住宅設備・建材・工法掲示板「WB工法で建てた方」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-06-06 11:33:39
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現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。

[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00

 
注文住宅のオンライン相談

WB工法で建てた方

109: 通りがかりさん 
[2017-06-01 12:40:35]
>107
君は誰?
110: 口コミ知りたいさん 
[2017-06-01 12:41:16]
もう、湿度がどうこうは24時間換気で吸いとるでいいだろ
部屋の通気口を常に全開にして24時間換気回せば解決する話だ
111: 通りがかりさん 
[2017-06-01 12:48:18]
>106
>浅い穴なら結露はしない。
何故結露しないのか、その理由を述べよ。

112: 匿名さん 
[2017-06-01 12:51:37]
>108
放射冷却を防いでる、放射冷却してる周りより温度が高い。
周りより僅かでも温度(露点温度より)が高ければ結露はしない。
>109
少しは理論を知ってる者。
113: 通りがかりさん 
[2017-06-01 16:08:47]
>108
>少しは理論を知ってる者。
それは楽しみですね。
ただ、説明能力不足なのか、理解能力不足なのか、言いたい事がこちら側に伝わってこない。
出来れば分かりやすく説明してほしい。
反論に困る。
名前は統一してほしい。
他人への質問にでしゃばらないで欲しい。

【WB工法は欠陥工法だ】というわたしの問題提起に対して、このスレで結論を出そうなどとは毛頭考えていない。
結論は個々の読者に委ねたいと思っています。
私個人はWB工法に対して一切の利害関係もなく、常に中立の立場で参加させていただく所存です。
114: 匿名さん 
[2017-06-01 17:11:22]
>96から匿名さんは>96です。
>【WB工法は欠陥工法だ】というわたしの問題提起
欠陥か否かは>113が思いっ込みで決める事ではない、事実の事柄で証明する事。
>他人への質問にでしゃばらないで欲しい。
横槍と断ってる、「異論反論、歓迎です。」の言葉も貰った。
>説明能力不足なのか、理解能力不足なのか、言いたい事がこちら側に伝わってこない。
説明不足も有るかも知れないが聞く耳を持たない者には理解は出来ない。
屋根の下には結露はしない、基本的な事を理解しないと始まらない。
放射冷却は雲等で遮らない限り、毎日24時間、通年で起きてる現象。
空気(窒素、酸素)温度は放射の影響は直接受けない、気温は間接的に変化してる。
主に地表面が太陽の放射で温められ、放射冷却で冷やされてる、気温は地表に接する空気が熱のやり取り(対流熱伝達)をしてる。

115: 通りがかりさん 
[2017-06-01 17:49:43]
>屋根の下には結露はしない
そうかい。
君んちは氷の入ったコップにも結露水は発生しないでカビが発生してるんだな。
気の毒に。
116: 匿名さん 
[2017-06-01 17:53:17]
>96です。
床下が結露するかは床下温度が露点温度より低い時。
最近は都市化と温暖化?で異常、2016年の東京では8/18、8/20~8/23が危険な日、特に8/18は異常、最高露点温度が27.3℃。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
上記日以外は床下温度は露点温度以上で結露はしないと推定される。
上記日も外気温は高い、床下温度が上昇していれば結露はしない。
117: 通りがかりさん 
[2017-06-01 17:54:59]
もしかして、君んちはWB工法をパクった欠陥屋敷?
118: 匿名さん 
[2017-06-01 17:58:05]
>115
床下には氷の入ったコップ(極低温部)は無いから結露はしない。
基本を理解出来ない方のようですね、気の毒に。
119: 匿名さん 
[2017-06-01 18:08:04]
【WB工法は欠陥工法だ】と決め付けるには理論で証明しないと>117は馬鹿にされる。
読者に委ねるには各地のWB工法の床下温度が露点温度以下と証明すれば良い。
WB工法に特に興味は無い、理論が無い決め付けを否定してる。
120: 通りがかりさん 
[2017-06-01 19:08:10]
>116
>床下が結露するかは床下温度が露点温度より低い時。
やっと理解できたようだな。
簡単な誰でも理解している常識なのに、屁理屈が絡むと話が脱線する。

