹になったり、靴底に付いたりした。 コールタールが融けて釘穴の隙間を埋めるのです。 断熱は空気等ガスを動かさない事で断熱になる動く空気は断熱になりません。 まだ防災瓦普及してません、釘などほとんど打ってないから台風で瓦はよく飛んでます。 防腐処理は寿命が有ります、永久に持ちません。 桟木の排水穴は所処に有るだけです、雨水の侵入が多ければ排水が間に合いませんからダムになります。 また塵、土、砂等が堆積してますから長い時間水を含みます。 縦桟木を施工して有る屋根は少ないです、ほとんどは横桟木だけです。 横桟木だけですから姑息な水抜き穴を設け誤魔化しています、手間をかけて水抜き穴を増やさないとダムになります。 |
1355:
匿名さん
[2018-09-20 11:25:38]
>1354
話をごちゃ混ぜにしないで下さいね。 確かに木材は乾けば容易には腐りません。 雨ざらしにした木は天気になれば乾きます、腐らない事になりますが実際は腐ってしまいます。 あまり濡らさないようにして乾かす工夫をさせなければ腐るのです。 桟木はダムですから排水性が悪く、塵、土、砂が悪さをして水が乾き難くさせ腐らします。 木口は水を吸いやすく一番腐りやすいです、桟木に排水穴を設けますと木口を濡らすことになり腐りやすくなります。 木口を保護するのは基本中の基本です、垂木の木口は塗装したり、金具を付けたり鼻隠しを施工したりした必ず保護します。 木を雨に晒す場合は水切りを意識した使い方をしてます、水を受け止めるような馬鹿な事はしません。 屋根の通気が言われるようになったのは金属屋根だからでは有りません野地板に合板を使用するようになったからです。 バラ板なら問題は有りません。 瓦は通気性も有り断熱してるから野地板に合板を使用しても問題ないはずですよね。 瓦の通気性を信用して是非野地板を腐らして下さい。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために家を建てるのは愚かな行為。 |
1356:
匿名さん
[2018-09-20 12:11:15]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1357:
匿名さん
[2018-09-20 12:42:25]
体感レベルでいうと、郊外(東京)のスレート、ガルバ、瓦の割合は、
スレート6割、ガルバ1割、瓦3割ってとこですかね あと意外な観察点としてガルバは狭小住宅にありがちなほぼ三階(ロフト部分)の10寸勾配以上の急勾配住宅に多く採用されています。その理由としてスレートや瓦と違って剥げ落ちが少ないことと思われます。 ほぼ垂直に近い屋根なので薄くて煩くて断熱性が悪いというデメリットは急勾配で緩和されます。(降雨や日射の入射角の観点から急勾配は有利) 耐風性ではリスクがあるが、そもそも狭小は密集地帯にあるのでそのデメリットは弱い。防火力もある程度あるでしょう ただ普及面でいうとスレートには全く及ばず、建売となるともはやスレート一強です。分譲地をいくつも見て回りましたが、スレートばかりです。 なぜ建売でスレートが好まれ、ガルバが好まれないのか。スレートが施工性で上回るからと考えますが、おそらくスレートに著しい問題がない限りはこの傾向は変わらないでしょう。 瓦も新旧ともに堅調に建てられています。おそらく勾配は殆ど4~5寸の並勾配で、極端な急勾配で建てる家はむしろ少ないです。 つまるところ日本の住宅事情は複雑なので、単純にスレート、ガルバ、瓦は適材適所で用いられるものだと思います。なお瓦だと漏水が危険とおっしゃる方がいますが、現に実績として新築で建てられ続けているのですよね つまり漏水の危険性があろうが許容範囲なので建てられているのです。 結論として 安価で施工性が容易で建売御用達のスレート 軽量かつ加工が容易で安価にデザインを求めることができるガルバ 高価だが日本特有の美観を求める瓦 このようにして利用されています 0か10かの議論に意味はないのです。 |
1358:
匿名さん
[2018-09-20 12:51:12]
>>1354
ルーフィングは高温による劣化が無いとお考えなのですか? 空気層による断熱効果は、空気の移動に伴う熱移動と空気自体の熱伝導性の低さです 無知は仕方ありませんがウソはいけませんね。 新築で瓦メーカーから瓦を選ぶ場合、ラインナップは防災瓦が大半なので防災瓦を選ぶことになります。 瓦が非常に長持ちする以上、防災瓦に葺き替えられる可能性は確かに低く 既存住宅での防災瓦普及は見込めないということですね。 横桟木だけの屋根施工で、長期耐久性が十分ではないとの指摘には同意です しかしながらそれ以前に、桟木の施工自体を省いているコロニアルや金属屋根は更に不十分です。 >>1355 貴方のおっしゃる通りです 瓦屋根では不十分な通気層があり、ルーフィングがあるから野地板は合板でも大丈夫だろうが現状 そしてコロニアルや金属屋根には、その通気層さえ省かれているのが現状です。 屋根は長期に家を守る為にあります、その大切な屋根を疎かにするのは愚かな行為ですね。 |
