住宅設備・建材・工法掲示板「SE構法(se工法)ってどうでしょう?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2021-06-17 19:40:37
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SE構法(重量木骨の家)を検討しています。既に採用された方、検討中の方、いろんな情報お願いします。

[スレ作成日時]2007-02-14 23:22:00

 
注文住宅のオンライン相談

SE構法(se工法)ってどうでしょう?

122: 匿名さん 
[2012-03-01 11:50:42]
>>120

問題なのは、強い地震に合った後、家に後々まで影響が残っている状態にあるとしたら。。。と考えます
仮に「内装に亀裂発生、壁紙はずたずた。構造躯体も大なり小なり損傷・・・」といった状態にあっても、ダイライトが完全無欠でその後の地震にも対応できる建材であるなら良いです。
しかしダイライトやタイガーグラスロックといった建材なら経年劣化も無く、また強い揺れに何度合おうとも少しの損傷も出ないのでしょうか?
もしそうした建材にも経年劣化や、地震による損傷があるとしたら、言っている事がチグハグですよね。

そんなチグハグな見解より、耐久性についても示されていて、その間は伸縮といった動作で揺れを軽減する事の出来るダンパーの方を採用する事の方が安心に思います。
123: 匿名さん 
[2012-03-01 12:05:30]
>122
そんなチグハグな見解より、と言われてしまいました。
私が言いたいのはダンパーが効いた時点で内装に亀裂発生、壁紙はズタズタ。
構造躯体も大なり小なり損傷でもう住めないということです。
だから制振は意味無し、制振が不要な程のガチガチの耐震性か、
壁式鉄筋コンクリートor耐震等級3+免震構造にするしかない。
124: 匿名さん 
[2012-03-01 12:07:23]
>121

>木造だと10年後20年後にボルトを締め直すとか、締め直すことが出来る構造にしておくようにしておくことが大切でしょう。

壁内で更には断熱材に覆われている部分が多いと思うけど、その全てに点検口でも付けておけと言うのかい??
基礎と土台を繋ぐ部分にだってボルトがあるし、全ての点検できるようにしておくのは無理があるでしょう。
125: 匿名さん 
[2012-03-01 12:46:57]
ボルトの緩みがそんなに心配なら特注で金出して全て緩まないボルトにしてもらえよ
126: 匿名さん 
[2012-03-01 15:11:01]
>>124
マジレスすると、我が家では土台のアンカーボルト以外、金物は全て露出しています。
アンカーボルトは十数年後にボード1枚を外して一部を点検する予定です。
127: サラリーマンさん 
[2012-03-01 22:43:08]
>126
>土台のアンカーボルト以外、金物は全て露出しています。

「全て露出」は無理じゃないですか?

梁と金物の接合箇所は露出することができても、
柱と金物の接合箇所は梁で塞がれてしまいますよ。

そこに関しては梁を外して点検するわけにはいかないでしょう。

まあ梁と金物の接合箇所だけでも点検できることは良いことだと思います。
ちょっとイメージがわかないのですが、
http://www.kusukame.com/contents/modelhouse/index.html
こんな感じに近いのでしょうか。
128: 匿名さん 
[2012-03-02 20:39:31]
>>127
そんな感じの家で、二回り小さくて、真壁、無垢材です。
SE工法ではありませんが、柱・梁は実はボルトがありません。ドリフトピンでピンは見えています。
小屋組で在来工法で工事した所にボルトがありますが、露出しています。
ついでに庇も吹き上げが怖かったので室内の梁にボルト締めです。
129: サラリーマンさん 
[2012-03-03 08:22:36]
>128
とても点検メンテしやすいですね。

SE構法って真壁対応なのでしょうか。

130: 匿名さん 
[2012-03-03 16:57:10]
東日本大震災ではSE構法の全棟が無事だったと比較的早期に確認されていますが、
あれから1年、たとえば土台のアンカーボルト接合部といった金物接合部など
弱点と指摘されることもある部位はちゃんと検証されて発表されているんでしょうか。 

