住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイのメリットってなに?」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2023-11-15 14:20:02
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工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと

ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです

ご教授下さい

[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23

 
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ツーバイのメリットってなに?

701: 匿名さん 
[2014-04-04 08:01:31]
>699
取り付け物用の下地材って、ボードの直ぐ裏に来る様に断熱の後に入れるんではないでしょうか。
702: 匿名さん 
[2014-04-04 13:14:05]
袋いりGWや吹き付けの断熱材だとどうやってやるんだろ?
703: 匿名さん 
[2014-04-04 16:10:54]
>>702
袋入りは下地材の板厚分だけ少し潰します。
吹き付けは柱面まで吹く事が実際には無いので、下地材となる板は入れられます。
704: 匿名さん 
[2014-04-20 13:28:00]
2×6(38mm×140mm工法は、従来の「2×4(38mm×89mm)ウォール」と比べて約1.6倍の厚さがあるので、横からの揺れ方に対して曲げ強度が約2.5倍、上からの荷重に対しての圧縮強度が約1.6倍という強さを発揮。
・三井HMで、2×6工法を標準化
http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2014/20140417-02.pdf
705: 不動産業者さん 
[2014-04-20 14:04:21]
安売りの建売やアパートが2×4で、高級イメージで売ってたのが、安物のイメージが広がってきたからね。
坪単価最高値の三井ホームもさすがに差別化が必要だと思ったのでしょう。
材木代、断熱材の材料アップなんてたかがしれてるしな。


706: 匿名さん 
[2014-04-20 17:33:26]
>704

通常の横方向の地震耐力は耐力壁で受けます。
少しだけ材料光学を分かれば明白ですが、2×4材と2×6材を比べると、
耐力を担わない軸の方向の曲げ極度は確かに2.5倍強くなりますが、
耐力壁が耐える方向の曲げ強度は大して変わりません。

当然、構造計算上でも、2×4材から2×6材に変えても壁倍率は同じです。
相変わらず嘘で客を吊ろうとしますね。
三井までもですか…。
707: 匿名さん 
[2014-04-20 18:01:00]
ツーバイのメリットは素人でも建てやすいって事だよね。
私は好きだよ。
708: 匿名さん 
[2014-04-20 21:13:38]
>706

たとえば鉛直過重についてはどうでしょう?ソレもx4でもx6でも関係ないでしょうか?
HMや工務店はまったくメリットが無いのに太い材料を使い見せかけの単価を上げている・・・とは考えにくいとも思えるのですよね。
709: 匿名さん 
[2014-04-20 22:08:56]
その鉛直荷重で優劣を語るなら、軸組み4寸柱は優秀だ。

2×6は充填断熱で意味があるのは間違いないけどな。
710: 匿名さん 
[2014-04-21 00:17:32]
どう見ても在来のほうが技術が高い
見比べてみれば違いはハッキリ

https://www.youtube.com/watch?v=R3MGdREF3qo

https://www.youtube.com/watch?v=OXXk_Ogi_7s
711: 匿名さん 
[2014-04-21 07:12:22]
>740
金物だらけで壁すかすかの在来と開口部の補強のいい加減な2x4
これはいい勝負だと思う

712: 匿名はん 
[2014-04-24 21:36:53]
ホワイトウッドで検索しただけでゾッとした
713: 匿名さん 
[2014-04-24 21:53:26]
2x4あるいは
2x6=ペレットストーブのペレット燃料
・・みたいなメリットありそう。
714: 匿名 
[2014-04-24 23:14:50]
>>711

予知能力?


740が楽しみだね。
715: 匿名さん 
[2014-04-25 22:20:48]
小屋裏に釘が出まくっていて、屋根の強度が高いことらしい。
716: 匿名さん 
[2014-04-26 06:38:51]
>ホワイトウッドで検索しただけでゾッとした
野ざらしにしとくと4年で崩れ落ちるあれですね

