当初、あるA不動産から話があり、物件を見に行きました。銀行審査や買主情報などの書類を記入して提出しましたが、別のB不動産に勤めている知り合いから同じ物件を紹介されました。
知り合いというのも有りまたB不動産の対応が良かったため、A不動産を断りB不動産にお願いすることにしましたが、A不動産は『B不動産は買主と業法違反を行ってその物件を買おうとしている』と連絡が売主タクエーに連絡をしていました。事実金銭の受け渡しなど一切無いのに、売主タクエーはその買主には売れないとB不動産が言われたそうです。皆さんどお思いますか?
私は、そのA不動産に内容証明を送りつけようと考えておりますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-11-07 18:09:00
事実無根で物件が買えなくなりました
45:
匿名さん
[2008-12-05 22:15:00]
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ずいぶんひねくれた人生を送ってきたようですね。
自分は素人で不動産業者はプロだから
みんなで自分を騙そうとしてるなんて考えてるんですか?
取引主任者が一生懸命読んでいる重要事項説明書を棒読みと捕らえて
きちんと聞いていないあなたにそんな事が言えるのかな?
あれだけの文章をあの場で読むのって大変だし、質問すれば親切に答えてくれるはずだよ。
決済→登記・所有権移転が気に入らないとの事ですが
登記後に決済不能なんて事になったら大変な事ですよ・・・先に決済するのが常識です
通常の売買も支払いと引渡しは同時だと思いますが
>支払いなんて早くても翌月末、遅いと半年後とかなる。
すごい商売をされていますね・・・・お得意様との信用取引の事を言ってるのかな?
まあ「三毒」に犯されないよう
ご自分の意にそぐわぬ事も、様々な事情があっての事と深くお考え下さい。