積水ハウスで二世帯の新築を検討中です。
オール電化でエコキュートにするかエネファームにするか迷っています。
オール電化にした場合暖房設備は蓄熱式暖房になりエネファームの場合は床暖房になります。
今まではオール電化で考えていましたがこれからはエネファームの方が主流になると言われ検討することになりました。
エコキュート単体の金額は約60万円で、エネファーム単体の金額は約340万円なのですが積水の割引100万、国の補助金140万があり実質100万程になります。
営業が言うにはエネファームの方が金額が高いが発電も出来るし、10年間のメンテナンスも込みの金額なのでエネファームをオススメするとの事でした。
あと蓄熱式暖房の場合住宅版エコポイントは貰えないそうなのでこれも悩むひとつの理由です。
イニシャルコスト、ランニングコスト長い目で見てを比べた場合どちらがいいでしょうか?
家族構成等は次の通りです。
両親(昼間在宅)、私達夫婦、子供は今年の秋に生まれる予定
延べ床面積約63坪、2階にはキッチン、洗面所、トイレ、シャワールーム有り
都市ガス地域ではないのでエネファームにした場合はプロパンガス使用
[スレ作成日時]2010-02-22 10:33:36
エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか?
2950:
匿名さん
[2015-01-20 13:44:40]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
参考
寒い季節は入浴中に高齢者が急死するケースが多発する。
「全国で1年間に約1万7千人もの方が、入浴中のヒートショックで心配停止(CPA)になり、ほとんどが死亡していると推計されます」と東京都健康長寿医療センター研究所の高橋龍太郎副所長は指摘する。そのうち約1万4千人は高齢者とされる。
ヒートショックは、以下のように段階的に起きると考えられる。?脱衣所や浴室などで全身が冷気にさらされ、血管が収縮して血圧が上昇?湯船に漬かると血管が拡張して急激に血圧が下がり、意識障害などが起きる。
寒冷地で起きやすいとみなされがちだが、ヒートショックの発生は東日本に集中しているわけでなく、西日本でも多発していることが判明。
一方、全国で発生頻度が低かったのは沖縄に次いで北海道で、ともに冬季の室温が高いことが分かった。同研究所は「外気温が低くても住宅内の温度が保たれていれば、入浴中のCPAや突然死の可能性は十分抑えられる」と分析している。