壁の中に入ってしまえば濡れないので30年は楽勝です、でも昔は安かった
ホワイトウッドも円安と需給悪化でかなり価格が上がっているので、
価格的な魅力が薄れてるのも事実で、国産材使いたいけどコストが
合わないので輸入材って言うパターンは無くなりました
717: 匿名さん 
[2014-04-26 07:36:02]
ツーバイは強度と安さ以外のメリットはないです。(キッパリ)
718: 匿名さん 
[2014-04-26 07:46:11]
>30年は楽勝
うーん短いですね。わざわざ選ぶ必要はないでね。
719: 匿名さん 
[2014-04-26 11:46:44]
ツーバイで使う木の質が劣るのは判ったけれど、軸組みで多く使われる集成材の隅にm集中的に釘を打つ、という点には不安があるかな。
耐震金具は有効だし必要なのは判るけれど、僅か数十センチの間に、左右や交差する向きから16本~の釘が撃ち込まれるでしょ。
なかで釘同士が当ってるんじゃないか、とか、地震で何度も揺れを受けると木の釘を締めつける力が落ちると思えるんだよね。
720: 匿名さん 
[2014-04-27 00:04:00]
大体腐りやすいホワイトウッドを使う時点で信頼出来ない。
普通に国産や外国産でも劣化しにくい木材使えよな。
老朽化しない家は無いのだから湿気がどこかしら侵入ありきで考えないといけないだろうし、濡れないから大丈夫とかそれはいかんでしょ
721: 匿名さん 
[2014-04-27 00:14:12]
僅か数センチの間に、16本以上釘を打つ金物なんてあったっけ??
722: 匿名さん 
[2014-04-27 00:15:22]
あ、すまん数十センチね
723: 匿名さん 
[2014-04-27 04:28:54]
金物のビス止めは、わざと狭い範囲に沢山打ち込む事で保持力を得ているそうですよ。
布地補強の縫い目みたいなものでしょうか。

ただ金物やビスに釘が50年100年性能を維持できるものか?
錆びて解けて容しか無くなっちゃうんじゃないの?って気がしないでもない

ただこれを考えると遠い将来、筋交は単なるつっかえ棒
ツーバイの合板はスタッドに立て掛けた板でしかなくなる
まあ、つっかえ棒の方がいくらか役に立つからマシだって話にはなりそうですが・・・
724: 匿名さん 
[2014-04-27 09:01:48]
>721
耐震金具は1枚に6~10本位の取り付け穴がありますから、1本の柱に左右やL字向きから取り付ける場所では12~20本位打つ事になるのでしょうね。

>723
耐震金具の釘打ち間隔を、布を縫う事と同じとするのは無理があるのでは。。。
縫う場合は、生地に1本の糸を凸凹と縫い込み引っ張りに強くしていますよね?
耐震金具は、釘の間隔を詰めても、打たれる釘の向きは皆同じ方向から打たれていて、凸凹と縫い込まれる、という事と同じようにはみえないのです。
また、木に打った釘をグラグラと釘抜きで揺らすと、その釘は緩くなります。地震を受けた釘は、それと同じ事になっていると思うのです。
緩んでも木の目が詰って戻るかもしれません。しかし、釘を抑える木の部分が狭いと、釘を締めつける力の戻りも弱くなるので、狭い間隔に多くの釘を打つ事で強くなる、というのはどうなのでしょね。。。
725: 匿名さん 
[2014-04-27 17:13:17]
2×4工法の住宅に27年間住んでたけど、当たり前ですが、木材は全く腐らなかったです。
地震時の揺れは、その前に住んでいたマンションに比べれば少なく、2×4工法の住宅はやはりボックス構造の剛体で揺れるという感じでした。
お金に余裕ができたので、今度は、別なところに土地を買って、より堅固な2×6工法で新築しました。
断熱性も良く、快適です。
726: 匿名さん 
[2014-04-29 07:45:37]
一度2x4に住んでしまうと偏見無くなりますよね、うちも28年住んでますけど
まだ構造には問題ありません。
間取りを考えるときもビルダーに壁-壁-窓のペースを守れば自由に考えていいですよ
とか言われて、在来では部屋の大きさ変更にいちいち設計に確認してたのを考えると
間取り考えるのが楽しかったです。まあ今は耐震基準とかで構造は厳しいのでそうは
行かないでしょうが。
727: 匿名 
[2014-05-01 01:22:01]
今のツーバイはほとんどが工場生産でパネルを現場で並べて釘・金物を打つだけです。
728: 匿名さん 
[2014-05-01 06:11:42]
昔からそうです。
729: 匿名さん 
[2014-05-01 06:34:20]
そのパネルの大きさが問題かも
トラックに乗る大きさになっているので、それほど大きくはなく
しかし、面で作ると歌っている以上、
現場できちんと面になるようにガッチリつなぎ合わせなければ、ならないはずですが
なってますでしょうか、生半可なつなぎ方では、ばらばらになりそうですが
730: 匿名さん 
[2014-05-01 08:29:52]
ツーバイのメリットは構造部材の安さ

きっとそれにつきます。

近所のコミコミ980万円の家がツーバイフォーでした。
狭かったけど、ちらっと見た感じ有り得ないくらいいい感じでした。

でも、三井やセキスイとかツーバイなのにあの価格っていうのはちょっと考えられないような恐ろしい利益率なんだろうな。
731: 匿名さん 
[2014-05-01 08:54:03]
ビ、ビス溶けて消える!?わぁ神秘的。
狭い間隔にビス連打、程度も度外視の職人技。
昔のツーバイは構造チェックなし!!あら、ワイルド素敵。
2x6で圧縮、曲げに強い堅固な家!!
でも合板はガッチリつなげてデカい地震一発で壊すぜ!!