つまり、WB工法だからといって夏季のWB工法の床下が常時結露するなんて誰も言っていない。
条件が整えばの話。
WB工法を採用することで、自然条件とは無関係に常に起こりうることは
1、夏季における床下温度は外気温より常に低い。
2 高温多湿の外気を低温の床下に送ると、床下の相対湿度はさらに高くなり、結露や結露寸前のムレムレ空気を生み出す。
3、床下結露よりも、結露寸前の低温高湿のムレムレ空気が木構造体内を常に通過することが大問題。
4、結露寸前の第二通気層のムレムレ空気は透湿壁を通過して室内湿度をさらに高める。
5、WB工法により室内湿度が高くなった室内は空気が淀むとカビが発生する。
6、ヨドマーズの死角によってできた天井四隅が1~5のWB工法の欠陥現象でカビが発生する。
私の個人的な見解です。
>85さんの現象を推測してみました。
121: 匿名さん 
[2017-06-01 19:35:34]
>120
東京の異常な日には結露の可能性は有る、絶対結露しないとは初めから言ってない。
理解出来ないようだな。
>1、夏季における床下温度は外気温より常に低い。
何故外気温より常に温度は低いのですか?
根拠は何ですか?、説明は、馬鹿にされますよ。
床下で相対湿度が上がったとしても途中で湿気を加えない限り絶対湿度は上がらない。
壁内、室内では壁内温度、室内温度に応じた相対湿度になる。
WB工法で床下経由で室内に入ろうが普通の工法で直接外気が入ろうが絶対湿度が同じで室温が同じなら両方とも同じ相対湿度になる。(途中で結露したり、加湿されない条件)
個人的見解の推測ではなく、理論。
122: 通りがかりさん 
[2017-06-01 19:53:13]
>【WB工法は欠陥工法だ】と決め付けるには理論で証明しないと>117は馬鹿にされる。
おじさん一人を相手にしているわけもない。
おじさんの居場所は
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
屁理屈ではなく、理論で証明して馬鹿にされないように頑張れ!
おじさん流のお手本を見せてやりなよ。
相手を説得してからこちらにいらっしゃい。
123: 通りがかりさん 
[2017-06-01 20:06:59]
>121
屁理屈だけは健在だね。
おじさん流の屁理屈理論で相手を説得しないと相手から馬鹿にされっぱなしじゃないの?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
情けないと思わないの?
おじさんが自慢する、理論で相手を説得するお手本を率先して示さないと、やっぱり屁理屈~になるよ。
おじさんの屁理屈ほどキモいものはない。
124: 通りがかりさん 
[2017-06-01 20:50:40]
>何故外気温より常に温度は低いのですか?
何故って、自然の道理だからです。
野暮な事きくね。
この際、データをアップしてあげるよ。
おじさんじゃなくROM専の方たちに。

>絶対湿度が同じで室温が同じなら
誰が室温が同じだなんて言ってるの?
WB工法の唯一の功績は透湿作用と同時に、熱源の移動もあるということ。
床下で冷やされた低温高湿のムレムレ空気は透湿壁を介して熱移動もするということです。
お分かりかな?おじさん。
そこでおじさんに質問です。
絶対湿度が変わらなくても、室温が下がると室内の相対湿度はどうなるの?
おじさんには少し難しいかな???
何故って、自然の道理だからです。野暮な事...
125: 通りがかりさん 
[2017-06-01 22:13:58]
>121
>東京の異常な日には結露の可能性は有る、
異常だという、その根拠を示さないと馬鹿にされるよ。おじさん。

>124の長野県の某住宅の床下温度と同じ日の外気温を時間単位で比べてみた。
露点温度より床下温度の方が低い時間帯は24時間中23時間もある。
つまり、床下温度が露点温度以下になる割合は異常な事でもなく、どちらかというと日常的と言える。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=48...
126: 通りがかりさん 
[2017-06-02 05:59:32]
昨日は忙しい合間の対応で、返答が雑になった部分を改めて返答したい。
>106
>浅い穴なら結露はしない。
>124の表データで床下温度の推移を見て欲しい。
決して深くない床下だが、外気温が24℃~34℃と高温であるにも関わらず、床下温度は外気温に左右されることなく20℃前後をキープしている。
別に床下をエアコンで冷房しているわけでもない。
まったく自然の環境下での測定値です。
この地域の同時刻の露点温度を調べると、20.5℃~22.8℃の間で移行している。
つまり、この住宅の床下は外気を入れた場合、常に結露の危険性を孕んでいることになる。
>浅い穴なら結露はしない。
ではなく、
>浅い穴でも露点温度以下なら常に結露の危険性にさらされる
という現実があります。
この現実は、WB工法においても適用することができます。
>124の表データはそれを証明しています。
>浅い穴なら結露はしない。
は単なるおじさんの何の根拠もない屁理屈なのです。