1359:
匿名さん
[2018-09-20 12:59:25]
より安価な屋根を求めるならコロニアル一択
築古住宅の屋根リフォームならガルバ一択 重厚で褪せない耐久性を求めるなら瓦一択 それ以外の人は好きにするといい |
1360:
匿名さん
[2018-09-20 13:13:59]
無知は>1358です。
無知で知らないのでしょうが他人を噓つき呼ばわりとは呆れます。 空気が動けば対流熱伝達で熱が伝わってしまいます、エアコンは対流熱伝達の典型。 空気は熱伝導率が小さいですから動きを止めれば対流熱伝達が無くなり断熱性が発揮されます。 コロニアル、金属屋根に意味の無い腐る桟木は不要です、どうしても合板を使用するなら別の対策をすれば良い。 |
1361:
匿名さん
[2018-09-20 16:04:14]
|
1362:
匿名さん
[2018-09-20 16:32:16]
|
1363:
匿名さん
[2018-09-20 16:41:40]
全ての屋根材に一長一短あるのは事実
ただ現実としてコロニアルやガルバの耐久性が上がり相対的に瓦の価値は落ちてきている コロニアル施工が多いのはそういう背景 |
1364:
匿名さん
[2018-09-20 16:44:29]
とにかく安い物が選ばれているだけでしょ 瓦は手が掛かるからね
|
1365:
匿名さん
[2018-09-20 17:10:30]
|
1366:
匿名さん
[2018-09-20 17:36:47]
|
1367:
匿名さん
[2018-09-20 17:59:29]
|
1368:
匿名さん
[2018-09-20 18:28:10]
既に愚かな行為をした人に指摘してもくだらん。
これから選択する方に知識を付けてる。 http://kamisei.co.jp/news/3244 上を見れば如何に改悪して来たか良くわかる。 同時に土葺きの土をウレタンに変える工法が有る事を知るべき、改悪を元に戻す工法。 瓦に拘るなら手抜き工法は避けなければ後悔する。 |
1369:
匿名さん
[2018-09-20 18:57:06]
>>瓦材のために家を建てるのは愚かな行為
この発言の発想、何故そう思うのか私にはさっぱり理解できません 家を長く持たせるのに屋根があって、その屋根は傷まない素材に越したことはない これって当たり前に思えるんですけど、あなたの中では違うんですよね。 それともどうせ家は長持ちしないんだから、屋根も長持ちする必要はない 余計に長持ちする屋根を使うのは無駄だから愚かだって言いたいのでしょうか。 |
1370:
匿名さん
[2018-09-20 19:01:32]
デメリットだらけの重い瓦材だけ長寿命でもしょうもないから愚かな行為。
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1371:
名無しさん
[2018-09-20 19:05:47]
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1372:
匿名さん
[2018-09-20 19:11:43]
>>1368
長持ちしているのは流石に瓦ならでは 屋根通気は重要で、その考えは昔からあったということですね 現代に応用するなら、更に透湿系ルーフィングを使うべきでしょう ただこれでは瓦以外の屋根材を工法からして、真っ向否定することになってしまいます 屋根素材も工法も耐久性に劣るからといって、これだけ普及している他の屋根材を全否定することは 流石に難しいでしょう |
1373:
匿名さん
[2018-09-20 19:19:01]
瓦屋根は戦の火矢で燃えないため必要だった。
隙間が有れば火は防げない、糸魚川大火で延焼して証明してる。 沖縄は台風の通り道、隙間が有れば風が入り瓦は飛んで行く。 沖縄の瓦は漆喰で固めて風が入らないようにして台風の風に耐えている。 隙間が有れば風雨も入り漏水し易い。 隙間が有れば遮音も出来ない。 隙間が有れば断熱性も発揮出来ない。 隙間が瓦屋根を大改悪してる。 理論的反論をどうぞ。 |
1374:
匿名さん
[2018-09-20 19:25:55]
>1372
金属屋根も歴史が古いです、透湿ルーフィング等は存在してませんでした。 透湿ルーフィングが必要になったのは野地板に透湿性が悪い合板を使用してるからです。 アスファルトルーフィングと合板に挟まれた湿気が抜け難いからです。 |
1375:
匿名さん
[2018-09-20 19:37:00]
>1372
合板野地板に金属屋根を採用するなら工夫しなければなりません、金属に透湿性が有りません。 金属と合板に挟まれた湿気は抜け難いです。 エアギャップシート http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/ever/air.htm |