なんて有意義な情報が集まる場所なんだ…
732: 匿名さん 
[2014-05-01 09:30:43]
>731
>狭い間隔にビス連打、程度も度外視の職人技。
ツーバイは釘の間隔狭くないし、耐震金物の事?金具にはビス打つ所に穴が在るから技なんて関係ないでしょう。

>昔のツーバイは構造チェックなし!!あら、ワイルド素敵。
JIOによる検査。。。なんてのが行われる様になったのはつい最近の事。阪神淡路の震災までは、軸組工法なんて設計や大工の経験や感に頼る所が多かったし、その為に震災で倒壊する家もあった。
しかしツーバイは、あの頃で既に建て方にルール決めがあり、そのお陰で軸組みに比べると倒壊した家が少なかったそうだ。

>なんて有意義な情報が集まる場所なんだ…

個々の意見を想像豊かに膨らませて、好き勝手に理解してるだけなんじゃない?まぁ、元から住宅だの構造に興味無い人はそんなモノなんだろうけれど。
733: 匿名さん 
[2014-05-01 12:49:17]
アメリカで見たけど、ツーバイフォーも小屋組みとかはトラス構造なんだぜ
筋交はトラスと同じ原理でしょ
まあアメリカでも普通にフレームで作ってる家がありましたけどね

たぶん 纏めて家作ってる建売? 全部ツーバイだった
単独で建ててる家は、ティンバーフレーム? 軸組みの方が多い
見たいな感じです
734: 匿名 
[2014-05-02 09:37:58]
ほとんどのハウスメーカー・工務店が業者まかせで釘ピッチ等は確認してないと思います。
735: 匿名さん 
[2014-05-02 11:34:26]
>734

2x4を多く扱っている業者の職人は、おおむね近い間隔で釘を打てる程に慣れているものです。
また最近の合板にはハイベストウッドやノボパンなど、枠組工法時の釘ピッチがちゃんと印刷された品があります。
それに周囲と中央であまりに差が無いとか、間隔が広い様だと検査の時にダメを貰っちゃいますよ。
むしろ気にするのであれば、釘の間隔より打ち込みが強くて埋まる事の方でしょうね。
釘の埋まりの許容範囲が示されていても、検査時にスルーされてしまう事は多いです。釘を1本づつチェックするのは大変ですからね。
736: 匿名さん 
[2014-05-02 17:09:07]
>そのお陰で軸組みに比べると倒壊した家が少なかったそうだ。

2X4協会の発表では阪神淡路での倒壊はゼロです。
初期の2X4は布基礎でホールダウン金物無しでの結果なので「2X4は地震に強い」は
説得力あります。(ホールダウンについては2X4に不要と言う意見もあるくらいなので)

この地震のあと軸組は大変でした、べた基礎、ホールダウン、柱梁接合金物、2X4のまね
構造用面材利用等総動員して計算上阪神淡路の地震がクリアできました。

737: 匿名 
[2014-05-03 00:07:46]
ツーバイはいずれ国産材ですべて出来るようになるかも。
738: 匿名さん 
[2014-05-03 02:29:06]
ツーバイの耐震性能が実際の地震で検証された結果、在来木造の構造も強化されて
軒並み耐震性が高くなったのも事実。
元々在来木造には耐力壁なんて考え方さえ存在しなかった
ツーバイが良い悪いはともかく、ツーバイ工法が日本に入ったお陰で
在来木造の性能も大きく引き上げられた訳です。

でも意外とツーバイ自体は伸び悩んでる。これは本来の安価さが消費者まで届かない
せいなのか、それとも消費者に魅力として伝わる部分が少ないせいなのか。

住宅性能比での実売コストでいったら、金属系は軒並み最低点で
手を抜けるから在来木造が実製造コストでは安価といった
工法以前の裏事情が影響しているのでしょうかね。
739: 匿名さん 
[2014-05-03 07:20:35]
>737

ツーバイ材の国産はなんか建材関係の圧力とかありそう。。。。。
実際に成木している所はあるけれど、普及していないですよね。


>738

大手HMのツーバイ工法が高額で、本来の値安感が薄れてしまっているのかもしれませんね。
それとココでも多く見られる木の問題。SPF材の弱さは検索すると見つかりますから。
地場の建築会社、というレベルでのツーバイ住宅は安価でもそうした建材を危惧して選べれないのかもしれません。

