住宅設備・建材・工法掲示板「屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2021-10-01 12:59:49
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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。

[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00

 
注文住宅のオンライン相談

屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)

1058: 匿名さん 
[2018-09-11 14:07:34]
風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足
http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%...
釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは普通か?
1059: 匿名さん 
[2018-09-11 14:07:59]
>>1057 匿名さん
支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。
コロニアルのメリットは安い。軽い。ローコストには最適です。また定期メンテナンスを計算できるので業者側が積極的に使いたがる代表的な建材です。

現在の瓦は耐久性はそのままで軽量化もある程度、進んでいます。あまりに軽い屋根材にすると対耐風に劣りますから。今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。

現在の瓦を重いからダメと言う業者こそダメ業者。コロニアルで定期メンテの仕事が欲しいか、大切な構造躯体をコスト削減対象にするような業者でしょう。強い躯体で今の優れた瓦を使えば自然と耐震性だけではなく台風などの災害にも強い家となります。悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。
1060: 匿名さん 
[2018-09-11 14:21:06]
瓦がダメとはいってないが瓦で問題ない条件が厳しすぎると言っている
まずルーフィングは絶対に耐用30年以上の最上位にしないといけない
防災瓦もほぼマスト
瓦を想定した構造計算と耐震等級3認定もマスト
あとは信頼のできる屋根業者が施工し確実な釘打の実施も必要

ここまで出来てるなら瓦でも安心できるし
40年50年を想定したトータル的なメンテコストは下がると思う
1061: 通りがかりさん 
[2018-09-11 14:53:21]
顔真っ赤にする前に沿岸地域を見てこいよ
1062: 匿名さん 
[2018-09-11 14:56:47]
>>1059
支離滅裂なのはお前だろ。1057さんはあくまで金属屋根にこだわって意見していると思うが、ならそっちが金属屋根にいろいろ意見するなら分かるけど、何故コロニアルの説明に必死なの?ただ単に話題逸らししてるだけにしか、見えないけど。

あなた1057さんの言いたいこと、理解出来てる?日本語わかる?

話にならん。
1063: 匿名さん 
[2018-09-11 15:06:46]
>1059
真面な反論が出来ないから誹謗中傷とは呆れた人ですね。
ルーフィングの寿命が30年なら30年で吹き替えをしなければならない。
瓦材の価格は僅かで済むが剥がして吹き替える必要が有るからコストはほとんど変わらない。
屋根が急こう配で重い瓦は作業性が悪く、トータルではガルバー金属屋根より高くなる。
>今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。
踏めば割れる瓦。
耐風は瓦の重さでは有りません、釘によって固定してる、多い手抜きで防災瓦も飛んで行きます。
瓦に断熱性など有りません、隙間だらけの瓦に遮音性は有りません。
糸魚川大火でも明らかなように隙間が多いですから延焼も防げません。
デタラメで顧客を騙すのは悪質ですよ。
瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。
1064: 通りがかりさん 
[2018-09-11 15:19:59]
踏めば割れる?わざわざ屋根に瓦を割りに行くのが趣味なの?この場合耐候性に決まっているよね
遮音性も一緒。風雨に対する音に決まっているだろ?
断熱性はないな笑
あんな大火を他の屋根なら防げたでも言うの?笑
耐久性に関する解釈は微妙だけど、メーカー推奨値で言うなら確かに30年で吹き替えだろうね
ただその理屈なら金属屋根なら10年程度で再塗装のうえに吹き替えになるからコストは何とも言えんだろ?
出鱈目を流布してるのは自分だよね
1065: 匿名さん 
[2018-09-11 16:10:40]
>1064
またデタラメを流布してるのですか?
屋根の点検と称して踏む業者もいるそうです。
隙間だらけで遮音性が有るとはおかしなことを言いますね。
遠方からの飛び火による延焼を言ってます。
>10年程度で再塗装のうえに吹き替え
意味不明、再塗装すれば吹き替えは不要です。
塗膜保証は20年が普通のようです。
瓦屋根は真面に施工するほど釘で穴だらけになりルーフィングから漏れやすい。
瓦桟木は雨で腐ってるだろうからルーフィングが例え無事でも危険な屋根になってるでしょうね。
漆喰等で防水してた屋根と違うことを良く認識しないと誤りますよ。
瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。

1066: 匿名さん 
[2018-09-11 17:23:22]
>>1065 匿名さん
昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。割り箸みたいな構造材を使ってる業者か何かかな?思考が古いまま停止しているようだからプロの屋根業者で勉強でもしてきたら?専門業者に行って聞けば輩さんが嘘つきなのが証明されるよ(笑)
1067: 匿名さん 
[2018-09-11 17:49:58]
ちゃんと屋根のこと勉強してたら屋根の寿命はルーフィングの寿命ってのは理解できるはず
だから普通に考えたらノーメンテってのはあり得なくて瓦でも30年で交換と考えるべき
1068: 通りがかりさん 
[2018-09-11 18:07:11]
点検?踏みつければ金属屋根そのものは盛大に凹むね
瓦が隙間?なら金属は太鼓だよね笑
遠方からの飛び火に瓦が弱いというエビデンスを示してください。これは保留でいいよ
メーカー指定の寿命は30年程度、塩害地域は15年程度だったかな
塗膜、穴?ルーフィングの寿命を言い出したのは自分だよ?