>121
>何故外気温より常に温度は低いのですか? 根拠は何ですか?、説明は、馬鹿にされますよ。
屁理屈のための屁理屈しか言えないおじさんには、ウザイを通り越して、キモいとしか思えない。

>112
>少しは理論を知ってる者。
おじさんお得意の自画自賛だね。
おじさん、自慰行為が大好きだからね。
いくら屁理屈理論を知っていても百害あって一利なしだな。
127: 通りがかりさん 
[2017-06-02 08:17:27]
>WB工法で床下経由で室内に入ろうが普通の工法で直接外気が入ろうが絶対湿度が同じで室温が同じなら両方とも同じ相対湿度になる。(途中で結露したり、加湿されない条件)個人的見解の推測ではなく、理論。
理論ではなく、おじさんお得意の屁理屈。
恥ずかしげもなくドヤ顔で語れるところはおじさんしかいない。
まず、高温多湿の外気の絶対湿度と室内の絶対湿度が同じであるというデータなり、事例を示して欲しい。
一般的な事例で説明すると、外気が高温多湿ならば、一部のパッシブ住宅を除いては、室内はエアコン冷房で凌ぐのが一般的。
WB工法もエアコンを利用していると書かれている。
つまり、室内冷房と同時に除湿も行われている。
高温多湿の夏季における外気と室内の絶対湿度を比較した場合、一般的には外気の方が絶対湿度が高いと捉える方が正しい。
WB工法は、絶対湿度が室内より高い外気を直接床下に吸入する。
外気によって絶対湿度が高くなった低温多湿の結露寸前のムレムレ床下空気は、第二通気層を通って木構造躯体に接触しながら棟換気塔に運ばれる。
ムレむれの低温多湿の床下空気は透湿壁を通して室内に侵入するのである。
WB工法自慢の透湿壁がアダとなるどころか、室内をより悪い環境に導いている。
>93の図を見ながら、もう一度想像して欲しい。
欠陥工法という表現以外の言葉が見つからない。
128: 口コミ知りたいさん 
[2017-06-02 09:37:31]
>>127 通りがかりさん
確かにエアコンで除湿してれば、第2通気層から湿気が逆流する可能性はあるね
だから、第3種換気で家全体に空気の流れを作ってあげないと壁が結露するよね
冬は寒いけど仕方がないよね
129: 通りがかりさん 
[2017-06-02 10:34:44]
>128口コミ知りたいさん
そうですね、24時間換気の本来の目的は化学物質から室内汚染を防ぐことですが、WB工法の場合の第二通気層を生かしたいのなら24時間換気は必要ですね。
床下の換気口を塞ぐ代わりに、室内空気を機械換気で床下へ送り込むか、棟排気塔に機械換気式3種機能を加えるかだと思います。
いずれにしろ、基礎外周部の換気口は塞ぐか、基礎外周部の換気口を残したいなら、第二通気層を塞ぐべきです。
内容的には基礎外周部の換気口を塞ぐのが現実的だと思います。
WB工法の矩計図を見てると、床下の防湿処理が明記されていません。
この点が心配です。

この間違った欠陥工法を型式認定した国交省の責任は大きいと思います。
130: 匿名さん 
[2017-06-02 11:14:50]
>122>123
無知なのに納得、いつものアラシ君ですね。
ただの無知は知らない事だから可愛げが有る、無知で理論が分かないのに講釈を垂れるのは〇〇。
131: 匿名さん 
[2017-06-02 11:28:56]
>124
パッシブ信者さん宅のデータですね。
床下温度になってますが実質は地下室です。
http://www.chinetsu.jp/images/nagano.jpg
地下深さは聞いてないが写真等から1~2m深さだったと思う。
通気口も塞ぎ、外気を入らないようにした密閉空間の温度ですから一般の床下の参考にになりません。

WB工法の床下温度データを示して下さい。

>相対湿度はどうなるの?
過去のレスから>124が理解してないのだろ?
毎日室温と相対湿度から絶対湿度を計算してるから当然知ってる。
132: 匿名さん 
[2017-06-02 11:36:06]
>125
露点温度27.3℃は異常な温度。
室内をエアコンで26℃保てば防湿シートの反室内側に露点温度27.3℃の外気が有れば結露する、逆転結露する温度。
沖縄以外は逆転結露はないだろうと言われていた。

地下室ではなく、普通の床下のデータでお願いする、出来ればWB工法の床下が良い。
133: 匿名さん 
[2017-06-02 11:43:58]
>126
床下ではなく地下室だから>126の理屈は成り立たない。
>この住宅の床下は外気を入れた場合、常に結露の危険性を孕んでいることになる。
パッシブ信者さんは外気を入れると結露するから通気口を塞いで密閉空間にしたそうです。

