当初、あるA不動産から話があり、物件を見に行きました。銀行審査や買主情報などの書類を記入して提出しましたが、別のB不動産に勤めている知り合いから同じ物件を紹介されました。
知り合いというのも有りまたB不動産の対応が良かったため、A不動産を断りB不動産にお願いすることにしましたが、A不動産は『B不動産は買主と業法違反を行ってその物件を買おうとしている』と連絡が売主タクエーに連絡をしていました。事実金銭の受け渡しなど一切無いのに、売主タクエーはその買主には売れないとB不動産が言われたそうです。皆さんどお思いますか?
私は、そのA不動産に内容証明を送りつけようと考えておりますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-11-07 18:09:00
事実無根で物件が買えなくなりました
40:
匿名さん
[2008-12-05 15:16:00]
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いきなり誰だか知らないやつが出てきて棒読みしておわりのか。
大概の場合、
売主=プロ
仲介=プロ
買主=素人
なんで、売主と仲介業者が結託し、買主が不利になる。
そもそも順序が決済→登記・所有権移転なのが気に食わない。
他の業界の方ならわかると思うが、引き渡し→支払いが一般的だろ?
しかも支払いなんて早くても翌月末、遅いと半年後とかなる。
一般の商売の常識が浸透しないのは、仲介に原因がある。