ほら、デタラメばかりは自分じゃないか笑
1069: 匿名さん 
[2018-09-11 18:29:09]
コロニアルと瓦じゃ雨音の違いは歴然。
雨天時に親戚にローコスト+コロニアルと言う絵に描いたような家へ行った事があるが酷かったの覚えている。
そして高耐久ルーフィングは想像以上に耐久性がある。瓦を葺き替えしてる職人に聞けば分かる。正しい施工での瓦屋根は多大な恩恵がある。他の投稿者も書き込みしているが何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。家は強い構造躯体がベース。瓦は重いからダメなど手抜き業者の言い訳。嘘は程々にして頂きたい。
1070: 匿名さん 
[2018-09-11 18:39:53]
>>1066、1068
やかましい。いちいち名前変えて、思いついたら都度、連続投稿してるほどお前の思考は四散五裂なんだろうが。破綻してんだよ、思考が。

お前の意見はどうでもよいから、まずはコロニアルを何故事例として挙げて、何を言いたかったか明らかにするのが先だ。

名前を変えるのも、そういうことを有耶無耶にする魂胆、というかいつもの小癪なパターンだな。
1071: 匿名さん 
[2018-09-11 18:45:36]
>>1069
まさかコロニアルが金属製だと思ってんのか?カタカナだから、金属製だと思い込んでんだろ。

ダメだ、コイツは。
1072: 匿名さん 
[2018-09-11 18:58:14]
>>1069 匿名さん

高耐久ルーフィングで屋根が持つならそれこそコロニアルで良いでしょう
ルーフィングの上なんておまけに過ぎない
1073: 通りがかりさん 
[2018-09-11 19:12:12]
>>1069 匿名さん
密度の高い断熱材を使えば雨音は気にならないよ
もちろん夏の暑さも気にならない
瓦は遮音性が高いとか断熱材が高いとか、今の時代どうでもいい話

1074: 匿名さん 
[2018-09-11 20:34:52]
>1068
>金属屋根そのものは盛大に凹むね
また平気で出鱈目を言ってる。
浮いてれば別ですが下地が有るから凹まないよ、ハゼの部分を踏んでも凹みません。
瓦は隙間が開いてますから火が入ります、誰でも分かる事、糸魚川大火では離れた家が延焼してます。
後半は意味不明と中傷だから無視。
1075: 匿名さん 
[2018-09-11 20:52:57]
短絡おじさんは撃墜したか。足長おじさんは健在、と。
1076: 名無しさん 
[2018-09-11 21:54:19]
じゃあ凹むのは屋根材に言い変えるね
耐久性と聞いて、塩害や紫外線劣化、一部地域の落雪等には全く触れずに、人が踏みつける前提自体が全くの出鱈目
火事に関してあなたのヒステリーを聞きたいわけではなくてしっかりした検証とエビデンスがあるなら教えてくださいと聞いているのですよ
ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね?
足場組んで養生して塗装剥離して再塗装する費用は決して安くはないからトータル費用的にはどうだろうね?と言ってるの

自分の発言の都合の悪い部分には触れなくなりましたね笑
出鱈目はあなたの言葉をオウム返ししてるだけです
つまり自分のレスが中傷だと証明したわけですね
1077: 匿名さん 
[2018-09-11 22:02:04]
屋根材は瓦一択。解決。
1078: 通りがかりさん 
[2018-09-11 22:25:43]
>>1076 名無しさん
瓦屋根の上を人が歩くのは珍しくないと思うけど
瓦は良くても漆喰とかモルタルは消耗品だし
最近では瓦にコーキング使う業者も多いしね

1080: 匿名さん 
[2018-09-12 03:23:21]
また同じ繰り返しだね、もう一度スレの900辺りから読み直すといいよ。

それと色々なデメリットを持ち出して悦に浸っている人もいるけれど
屋根材以外の全ても含め、過去の経験と実績の上に今現在があることを忘れないで欲しい
様々な過去の経験から色々な向上がなされて、それでも適さないものは使用しない
これが基本。
例えば豪雪地帯は縦棒葺の表面シボ無し金属屋根がスタンダード
これを最近は陸屋根に近い勾配で無落雪とするものも多い。
地域の特性に適した構造と材料と施工を行うことで、それぞれの特徴が生きるのです。

対して関東地方などの暖地で、落雪を考慮しての屋根材選定や無落雪を目的とした屋根形状を
考える人はまず居ないでしょう。これが地域の気候に合わせた特性です。

次に関東など旧区分Ⅳ~地域となる日本の過半数地域においては、寒冷地で優れた特徴を発揮する
金属屋根材の長所が生きなくなります。
代わりに特徴は廉価であること、施工も容易でとにかく手間無く安い。そんなコロニアルという
業者側には願ったり適ったりの理想的屋根材が、今現在も主流として君臨しています。

では瓦の特徴は何か。瓦の長所は見た目の重厚さと、他材に比べての長期耐久性こそです。
材料単価は金属屋根材同等ですが、構造と施工を瓦向けのものとする必要があり
トータルでの費用は相応に高くなる為、特に日頃から安い材料と最低限の構造を旨としている業者に
とっては、好ましくないない屋根材と言わざるを得ないことでしょう。
気候風土に合わせ、長年の実績に裏打ちされ、それでも進化し選ぶ人には選ばれているのが瓦でしょう。

