住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
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名無し@e戸建て [更新日時] 2023-11-24 22:17:34
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

945: tk 
[2016-03-16 10:04:16]
>940

断片的な現象を取り出して議論しても意味がありません。
簡単に思いつくような問題点は解決済です。
建築技術は、新しい資材を使って問題が起きたら原因を究明して解決するという経験の積み重ねで成り立っています。

>ツーバイは好まなくても合板により気密性が上がってしまい危険

建築用合板の先進国アメリカの住宅寿命は65年。
日本でも解決済。

>石膏ボードは透湿抵抗が小さい。

裏側に気密シートを貼るから透湿抵抗の議論は無関係。
そもそも、石膏ボードは火災のときの耐火性能をあげるのが目的。

>大きな合板でないと強度に関わるから日本では簡単にまね出来ない?

日本で壁倍率5倍を実現するために、公的機関で実物の壁を作り、破壊試験をして確認済。
したがって日本の合板でまったく問題ない。
私が本人申請で建築確認を取ったときも、壁倍率の指摘はありません。

>ルーフィングは重ね合わせタッカー止め施工、タッカー穴や合わせ面の隙間から湿気を含む空気は入り放題。

それは何十年も前のルーフィングの話では。
今は、充分な厚みがあり、タッカーの貫通穴はルーフフィングが塞ぐようにできている。
重ねあわせ部は、上から流れてくる雨水が漏らなければ充分。
屋根の結露で問題を起こしたのは、ルーフィングや合板が原因ではなく、使い方に間違いがあるはず。

>乾いた裏側との間に繰り返し応力が生じて合板をベコベコにして強度を低下させる。

平均65年の寿命があるアメリカの実績があるから心配ない。
2×4住宅では屋根合板は、家の剛性を保ち耐震性を保つ重要な役割を持っている。
軸組工法でも、今は構造用合板を使っている。


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