「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」スレに投稿された「有機ガス」についてのレスをまとめて表示しています。
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
検索したキーワード:有機ガス
画像:なし
画像:なし
4270:
tk
[2017-03-08 10:16:40]
|
4906:
tk
[2017-04-28 07:57:08]
>4903
>タイベックは透湿が目的、空気は通り難い。 素晴らしい見解だ。 やはり気密シートと思い込んでいる。 おじさんは以前、タイベックは空気と水蒸気は通すが、 有機ガスは分子量が大きいから通さないといったよ。 その独自理論を使って解釈すると、 窒素と酸素は水蒸気より分子量が大きいから通しにくいことになるね。 タイベックの隙間は分子サイズより圧倒的に大きいよ。 ポリエチレン・ファイバーをシート状に重ねただけだからだ。 分子サイズの選択など、原理的にできるはずがない。 流石、鉄を叩いていた鍛冶屋思考だね。 |
4979:
tk
[2017-04-30 17:44:51]
>4971
>タイベックは水蒸気だけを通す 小屋を立てた当座は、そう思っていた。 最近は空気も少しは通すことにした。 いまでも、有機ガスは分子量が大きいから通さないと思っている。 おじさんが考えている内容はタイベックの仕様書には書いていない。 300倍の光学顕微鏡の画像で隙間が見えるのに、ガスの分子量による差で通らないことはありえないよ。 気体の大きさはネットで分かるから調べてごらん。 おじさんは工学部の物理・化学を習っていないね。 工学部の常識が欠落しているよ。 |
4980:
tk
[2017-04-30 17:58:41]
|
5952:
tk
[2017-08-26 08:51:06]
>5947
>相変わらず、くどい、自分で調べろ。 おじさんは調べ方を知らないんだ。 教えてあげるよ。 1.タイベックの隙間:0.5~0.3μm 2.水蒸気分子の大きさ:0.4nm μmはmmの1/1000 nmはμmの1/1000 水蒸気の大きさはタイベックの隙間の1/1000ということになる。 おじさんが有機ガスを通さないといってるど、有機ガスの大きさはタイベックの隙間より大きいことになる。 細菌の大きさは1~5μmだから、有機ガスは細菌並みの大きさになるね。 おじさんの大嘘レスはおじさん以外に信じる人はいなかったから有害レスでない。 珍説レスで面白かったよ。 次はおじさんがどういうレスをするか楽しみにしているよ。 |
5955:
tk
[2017-08-26 15:13:10]
>5953
>タイベックにも透湿抵抗が有る、スカスカに水蒸気を通すわけではない。 そんなこと当たり前。 スカスカ通したら水も漏れるよ。 無意味な文章だね。 >何故ならガス分子は分子運動で動いているから、分子の大きさが隙間より小さければスムーズに通過するわけではない。 有機ガスが通過しない説明になっていない。 もっと調べたらどうだい。 >タイベックシートは立派に防風シートとして役に立つ。 タイベックは一般に透湿・防風シートと呼ばれている。 おじさんが強調するまでもない。 もう少しまともなレスをしないよ。 |
5959:
tk
[2017-08-26 15:38:06]
>5956
>タイベックは分子運動してる大きな高分子ガスは通し難い、ほとんど通さない。 有機ガスが高分子ガスに変わっている。 いつものおじさんのすり替えだ。 高分子はガスの重合物だから固体だよ。 タイベックの穴のサイズの1/1000オーダーの有機ガスが分子運動で通らないとは おじさんの勝手な思い込みだ。 もっとまともなレスをしなよ。 |
5960:
匿名さん
[2017-08-26 15:50:51]
|
5962:
tk
[2017-08-26 15:56:55]
|
7739:
tk
[2019-04-09 09:57:02]
>7727から続く
また阿武ジイの無知の例を思い出した。 これで6つ目だ。 ⑥タイベックは水蒸気は通すが、 有機ガスのような分子量の大きなガスは通さない こんなデタラメをよく思いつくもんだと感心したよ。 阿武ジイのこれまでの間違いはすべて気体に関することだ。 気体に関する基礎知識が欠落しているね。 だから、いくらネットを見ても表面的なことしか分からないんだ。 |
|
8217:
tk
[2021-05-12 14:11:18]
>>8216
タイベックの隙間寸法、水蒸気やガス分子の寸法の調査はどうなった >しつこく同じ内容で攻撃してくる輩が多いからねw 返事がないから聞いているだけだ なぜこの質問に答えられないんだい おじさんの回答はタイベックに関する誤った理解をもとに論理を重ねている こんな回答はなんの意味もない おじさんの間違いを気が付かせるために質問している これを調べれば間違いが分かる 間違いの内容 ・有機ガスは分子量が大きいからタイベックを通さない ・タイベックは水蒸気しか通さない 今日、空気も道連れにすると話を変えた 本当は、調べてわかったんじゃないかい |
8219:
tk
[2021-05-12 17:32:09]
>>8218