そして金属屋根のガルバリウムですが、旧Ⅳ地域にお住まいならご存知かと思われますが
リフォームでのカバー工法では主流であっても、新築ではあまり見掛けることがない。そんな立ち位置になります。
その理由は、材料単価は瓦並みで安価なものは見た目が優れない。見た目がコロニアルと大差ないなら
安いコロニアルが選ばれ、重厚感を出したものは瓦より高くなるので瓦が選ばれる。
もう一つは寒冷地と違い、金属屋根の優れた特性が気候的に生きて来ない様に見えてしまうのもその理由です。

ちなみに私は屋根材選定時に参考としたく、瓦・コロニアル・ガルバリウムをそれぞれ1枚ずつ購入しました。
皆さんも是非、一度手に取ってその違いを直に感じて頂くことを強くお勧めいたします。
3種類どれも1枚は数百円です。これは送料の方が高いですね。 
1081: 匿名さん 
[2018-09-12 06:34:59]
[No.1079と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
1082: 匿名さん 
[2018-09-12 07:12:26]
>1076
他は>1079さんにまかして。
>ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね?
金属屋根も30年保証品は有ります、30年ですから塗り替えはしません。
http://www.metrotile.jp/features/warranty.html
http://www.tilcor.jp/features/

1083: 匿名さん 
[2018-09-12 10:58:28]
>1076
金属屋根の特に縦ハゼはルーフィングで雨を防いでません。
屋根材で防いでますから吹上の風雨で何時も雨が入る瓦と異なりルーフィンが劣化して機能しなくても問題有りません。
塗装で保全されていればルーフィングのための吹き替えは不要です。
1084: 匿名さん  
[2018-09-12 17:10:27]
屋根材は瓦一択。
結論はもう出ている。
1085: 匿名さん 
[2018-09-12 17:35:40]
重い瓦にメリット一つも無い。
瓦のために家の構造まで変えて建てるのは愚かな行為です。
瓦は家の一部でしか有りません、それも欠点だらけでメリットが無い建材です。
1086: 匿名さん  
[2018-09-12 18:47:45]
>>1085 匿名さん
発想が既に業者目線。
屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。瓦にすると構造を変えないと地震に不安ですじゃ意味がない。そういういい加減な業者は弱い構造の金属屋根の家を建てる。住人がロフトや2階に重量物を置く事など想定してても知らんぷり。

最初から瓦で2階に本棚やグランドピアノ等の重量物があっても微動だにしない強い構造にすればいい。金属屋根など論外。街を見れば分かる事。
1087: 匿名さん 
[2018-09-12 18:55:06]
重い瓦に利点が有ればコストをかけて構造を強くすれば良い。
利点が無く欠点だらけの瓦のために頑丈にするのは愚かな行為。
頑丈にして金属屋根にすれば更に安心出来ます。
1088: 匿名さん 
[2018-09-12 18:59:10]
>1086
2階が重いのと屋根が重いのでは重心位置が違います、いい加減なレスはしない事。
瓦調の金属屋根は普及してますから街を見ても分かりません。
1089: 匿名さん 
[2018-09-12 20:27:16]
実家は大手HM施工、ホワイトウッド?の集成材で30年超で屋根は昔の重い瓦ですが、
引き渡しの時のまま今日に至ります。今後も雨漏りしなければそのままで、
メンテの予定はないです。集成材でも、大切なのは施工次第なのではないでしょうか。
1090: 匿名さん 
[2018-09-12 22:36:14]
>発想が既に業者目線。
その業者に聞け言うたのは誰や?
>何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。

>屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。
ほう、なら単純に言えば柱を増やす、太くする、耐力壁を増やすのが定石だな?それでまともな家になるか?あちらこちら柱だらけ、壁だらけの実用面で著しい弊害が出る住宅になるだろうが。お前が言わんとしていることは、いわば耐震等級4,5,6,7・・・とか、現行法で定まっていないただ屈強なだけの建造物にしろということだ。瓦ごときでそんなまともな家と呼べないようなものを意地でも作るなど、単なる迷惑、自己満足だろうが。

あと重心が上にありつつ安定性をさらに要求するって、物理的にも支離滅裂な要求なの分かってないだろ?動くモノだったら、致命的だぞ。家は動かんにしても、地震が来れば否応なしに動かされるだろ!

で、コロニアルの件は?意見交換の場なのだから、順番遵守と規約遵守は徹底してもらう。
1091: 匿名さん  
[2018-09-12 22:48:38]
2階に書籍一杯の本棚やグランドピアノ等の重量物を置いた場合、そうでない場合、どうなるかは明白。それ以前に弱い構造の家には重量物自体を置くのにわさわざ補強がいるのが常。そもそも屋根材を限定されるような構造の時点で窮屈。建てたら終わりの無責任な業者。責任ある業者は屋根材を何にするか関係なしに構造的にかなりの余裕を持たせるものだ。
1092: 匿名さん 
[2018-09-12 23:13:46]
いや、ちょっと違うと思います。
新築時に瓦を載せるとか外壁が重いなら、柱を多くするとか構造体をそれなりにする。
大手HMでもそれは同じだそうで、それが値段の差になるらしいです。
1093: 匿名さん 
[2018-09-12 23:48:03]
>>1091
1088さんの言っていること理解せずして、思いついた意見交換にもならない1086と同じ内容を書くな。家の上部の最末端は屋根だ。そこの話をしているのがまだ分からんのか!二階に本を置こうが、ピアノ置こうが、石造置こうが屋根には関係ないだろ。