1376:
匿名さん
[2018-09-20 20:33:08]
>>1373 匿名さん
理論的も何も誰もあなたの意見を信じていませんよ。出鱈目なんですから。 |
1377:
名無しさん
[2018-09-20 22:35:44]
>>1373 匿名さん
瓦に根の民衆への普及は江戸時代以降。 江戸の大火とかで延焼被害がひどかったから。 今の瓦は隙間が少ないから、飛び火量は100分の1に抑えられるってよ。 沖縄瓦って限定するならその通り。 防災機能が無いからね。単独で耐えないといけないから。 隙間があればってのは半分同意。 漏水しやすい→そりゃそうだ。それでメーカーはそういった試験はしてないとでも? 遮音もできない→まぁ‥。分厚いから伝える音は減る、密着してないから他と比べると響きにくいのでは? 断熱性が発揮できない→夏のアスファルト(道路)で例えると、手で触るとくっそ熱いよね(熱伝導)。 手を近づけると中々熱いよね(輻射) 手を屋根面、道路を屋根材で例えると瓦のがマシじゃない? 改悪って表現をよくみるけど、全てが全て悪くなってないと思うんだよなぁ~ 金属屋根の裏に断熱材貼ってあるやつとかあるけど、 あれは改良だよね。 ガルバーおじさん最近みないけど元気かな |
1378:
名無しさん
[2018-09-20 23:04:23]
>>1373 匿名さん
糸魚川の火事は金属屋根すら燃えてるので理論の前提として公的なエビデンスを出してくださいと言ってるわけですがどうせ出せないことは知っていますので あ、面白いから調べてみたら唯一延焼を防いだ建物は皮肉にも洋瓦のお家でした笑 あなたが出鱈目理論を垂れ流していることは何度も証明済みですので反論は不要です |
1379:
検討者さん
[2018-09-21 01:00:35]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1380:
匿名さん
[2018-09-21 01:57:54]
エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない無い瓦という実績高い材料は
屋根材の耐久性としてなら、遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 その耐久性は住宅に対して過剰であると言われるかも知れないが 実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った屋根材が他には無いのもまた事実。 |
1381:
検討者さん
[2018-09-21 07:00:39]
>エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない
>無い瓦という実績高い材料は 屋根材の耐久性としてなら、 >遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 それはたまたまそうなった瓦があったということで単なる結果。Resultというやつです。100%そうだという根拠は? >実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った >屋根材が他には無いのもまた事実。 唯一割れる癖に、吹っ飛んだ時に危なくて防災瓦というめんどくさい仕様にしてまで必死に食い下がっているのが瓦。 だからって構造体が~とか言わないでくださいよ。誰も構造体を弱くしたいなど、この地震立国の日本ではまずいないと思いますよ。 |
1382:
匿名さん
[2018-09-21 07:58:49]
昔の瓦は地震台風での被害が酷い
昔のスレートは劣化が酷い 最新の瓦やコロニアル、ガルバはまだ正しく評価出来ていない ノーメンテで30年持つかもしれないし、雨漏りするかもしれない |
1383:
匿名さん
[2018-09-21 08:23:27]
>>1381
例え偶々100年の瓦だとしても、陶器の耐久性は疑いようがない 少なくとも比較対象となりうる屋根材が一般的でない以上、瓦が優れていることは疑う余地もない。 性能的に比較対象となるだろう屋根材は、チタン・ステンレス・アルミダイカスト瓦等 優れた素材であることは判っているが、コスト的に採用が少なく比較できない。 コストを度外視すれば、どれも瓦より優れていると言っても過言ではないだろ。 上記はどれも金属屋根だが、その材質自体が対腐食性に優れる チタンは別次元としても、ステンレスとアルミは非常に身近な金属で、強い酸化皮膜で 錆び難い金属であることは誰もが知るところ。 対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、素性として上記金属とは全く異なる 安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 割れる、飛ぶ、果ては面倒くさい仕様? 割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 建材の多くは姿を変えれば危険な存在なのは当然で、そうならないようにするのが必然であろう。 面倒くさい仕様には、もうかける言葉も馬鹿らしく思い浮かばない。 |