結局、根拠を何も示せない無知に決定で良いですね。
134: 匿名さん 
[2017-06-02 12:20:55]
>127
面倒だから分かりやすく絶対湿度が同じで室温が同じで途中で加湿も除湿されなければ床下を通そうが通さなくても同じとレスした、理論だよ。
WB工法だろうが、一般住宅だろうが室内では同じとレスしてる。
実際は外気絶対湿度より室内絶対湿度の方が高い、何故なら室内発生の湿気が有るからです。
>127も常に臭いであろう湿気を出してる。
室内発生湿気量はWB工法だろうが一般工法だろうが変わらないのが普通。
>高温多湿の夏季における外気と室内の絶対湿度を比較した場合、一般的には外気の方が絶対湿度が高いと捉える方が正しい。
湿度が高いからエアコンで除湿する、子供のレス、ドヤ顔が恥ずかしくないか?
エアコンを使用してる、後半のレスは否定はしない。
エアコン冷房により床板を通して床下を冷やせばリスクは増える。
>外気によって絶対湿度が高くなった
WB工法でも一般工法でも同じ、ルートが異なる。
>外気によって絶対湿度が高くなった低温多湿の結露寸前のムレムレ床下空気
絶対湿度が変化したように聞こえるが変化はしてない、床下温度が低ければ相対湿度が上昇する。
>室内をより悪い環境に導いている。
室内をエアコンで冷房してるなら悪い環境にならない、WB工法も一般住宅も同じ。

床下を使用するならカビの発生に注意を払い、湿度管理をしないとWB工法に限らずリスクが有る。
WB工法なら通気量を確保して床下を外気で温め、床下を冷やさない事が寛容と思われる。
2016年の東京なら異常な4日間を除けば床下温度を26℃にしておけば結露はしない。
135: 匿名さん 
[2017-06-02 12:32:52]
床下が26℃ならば外気は26℃近くで室内に入ることになり、湿度は別だが冷房はほぼ不要になる。
冷房が不要なら電気代がかからず良いが現実はそうはならない。
おそらく東京では床下温度は26℃以上になると思われる。
26℃以上の多湿の空気が室内に入り、内部発熱と内部発生水蒸気が加わるからエアコンによる冷房除湿が必要になる。
136: 通りがかりさん 
[2017-06-02 15:05:45]
おやおや、ひとり上手の屁理屈おじさん、またまた屁理屈の羅列ですね。
おじさんのとの屁理屈合戦は不毛だからこれ以上は取り合わない。
おじさんのホームグランドでやってね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
おじさん宅がWB工法をパクっているのは承知している。
その為、生命維持装置なしでは生活できない欠陥住宅となっていることも承知です。
ここのスレはおじさん相手にやっているわけでもない。
個人的な理由からです。
屁理屈合戦する前に、この夏、生命維持装置を停めて生活してご覧よ。
屁理屈合戦はそれからだ。
おじさんちのこの夏の体験談発表こそが無断でWB工法パクったWB工法本部への恩返しとなる。
その時は屁理屈おじさんの汚名を返上できる時だ。

何度も言うが、初老おじさんの屁理屈や一人芝居はウザイを通り越してキモイですね。
どうかその辺を忖度して自重してください。
137: 匿名さん 
[2017-06-02 16:05:12]
>136
理論が無いレス、白旗を上げたようですな。
無知なのは明らか、無知なら訳の分からない誹謗中傷は止めようね。
WB工法等調べてもいない、レスの前に図が有ったからおおよそは直ぐに理解した。
床下を利用してる以外は似た所は無い。
無知だからそんな簡単な事も分からないのね、お気の毒。
138: 戸建て検討中さん 
[2017-06-03 15:42:41]
湿度は湿気を含んでいる方から乾燥している方へ移動しますよね
つまり、室内が乾燥していると逆に第2通気層から湿気が逆流する可能性がある
ということで、出来るだけ第2通気層の空気は乾燥していた方がいいから
天井の排気塔に換気設備をつけて第2通気層の空気を強制排気した方がいいですよね
そうすると、第2通気層が負圧になるから、逆流しないし、透湿層を湿気やらなにやらが通過する時間も早くなると
それか、フローヘルスを全て全開にして
第2通気層の空気を第3種換気を使って室内に無理やり引っ張り出す
それが今の所有効な改善策ではないでしょうか?
139: 通りがかりさん 
[2017-06-03 17:50:23]
>138
いづれ詳しく説明するけど、第二通気層とかアンダーヘルスとかフローヘルスとか百害あって一利なしの余分な設備。
無料でも設けてはいけないシステムです。
住まいに役に立っているのはハットヘルス位です。
他のアイテムは、WB工法さんがお金儲けのための目くらましアイテムといっても過言ではないですね。