んで、コロニアルは?まともな意見交換する木ないなら、来ないで。日本語もおかしいくせに、日本の建築知識などまともの得ているはずないし、正しい日本語使ってもらわないとここでの意見交換自体が成立しなくなるから、迷惑なの。

規約違反でお前のレス一掃、要請出す。
1094: 匿名さん 
[2018-09-13 05:43:08]
>>1093 匿名さん
派生した内容となっていて十分に関係ある内容。日本語どうこう言うのであれば自分の誤字脱字に気を付けてる事だ。
1095: 匿名さん 
[2018-09-13 06:45:20]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
1096: 匿名さん 
[2018-09-13 11:57:55]
上が重いとかモーメントがどうので不利だというのは、物理的事実であり否定しない
しかしながら物事の全ては、その不利に対応すべくして成り立っている。

単純に不利であるから良くないなら、平屋に対し2階建ては問題となり
3階建てなどあり得ない存在となるだろう。
3階建ては間違いなく重心が高く、瓦などとは比較にならない重量だ。

詭弁まで織り交ぜれば、その主張自体の足元が揺らぐのだから気を付けた方がいい。
1097: 匿名さん 
[2018-09-13 12:44:15]
詭弁は>1096
2階も3階も問題が有ります、田舎では2階建ては少ないです、3階などはほぼ皆無。
都会は土地が少ないから好まなくても2階建てにしてます。
瓦のために構造を変えるのは愚かな行為です。

1098: 匿名さん 
[2018-09-13 13:01:21]
瓦のために頑丈に作るなら、その頑丈さのまま軽い屋根材にした方がよさそう
1099: 通りがかりさん 
[2018-09-13 13:44:01]
田舎に2階建てが少ないは大ウソ
1100: 通りがかりさん 
[2018-09-13 13:55:50]
ごめん、オレは瓦至上主義じゃないからダメなところはダメでいいと思うよ
ただおかしげな理論を振りかざしている人にその人の理論でそのまま返しているだけだよ

この例に関しても塗り替えしません!って断言しちゃってるけど美観保障は10年と書いてるよね?
いや、みすぼらしい屋根でいい人はいいんじゃないかな?
1101: 匿名さん 
[2018-09-13 15:28:55]
屋根材は軽いが正義ではない。トータルで考えなければ意味がない。重量物は全て1階にする間取り。何とも融通のきかない間取りだろう。

[一部テキストを削除しました。管理担当]
1102: 匿名さん 
[2018-09-13 16:25:18]
>1101
>重量物は全て1階にする間取り
極めて自然な事です。
絶対ではないですから重量物を2階にしたい場合は補強すれば良いです。
メリットない重い瓦を使い重心を高くして瓦のために構造を変えるのは愚かな行為です。
1103: 匿名さん 
[2018-09-13 16:51:00]
>1100
>【塗り替え不要】
> 10年の美観保証があるTILCOR製品はガルバリウム鋼板の大敵である紫外線をカットするよう、表面に天然の石粒を独自の技術でコーティングしております。天然石故、色の変化もなく塗り替えは不要です。暑さの埼玉県熊谷市、寒さの北海道旭川市でも15年〜20年経過した屋根の色がそのまま残っております。
美観保証は主観も有るから難しいね、瓦は美観保証は有るのですか?
1104: 匿名さん 
[2018-09-13 16:56:04]
>1101
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html
>※製品30年保証とは、屋根材本来の持つ性能を維持できない場合を対象とします。
>※美観10年保証とは、表面の天然石粒コーティングに大きな劣化が見られ、弊社の専門的見解において、屋根の美観を著しく損ねている場合を対象とします。また、苔、藻、カビに対するメンテナンスを施していることが条件です。
みすぼらしい瓦屋根も多いから調べて見たら美観保証は10年ですね。
1105: 匿名さん 
[2018-09-13 17:41:13]
>1104は良く見たら瓦ではなく、ガルバーでした。
鶴弥も瓦の将来が無いからガルバーを扱ってるのですね。
1106: 匿名さん 
[2018-09-14 01:37:27]
>>1096
>単純に不利であるから良くないなら、平屋に対し2階建ては問題となり
>3階建てなどあり得ない存在となるだろう。
>3階建ては間違いなく重心が高く、瓦などとは比較にならない重量だ。
と言ってて、その前に

>物事の全ては、その不利に対応すべくして成り立っている。
という。明らかに矛盾だろ。人の意見を根拠なく、詭弁と一方的に決めつけるな。

日本語の文章校正として著しくおかしい。
1107: 匿名さん 
[2018-09-14 07:18:39]
>1106
階数が増える程、荷重が増え重心が高く問題になります、当たり前の事です。
メリットの無い瓦で重くなり、重心が高くなるのは必然性が有りませんから愚かな行為です。
1108: 匿名さん 
[2018-09-14 09:12:46]
屋根材に左右される弱い構造にすること自体がナンセンス。多くのメリットがある瓦を選択肢から外さざるを得ないとしたら愚の骨頂。長く住んでいくなかで家族構成も変わる。重量物は1階限定などあり得ない。強い構造にして1階でも2階でも本棚、グランドピアノ補強なしに置けるような仕様にすれば良い。利益優先で構造躯体を中途半端にするなど言語道断。