ただ「無事だった」という情報だけでは、
 ・今回は無事だったが満身創痍で限界なのか?
 ・今回も無事だったし今後も耐えられる余力があるのか?
といったことが判断できないです。
 
それよりも、
今回は耐えて乗り切ったが、小さいとはいえこういうダメージを受けたため、
これを教訓に、このように強化し改善し、新たなSE構法に...
また既存SE構法の建物にはこれこれこういうような補強工事をされるよう推奨していく...
とかいう情報があると信頼できて好印象で、
このSE構法というものに即決したいと思います。


東北地方で192棟だったら1年かけて出来そうなものなんですが、
なかなかむつかしいのでしょうかね。
131: 匿名さん 
[2012-03-03 19:45:16]
>東北地方で192棟だった
そんなもんなのかな。
132: SE構法検討中さん 
[2012-03-04 09:46:19]
>130
>・今回は無事だったが満身創痍で限界なのか?
>・今回も無事だったし今後も耐えられる余力があるのか?

SE構法に限らず検証したところで
何らかの計算ができるわけでもないし、
結局は同じ規模の地震が再度来ないとわからない。


133: 匿名さん 
[2012-03-04 15:20:30]
>132

実物大の家を揺らして試験をする事ができるのだから、震度7の揺れを繰り返して毎回のボルトの緩みやビス締めの遊び具合を調べるとか、揺れによる影響を調べる方法はありそう。
仮に10回目で遊びが生じていれば、あとはその緩み具合の積み重ねで計算出来るようになるかも。
ただし数日かかりそうな実証試験だし、大手のメーカーでないと費用がかかるのかもしれないね。
134: SE 
[2012-03-05 07:09:16]
SE構法って在来軸組構法や2×4工法とコストは見積上では変わらなかったです。同じであれば結構良いのではないでしょうか。
135: 匿名さん 
[2012-03-05 09:04:21]
>134

えー!?2x4と合見積もりでしたが、SE工法の方が高かったです。
述べ床は110m程ですが、2x4で1700万円がSE工法だと1900万円近くでした。
設備はほぼ同じ内容でしたし、断熱の工法も同じですが、坪当たりでは5万円くらい違いましたね。
どちらも規格化されてる工法ですから、業者による差もすくないのでは、と思いうちは2x4にしてしまいました。。。
136: SE 
[2012-03-05 18:24:40]
うーん。よくわからないですね。
在来軸組構法や2×4工法でボられてるだけかも知れませんし、
SE構法が得意なの(誘導されている?)かも知れません。

SE構法はきらいではないので有力候補です。
137: 匿名さん 
[2012-03-06 19:36:05]
>128
結局「全て露出」ではなかったんですね。
138: 匿名さん 
[2012-03-06 20:24:17]
>>137
書き込み見ると、「全て露出」しているだろう。
139: 匿名さん 
[2012-03-06 20:42:02]
いや「全て」ではない。
露出箇所が多いというだけ。
考えればわかる。

しかもSE構法じゃなかったというオチ。
140: 匿名はん 
[2012-03-07 00:18:50]
木材は、脆性部材

構造力学において木構造は、許容応力内で
やっと力学が確立しつつあるところ

それ以上の力が加わった時は、?? 


現在使用されている人乾・集成材は、
許容されている力以上になると間違いなく脆い

そこら辺をよく加味して検討すべき

簡単に
大きな力を少ない箇所で耐えるのか
沢山の箇所で耐えるのか  

どちらが良いかは、建て主の判断によるところ

141: 匿名さん 
[2012-03-07 07:38:07]
>140
>大きな力を少ない箇所で耐えるのか
>沢山の箇所で耐えるのか

SE構法は耐力壁も併用しますので、
「少ない箇所」ではなく2×4工法と同じように「沢山の箇所」で耐えますよ。
142: 匿名さん 
[2012-03-07 09:33:53]
>141
積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームも金物結合+面材、
住友林業と一条工務店はプレカット臍穴の在来木造+金物補強に面材貼付け
強度で言うと積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームの勝ち
断熱は土屋ホームと一条工務店夢の家仕様ならOK