1384:
匿名さん
[2018-09-21 10:03:13]
構造体をと言われると困るのですね。
瓦は選ばれた構造体向けの屋根材。耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。だから耐久性の低い構造体に低耐久の屋根材が使われるのでしょう。高耐久の構造体であれば瓦に高耐久ルーフィングが費用対効果は間違いなく1番でしょう。 |
1385:
匿名さん
[2018-09-21 10:06:14]
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1386:
検討者さん
[2018-09-21 12:23:40]
こちらから聞いている意見を差し置いて、自分の意見を聞こうとするのは健全な意見交換ではない。
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1387:
名無しさん
[2018-09-21 12:24:23]
1382さんの意見はマジでその通りと思うなぁ。
防災瓦がでてきて20年くらい? コロニアルや金属も強い塗料がでてきたり、 工事方法も手直しされてたり、本当の実暴露でみると結果なんてわからないよね。 飛ぶ飛ばないも釘(ビス)の長さや、下地にもよるし、それもまた、一概には言えないんだろうけど。 1381さん 唯一割れるのが瓦って言うけど、そうでもないよ? 少なくともコロニアルは逝くよ。 踏み割れ、雪割れ起こってるからさ。 瓦は風評被害って被害者面してるけど、 結局昔のツケが回ってきてる気がする。 まーこんな時代だから、虚構も発信できるしね |
1388:
検討者さん
[2018-09-21 12:40:07]
瓦押しの連中には日本語が通用しないことが分かりました。
>対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、 >素性として上記金属とは全く異なる >安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 そのメッキ品の何が悪いのかを具体的に列挙しないと、微塵も説得力はありませんよ?科学的検証とやらをしてください。 >割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 屋根材とは関係ない事例を出しても、意味がないことぐらい分からないのですか? >構造体をと言われると困るのですね。 曲解しないでいたきだい。 >耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。 そんな構造体にしたいと思っている人間はこの地震大国である日本にはそういないと言いましたが?くどいんですよ。 ・納得させようとする理屈が具体的でないこと。 ・屋根材とは無関係なものまで、持ち出して強引に有利にしようとすること。 ・こちらの意見を曲解し、何度も同じことを繰り返す。 結局上記しかしてませんよ、瓦押しの貴方方は。人を諭すということを少しは学習しなさい。 |
1389:
検討者さん
[2018-09-21 12:43:26]
>>1387
コロニアルは瓦の一種であることは承知しておりますし、割れることも理解してます。一般的にはスレート瓦という言葉でも通用するのですよね?だから唯一割れるのは瓦だと言ってるんです。 |
1390:
通りがかりさん
[2018-09-21 13:41:22]
>>1389
コロニアルも瓦も割れるけど一体何を想定しているの? 例えば古い家とかだと、下屋につららが当たって割れるとかあるけどそこで衝撃吸収して下地まで被害及ぼさないからさ 割れた一部だけなおせばいいからむしろ利点とされているんだけど・・・ |
1391:
匿名さん
[2018-09-21 14:13:24]
ホワイトウッドスレとここのスレは同じ匂いがするね
耐久性の点で見れば瓦がいいに決まってる デメリットは重いと値段が高いって事かな コロニアルはメリットは軽いし安いってとこかな 色落ちしやすいしやっぱ普通に見てコロニアルの屋根は安っぽく見える メリット・デメリット考えて好きな方にすればいいだけなのに勝ち負け決めたいのかな? |
1392:
匿名さん
[2018-09-21 14:16:32]
>1390
