SE構法(se工法)ってどうでしょう?
122:
匿名さん
[2012-03-01 11:50:42]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
122:
匿名さん
[2012-03-01 11:50:42]
|
問題なのは、強い地震に合った後、家に後々まで影響が残っている状態にあるとしたら。。。と考えます
仮に「内装に亀裂発生、壁紙はずたずた。構造躯体も大なり小なり損傷・・・」といった状態にあっても、ダイライトが完全無欠でその後の地震にも対応できる建材であるなら良いです。
しかしダイライトやタイガーグラスロックといった建材なら経年劣化も無く、また強い揺れに何度合おうとも少しの損傷も出ないのでしょうか?
もしそうした建材にも経年劣化や、地震による損傷があるとしたら、言っている事がチグハグですよね。
そんなチグハグな見解より、耐久性についても示されていて、その間は伸縮といった動作で揺れを軽減する事の出来るダンパーの方を採用する事の方が安心に思います。