TOTALで断熱も構造も良いのは土屋ホーム。
143: 141 
[2012-03-07 10:19:47]
>142
140→141の流れに対して話が噛み合っていないですよ。

ドリフトピン工法はどれも
>141
>「少ない箇所」ではなく2×4工法と同じように「沢山の箇所」で耐え
ています。


あと、
>142
>強度で言うと積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームの勝ち
かどうか、ドリフトピン工法における優劣は私にはわかりません。

強度の比較はどうやってされたのでしょうか。
SE構法に限らず積水シャーウッドや土屋にも関心がありますので
教えていただければ助かります。

土屋の集成材は不明ですが、
SE構法は欧州赤松か米松の集成材、
積水シャーウッドはホワイトウッドの集成材、
これらは関係あるんでしょうか。


>142
SE構法の話に断熱は関係ないかと。
144: 匿名さん 
[2012-03-07 11:08:23]
>143
142です、確かに高気密高断熱の話はスレ違いでした。
ドリフトピン工法(SE金物 KES工法 積水ハウスのシャーウッドや土屋ホーム)と、在来工法(住林 一条)との違いは柱に臍(穴)を掘る為に断面欠損が
あり柱の強度が低下することです。
在来工法の補強金物(筋交いプレートや山形プレート等)は
コーススレッドで締結しており大規模地震では木ねじが抜けるたり、
プレートが千切れたりします、(中越地震PDFで検索すればHITします)
集成材の樹種ですが、自宅の計算書では安全率3(1/3の強度で計算)なので樹種に係わらず十分に強いので樹種は関係ありません。
145: 匿名さん 
[2012-03-07 12:26:08]
なるほどです。

ということは、ドリフトピン工法はどれも同じようなものか、
優劣はわからないということでしょうか。
146: 匿名さん 
[2012-03-07 12:38:40]
在来工法よりも、金物結合(SE KES)のほうが強い、たとえ檜集成材だとしても関係無し。
147: 匿名さん 
[2012-03-07 19:13:10]
>>144
断面欠損の話はいちおうはわかるんだけど。
ドリフトピン工法では、材のセンター2分割か3分割してスリットが入る。
2分割だと、105角の柱なら50厚の柱に、実質上、断面欠損になっていないの?
148: 購入検討中さん 
[2012-03-07 19:41:36]
>断面欠損が少ない
>断面欠損を最小限に
という表現でメーカーは説明していますので、
在来工法よりも強いという結論になるのでしょう。

SE構法における断面欠損は梁が主で、
柱の断面欠損はさらに少ないように考えます。
http://www.ncn-se.co.jp/faq/q-003-05-se.html

まあ素人判断ですが。
149: 匿名さん 
[2012-03-07 22:19:29]
>143
>土屋の集成材は不明ですが、
>SE構法は欧州赤松か米松の集成材、
>積水シャーウッドはホワイトウッドの集成材、
>これらは関係あるんでしょうか。

>144
>集成材の...樹種に係わらず十分に強いので樹種は関係ありません。


強度計算において関係ないかも知れませんが、
少なくともシロアリ被害に対する耐性は異なると思います。
また湿気に対する耐性も異なると思うのですが
どうなんでしょうか。


