今、この2社で検討しています。
ヘーベルとキラテックタイル。外壁に違いはあるんですけど、
カタログでメンテを見ると両社とも同じ感じです。
構造や地震に対しては前者の方が優れていますが、外壁をキレイに保つという面で後者有利な感じです。
値段は確かに開きがあり、パナのほうが安いんですが、ロングライフを考えた時にヘーベルは料金が入っていると言っています。
でも、将来かかる料金なんて検討付かないですし、水垢が目立って
の塗り替えは料金かかるようです。
両社ともにいい感じですので決め手がありません。
一応両社とも次世代省エネ基準クリアしていますし・・・
ここが違うってトコあれば教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-09-17 10:16:00
ヘーベルとパナホーム(比較スレ)
23:
匿名さん
[2008-09-19 23:18:00]
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そういう話じゃないの。いいかい?3種は排気型だから室内が負圧になるんだよ。君達素人は外気はかべに開けた吸気口から入ってくると思っているようだが実際はそんなにうまくいかない。どんなにC値が低くても隙間があれば外気は意図しないとこから進入してしまう。部屋の隅っこやサンが埃っぽいのはそんな理由も要因にある。
要するに自らすき間風をおこしちゃってる訳だ。
だから排気した同量を吸気すれば気圧差ゼロとなり例え穴が空いててもすき間風にはならない。
真の計画換気とはそこまで考慮したものをさすわけだ。
例えばうちの1種換気はレンジフードファンを回すとセントラルファンが連動して吸入量が増える。
トイレファンなんかもスイッチがなく、排気量に応じてシステムが自動調整をするわけだ。
実はこんなのは序の口でもっと奥深いものなんだが君達にはまだ早すぎるからこのくらいにしといてやる
だからC値やQ値だけではだめで、それを生かすためのシステムとの協調ではじめて効果を出せる。
だから木造フェチで片付けられちゃうんだよね