後は規格の自由度が低いと思われているとか。。。
しかし最近の軸組工法でも、耐震を考慮した耐力壁の配置や、重芯と剛芯の差異を無くす改正があったりで、案外ツーバイ工法と似たり寄ったり、といった様に見えるんですけどね。
出来れば業者に合見積りを以来する際には、軸組工法だけでなくツーバイ工法も加えると良いと思いますね。、
740: 匿名さん 
[2014-05-03 07:44:03]
そうですよね、例えば軽量鉄骨とかプレハブなんて消費者から見て
メリットなんてあるのかしら?
それでも宣伝力と会社の知名度で、いくらでも魅力的に化ける。

なんとなく木造がいい、ならばツーバイより在来の方がそれらしいし
何より使う木材にグレード(木の種類)があるのも選ぶ側には魅力。

ツーバイもヒノキとか選べれば、また違った見方をされるのかもね・・・
741: 匿名さん 
[2014-05-03 08:56:33]
ツーバイフォーのネックは合板と集成材の耐久性だよ。
木造って言うか接着剤造w
今の接着剤は耐久性は十分。なんて、実験室で劣化を促進させた数値でしょ。
本当に何十年持つかなんて誰も真実は分かりません。
神戸の異人館や札幌の時計台は100年以上持った。なんて。
100年前のどこに集成材が有ったんだよw
しかも、今までどんだけの金使ってメンテしてるかって。
742: 匿名さん 
[2014-05-03 10:00:21]
>741

>木造って言うか接着剤造w

それは軸組工法も大差ないんじゃないかな。
中堅HMや地場で住宅を建てている会社の工事を見ると柱は集成材だし、外壁側も構造用合板を貼っているよ。
大手HMは太い柱材を使う工法など独自に研究開発をした工法の採用も見られるけれど、使っている太い柱材は1本の木では無くて太い集成材だし。

ヒノキや杉の良さをうたい、それで建てている所も確かにあるけれど、新建材の信用も高くなっている事も事実。
最近では、集成材を表に見える形でデザインされた公共施設まであるよね。
ツーバイ工法だから釘だの建材の接着に頼る、という見方は、今の木造住宅建築では多くそれ等が使われている事を知らず、短絡的というか安易な判断といった様かな。

743: 匿名さん 
[2014-05-03 10:23:12]
耐震耐震ってさ。
カウボーイが日曜大工で作ったベニアの小屋に、
地震国が数百年かけて作り続けた軸組が勝てないって。
なんじゃそりゃ。
744: 匿名さん 
[2014-05-03 10:45:04]
>>743

>>耐震耐震ってさ。

地震から逃れる事は出来ない国の住宅で、ソコを大切と考えずどうするんだい?
それに、耐震性能が足りず阪神の震災では昭和時代の軸組みの家は倒壊したらしいじゃない?
ツーバイを発案したのがカウボーイだかは知らないけれど、そのべニア小屋より弱かったんだよね、日本の軸組みはさ。
738番も言うように、震災後に建築基準法が改められて、建て方を大きく変える事になったのは軸組みの方。
むしろ、そのカウボーイのベニヤ小屋に学ぶ点すらあったみたいじゃないか。
まぁテキトーに自分の考えで判断して地震で倒壊する自宅を建てるのは勝手だけど、物事の大切さや本質が見えない人って、居るんだねぇ┐(´~`;)┌ヤレヤレ
745: 匿名さん 
[2014-05-03 14:23:11]
ツーバイフォーは確かに耐震性は有るだろうけど、
繰り返す大きな余震なんかで、徐々に釘が緩んだり曲がったりしないの?
構造用合板だってクラックとか徐々に広がって行きそうだし。
修理出来るのかな?
地震の後、あっちこっちミシミシ言うようになったっていう人が何人かいるんだけど。
単に内装や外壁を張り替えるより、遥かに面倒で金がかかりそう。

746: 匿名さん 
[2014-05-03 16:54:09]
>>745

>>繰り返す大きな余震なんかで、徐々に釘が緩んだり曲がったりしないの?