施主は業者選びの際、瓦にしたい、2階にグランドピアノや本棚を置きたいと営業に言って反応をみる事。それで構造に対してのその業者の真剣さが分かる。勿論、後で言った言わないと揉めない為に議事録にて双方確認する事も大切。
1109: 匿名さん 
[2018-09-14 09:16:04]
瓦を載せるのが不安になるような貧弱な構造はダメ
1110: 匿名さん 
[2018-09-14 11:12:04]
メリットの無い瓦で重くして重心を高くして耐震性を低下させるのは愚かな行為です。
1111: 匿名さん 
[2018-09-14 12:55:21]
>>1108
>屋根材に左右される
>弱い構造にすること
>自体がナンセンス。
誰が屋根材の都合上、構造を弱くしたいと言ってるよ?誰もいないだろ。耐震性から考えて、構造は強くしたいと思ってるのは多分日本人ならほぼ全員。これだけ強い地震が頻発するとね。

あと長々と今迄の投稿とさして変わらんから読む気ないけど、上記指摘で終わる中身のない意見。

で、コロニアルの件は?
1112: 匿名さん 
[2018-09-14 13:26:37]
>>1110 匿名さん
メリットのある瓦を選択肢から外す事こそ愚かな行為。瓦を採用しても耐震等級3など余裕で取れる。軽量化されている防災瓦が今ならオススメ。地震にも台風にも強い。
1113: 匿名さん 
[2018-09-14 13:47:02]
重い瓦にメリット無い。
デメリットは数えきれない程有る。
屋根材は家のために有る、瓦のために家が有るわけではない。
デメリットだらけの瓦を使用するために構造を変えるのは愚かな行為。
1114: 匿名さん 
[2018-09-14 13:50:49]
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html
瓦メーカーもデメリットだらけで将来性が無いからガルバリウム鋼板を販売してる。
先見の明が有る。
1115: 匿名さん 
[2018-09-14 13:54:00]
>1112
防災瓦も飛びます。
風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足
http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%...
釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは常態化か?
1116: 匿名さん 
[2018-09-14 13:56:09]
1117: 匿名さん 
[2018-09-14 14:01:51]
>>1112
話を逸らすな。こちらの意見に対して真剣に回答してもらう。あまりにも飛躍した意見かつ一方的な意見をよく書けるよね。レスよく読めよ。普通のまともな日本語のやり取りでこんな回答あり得ないからな。

まともな意見交換しないなら、書かないで。迷惑だから。
1118: 匿名さん 
[2018-09-14 14:03:23]
防災瓦って名前だと瓦を載せることが防災になるのかと思っちゃうよ
防災頭巾とかみたいにさ。
実際は危険な瓦より安全だから防災瓦。
だったら瓦なんか載せなきゃいいって話。
1119: 匿名さん 
[2018-09-14 14:13:53]
>1118
重い瓦、落ちると危険ですね、瓦のデメリット。
重くて風で飛ばないことはない、隙間だらけですから風で飛びやすいデメリット。
隙間から風雨が入りやすいデメリット、火の粉も入りやすいから延焼する。
隙間にゴミが溜まりやすい、桟木部分に溜まり乾き難くなり桟木を腐らす、デメリット。
瓦はほとんど屋根材として役立たずの建材です。
1120: 匿名さん 
[2018-09-14 14:35:24]
不良施工を引き合いに出して防災瓦は風で飛びますなど無意味。長く瓦を扱う会社のホームページ読みなさい。今は見えない構造体の強度を落とすような業者が多いから本当に迷惑な話。

戸建て検討中の施主は>>1108のレスにある質問を業者にする方が良い。強い構造なので全く問題ありませんと言う業者を選定する事。議事録も忘れずに。ここに常駐してる多くは弱い構造で利益最優先の業者寄りの方だろう。
1121: 匿名さん 
[2018-09-14 16:07:39]
>1120
口コミ情報によりますと釘は全部打たないのが多いそうです。
酷い業者は軒先部分も手抜きするそうです。
瓦に釘は面倒ですからね。
1122: 匿名さん 
[2018-09-14 16:16:10]
>>1121 匿名さん
裏を返せば正しい施工をすれば問題ないという事。強い構造体で軽量化された防災瓦にすれば地震にも台風にも強い完成度の高い家になるという事。
1123: 匿名さん 
[2018-09-14 16:23:50]
>1122
手抜きが横行してますから、気を付けましょう。
http://www.okoshijimusho.com/news/c010.html
>瓦一枚一枚に釘で留められているのは屋根の両サイドの瓦のみで、屋根の中心部には、釘がほとんど打たれておらず、打たれていてもまばらで、単に瓦を斜面の屋根に載せているだけだったという。
上が重ければ軽い屋根より地震に弱いのは常識です。
隙間が有れば風が入りやすく風に弱いのも常識です。
1124: 匿名さん 
[2018-09-14 16:42:18]
>>1123 匿名さん
>>1122にレスした通り。正しい施工をすれば何ら問題ない。強い構造体を提供している家にはメリットが非常に多い。
1125: 匿名さん 
[2018-09-14 17:01:29]
強い構造体を提供している家でも重い瓦にメリットは有りません、デメリットだけです。
軽い屋根材を使用すれば重い瓦の家より耐震性が上です。
瓦は隙間が有り過ぎますから雨漏りしやすいです、雨漏りを少なくするために急こう配が条件になります。
当然施工費、メンテ費が上昇します。
割れなければ瓦材の寿命が長いのは認めます、他に何がメリットか説明して下さい。
メリット無い瓦のために急こう配にしたりするのは愚かな行為です。
1126: 匿名さん 
[2018-09-14 17:46:46]
>>1125 匿名さん
少しはご自身で調べる方が良い。
瓦にはメリットが沢山ある事が分かる。とりあえずググる事からしてみる事だ。