やはり割れる事が問題。 早く割れた事に気が付けば問題は少ないが実際は雨漏りが始まって気が付く事が多い。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 8年も気が付かない例。 |
1393:
通りがかりさん
[2018-09-21 15:00:55]
ソーラーの施工不良ですね
どのような屋根でも起こりうる事態ですよ |
1394:
匿名さん
[2018-09-21 15:06:56]
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1395:
匿名さん
[2018-09-21 15:50:46]
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1396:
匿名さん
[2018-09-21 17:10:07]
>1393
金属屋根は割れないから起きないのでは? |
1397:
名無しさん
[2018-09-21 17:45:15]
>>1396 匿名さん
割れでの漏水は考えなくてもいいよね 金属屋根で考慮するなら、異種金属の接触。 あとは加工次第ではそこから錆びるから、 錆びからのもらい錆びでカビみたいに範囲拡大する可能性があるかな。 雨水に混じるから、やばくなる前に気付ける‥はず。 どうしても切ったり曲げたり、掴んだりしないといけない場合とかは、 職人さんの腕によっては剥げちゃう時あるからね。 ここらへんは屋根材どうこうじゃなくて、職人さん次第かも。 |
1398:
匿名さん
[2018-09-21 18:02:34]
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1399:
匿名さん
[2018-09-21 18:07:23]
そもそも屋根にソーラーなんて乗せるべきじゃないっていうね
もう買取価格も改正されるしでランニングコストに見合わないよ |
1400:
名無しさん
[2018-09-21 18:29:11]
>>1398 匿名さん
話がズレるも何も施工不良だからそもそも返答のしようがないんだよね そこをカウントしたら金属屋根だろうが何だろうが枚挙に暇がないの あと金属同士の鯖は舐められんよ だから金属屋根はダメだというつもりはないけどね |
1401:
匿名さん
[2018-09-21 18:40:56]
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1402:
名無しさん
[2018-09-21 18:47:20]
>>1398 匿名さん
論点ずれてたか、申し訳ない 点検しておけばこの漏水も早期発見できたかもしれないね~ どんな屋根であれ点検は大事なんだね 詳しそうだから聞きたいけど、内側で錆びてたら点検で分かるもんなんですか? ほら、切断した面とか内側に折り返すやつ。 あとビスとかによる錆とか。点検でみえなくない? |
1403:
匿名さん
[2018-09-21 18:57:36]
太陽光を屋根にすれば良い。
ウレタンを塗って太陽光を貼って屋根にすれば良い。 瓦というかタイルにして貼っても良い。 昔の土葺きの屋根に似せれば良い、土の変りがウレタン接着、重い瓦の変りが薄く軽いタイル状の太陽光にすれば良い。 壁の屋根化が進んだのだから逆に屋根の壁化が有っても良い。 |
1404:
匿名さん
[2018-09-21 19:07:39]
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1405:
匿名さん
[2018-09-21 20:12:48]
防災の観点なら、ソーラーなんぞよりEVとかFCV買っとけ
蓄電できて一石二鳥やぞ |
1406:
匿名さん
[2018-09-22 01:51:18]
家の構造は耐震性、屋根材は耐久性、太陽光は停電時の非常用電源も兼ねる設備
それぞれに影響しているが、目指すところは全くの別物です。 |
1407:
匿名さん
[2018-09-22 06:42:44]
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1408:
検討者さん
[2018-09-22 08:16:48]
>>1407
ガラスは重いですよ。同じ厚み面積で屋根材比較すればわかりますが、瓦より軽いぐらいです。その代わり、今まで出た瓦や金属屋根とは違い、錆びない、特定酸以外には侵されないぐらい強靭、耐候性に関しても透明度は変化なし。表面の平滑性で汚れも落ちやすいでしょうし、接着などの施工はしやすいでしょうね。ただ音対策と割れないように遮音ガラス兼強化ガラスになるので厚くて重くて、多分高くなると思います。 |
1409:
匿名さん
[2018-09-22 08:46:27]
>1408