>透湿層を湿気やらなにやらが通過する時間も早くなると
早くなる分、通過する水分量も多くなり、逆効果です。
もし、乾燥した空気を第二通気層に通過させるぐらいなら、直接、乾燥した空気を室内に通過させるほうが効率的です。
私から言わせれば、第二通気層はなんの意味もなく、ペテンのためのアイテムにしか見えない。
知れば知るほど欠陥工法の裏側が見えてくる。

検討中であればWB工法は検討外にしないと後悔しますよ。
害のないお金儲けなら私も出しゃばるつもりもないけど、害が大きい欠陥工法です。
140: 匿名さん 
[2017-06-03 18:02:51]
>138
>湿度は湿気を含んでいる方から乾燥している方へ移動しますよね
湿度は絶対湿度の高い方から低い方に流れます。
例えば30℃相対湿度50%、絶対湿度15.2g/m3と26℃相対湿度60%、絶対湿度14.7g/m3の空気では30℃相対湿度50%から26℃相対湿度60%へ水蒸気は移動します。
26℃相対湿度60%の方が乾燥してることになる。
>天井の排気塔に換気設備をつけて第2通気層の空気を強制排気した方がいいですよね
天井でなく屋根の排気塔でないですか?
強制排気は機械排気のことかな?
>93の図では温度差換気で換気されるから機械排気は不要と思われます、第2通気層は負圧になる。
ただし太陽の当たる昼間で好天でないと負圧は弱くなる、夜に放射冷却で屋根が冷やされると負圧にならない可能性も有る。
夜間、悪天等を考慮すると強制排気の方が良いかも知れない?
>第2通気層の空気を第3種換気を使って室内に無理やり引っ張り出す
WB工法を詳しくは知らないですが室内は3種換気ですか?
第2通気層と室内3種換気で引っ張り合いをしてるのですか。
好天の昼間は室内から第2通気層へ、夜は第2通気層から室内に流れるのですか?
第2通気層が負圧が維持されるなら入った外気の絶対湿度に少し上がり排気塔から排出される。
少し上がるのは室内で発生する水蒸気が有るからで、第2通気層に流れる。
エアコンで室内を除湿してれば少し下がる。
室内に無理やり引っ張り出すのはWB工法でなくなる、床下給気の家になる。
床下を極端に冷やさなければ良いように思われる。
今のWB工法で良い気がする、昼間だけ温度差換気で第2通気層の流れが増える、夜は減る。
夜は冷たい外気を有効利用しないから勿体ないが、床下を冷やさないため良い?
141: 匿名さん 
[2017-06-03 18:14:01]
>139
説得力が無い。
エアコンが有りますからWB工法は無駄に高い設備になります。
で良いだろ。
142: 戸建て検討中さん 
[2017-06-03 20:30:06]
すいません。屋根の排気塔(ハットヘルス)ですね。
一応ハットヘルスはベンチレーターの役目も果たすと思うので、風が吹けば負圧になって大丈夫な気がするんですが
片流れ屋根だとサイドヘルスという完全に熱対流しか機能しないものしか使えないので不安ですね
そう、機械換気で強制的に負圧にするのが一番だと思うんですが
もしくはハットヘルスは常に解放して負圧が起こるようにしておくか
143: 通りがかりさん 
[2017-06-03 20:32:21]
>140>141
やっぱりな。
おじさんのひとり上手の病は健在だね。
自分ではそういう自分をキモいと思ったことはないの?
思わないんだろうな~
寒冷地で一人暮らししてるとケツの穴が小さくなるんだろうね。
頑張るスレを間違ってるよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
10000レス頑張れ!
144: 戸建て検討中さん 
[2017-06-03 20:53:50]
第2通気層と部屋はフローヘルスという手動の通気口で繋がっているんです。
フローヘルスを閉めていれば、第3種換気の影響は受けません。
第3種換気は付けないと建築申請通らないのでどのWB工法の家にも必ずつきます。
145: 通りがかりさん 
[2017-06-04 07:09:49]
WB工法の大嘘