1127: 匿名さん 
[2018-09-14 17:48:26]
>>1124 匿名さん

一枚一枚確認できないので瓦は無理
1128: 匿名さん 
[2018-09-14 17:53:09]
>1126
デメリットだけですからメリットを出せない、分かりました。
念のために検索しましたがメリットは有りませんでした。
1129: 匿名さん 
[2018-09-14 18:10:04]
瓦の交換方法
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/
完全元に戻せないし、たった1枚でも大変な作業ですね。
吹き替え時は大変ですな。
https://www.youtube.com/watch?v=1Xj3Y109N7I
https://www.youtube.com/watch?v=5MT_xbhFyFM
瓦の種類によって歩き方が違うようです、歩き方の動画まで有る、簡単に割れる瓦。
釘が錆びて瓦を割るそうです、釘は必ずステンレスを使いましょう、今更か変えられないね。
https://www.youtube.com/watch?v=onh1fqSpSCE

1130: 匿名さん 
[2018-09-14 20:28:48]
検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
そして>>1129瓦を何も分かっていない。もっと正しい知識を身に付けるべき。今の瓦さえ嫌がるような業者は施主の為の家作りはしていない業者だという事。
1131: 匿名さん 
[2018-09-14 21:00:09]
色々なサイトで瓦が最もトータルコストが低いとあるがそんなことはない
1132: 匿名さん 
[2018-09-14 23:17:11]
>検索する能力が無い方が何をもって瓦に
>メリットが無いと言ってるのか謎。
>弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
あ、そう。なら検索能力のあるそちらに瓦で構造を弱くせざるを得ない業者を検索して、ここで明らかにしてもらおうか。

>今は見えない構造体の強度を落とすような
>業者が多いから本当に迷惑な話。
だから構造を弱くしたいという奴はどこにいるんだよ。真面目に意見交換しろ。

>ここに常駐してる多くは弱い構造で
>利益最優先の業者寄りの方だろう。
いい加減にしろよ。根拠もなく一方的に勝手に決めつけるな。ホンマに迷惑だわ。これ以上まともな意見交換せずガタガタ言うなら、こちらに対する中傷投稿で、前向きな意見交換を阻害する輩と判断するがそれで良いな?
1133: 通りがかりさん 
[2018-09-15 00:31:44]
伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
また地震や台風で落ちてもすぐ張り替えることが可能である
状態把握が容易に可能なので知らぬ間に屋根下地を痛めている可能性が低い
スレート屋根は豪雨や風雪で破損しやすく、耐候性が低い。苔などが付着すると機能が著しく劣化するため、修繕頻度が上がる
ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、強化トタンに過ぎない
スレートもガルバニウムも踏み抜いて破損させる可能性があり、メンテナンスに優れているとはいえない。

最も優れた組み合わせは平屋瓦屋根土壁造りであり、平屋であれば瓦の重量は耐震面で影響が少なく、むしろ自重で家屋そのものを頑丈にする

よって平屋瓦屋根こそ至高な


1134: 匿名さん 
[2018-09-15 01:11:17]
>伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
そういう曖昧模糊かつ抽象的な表現で片づけられるというのが小癪千万。片腹痛いわ。

>ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。
>また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、
>強化トタンに過ぎない
トタンとガルバを同列に語るな。俄か知識など不要。

トタン:亜鉛メッキ鋼板
ガルバニウム:アルミニウム・亜鉛メッキ合金鋼板


この時点でもうボロが出るなら、あと書いてあることは聞くに値しない個人的主観だ。

言ったはずだが?話題を逸らすなと。1132の意見にまともに反論してからだ、あとコロニアルの件も忘れんなよ。
次、無視して一方的に意見を書くなら、然るべき措置を取る。
1135: 匿名さん 
[2018-09-15 01:14:04]
今のプレハブ方式の数日で組み上げる家は
瓦を支えられない躯体だからスレート屋根にしていると大工さんが言ってたなぁ
となりのダイワハウスで建てたスレート屋根の平屋の家を我が家の2階からみると
ものの5年で薄汚くなってきている
1136: 匿名さん 
[2018-09-15 01:26:06]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
1139: 匿名さん 
[2018-09-15 02:18:01]
[No.1137~本レスまで、削除されたレスへの返信投稿のため、削除しました。管理担当]
1140: 通りがかりさん 
[2018-09-15 04:09:59]
美観
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート

耐久性
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート

施工性
人工スレート>ガルバニウム>瓦=天然スレート

安価さ
人工スレート>ガルバニウム>瓦>天然スレート

軽さ
ガルバニウム>人工スレート>天然スレート>瓦

土地、金さえあれば、平屋瓦屋根を間違いなく選ぶわw
1141: 通りがかりさん 
[2018-09-15 04:36:35]
まあまず端的にいって、人工スレートは日射や雨による劣化が早く、塗装が剥げて苔などが付着し出すと加速度的に劣化する
10年かそこらで足場組んで大規模修繕を伴う人工スレートはライフサイクル的に辛いし、安物買いの象徴だ
よって代々長く住むつもりならあり得ない選択肢