>最初から知ってるから調べてないよw まだ頑張っているね そろそろおじさんの間違いの証拠を公開しよう データの根拠を知りたければ、おじさんがネットで確認しな タイベックの隙間は数ミクロン(μm…マイクロメートル) 代表的な分子のサイズ…単位nm(ナノメートル…ミクロンの1/1000) (括弧内は分子量) ・酸素:0.346 (32) ・窒素:0.364 (28) ・二酸化炭素:0.33 (44) ・水蒸気:0.265 (18) ・メタンガス:0.38 (16) ・分子量の大きなガスの例SF6:0.55 (146) ◆このデータからわかることは ・タイベックの隙間は、ガスの大きさの1万倍くらいある 気体なら種類に関わらず透過する 空気の透過率はタイベックの物性表に書いてある ・分子量とガスの大きさはあまり関係ない メタンの分子量は水蒸気より小さいが、サイズは水蒸気より大分大きい おじさんのいう「有機ガスは分子量が大きいからサイズも大きくなり、 タイベックのスキマを通さない」はデタラメ このデータにより、おじさんのこれまでの言い分はすべてウソということになる >>8218 最初から知ってるから調べてないよw おじさんは何を調べて知っていると思い込んだのだろうね |
8226:
tk
[2021-05-13 13:33:12]
>>8224
話が枝葉に飛んでしまったから、原点に戻そう タイベックの穴は、分子の1万倍の大きさだ これに対して 有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きくなり、タイベックを通さない、 というおじさんの説のメカニズムを説明できるかな |
8229:
tk
[2021-05-13 19:19:15]
|
8233:
tk
[2021-05-14 19:00:44]
>>8232
詰んだ理由がわからないようだから、 話を発散させないでおじさん理論に戻す おじさん理論 有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きくなり、 タイベックを通らない 空気は分子量が小さいからタイベックを通る 確認 ・酸素:サイズ0.346nm (分子量 32) ・窒素:サイズ0.364nm (分子量 28) ・二酸化炭素:サイズ0.33nm (分子量 44) 発泡スチロールから発生する有機ガスに近いガスの例として、 ・C4H10:サイズ0.43nm (分子量 58) 空気の主成分である酸素、窒素にくらべて、有機ガスサイズは0.1nmしか大きくない 窒素の1万倍もあるタイベックの穴に比べれば、 有機ガスが通り抜けにくいというおじさん理論は成り立たない なお上記のサイズは常温における動的直径で衝突直径とほぼ一致している おじさんのいう「ガスは暴れまわってるから通りがたいのですよw」は、 動的直径の範囲で暴れまわっているだけ すなわち、有機ガスだから通りづらいということはなく、 すべてのガスが楽に通り抜けられる おじさん理論は大間違い |
8236:
tk
[2021-05-15 07:47:44]
>>8235
>何度もレスしてる隙間は曲がりくねってるから通り難い。 分子サイズの1万倍もあるスキマに、 有機ガスは通りにくいが、空気は通りやすい理由を聞いている 1万倍のスキマに較べれば、有機ガスと空気のサイズ差は無視できる これを説明できる答えはあるかな |
8238:
tk
[2021-05-15 10:46:35]
|
8241:
tk
[2021-05-15 11:33:25]
|
8242:
匿名さん
[2021-05-15 11:54:18]
>タイベックは有機ガスを通さないが、
勝手に妄想でレスしないでくれ。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E6%9C%89%E6%A9%9F%E3%82... |
8251:
tk
[2021-05-16 11:36:59]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>答えられないよね、また恥を晒しましたね。
①機械屋は鍛冶屋の子孫
金属を加工して形を作るだけ。
②見た目で出来上がりが分かる。
自分が作った機械以外の条件に関する複雑な相互関係がない。
これを長年続けていると単細胞思考になる。
①現代の機械屋の作る品物は、外部仕様を外から与えられるから、本質は下請け作業である。
自動車部品なら外部インターフェースを元請けから指示される。
外部インターフェースがどのようなエンジニアリングに基いてできたか知らなくても物を作れる。
②これを長年続けてきたら、自分の目の前のものだけしか考えなくなる。
単細胞思考の実例
①素通しガラスによる日射取得だけにこだわって、日が射さないときの断熱性能(Low-E)の値打ちを考えない。
総合的な思考が極めて不得意。
②床下蓄熱に固執して、昼間の日射で暑苦しい思いをしている。
電気代節約よりも、快適な室温を好む人の方が多いことに気が付かない。
③換気の話題で、Φ100の換気口内の同時給排を持ち出した。
換気量の概念が抜け落ちて、無意味な答えをした。
④タイベックは空気と水蒸気だけ通して有機ガスは通さないと答えた。
タイベックが「適正な選択だった」ことを守りたい一心で、自然に嘘がでてしまった。
客観性の欠如だ。
⑤床下温度と1階室温が同じなら床下エアコンは負荷が軽くなりすぎて無意味になる,
と最後まで主張した。
単細胞で、一つのことしか頭に入らないから、他の条件を考えない。
実際に60%の熱量を発生していることまで否定してしまう。
おじさん宅のエアコンで簡単に実験して確認できることだ。
こんな返事をするのは、おじさんに気の毒だからしたくなかった。
目の前の一点しか信じないのだから、神学論争になって、いつまで経っても収束しない。
だから、おじさんとは、このような無駄話しかしないようにしている。