下図を見ながら読みすすめて欲しい。
WB本部が説明しているWB工法の特長の説明には多くの嘘がある。
分かりやすく説明していきたい。

1、第二通気層の空気の流れが逆の場合もある。

WB工法における第二通気層の空気の流れ(重力換気)は上昇気流とは限らない。
エアコン冷房で室内温度が外気温より低くなれば第二通気層においては下降気流がおきる。
つまり、エアコンで冷やされた冷たい空気がバリアヘルスを通してアンダーヘルスから外気へ流出される。
重力換気の説明はこちらから。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144311845
折角、エアコン冷房で冷やされた外気より冷たい室内空気は、WB工法ではせっせとアンダーヘルスから屋外に捨てているのです。
省エネ工法どころかWB工法は浪エネ工法なのです。
WB工法で第二通気層に上昇気流を作りたいのなら、室内温度は常に外気温より高く保たなければなりません。
夏のクソ暑い季節に室内温度を外気温より高く保つということは、快適な生活を犠牲にしたい人向けです。
快適に夏を過ごしたい人にとっては、下図の夏季における第二通気層の矢印方向ははまったくの大嘘なのです。
外気温より室温を高くしたい人であれば下図の説明は正解と言えます。
何故かというと第二通気層は第一通気層とは違って、断熱外皮の内側にあるからです。
あなたは何のためにWB工法に対して高額な代金を支払うのですか?
あなたは何を求めてWB工法を採用したのですか?
まだまだ大嘘はありますから楽しみにしておいてください。
WB工法の大嘘下図を見ながら読みすすめて...
146: 通りがかりさん 
[2017-06-04 08:35:02]
これまでの私の記事を読みながら感じたことを書きます。
当初断っているように、私はWB工法やWB工法関係者とは何ら利害関係もなく、中立の立場で記事を書いているつもりです。
ところが私の記事内容に対して、そういった利害関係者からの反論が見られません。
ここに書いている記事内容は、WB工法を信頼し、WB工法を目玉商品として消費者にアピールしている利害関係者にとっては企業としての屋台骨を揺るがしかねない記事内容でもあります。
それに対する反論は当然あってしかるべきだと思っています。
できれば、御社なりの反論を頂いた方が消費者にとってはより公正ではないかと思っています。
WB工法利害関係者からの自由闊達な反論をお待ちしています。
147: 匿名さん 
[2017-06-04 12:37:52]
>142
>機械換気で強制的に負圧にするのが一番だと思うんですが
機械換気なら確実ですが電力を消費します。
換気空気程度では少な過ぎますし24時間ですから結構な消費電力になると思います。
>144
>フローヘルスを閉めていれば、第3種換気の影響は受けません。
気密は重要視してないようですから隙間等が有り影響は受けます。
わざわざ少し上がると記載したのは隙間からのリークです。
3種換気を使用してるなら第二通気層から室内に漏れます、第二通気層の絶対湿度は上がらず外気と変わらないです。

148: 匿名さん 
[2017-06-04 12:56:23]
>145
>上昇気流とは限らない。
>140で指摘したように夜間等は下降気流になる可能性が有る。
エアコン冷房で屋根裏温度を極端に下げなければエアコン冷房は余り関係ない。
外気温度より屋根のハットヘルス内の空気温度が高ければ上昇流になる。
>WB工法で第二通気層に上昇気流を作りたいのなら、室内温度は常に外気温より高く保たなければなりません。
そんなことは無い、温度差換気を勉強してね。
>146
理論が的外れWB工法関係者は呆れてるのでしょう、稚拙過ぎて説明しても>146には理解し難く、聞く耳を持たない奴には無駄と放ってるのでしょう。
149: 戸建て検討中さん 
[2017-06-04 13:48:30]
だからハットヘルスはベンチレーターになってるから、風がハットヘルスの中を通過する時に負圧になるんだってば
それよりもサイドヘルスが問題なの
何故かと言うとサイドヘルスを軒より下に設置すると風圧帯が発生して外気が一気に第2通気層を逆流して床下まで進入してくる
湿気を外に追い出すどころか湿気を含んだ空気をどんどん家の中に取り込む最悪の状態になるわけよ
わけがわからない人は「風圧帯」で検索してね
150: 匿名さん 
[2017-06-04 14:05:42]
>147
>145の図を見るとハットヘルスは工夫されている。
第一通気層の熱で第二通気層を温めるようにしてる。
好天の昼間は確実に排気されるようになる。
夜は屋根裏の蓄熱次第と推定出来る、蓄熱が多ければ外気温度より高く排気される。
151: 匿名さん 
[2017-06-04 15:52:09]
>149
風任せが問題でない?
夏は絶対湿度が高いから外気を室内に入れるのはNG。入れたい時は窓を開けた方が効率が良い。
>外気が一気に第2通気層を逆流して床下まで進入してくる
意味不明、床下は元々外気を入れてる逆流でも正流でも同じ外気。
室内に第2通気層の空気を入れるのは絶対湿度が高くない中間期の季節だけでないですか?
152: 戸建て検討中さん 
[2017-06-04 18:37:41]
>>151 匿名さん
ベンチュリー効果で風がハットヘルスを通り抜けるときに第2通気層の空気も引っ張り出すから負圧になるんだよ

