当初、あるA不動産から話があり、物件を見に行きました。銀行審査や買主情報などの書類を記入して提出しましたが、別のB不動産に勤めている知り合いから同じ物件を紹介されました。
知り合いというのも有りまたB不動産の対応が良かったため、A不動産を断りB不動産にお願いすることにしましたが、A不動産は『B不動産は買主と業法違反を行ってその物件を買おうとしている』と連絡が売主タクエーに連絡をしていました。事実金銭の受け渡しなど一切無いのに、売主タクエーはその買主には売れないとB不動産が言われたそうです。皆さんどお思いますか?
私は、そのA不動産に内容証明を送りつけようと考えておりますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-11-07 18:09:00
事実無根で物件が買えなくなりました
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[2008-12-06 01:00:00]
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不動産の業界にしかいないから世間の常識からズレてますね。
一般的には商品の納品など、よくて納品の翌月末、翌々月支払いなんてざら。
それも現金で払ってもらえれば良心的な方なんですよ。
請負であれば建築業界ならゼネコンなんて下請けに対して支払い半年後だったり、
翌月払いで支払いサイト180日の手形をきってきたりします。
せめてご自分に近い業界のことぐらいは知っておいてね。
それとプロだの素人だの書いたのは、あえて素人にもわかりやすいようにしない
閉鎖的な業界であるからです。
一般素人の人が土地購入するのは人生で1回か2回の人が大半で、慣れている人は少ないです。
重要事項説明はすべてが素人がわかりやすいように書かれているわけではありません。
そこで素人が勘違いをしないためにも宅建主任者による説明が義務であるのに、
ただ読むだけで解説すらしようとしません。
こちらが質問しなければスルーですか?
やり方があまりにも形骸化していて、本来の意味を成していないというのが感想です。
仲介と言う仕事が必要であり、その対価も必要なことは承知しております。
ただし、本当に法的にMAXの対価を取るならば、それに見合った仕事をしていただきたい。
それだけです。