SE構法(se工法)ってどうでしょう?
144:
匿名さん
[2012-03-07 11:08:23]
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144:
匿名さん
[2012-03-07 11:08:23]
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142です、確かに高気密高断熱の話はスレ違いでした。
ドリフトピン工法(SE金物 KES工法 積水ハウスのシャーウッドや土屋ホーム)と、在来工法(住林 一条)との違いは柱に臍(穴)を掘る為に断面欠損が
あり柱の強度が低下することです。
在来工法の補強金物(筋交いプレートや山形プレート等)は
コーススレッドで締結しており大規模地震では木ねじが抜けるたり、
プレートが千切れたりします、(中越地震PDFで検索すればHITします)
集成材の樹種ですが、自宅の計算書では安全率3(1/3の強度で計算)なので樹種に係わらず十分に強いので樹種は関係ありません。