サイドヘルスは逆に上から空気がどんどん入ってくるから内部が陽圧になって逆に室内に湿気が移動する可能性がある

風が吹くたびに第2通気層から風が吹き込むのですよ
通気層の
153: 検討者さん 
[2017-06-04 19:02:20]
どんな工法にも利点と欠点がある。
WB工法に関しては、内壁に第2通気層を作るという点では、素晴らしい発想だと思うのですが、結露の問題や、サイドヘルスのように欠点を抱えた部材もあるので、これから改良を重ねてより良い工法にしていただきたい。
ですから、欠点、問題点だけをあげるのではなく、第2通気層を強制換気にするなど、問題の改善点をあげていただきたいですね。
154: 匿名さん 
[2017-06-04 19:07:03]
>152
ベンチュリー効果に拘ってるようですが何故?
普通の家の通気層も風上側は入り、風下側から抜けていくとされてます。
圧力がかかれば当たり前のことです。
通気層に限らず気密性能が劣れば風の影響で室内に空気が漏れ込むことも常識です。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-317.html
家の気密性と温度差換気と風の影響の関係の表です。
155: 匿名さん 
[2017-06-04 19:16:13]
>153
WB工法はエアコンの効率が悪く、低気密、低断熱の時代の産物でないでしょうか?
不安定な外気等を利用するのは効率が悪いです、東京など都市化した所はどうにもならない。
露点温度27.3℃では手の打ちようが無い。
WB工法の費用を高気密高断熱に回して強制換気する消費電力をエアコンに使う方が合理的で得です。
156: 匿名さん 
[2017-06-05 07:42:14]
WB工法の大嘘

下図を見ながら読みすすめて欲しい。
WB本部が説明しているWB工法の特長の説明には多くの嘘がある。
分かりやすく説明していきたい。

2、WB工法だけではシックハウス症になる確率は非常に高い。

室内空気の呼吸という部分で考えれば、高気密高断熱住宅の24時間換気に比べれば、WB工法から得られる呼吸効果は微々たるものです。
正直、24時間換気と比べること自体がおこがましい。
仮に、化学物質を含む建材の部屋で、WB工法で24時間換気を止めた場合、シックハウス症になる可能性は著しく高くなる。
冬季においてまったく換気されない室内汚染空気は、化学物質で澱み、その澱んだ空気をヨドマーズでかきまぜても、何の意味もないのです。
ヨドーマーズは光熱費を浪費するだけでなく、天井付近の汚染物質を人が呼吸する高さまで運んでくれるのです。
WB工法の透湿壁から汚染物質が第二通気層に吸収されるという説明は科学的根拠のない大嘘です。
下図を見てください。
WB本部がWB工法がシックハウス症に対して有効であることの図解による説明です。
シックハウスに対して少し関心のある方なら、この図がおかしいことに気づきます。
まず、条件設定です。
建築基準法改正で24時間換気は義務化されているので、基準法を無視した一般的でない24時間換気を止めた場合を想定しても意味がないのです。
現実には存在しえない住宅と比較実験をしても何の意味もありません。
それと、WB工法の特長である形状記憶合金による冬季の空気の流れです。
この図を見ると、一年中、第二通気層内に空気が流れているかの如く錯覚します。
こういった誤解を招きやすい図解を意図的に使っているのがWB本部です。
ペテン手法を使った図解による説明はこの図に限りません。
ほとんどの図解説明が欺瞞に満ち溢れています。
1、エアコンの省エネ実験
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_06.html
建物の劣化軽減とか省エネ効果のための技術として、外壁の通気構造は一般化され、ほとんどの新築物件は通気構造を採用しています。
ところが、図解にある比較条件では、WB工法を採用していない一般住宅には通気構造となっていません。
一般的でない住宅を一般住宅と偽って比較実験しているのです。
2、ホルムアルデヒトの透過実験。
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_05.html
これは冒頭で説明しているとおりです。
3、空気環境の違いにおける植物実験
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_07.html
これも冒頭に説明しているように、一般的にはありえない住宅を一般的な住宅と偽って比較実験しています。
まさにペテン師の手法です。
4、アンモニア臭の臭気損失実験。
これも2,3、と同じパターンです。
一般的にはありえない住宅と比較実験を行っています。

すべての比較実験が現実とはかけ離れた想定の元でWB工法がいかに優秀かを印象操作しているのです。
私から見れば、ペテン師のマインドコントロールにしか見えません。
皆さんはいかがでしょうか?