なお、土屋ホームの集成材は
スプルースというアラスカヒノキ(マツ科)だそうです。
150: 匿名さん 
[2012-03-08 08:33:04]
SE工法ー大空間のメリット、デメリット - e戸建掲示板に
SE工法は地震に弱いとの施主報告があります、SE工法ってダメかも?
151: 匿名さん 
[2012-03-08 08:53:46]
>149
シロアリ被害に付いてですが、
集成材の柱は白太の積層であり、無垢材は通常心持ち材で中心が赤みを帯びています。
どちらも人口乾燥材なのでシロアリが嫌う成分等は揮発するか元々入ってません。
だから防腐防蟻処理材の塗布が必要になります。
但し、心持ち材で中心赤み部は堅いので中心のみシロアリに喰われずらい事はある。
152: 匿名さん 
[2012-03-08 09:13:55]
在来より揺れるのは間違いないし実際内壁の亀裂とかも入りやすいけどそれが地震に弱いということでは無い
153: 匿名さん 
[2012-03-08 09:45:51]
>152
KES工法の方が良いのでは?
154: 購入検討中さん 
[2012-03-08 10:14:11]
>153さん
KES構法とSE構法との違いをご存じでしたら教えていただけますと幸いです。
155: 匿名さん 
[2012-03-08 11:21:36]
153です。SE工法は、耐力壁が設置できない場合、耐力フレームで、半剛節ラーメン(怪しい)として持たせる。
下記2件は他スレからコピペの施主の声です、倒壊はしなくても地震に弱そうと思ったのです。
『SE構法の家に住んでいます。
我が家の説明書を読んで気づきましたが、揺れるように造られてますと書かれていました。
震度1でもガタガタ震度三は怖いです。
耐震はは震度5の1.5倍までと書かれていますがどうでしょう?
立地や職人さんや不確定要素多いと思います。』

『妻の実家がこの工法で建てたんだけど、今回の東日本大震災ではハンパなく揺れて家財が相当やられたそうです。
家を買うとき営業マンに1棟ずつ構造計算をしマンション並の基礎を採用してます。っていわれ地震保険にも入ってなかったみたい。
ラーメン構造がことごとく今回の地震でやられたからこの工法は今後どうなるのかな。
体力壁がもうちょっとあったらよかったんだろうけどって思うな 』

KES工法は基礎を含め全て構造計算、大規模建築で実績あり、ラーメンとは言って無い、NETでもKESの悪い話は聞かない。
・・・・と言う訳でKES工法の方が良いのでは?と思ったのです、私はそんなに詳しくありませんゴメンネゴメンネ~。
156: 購入検討中さん 
[2012-03-08 12:52:03]
>155
>施主の声です
たとえ裏が取れなくても施主さまの主観や体験談も確かに重要ですが、
客観的事実も一応言及しておきます。

[東日本大震災]においても
東北地方で192棟建つSE構法の家は無事だったとのことです。
http://matsuoka-arch.jugem.jp/?eid=2964

[新潟県中越地震]においても
SE構法の家は無事だったようです。
http://www.kentiku-koubou.co.jp/dfp/niigata.pdf


地震の種類にもよると思いますが、
少なくとも近年の日本で実際に生じた大型地震においては、
計算上でもなく実験上でもなく現実として結果を出していると評価でき、
ひとまず信頼して安心しても良いのではないでしょうか。

もちろんSE構法について過信はしませんし、安全神話など無いでしょう。


>155
>私はそんなに詳しくありませんゴメンネゴメンネ~。
皆同じでそんなに詳しくないですよ。



引き続き、KES構法とSE構法との違いがわからないままです。
157: 匿名さん 
[2012-03-09 12:26:22]
KES構法とSE構法に違いは無いでしょう。

