基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
886:
匿名さん
[2016-03-13 12:21:28]
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>夏は窓に日が当たりません。
1階も同様で、チャンスが有れば遮熱を止めて素ガラス、断熱LowEに変えれば太陽の恵みがたくさん受けれます。
縦ハゼ葺きを採用してます。
コストが安く、雨漏りリスクが少ないです、瓦棒を採用しなかったのは棒の施工が面倒そうに見えたからです。
波板は止め釘部の雨漏りリスクが高いのではないでしょうか、少しの雨漏りは容認してる?
昔と異なり現在は屋根の下地材ルーフィングで雨漏りを防いでいます。
縦ハゼ葺き、瓦棒葺きは金属に穴が開かなければ下地材は役に立ちません。
高価な良いルーフィングでも寿命は30年と言われてます。
金属屋根の縦ハゼ葺き、瓦棒葺き以外は雨漏りリスクは30年以下になります。
わざわざ雨漏りし易い、瓦、コロニアル、横ハゼ葺き等を主に見栄えで選択するのでしょうが勿体無いと思います。
>太陽光発電パネルをつけたら、屋根裏温度が45°Cまで10°C下がりました。
昔の人は賢いです、蔵などは浮き屋根(置き屋根)で温度上昇を防いでます。
by通称床下エアコンおじさん