確かに2x4は、その強度を釘打ちに頼っているけれど、軸組み工法も隅や組み合わせ部分と、沢山の耐震金具が使われているよね。
そうした金具も釘なりビスなりを使って固定しているのだろうから、揺れで緩んで弱くなる、といった現象は2x4に限って言える事では無くなっているんじゃないかな。

それと、釘の事に関しては前の >>719>>724 にあったけれど、軸組みで使われる耐震金具の方が気になる点が多いでしょう。
2x4が合板に打ち付ける間隔は狭くても10cmだけれど、耐震金具は数センチしか間が無いよね?
揺れで緩んだ釘を木が再び絞め戻す力の事を考えると、木の部分が狭い耐震金具の方が弱いんじゃないかと思える。
一度大きな揺れに合うと、その後は小さな揺れでも感じる様になるのは、軸組工法も同じ、というかそちらの方が不安材料が多いんじゃないかな。。。
747: 匿名 
[2014-05-03 22:22:57]
ツーバイの釘は軸組の釘と違って径が違うみたい。
実際に木に打ち付けて試してみたけどツーバイ用の釘の方が抜きにくいし、ねばりがありました。
748: 匿名さん 
[2014-05-03 22:30:56]
2×のメリットはコストってことでスッキリ。
749: 匿名 
[2014-05-03 22:53:25]
ツーバイの釘は径も太いし頭も厚みが有るよ。

だから材料の端に打つと材料が良く割れる。


材料が良く乾燥してる証拠でも有るんだろうけど…
750: 匿名さん 
[2014-05-04 00:33:24]
ツーバイは気密性がいいんじゃないの?
751: 匿名さん 
[2014-05-04 02:53:31]
今や鉄骨だろうと軸組だろうと各社工夫してるから気密性に大きな違いは無いよ。
でもツーバイは板で箱を作っていくわけだから、気密性に関しては構造的に優れているのは間違いない。
耐震性だって、今やどこのメーカーでも耐震3だからね。構造は関係無いよ。
ただ、変形が少ないから内装や外装の補修は比較的軽微で済むだろうね。
でも剛性が高いと局所的に強い負荷がかかるから、構造体にはガタが出やすいね。
752: 匿名さん 
[2014-05-05 06:26:43]
↑それはウソ
鉄骨で高気密はその性質上無理がある。
当たり前だけど。
753: 匿名さん 
[2014-05-05 10:46:17]
>747

うちは在来耐力壁ボード工法で建てましたが、ツーバイと同じ様にCN50やCN75の釘を使っていますよ。

スレ主が言われた「最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取り」と言う住宅は旧在来では無くボード工法でしょうから、釘の違いなんて無いのでは。
754: 匿名さん 
[2014-05-05 10:47:05]
>>鉄骨で高気密はその性質上無理がある
レールの継ぎ目を見れば一目瞭然。
冬の寒さ、夏の暑さでの伸縮差は相当あるので気密を取るのが無理なんじゃないかな?
いや近い(遠いかも?)将来、伸縮性のある断熱材や気密シートが開発されれば可能かも・・・
ガンバレ、大手鉄骨プレハブメーカー\(^^)/
755: 匿名さん 
[2014-05-05 15:04:03]
隙間だらけの家が嫌ならツーバイフォー
ベニアの小屋に数千万出すのが嫌なら軸組み。
756: 匿名さん 
[2014-05-05 16:33:56]
>>755

軸組工法の多くが外壁面の下地のみならず、ベニヤを柱にすら使って建てているって事ね。
ならまだツーバイの方が木造住宅らしくていいんじゃないか。
757: 匿名さん 
[2014-05-05 23:05:07]
ツーバイの場合は、面材を打ちつけるスタッドの幅が細くしなりやすいので、
釘保持力が高い構造用合板などの面材以外を使った場合、耐力壁として認められません。
同様に、釘も太いCN釘以外を使った場合、耐力壁として認められません。

軸組の場合、柱のしなりが少ないので、
釘保持力が低めでも結露しにくい透湿抵抗が高い面材を使ったり、
N釘を使った場合でも、耐力壁として認められます。
勿論、認定工法でCN釘を使った場合、より高い壁倍率が認められます。

ツーバイは、面材を打ちつけるスタッドの幅が細く、
その変形を補うため、使用できる部材の制限が厳しくなってしまいます。
758: 匿名さん 
[2014-05-06 08:07:49]
軸組が2x4に擦り寄って来た部分は壁のほかにも剛床工法があります
従来の軸組の床は壁内と床下がスカスカでしっかりしたHMでは気流止めの
施工してましたが、剛床工法によってこれが不要になり、床倍率も稼げる
ようになりました。

ただ床倍率については2X4では3階の床(2階の天井)を必ず作り、屋根
の三角形で床倍率をさらにあげているので在来の耐震等級3取得とは
比較にならないほど楽です。
759: 匿名さん 
[2014-05-06 09:15:01]
>758

