積水ハウスで二世帯の新築を検討中です。
オール電化でエコキュートにするかエネファームにするか迷っています。
オール電化にした場合暖房設備は蓄熱式暖房になりエネファームの場合は床暖房になります。
今まではオール電化で考えていましたがこれからはエネファームの方が主流になると言われ検討することになりました。
エコキュート単体の金額は約60万円で、エネファーム単体の金額は約340万円なのですが積水の割引100万、国の補助金140万があり実質100万程になります。
営業が言うにはエネファームの方が金額が高いが発電も出来るし、10年間のメンテナンスも込みの金額なのでエネファームをオススメするとの事でした。
あと蓄熱式暖房の場合住宅版エコポイントは貰えないそうなのでこれも悩むひとつの理由です。
イニシャルコスト、ランニングコスト長い目で見てを比べた場合どちらがいいでしょうか?
家族構成等は次の通りです。
両親(昼間在宅)、私達夫婦、子供は今年の秋に生まれる予定
延べ床面積約63坪、2階にはキッチン、洗面所、トイレ、シャワールーム有り
都市ガス地域ではないのでエネファームにした場合はプロパンガス使用
[スレ作成日時]2010-02-22 10:33:36
エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか?
2829:
匿名さん
[2015-01-15 11:34:13]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
01/14 21:59
経済産業省の有識者会議は、電力の小売りが自由化されたあとも、原子力発電所の廃炉費用を電気料金に上乗せし、利用者から徴収する方針を了承した。14日の会合では、原発の廃炉費用について、2016年の電力の小売りの全面自由化後も、原則、全ての利用者が負担するよう、会計制度を見直す方針を盛り込んだ報告書案が了承された。経産省は、老朽化した原発を廃炉にする場合、巨額にのぼる費用について、「回収が着実に行われる料金制度にすることが必要だ」としていて、電力小売りの自由化後は、送配電会社が、送電線の利用料金に上乗せする形で、廃炉費用を徴収することになる。