「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」スレに投稿された「結露」についてのレスをまとめて表示しています。
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
検索したキーワード:結露
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1885:
名無しさん
[2019-03-29 08:20:45]
家の敵は壁内結露とシロアリだって誰かが言ってたな
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1890:
匿名さん
[2019-04-03 14:43:14]
>換気扇は一年中、換気口開けっ放しで回しっぱなしです
壁内結露を防ぐ目的なら換気口は全閉した方が良い。 換気口全閉すれば程度の気密性が有れば室内は強い負圧になり隙間から確実に外気を吸うようになる。 気密性が優れていて隙間が少ないと換気量不足で炭酸ガスが増えて空気が汚れてしまう。 文面からは気密性はあまり良くないようだから換気口全閉を試して見ると良い。 壁内結露を防ぎ、暖冷房費減、寒い思いも減る可能性が大。 |
1903:
匿名さん
[2019-04-07 06:43:18]
アクア材と壁内結露が原因で起きますから室内負圧が一番寒い時にも維持されて入れば起きない。
室内負圧になるかは気密性が良いかによる。 |
1911:
名無しさん
[2019-04-07 21:22:50]
結露なら雪国の家は結構不利なの?
真冬は赤ん坊を一晩寝かしとくだけで部屋の窓水滴だらけよ。それが壁の中でも…恐ろしい。 |
1912:
e戸建てファンさん
[2019-04-08 06:27:38]
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1913:
匿名さん
[2019-04-08 06:39:39]
>>1911
結露は寒い地域の家が不利です。 赤ん坊や子供は新陳代謝が多いから室内湿度が上がる。 窓が水滴だらけなのは窓が冷たいからで窓の性能で変わる。 窓が結露する事は除湿器の働きをしてる事と同じ、室内湿度を下げている。 室内湿度を下げてるから壁内結露リスクを緩和してる。 例えば内窓を付けて窓の結露を無くしたとしますと除湿器が無くなったと同じで室内湿度が上昇します。 壁内結露リスクは増大します。 壁内結露を防ぐには室内を負圧にして室内空気が室外に漏れるのを防ぐ以外は有りません。 |
1915:
匿名さん
[2019-04-08 10:28:28]
青い液体と夏と結び付けてるレスは1件だけです。
壁内結露が原因の一つでしょうから冬が主と推測します。 コンセントから出るのは夏の方が多いかも知れません。 冬は室内外温度差が大きいですから浮力が働き室外に室内空気が常に漏れようとしてます。 漏れれば壁内結露です、漏れてるのですから液も室内には入って来ない方が多いと推測出来ます。 夏は室内外温度差が少なくなり、冷房すれば逆になります、換気扇が良く働き、外気を吸うようになります。 吸い込んだ外気がコンセントから室内に流れ込む同時に溜まっていた青い液体も流れ出す。 |
1919:
名無しさん
[2019-04-08 20:44:56]
アクアフォームじゃなくても透明な結露水がコンセントから出てきている可能性もあるんですかね?
アクアフォームは青いから分かりやすいだけで |
1921:
匿名さん
[2019-04-09 06:41:15]
>>1919
結露水ですとかなり危険になりますね、パナでも漏電リスクを指摘してるようです。 分かりませんが結露水は有っても僅かで高湿度の空気と化学物質とコンセントの銅材の反応で青い液体物質が出る? 結露水が出る可能性は2つ有ります、溜まってる結露水が風と共に出て来る。 冬の場合は室内温度は高いですから高湿度の空気がコンセントに流れて込んでも結露はし難いです。 夏はエアコンで冷房しますから壁内に溜まってる結露水が蒸発してコンセント内に入り込めば冷えて再度結露する可能性が有ります。 青い液体夏説の一因と考えられます。 |
1939:
匿名さん
[2019-04-20 23:51:44]
結局のところ、断熱材にAqfはやめたほうがいいのですか?