剛床は強度のみならず、工期や予算の面でも木造住宅の定番といった様ですね。
しかし2x4の場合では板材が薄いという事が気になります。
剛床の規定(?)に、24mm厚の構造用合板、と在ると聞きますが、2x4の規定だと12mm厚の・・・となっているらしいのです。
この点については、改めて欲しいと思いますね。。。
760: 匿名さん 
[2014-05-06 12:11:09]
剛床工法は別名根太レス工法とも呼ばれますが、本当にコスト重視で
大引きのみで床を形成する場合は、900mmピッチの大引きが平行に
入っているだけなので上に貼る板は28mmでも不安があります
実際には単なる根太レスではなく大引きを補強して剛床としている
HMが普通です(実際に建築計画のある方は図面を注意して見てください)

対して2X4は2X6材が455mmピッチで根太として機能しているので
構造としては12mmの合板でも強度は出てます、
761: 匿名さん 
[2014-05-06 16:39:09]
>>760

>>対して2X4は2X6材が455mmピッチで根太として機能しているので

土台材の455mmピッチというのは、規定ですか?
地元で2x4工法をやっている業者だと、土台は軸組と同じ角材を使っていて、合板も24mmでした。
土台の間隔も910mmで、長手方向になると2730mmくらい平気で開いてましたが、これは規定に沿っていないのでしょうか。。。
762: 匿名さん 
[2014-05-06 17:15:05]
>761
土台までは軸も2x4も同じですが大引を支える束の位置とか大引の
はり方とかは家の形によると思います。
土台材が455mmピッチと言うわけではありません、土台の上にはる根太
が455mmピッチです。
763: 匿名さん 
[2014-05-06 19:22:25]
>>762

761番です。大引きと根太、といった建築材の組み合わせではないのです。
通気パッキンの上に乗せた土台の角材に、断熱材を引っ掛ける金具を付けて床下の断熱を入れており、その上に構造用合板を敷いている、といった軸組みに見られる根太レス工法をおこなっているのです。

764: 匿名さん 
[2014-05-07 09:26:51]
>通気パッキンの上に乗せた土台の角材に、断熱材を引っ掛ける金具を付けて床下の断熱を入れており

それは普通の剛床で軸組の家です、また後から壁パネルを立てるようならHMで認定取った独自工法
でしょう
765: 匿名さん 
[2014-05-07 09:41:51]
>764

>また後から壁パネルを立てるようならHMで認定取った独自工法

こうした工法でも、うちは2x4で建てています、という形で宣伝してしまってもよいのでしょうか?

766: 匿名さん 
[2014-05-07 11:23:28]
>764
ツーバイでも根太レスに変わったところも結構あるような
767: 匿名さん 
[2014-05-07 13:16:32]
>765
地場の中小規模で2x4の施工をやっている会社だと、殆どが根太レスと枠組みの合体でしょう。
そうした会社のブログでも多く見られます。
それが2x4の決まりに合っていないから、といって罰則があるとかは知りませんけどね。
768: 匿名さん 
[2014-05-07 14:56:56]
建設業って何でもありだからね、ツーバイと在来のいいとこ取りとか言って
実際はコストダウンしてるいだけかも
769: 匿名さん 
[2014-05-07 16:46:31]
剛床パネル工法(ネダレス工法)は歩くと「ドーンドーン」とすごい音がするから、パスしました。
太鼓現象と呼ぶようです。

硬いパネルで床の強度を出すと、どうしても避けられない現象だそうで、在来のネダ有り工法の建設会社に決めました。
770: 匿名さん 
[2014-05-08 07:20:37]
>歩くと「ドーンドーン」とすごい音がするから
各社対策は進んでると思います、今は900画で大引井桁に組んで
28mmの合板貼ってその上に仕上げ床材、マンション用のフローリング
なら気にならないレベルまで静かになると思います

住宅の見学会では家族一緒に回る事が多いですが、子供を2階に先に行かせて
下で音、振動確認するのがお勧めです

子供禁止の見学会なら夫婦で別行動(ちょっと怪しいですが)
771: 匿名さん 
[2014-05-08 08:13:40]
タマ・ミサワは太鼓現象あり得ないくらい凄かった。
担当に言ったらカーペットを薦めたので、こりゃだめだって思った。
772: 匿名さん 
[2014-05-08 08:43:49]
剛床パネル工法は、仕方ない。
木製の太鼓の上を歩いてるイメージだから。
ネダと呼ばれる支える柱がないから、カカトで歩くと家中に音が響く。
大手はみんなそう。
特に高気密高断熱の場合、目も当てられない。

それが嫌なら工務店で在来工法ですね。
773: 匿名さん 
[2014-05-08 08:58:39]
いつの間にか1階の根太レスの話が2階の話になってるね
1階根太レスのツーバイでも2階は根太あるよ
それで太鼓現象が無いわけじゃないが