ガルバニウムは耐久性が高いというが、遮音性や遮熱は見込めないため、遮音材や多目の断熱材を屋根裏に入れたり、遮熱塗料や石粒吹き付けをしたガルバニウムとなる
屋根材一つで遮熱と遮音が見込める瓦の方が客観的に見ても優れている。遮熱塗料はいずれ剥げるしな
さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう
日本の夏は暑い。言うまでもなくガルバニウムは日本風土に適していない
また熱を帯びた屋根は下地を間違いなく痛めている。

なお槍玉に上げられる耐震に関してだが、瓦は日々進化し、軽量化が進んでいる。
そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ
それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの言われているのはいかがなものかね
風評被害だよ
1142: 匿名さん 
[2018-09-15 07:09:42]
>1141
今時の家は天井に断熱材を厚く入れるのは常識、遮音、遮熱を屋根材に期待する方がどうかしてる。
瓦にどんだけ遮熱性が有るのか説明してよ。
隙間だらけの瓦にどんだけ遮音性が有るのか証明してよ。
金属に遮音性が無いのでは有りません、雨で金属屋根が歪み音の発生源になってるからです。
金属瓦も粘土瓦も温度は変わりません、音も変わりません、ガルバー等で温度が一時的に差が有るのは熱容量に差が有るからです。
昔から神社などでは金属屋根は使用されています、木材は元々直射日光に晒されてますから問題はないです。
軽い屋根の方が耐震性が高いの当たり前です。
数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。
1143: 匿名さん 
[2018-09-15 09:05:14]
今はこういうのもあるからね
瓦のメリットは相対的に薄れてる

熱シャット工法
http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html

断熱材入りガルバ
https://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/point.html
1144: 匿名さん 
[2018-09-15 09:31:27]
屋根の耐久はルーフィングで決まる
ルーフィングに釘打ちしまくって穴だらけで固定してる防災瓦が本当に高耐久なのかは疑問
1145: 匿名さん 
[2018-09-15 09:47:54]
>1143
遮熱より通気が大切です。
野地板合板が多いですから結露で合板が腐ったりべこべこになり強度を失います。
重い瓦ですと耐震性がより落ちて危険です。
通気層が確保出来なければ合板とアスファルトルーフィングの組み合わせは避けた方が良いです。
壁は通気層が常識になってますが屋根は何故かまだ常識になってません。
野地板がバラ板で隙間多ければ良いですが合板ですと駄目です。
重い瓦と透湿性の無いアスファルトルーフィングと合板野地板の組み合わせは最悪で危険です。
瓦屋根は隙間だらけですからルーフィングの合わせ目、数が多い釘穴から湿気や雨水が入り合板に阻まれて湿気が抜けにくいです。
瓦桟木がダムの役目をして合わせ目から雨水が入りやすいです。

数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。
1146: 匿名さん 
[2018-09-15 10:09:02]
>>1141 通りがかりさん
これが正論。この板にも業者まがいなのばかりでない事に安心した。瓦屋根、軽い屋根材の双方に住んだ事のある方なら容易に答えが出る。瓦一択だと。まずは強い構造体を提供している業者を探す事が必須。
1147: 匿名さん 
[2018-09-15 10:53:38]
>>1141
端的に言って、自身の1133の投稿をほぼ同内容で再投稿しただけにしか見えん。ガルバとトタンを同列で語ったことを無視して。

>さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。
>ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう
公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか?

>遮熱塗料はいずれ剥げるしな
そのための一定の屋根補修が必要なんだろ、外壁にせよ、太陽光にせよ外にある家の部材のメンテは必須に決まってんだろ。

>そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。
>耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ
>それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、
>軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの
>言われているのはいかがなものかね
では地震もその他天災が一切ない穏やかな日に、瓦の重みのみで倒壊した家を見たことがあるのか?ないくせに勘違いしているのはお前だろ。何度も言うが、家の構造にまで口出ししているのはお前らぐらいだぞ。あとはあくまで屋根材のみに特化して、その屋根材の性質とメリット、デメリットを話して、そのデメリットとして重量というのがあって仮に震災時に重量によってさらに被害が大きくなる可能性大と言っているまでだが?それに対し、お前らはいきなり屋根の重みに耐えられない家の構造が~と明らかにあらぬ方向へ意見を舵取りし、己の主張のみを強引に展開したいだけだろ。

あと1142の意見にキッチリ回答しろ。でなければ一方的に主張展開するのみなら、意見交換ではないから、掲示板運営を阻害する輩として排除するがそれでよいな?
1148: 匿名さん 
[2018-09-15 12:21:16]
>>1147
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム
亜鉛めっき鋼板=トタン

ただアルミが合金されただけやんけ
錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき
名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ

あと瓦が隙間だからとディスるけどそこはむしろ褒めるポイントやぞ
隙間があるから通気層となって湿気を飛ばして結露を防止し、熱も伝えにくくするので断熱効果もアップ。隙間があるから遮音効果をもたらし、屋根下に音を伝えにくくする。一石三鳥の屋根や

そんで地震で倒壊した瓦屋根は耐震基準を満たしてないどころか躯体そのものが老朽化してたものであって、躯体がしっかりして居れば倒れんわ。
つか俺の祖母の家なんぞ築年数そこそこで増改築繰り返したクソやばそうな構造で瓦屋根で阪神震災直下やったけど全く倒壊せず。家財が倒れただけや
そもそも揺れやら風で瓦は落ちやすいんやろ? なら震災で一瞬で落下して軽量化できる。それで倒壊する建物は屋根が原因じゃないってことはまるきりわかるだろw

