基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1633:
匿名さん
[2016-04-22 11:04:54]
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合板を使ってないから心配してません。
一時的に結露しても良いと思ってます。
雨に濡れても杉材などはすぐに乾けば百年でも寿命が有ります。
>・ルーフィングの下面
>ここが濡れるのは小屋内の湿度が高いときである。
> 外気と同じ湿度になるから野地板に透湿しても結露しない。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=46...
クリックして毎日の夜の湿度を確認して下さい、湿度95%程度以上の時間は夜露が降りてると思います。
放射冷却で冷やされた地表面温度と気温測定高さ1.5m高さには温度差が有ります。
それに伴い地表では湿度100%でも1.5mでは湿度が95%程度以上になります。
天井からの放熱の影響は有りますが屋根裏は放射冷却で冷やされます、また気密性能が劣りますと室内からの湿気も有ります。
金属屋根なら特に放射冷却でルーフィング下の空気は冷やされ結露しても不思議な現象では有りません。
>タイベックは簡単に千切れる。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/
外気に近くなりますから屋根裏換気は多い方が良いです。
しかしルーフィング側の含水率が高ければ合板が膨張して応力が発生します。
by通称床下エアコンおじさん