2階根太レスは在来工法の話
774: 匿名さん 
[2014-05-08 09:38:25]
>>773

761番です。地元で2x4を行っている業者では、2階の床も根太レスです。
縦長い部材(2x8?)の上に直接合板が敷かれ釘打ちされていました。
しかし、その業者は天井は吊式なようで、縦長の部材に下地の角材が金具でつなげられていました。
こうした施工であれば、2階からの衝撃音も少しは緩和できるのかもしれません。
775: 匿名さん 
[2014-05-08 09:50:47]
>774
>縦長い部材(2x8?))の上に直接合板が敷かれ釘打ちされていました。

ツーバイではその2x8だか2x10とかが2階の床根太なのですよ
それで床剛性あるから在来でいう剛床構造も不要なわけで
776: 匿名さん 
[2014-05-08 10:04:52]
777: 匿名さん 
[2014-05-08 10:22:58]
>773

1階なら緩衝材として合板の上に遮音シートを挟むとだいぶ違います。
もう少し安価な方法であれば、 シージングボードを使う方法もありますね。価格も坪あたり2500円程で敷き込めます。
778: 匿名さん 
[2014-05-08 12:55:35]
うちは在来の剛床ですが、2F床下にセルロースを吹き込んだら2Fの音は全く気になりません
779: 匿名さん 
[2014-05-08 14:42:33]
セルロースファイバー? そんなコスト払うなら在来工法でいいですよ。
780: 匿名さん 
[2014-05-08 16:10:02]
>779
在来工法で剛床じゃなかったら床剛性低くて地震に弱いね
781: 匿名さん 
[2014-05-08 17:59:29]
在来の営業が2x4の悪口言う時の常套句が「2階の音が五月蝿いですよ」です
その在来が2階の床で剛床使ったら悪口が言えなくなる

だけど丈夫だから五月蝿い、へにゃへにゃだから静かって図式も成り立つかも
783: 匿名さん 
[2019-06-06 17:16:38]
簡単に耐震等級3がとれる。
784: 戸建て検討中さん 
[2019-06-07 09:16:18]
2x4ですが2階の床にソフトカームって鉛板入りの合板使ってもらったら2階の音気にならない家になりました、1階と2階の間に断熱材入れるのも効果あるって話でしたがやらなくてもこれで満足してます。
785: zerocuber 
[2020-03-16 13:27:05]
ゼロキューブという企画住宅を2×4で建てて半年ほど経ちます。アラカン夫婦2人なので2階の生活音はありませんが内部の音は響きます。

2×の特色だと思うので紹介しておきます。
ペアグラス+アクアフォーム断熱で外壁内側に通気層があるつくりとなってますが、外部の音は入ってきますが中の音は外へ出にくい様です。

2階の余った部屋をWii Uを使ったカラオケルームにしてるのですが、日中は全く外で音が聞こえません。少し離れた所に幹線道路がある普通の住宅地です。
静かな夜でようやく何か音楽かかってるかな?程度の音漏れ。

機密性の高い2×4ゆえのメリットだと思ってます。


ブログの記事「カラオケの音は外で聞こえるか?」を参照してください。
https://ameblo.jp/zerocuber
786: 匿名さん 
[2020-03-16 13:54:24]
ツーバイは2階の足音が、1階によく聞こえるといいますね。だから2世帯住宅やアパートはツーバイないですよね。
787: 匿名さん 
[2020-03-16 16:43:30]
床剛性考えるとツーバイの方がデザインの自由性が高い。
特に二階天井。
788: ツーバイ研究家 
[2020-03-16 17:13:11]
湿気がなく、雨も少ない北米の気候風土に適したこの工法では、合板を多く使い、屋根を最後にかけるため、工事中の雨が木材に浸透して蒸発しにくくなり、性能を低下させてしまうケースがある。
湿気や雨の多い日本では、雨の少ない時期を見計らって工事することが建物を長持ちさせるポイント。

耐性は主に構造用合板が負うので、この合板の劣化がカギとなる。(さらに言えば、合板を貼り合わせている接着剤の耐久性いかんである)
合板は湿気に弱く、劣化した合板に打たれたくぎや金物は効きが悪くなり、さらに耐性は弱くなる。

パネル本体の貼り合わに使用される接着剤だけではなく、パネル同士の接合に接着剤を使用する場合、体に害のある成分が含まれていないか確認する必要がある。

壁に窓を取る場合は大きさや場所に一定の制約を受ける。(面で支える構造なので、大きな開口部やコーナー部分の開口部が取れない。天井までの高さの開口部は作れない。)

工法上気密性が高いうえに(高湿度の環境では湿気が抜けないで腐食の恐れがある)開口部の制約も受けるため、間取りを考えるにあたっては通風計画が非常に重要なのだが、構造上自由な間取りが取りにくい。
又一般的に間取りに主眼は置かれていない場合が多い事もあり、適切なプランが造られにくい。

