大手HMと3月に契約しました。3月中だと、400万安くなると言われたからです。ところが、間取りが使いにくく大きくしたり仕様を変更したので300万高くなり、とても払えないので、契約解除を申しました。すると45万請求されました。 打ち合わせは、間取り変更と外観の変更をお願いして、4月と5月に1回ずつと金額提示の前に説明され、3回です。
もちろん設計をして頂いた分もあると思いますが、契約書の時、実地設計料として、契約までは無料で、契約の後の細かい打ち合わせと施工用の図面作成費用が45万かかると言われましたが、まだ細かい打ち合わせまで行っておりません。この請求だと、実地設計料36万になっています。これは、払わなければ、いけないのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-08-21 13:05:05
契約解除の金額妥当でしょうか?
193:
匿名さん
[2014-02-02 21:20:33]
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手付金を解約手付だと主張すると履行の着手が問題になりませんか?
解約ださんの考える履行の着手とは、建築確認申請ですか?着工ですか?
建築士と打ち合わせを始めただけでも履行に着手していると言われるかもしれませんよ。
手付放棄よりも、初めから損害を賠償して解約すると主張する方が良いのではないでしょうか?
そうすると、損害を立証しなければならなくなるのはヘーベルの方になるわけですから。
>191,192
弁護士の世界にだって力関係があるでしょうから、大手事務所の先生が顧問弁護士をしているであろう大企業に好んで立ち向かうような弁護士はめずらしいでしょう。でも、弁護士に頼まなくたって本人訴訟といって訴訟はできます。
話し合いの通じない相手だというのはもう十分におわかりになったでしょうから、ヘーベル解約中さんは早く解約する旨を内容証明で通知して法的手続きに入った方が良いと思います。