=現状ではダメですねー 数十億単位の訴訟?が・・と聞こえてます。 国産のフォームであれば問題無いと思いますよ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 杜撰な工務店の施工ミス= それを無くすために現場吹付け断熱なので 吹き付け施工側の問題だね! 気密測定は年間50棟以上処理していますが 屋根、壁ウレタンフォーム を吹き付けした 木造建築物は ある程度の 気密(2・0以下) は確保されます。 (床下の処理がダメだとレンジフード等をまわした時に気密が良いぶん コンセント付近、巾木付近から外気が入ってきます) 又、サッシの種類、引き違い窓の大きさ、引き違い窓の多さでも変わって来ます。 NAさんのウレタンフォームでも気密はある程度出ます。 問題点は多分 結露 。 断熱性能が カタログ値、試験成績表の数値以下? あと 知識のない認定施工店さんが利益も取れない状態で施工するから 確実な仕事より早く終わらせることが優先。 お客さんからのクレーム処理は元請け、 下請さんは元請けからクレームが入ったらアンラッキーだと思っているくらい。 追記 気密測定時に建物内部を 気圧50パスカルまでもって行くんですが 以前、ウレタン断熱内部に拳大の気泡があり厚さ10mmの膜だけで 外部から外気が入ってきていた現場があったなー (20パスカル付近でエラー) 噂の会社でしたが・・・・・ |
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1946:
匿名さん
[2019-04-22 06:37:25]
>1941
>安易に気密が取れると採用している施工技術力 施工しないのだから施工技術は無関係。 気密が取れると誤認させる方が悪い。 他のウレタン発泡断熱材とは異なり結露する事を声を大にして警告すべきです。 |
1947:
匿名さん‐評判気になる
[2019-04-22 08:19:24]
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1948:
匿名さん
[2019-04-22 09:15:30]
現場発泡のウレタン断熱材には種類が有る。
アクア、アイシネンは連続気泡の断熱材です。 つまり穴が連続してますから透湿抵抗が小さく湿気を通しやすいです。 アイシネンは連続気泡ですが極めて通過穴が小さくて断熱材内で結露せず、空気もほとんど通さない。 アクアは特別な機能はなくて透湿抵抗が小さいですから湿気を通しやすく結露しやすいです。 その他に独立気泡の断熱材が有ります独立ですから透湿抵抗が高く湿気は通し難いです。 ただしひび割れしやすい、接着性が悪い、厚く吹けない等メーカーにより差が有るようです価格も何倍もするようです。 価格面で住宅にはアクアとアイシネン(アクアの1.5倍くらい)が多いようです。 詳細は自分で調べて下さい。 http://ig-sunflower.up.seesaa.net/image/E382BBE383ABE6A78BE980A0-thumb... |
1950:
匿名さん‐評判気になる
[2019-04-22 19:08:43]
>>1949 戸建て検討中さん
自分も確認中ですけど、壁板の素材によるっぽいですね。 ハイベストウッドは透湿抵抗が高いので、アクアとの透湿抵抗比の差があまりないので湿気が通気層に抜けない。このため壁内結露発生しやすい。よって室内側に防湿層を設置すべき。 壁板がダイライトの場合は透湿抵抗が低いのでアクアとの透湿抵抗比が大きく湿気は通気層へ抜けやすい。よって壁内結露の可能性は比較的すくない。ただ、個人的に室内側に防湿層はあった方が良いと思います。 間違ってたらスイマセン。 |
1951:
匿名さん
[2019-04-22 19:43:45]
https://quohome.com/workblog/?p=1137
ハイベストウッド9mm 透湿抵抗2 ダイライト9㎜ 透湿抵抗2.3 OSB 透湿抵抗 30.0 (壁内結露確実の面材) 合板も透湿抵抗が高いから問題が起きてる。 |
1960:
匿名さん‐評判気になる
[2019-04-23 23:46:57]
>>1956 匿名さん
教えてください。 自分なりに調べたところハイベストウッド9mm,アクア80mm、5地域の場合透湿抵抗比2:1はクリアしてそうなのて壁内結露の心配はない(無視できるレベル)で良いでしょうか。 また「誤認させる」部分とは、アクアでは防湿層を設置しなくていいように認識させることで良いでしょうか。 仮にグラスウールと同じように防湿層必須となった場合、アクアは優良と思いますか?透湿抵抗以外のデメリットあれば教えてください。 |