あと、
KES構法の話はSE構法のスレでしばしば登場します。
KES構法のスレではSE構法の話どころか、
スレそのものが淋しいかぎりです、一度ご覧ください。
158: 購入検討中さん 
[2012-03-09 20:08:22]
SE構法が最有力候補です。
159: 匿名さん 
[2012-03-10 01:03:30]
じゃあ、SE工法に面材耐力壁をつければいいんじゃないの?
160: 匿名さん 
[2012-03-10 09:53:05]
もともと面材耐力壁も併用していますよ。
161: 匿名 
[2012-03-10 12:03:22]
>>160
じゃあ、コスト以外でアンチが言うSE工法の問題点は何なの?
162: 匿名さん 
[2012-03-11 08:14:47]
>161
私が調べたところでは価格は考えないで、
住林ビッグフレーム>シャーウッド>土屋ホーム>KES>SEの順番になる。
SE工法は一番下です、間違いない。
163: 匿名さん 
[2012-03-11 08:50:12]
>162
せっかく調べたうえに書込までするんだったら、
なぜそうなるかもついでに書いて欲しいな。
きっとみんなから注目してもらえるよ。
164: 業界関係者さん 
[2012-03-11 10:37:27]
ドリフトピン構法はどれも同じだよ。業界では常識です。
166: 匿名さん 
[2012-03-11 14:39:10]
足元固定(緊結)構法である限り
頑張って努力して耐震等級7を達成したところで、
震度7どころか震度6強にすら耐えられない...

だそうです。(某免震工法より)
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm


SE構法は一般よりも強固な足元固定(緊結)構法ですね。

どう思います?
167: 匿名さん 
[2012-03-11 15:58:18]
参考までに。

使用する集成材の樹種

 SE構法    :レッドウッドか米松ダグラスファー
 住林BF構法  :レッドウッド
 積水シャーウッド:ホワイトウッド
 土屋ホーム   :スプルース(マツ科)



個人的にはホワイトウッド集成材が嫌いです。シロアリは大好きなようですが。
168: 匿名さん 
[2012-03-12 00:19:04]
>162
>164
足元固定(緊結)構法である限り、SE構法も
住林ビッグフレームも積水シャーウッドも土屋ホームもKES構法も
「震度6弱」までしか耐えられず、それ以上では倒壊する
...だそうですよ。(某免震工法より)
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm



169: 匿名さん 
[2012-03-12 06:35:24]
>168
リンク先見ました、ドリフトピン工法云々ではなく全ての普通の建築物は倒壊する。(可能性がある)
以下は転載です。
『すなわち、建築基準法通りでは、
耐震・制震:稀に発生する地震動=震度5弱(80~100gal程度)に対して無損傷、
      極めて稀に発生する地震動=震度6弱(300~400gal程度)以上では倒壊・崩壊の可能性

免震   :極めて稀に発生する地震動=震度6弱(300~400gal程度)に対しても無損傷
だからです。

品確法の耐震等級1・2・3の場合でも、上記加速度に対して
  ・ 耐震等級1は、1.00倍 (建築基準法同等)
  ・ 耐震等級2は、1.25倍
  ・ 耐震等級3は、1.50倍
となるだけです。

「無損傷」について、
  ・ 耐震等級1、 80~100gal=震度4~5弱 (建築基準法同等)
  ・ 耐震等級2、100~125gal=震度5弱
  ・ 耐震等級3、120~150gal=震度5弱
まで「無損傷」となり、これを超えると「破壊」が始まります。

「倒壊・崩壊の可能性」について、
  ・ 耐震等級1、300~400gal=震度6弱 (建築基準法同等)
  ・ 耐震等級2、375~500gal=震度6弱~6強
  ・ 耐震等級3、450~600gal=震度6強
これを超えると「倒壊・崩壊の可能性」がでてきます。』

安全な住宅を建てるには免震にするか、壁倍率10倍以上の
トーチカとか要塞とか核シェルターのようなシェル構造しかないということですね。
170: 匿名さん 
[2012-03-13 10:58:03]
>169
耐震等級1での無損傷は80~100gal=震度4~5弱、
耐震等級1での倒壊・崩壊の可能性は300~400gal=震度6弱 で、震度7は1500gal以上なのだから、
激震で耐震建築が無損傷である為には建築基準の15倍の強度、
倒壊・崩壊しない為には建築基準の4倍の強度が必要、とても壁倍率10倍では追いつかない。
実際には存在しないが無損傷は耐震等級57相当、倒壊しないは耐震等級13相当が必要となる。

171: 匿名さん 
[2012-03-13 17:11:15]
>>168 = >>169 = >>170 のようだ。

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