ガラスは比重は重くても薄いから軽いのでは? 太陽光を使うには透明でなくては困る、液体ガラス(https://ekitaiglass.com/)でも構わない、寿命が長ければ良い。 音は隙間が有るから入る、振動しなければ音は出ないし、伝わらない。 重い部材は振動し難いから遮音に向いてるだけです。 |
1410:
匿名さん
[2018-09-22 11:37:01]
液体ガラスは屋根材に使えるような長い寿命はない
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1411:
匿名さん
[2018-09-22 11:56:24]
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1412:
匿名さん
[2018-09-22 12:09:15]
>1410
http://xn--mck0a9jr95jyz5a.com/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E3%82%AC%E3%83%A9%E3... 一度、化学変化を起こし石英ガラス化したものは、永久的といえる効果があります。また、コンクリートの状態にもよりますが、データーから200年から800年持つコンクリートに生まれ変わります。 |
1413:
匿名さん
[2018-09-22 12:09:38]
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1414:
名無しさん
[2018-09-22 13:20:45]
買い取り価格が暴落してるからそのうち無くなるんじゃないか?
自然エネルギーは社会システムのあり方として総じて評判が悪いぞ |
1415:
匿名さん
[2018-09-22 13:34:43]
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1416:
匿名さん
[2018-09-22 15:34:56]
>>1416
同意 自己発電で自己消費なら電線いらない分いいとしても買い取るなら安定性もないし小口の手間を考えれば圧倒的に化石燃料以下にならないと価値はない 安定性がないという事は太陽光が増えればバックアップの余力の発電準備が必要になるだけで今の数%が太陽光ではほぼ太陽光買い取る前と下手したら必要になる発電所の必要数は変わらない可能性すらある 現実問題エコなんて商売文句で使う事が多いだけでちっともエコじゃないのが多い |
1417:
匿名さん
[2018-09-22 16:30:09]
なんだか話が逸れてるけれど、今年の猛暑に電力不足が騒がれなかったのは太陽光のおかげという話もある。
売電は買電単価より低いのが、売買として正常な姿 その代わり割賦金制度は廃止(買い取りを止めるが割賦金は止めないという異常な話もチラホラ) 売電単価を下げれば、太陽光設備費用も市場原理で下がるしかない。 その上で消費者が太陽光を求めるのか求めないのか。これも自由な市場原理に任せるべき。 異常な買取価格と補助金で太陽光バブルを引き起こし、時を見て単価を下げ下火衰退させる 最後に残るのは原発という正義なのだは止めて欲しいものです。 |
1418:
匿名さん
[2018-09-22 16:35:53]
>>1412 匿名さん
コンクリートなら正しい施工がなされれば結構、長持ちすると思う。でも液体ガラスはかなり大変、正しい施工ってやつが。忍耐力ないと本当に耐久性あるような仕上がりにはならない。液体ガラスを扱う業者のホームページには簡単て書いてあるけどかなり大変なのが事実。 |
1419:
匿名さん
[2018-09-22 17:10:49]
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1420:
匿名さん
[2018-09-22 17:26:58]
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1421:
匿名さん
[2018-09-23 01:04:57]
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1422:
匿名さん
[2018-09-23 02:18:34]
コンクリート瓦なんぞ、トタン屋根や長期耐久性を謳った塩ビ鋼板屋根同様
戦後に始まり30年前に終わった素材だから。 歴史は繰り返すといっても、流石にそんなもんはもう流行らんよ。 それよりどうして瓦には磁器タイルの様に薄くても強く出来る、磁器瓦というものが 無いのだろうか? 陶器も磁器も作る技術は、たいして変わらないんじゃないかと思うんだけどな。 コストを度外視すれば、割れても危険の少ない強化ガラスやコレール製はダメなんかな 急激な温度変化で割れやすいといっても、車の窓も割れないんだから大丈夫じゃないんだろうか。 |
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