あと
>公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか?
って恥も隠さず言ってのける無知さにはあきれてるわ
超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな










1149: 匿名さん 
[2018-09-15 12:50:05]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]


1150: 匿名さん 
[2018-09-15 13:02:18]
>1148
>一石三鳥の屋根や
アスファルトルーフィングは濡れて良いように施工してます。
瓦は隙間だらけですから直ぐにルーフィングは濡れます、瓦のためにルーフィングが出来た様な物です。
ルーフィングの上は濡れたままでも関係有りません急いで乾かす必要は有りません。
隙間が多いですから空気も多いです、深夜に放射冷却で空気は冷やされ結露しますがルーフィングで防いでます。
隙間が有ったら遮音出来ません、窓サッシは隙間がないから外の音が聞こえにくいのです、隙間を明ければ音は聞こえます。
テントは地震で倒壊しません、老巧化していても軽いトタン屋根の平屋は倒壊しない確率が高いです。
上が軽いからです、重い瓦の家は倒壊しやすいです。
>超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな
笑止。
1151: 匿名さん 
[2018-09-15 13:19:47]
>1150追記
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。
ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。
ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。
合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。

数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。
1152: 匿名さん 
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう

まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない
それを遮音するためには二重サッシである
瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
====瓦=====
   通気層
===下地板====

この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。
さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる
また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い
これが科学的説明というものだ
隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。
むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ

>>1141
そもそもだよ
そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは

テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね?
ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である)
むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。
ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね








1153: 匿名さん 
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186

論争なんて無意味だよ
これ読もうず

ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない)
そこに追加施工をすることで対応してるだけだ
表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ
まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ

なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ
1154: 匿名さん 
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん
1155: 匿名さん 
[2018-09-15 15:52:54]
>1152
全然説明になってない、破たんしてる。
空気中を伝わる音と自ら言ってる、隙間は空気ですから音が伝わります。
空気中を伝わった音はサッシならガラス等にぶつかり減衰します、減衰出来ない圧力がサッシを振動させ室内側の空気を振動させて音漏れになります。
自然の外気の結露は温度差によって起こります。
温度差は日射と放射冷却で起こります。
昼間は日射で温められて水分は蒸発して空気中に水蒸気として溜まります。
夜は放射冷却で地面、屋根材の表面等が冷やされます、地面や屋根材に触れてる空気が冷やされて露点温度以下になれば結露します、夜露、朝露、霜等です。
瓦以外は隙間が少ないですから空気が少ない、瓦は隙間が大きいですから空気量が多い、比例して結露量も多くなります。
多ければ水滴になり、ルーフィング上を流れ、釘穴から浸み込み、ルーフィングの合わせ目から表面張力で浸み込みます。
流れる水滴は瓦桟木でせき止められ横に流れ一部は合わせ目から浸み込み、野地板を濡らします。
当然瓦桟木も濡れます。桟木が腐れば桟木に瓦は止めて有りますから危険な屋根になります。
>日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは
その通りです、野地板合板は多くの屋根で強度を失い、短期間での屋根の修理を余儀なくされています。
https://coachbagsmallonline.com/2_taiyou_nennsuu/konpane_taiyou_nennsu...
>しかし空気中の湿気は防ぎきれなくて、徐々に劣化していき、その耐用年数は、20年ほどと言われています。
歴史的に見れば瓦屋根は極一部にしか普及していません、太平洋戦争を挟んで瓦が増えたのです。
軽い屋根の家は倒壊し難いです、重い瓦で地震で被害が出るようになってしまったのが現実です。
日本の伝統家屋は茅葺屋根です、武家屋敷等は戦で火矢を放たれますから防災上瓦を使います、寺も戦時に拠点として使われますから瓦です。
江戸時代、明治でも瓦屋根の民家は大通りに面した(延焼を少なくするため)豪商だけです。
数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。
1156: 匿名さん 
[2018-09-15 16:08:44]
>1153
欠点は重いだけではないです。
数えきれない程の欠点が有ります。
瓦自体が雨を防ぐ事が出来ません、何故なら隙間だらけで吹上の風雨でジャージャー漏れになります。
昔のように粘土等で防水して小まめにメンテすれば良いですが現在は高く付きますから出来ません。
ジャージャー漏れを少なくするため屋根勾配は急にしなければなりませんからメンテ、施工性が悪化します。
急こう配にしても雨漏りは防げません下地のアスファルトルーフィングに頼ってます。
アスファルトルーフィングはやっと寿命30年の物が出て来てますが実績はまだないです。
アスファルトルーフィングは透湿性が有りません下地の合板を短期間で劣化させてしまいます。
口コミ情報では20年持ちません、ネットでも持たないと有ります。
昔の粘土を使用した時代と施工方法が全然違ってます。
違いが様々な新しい問題を生じさて瓦屋根が短命化してます、是非調べて見て下さい。
1157: 匿名さん 
[2018-09-15 16:14:56]
>1153
雨を防げない瓦の目的は何ですか?
雨はアスファルトルーフィングが防いでます、雨が防げないのに役立たずの瓦は重要ですか?
(昔は粘土と瓦で雨を防いでます、今は違います、様々な問題が噴き出してます)

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