WB工法の大嘘 下図を見ながら読みすすめ...
157: 通りがかりさん 
[2017-06-10 15:19:16]
あまり反論もないので今回でまとめてみたいと思います。

WB工法の大嘘のまとめ

1、WB工法は呼吸する家ではなく、実際は窒息する家です。

WB工法を採用すれば24時間換気は必要ないと豪語していますが、新鮮な外気を0.5回/時間換気する24時間換気に比べ、冬季には24時間1回も新鮮な外気を取り入れないWB工法は、まさに窒息気密住宅と言わざるを得ません。

2、WB工法はシックハウスになりやすい汚染物質吸収住宅です。

WB工法特有の透湿壁は、汚染物質を排出するだけでなく、室外の汚染物質を吸収する役割も兼ねています。
第二通気層内に存在する汚染物質(防蟻材、防腐剤、接着剤)を室内に吸入し、シックハウスの危険度を高める場合もあります。

3、WB工法が説明する冬季における木材(構造材)の調湿作用は大嘘です。

冬季においては、過乾燥になりがちな室内を、夏季の高温多湿空気から取り込んだ水分を吐き出すことで調湿しています。
冬季に過乾燥な空気から水分を吸収することはありません。
WB工法特有の屁理屈に過ぎません。
木材の調湿作用についての基礎知識が間違っています。
かなり恥ずかしい間違いではないでしょうか?

4、24時間換気をしないWB工法は夏季においてはカビやすい住宅と言えます。

夏季においては、折角、エアコン冷房除湿した室内空気に、第二通気層の低温多湿な湿気を透湿壁を通して室内に取り込みます。
つまり、WB工法は室内加湿工法とも言えます。
WB工法の第二通気層と透湿壁のセット採用は諸刃の剣であることに気付かなかったのでしょうか。
発案者なら、あらゆる想定をして自分の作品を世に送り出すべきです。
消費者は欠陥商品は求めていないはずです。

5、WB工法の第二通気層は百害あって一利なしの代物です。

全く何のメリットもない第二通気層。
その役割を探しても思いつきません。
発案者が棟梁をしていた時代に思いついたとのことですが、発案者は戦後の大壁式粗悪住宅だけを経験してきたとしか思えません。
木造の良さを温故知新で求めるなら、第二通気層などという欠陥工法ではなく、古来在来工法である真壁工法を採用すべきです。
真壁にすれば寒いなどと勘違いでもしたのでしょうか?
真壁工法を思い浮かばなかったのは、多分、発案者に知恵が足りなかったからだと思っています。

6、WB工法の欠陥をWB本部は暑すぎず、寒すぎない家と誤魔化しています。

高気密高断熱住宅に比べ、WB工法が浪エネ住宅であることは隠せません。
冬の室温15℃を寒すぎずと嘯き、夏の30ど前後の多湿の室温を暑すぎずと嘯いているのです。
厚さ寒さの感じ方には個人差が大きく影響します。
15℃や30℃の室内環境に我慢できない人たちも数多くいます。

7、WB工法の欠陥を実際には存在しない24時間換気のない住宅と比較して誤魔化しています。

室内汚染物質にしろ、二酸化炭素濃度にしろ、直接外気と一時間に05回換気している24時間機械換気に比べ、夏季にしか換気装置の働かない、しかも、自然換気(実際に換気してるかどうかは誰も知らない)のWB工法では比較するのもおこがましいのです。
WB本部は何を勘違いしてるのか。
PBでマスクをつくり、自分の身で体験してみては如何でしょうか?
10分もしないうちに窒息するのではないでしょうか?
幼稚園児でも分かりそうなことです。

小さなことをあげつらえばいくらでもありますが、書き並べるのにも労力もかかりますので、以上に書きとどめます。
作品を提供する際の基本姿勢が悪ければ、それに伴うすべての説明が胡散臭いものになるのは自然なことです。
【通気断熱の家】の本を読みながらそう感じました。
半分ほど素読しましたが、最後まで読む価値もありません。
関係業者の方々の反論をお待ちしています。
158: 匿名さん 
[2017-06-10 15:38:28]
高気密でないから窒息しない。

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