パネルで面が構成されているので、木を露出させた意匠が出来ない。
これはデザイン的な面だけではなく、木による調湿は期待できないということでもある。

施工できる建設会社の数は、軸組み工法に比べて少ない。

大工の技量は必要ないので、パネルを組み立てるだけならば支障はないだろうが、なにがしか大工力が必要なことが起こった場合、十分に対応できない。
789: 通りがかりさん 
[2020-03-16 22:01:10]
ツーバイの利点ですが

2×○なので、2×4だけでなく、2×6や 2×8などにも対応出来
壁厚が増やせる事により、耐久度と断熱材を厚く入れられる利点があります。

又、在来と違い壁で支えるので、気密が取りやすく高気密・高断熱の家が作りやすいです。
室内の湿度が・・・通風が・・・と悩みもありますが
基本的に在来とは考え方が違います。
色んな所が開いている在来と、気密を高めて計画的に換気システムで換気計画を作るツーバイ。
穴が開いているストローでは水を上手に吸えないように、密閉された空間である事によって上手に換気される訳です。
元々気密を取るためベーパーバリアを貼るので室内の湿度は構造体の中には入り込みません。
790: zerocuber 
[2020-03-17 08:22:29]
我が子ならともかく他人さんの生活音は気になるでしょうね。

ZERO-CUBEカタログでは「家族の気配が分かる」とかいう様な表現をしてますが、つまるところそういう事です。分かるというか響きます。

カラオケの音が外部に漏れない反面、内部では反響してるわけです。音に敏感な人は事前に実際の歩く音などをモデルハウスで確認した方が良いです。

孫が2階で暴れても私は全く気になりませんので個人差あると思われます。
791: zerocuber 
[2020-03-17 13:27:57]
中学生の頃、宮大工の叔父が建てた親の家の建築を手伝ったことがあります。様々な職人技を目のあたりにして大工を尊敬しましたね。自分には無理だと。

自分の家は建築の様子を全てブログに記録してますが、頑張れば自分でも出来そうには思いました。


冬は寒さ対策で24h換気の吸気口を閉じてます。その状態でキッチンの換気扇を回すと、スイッチいれてないはずの洗面所換気扇の羽が回り出します。吸い込んでいるんですね。

上のお話はよく分かります。


ペーパーバリアの話は存じませんでした。
じゃ加湿器使ってもオケ?
792: 匿名さん 
[2020-03-17 14:40:28]
>>788 ツーバイ研究家さん
シアトルは東京の3倍の降水日数
ジョージア州は高温多湿の夏、低温多湿の冬
793: 匿名さん 
[2020-03-17 14:41:46]
>>788 ツーバイ研究家さん
海外の間取り集みると日本より遥かに面白い
本当に研究したのか?
794: 匿名さん 
[2020-03-21 15:53:24]
>>788
面材って知ってるか?
795: 匿名さん 
[2020-10-01 17:51:04]
>>794 匿名さん

壁紙がギザギザに細かい亀裂が入っている。
その壁紙の下地の合板もそれと同じなのか心配。
合板の上のチップの集成材に直径25センチの穴が空いている。
集成材のメーカーは、穴開け禁止と書いているのに、の穴を開けた。
壁紙は、細かい亀裂、やはり震度5以上の地震がきたら、2階の床が落ちるのだろうか心配。
796: 匿名さん 
[2020-10-01 18:40:22]
合板が痛むのは膨張収縮するからです。
木は湿気を吸うと膨張します。
膨張量は立木方向と幅方向では10倍くらい膨張差が有ります。
日本の気候は夏、冬で極端に異なります、世界で例はないです。
膨張、収縮の力は凄く強いですから木割れ等が起きます。
繰り返せば合板は強度が無くなります。
797: 匿名さん 
[2020-10-01 20:18:09]
>>796 匿名さん
世界で例はないというふうに習ってもこのネット時代ですから嘘がバレます。
日本には四季があるから、ってやつですか?
798: 匿名さん 
[2020-10-06 10:41:50]
在来のほとんどがパネルを貼る現在、ツーバイのメリットはあまり無い。
間取り自由度が低いなどデメリットの方が目立つ。

ただツーバイが無ければ在来がパネルを貼る事もなかった訳で、その影響を与えた点は評価されるべき。
799: 匿名さん 
[2020-10-06 10:52:38]
天井の自由度はツーバイが高い。
梁や火打が出ない美しさはツーバイならでは
800: 匿名さん 
[2020-10-06 12:02:46]
>>797
ネットで探して見てください。

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