1961:
実家はハイム
[2019-04-23 23:58:22]
>>1960 匿名さん‐評判気になるさん
定常結露計算という方法があるので、素人ではなく専門家に確認した方がいいですよ。 https://jutaku.homeskun.com/assets/images/contents/legacy/syouene/anal... |
1973:
匿名さん
[2019-04-26 07:11:03]
>1971
結露は露点温度(相対湿度100%時の温度)以下になると生じます。 温暖地では気温が露点温度以下になるのが少ないから壁内結露量も減る。 その外にも様々な条件で壁内結露の有無に差が出て一様では無い。 そのことが問題を複雑にして、アクアに逃げる口実を与えてしまう。 正しい情報を声高に知らせないで、誤認させるアクアは百害が有るだけです。 |
1985:
名無しさん
[2019-05-02 22:02:33]
>>1982 匿名さん
透明な水が出るだけなら住宅に関する知識が無い方ならコンセントから水が出ても気づかずに喜んで新築生活するでしょう。 もし青い水があなたの建てた新築から出たらどうですか?私は物凄いストレスだと思います。 結露ならどの断熱材でもリスクはあります。 しかし青くなるのはアクアフォームだけです。 他のメーカーにも指摘されているのに当のアクアが被害者の方を無視し続ける態度が気に入りません。「青い色は無害です。水は施工会社に問題があります。」とでも言えばいいじゃないですか。ホントに非がないなら。 |
2001:
通りがかりさん
[2019-05-04 01:31:30]
>>2000評判気になるさん
空気を濾過するものではなく、マイナスイオンなどが書かれている空気清浄機は、放電によりオゾンを発生させる物です。空気清浄機を使用して室内のウレタンクッションなどが、異常にへたってしまう事が無ければ大丈夫と思いますが、はっきり分からないので様子を見たほうが良いと書きました。 ウレタンはポリイソシアヌネートとポリオール(グリコール)化合物という原料を、現場で混ぜながら吹き付け膨らませます。 原料の保管が悪く混ぜた物が分離していたり、吹付現場の原料の混合が悪く、上手く混ざりきらない事があります。この場合ウレタンになりきらなかった原料がウレタンを溶かしてしまう事があります。 電線の塩化ビニール被覆は可塑剤と呼ばれる物が含まれています。これにより、ウレタンが劣化・溶解する可能性があります。 アクアフォームは室内側防湿シートを省略する方向で施工されてきました。また、アクアフォーム自体が、分解され易いのではないかとの疑念があります。 これらにより、ウレタンが断熱材の役目を充分に行えず壁内結露を起こした結果、原料の中に含まれていたビス銅錯体、アミン、水が混ざりテトラアンミン銅(テトラアンミン銅錯体)が溶けた青い水が出来る可能性があります。 緑青は水に溶けにくいですし色も違いますから、気をそらせる為の話題ではないかと思っています。 液体が本当に水なのかという疑念もあります。 壁から削り取ったウレタンを、熱したポリオール・アミンに混ぜると原料として再利用できるようです。同じヒノキやグループの桧家住宅・パパまるハウスなどには通常の原料、他には混ぜた原料を配送する事も不可能ではありません。混ぜた物は僅かに劣化したウレタンになるようです。 簡単に調べられる範囲での個人的な考察2 ポリウレタンの主成分はポリイソシアヌネートとポリオール(グリコール)化合物ですが。原料の一部である酸化プロピレンが加水分解されるとプロピレングリコールになる。電子殺虫器のリキッド液の主成分はプロピレングリコールと植物性グリセリンです。 青い液体が乾燥しにくいものであれば、ポリウレタンが分解されて出来た物の可能性が有る。 劣化によりポリウレタンに黄変がみられるのは、分解で生成するアミン、ジイソシアナートの黄変のほかに、酸化によるカルボジイミドや凝ウレアエーテルが形成される為との報告がある。本当に水で壁(壁紙)が黄色くなるの? 吹付現場で発生するイソシアネートガスは毒性があるので、換気が済むまで中に立ち入らないほうが良い。 ポリウレタンが加水分解しやすいのは、原料のイソシアネートを製造する過程でホスゲン(毒物・加水分解する)を使用おり、特性を受け継いでいるからではないかと想像する。 |
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