石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
注文住宅のオンライン相談
石場建てってどうよ?
541:
通りがかりさん
[2019-09-04 15:37:05]
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542:
匿名さん
[2019-09-04 15:49:30]
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543:
通りがかりさん
[2019-09-04 16:07:44]
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544:
匿名さん
[2019-09-04 16:09:00]
>>540 通りがかりさん
普通でいいよ。 それに対してわざわざケチつけ始めたのはそっちなんだけどね。 みんな強いとは思ってないし、一般人なんか気にしない。 それをわざわざ丈夫と思うのは都市伝説って主張はじめたのは何故? |
545:
匿名さん
[2019-09-04 16:20:51]
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546:
通りがかりさん
[2019-09-04 16:51:42]
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547:
通りがかりさん
[2019-09-04 16:57:03]
>>544 やっぱり業界人か
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548:
匿名さん
[2019-09-04 17:10:17]
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549:
通りがかりさん
[2019-09-04 17:30:38]
欠損が面積でなくて寸法というのが理解できないけど、まあいいか
それで、四寸角の方は欠損ないの意味わからないな? |
550:
通りがかりさん
[2019-09-04 17:39:08]
仕口によって違うけど六寸角の、残りの断面積は19881前後だけど随分差があるな。
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551:
匿名さん
[2019-09-04 17:42:58]
>欠損が面積でなくて寸法というのが理解できない
何でも良く見てからレスしなさい。 >四寸角の方は欠損ないの意味わからないな? 何時も出まかせで出鱈目レスをしてるから覚えていない。 >6寸柱だと決損分除いて四寸角1本分くらい残るんじゃ無いか >ほぼ俺の言ってることと同じだね。 程遠い1.8倍も断面積が有る。 |
552:
匿名さん
[2019-09-04 17:45:12]
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553:
匿名さん
[2019-09-04 17:51:00]
>>550
伝統工法の石場建てを舐めてるのかな? |
554:
通りがかりさん
[2019-09-04 17:54:25]
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555:
匿名さん
[2019-09-04 18:01:38]
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556:
通りがかりさん
[2019-09-04 18:06:26]
欠損分を計算するなら、尺貫法で計算すれば簡単だよ三寸幅で5分書き込むのが2箇所だから
3寸の二乗という具合にやればいい。 6寸角の面積は36寸の二乗という具合にね |
557:
通りがかりさん
[2019-09-04 18:31:18]
引き出しねー いかにも業界人らしい そんなものどうでも良いわ
データがなければ何にもできない、まー山勘でやるときもあるけど。 そおいうのはいまくいかないな。デター持ってる会社紹介するよ。 |
558:
通りがかりさん
[2019-09-04 18:47:30]
まー特許もあってなんでも作って売れるわけじゃないしな、
そんなのいちいち調べてられねーわ。 |
559:
匿名さん
[2019-09-04 18:59:06]
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560:
通りがかりさん
[2019-09-04 19:15:40]
で、あなたがトンチンカンな計算する方
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561:
匿名さん
[2019-09-04 19:34:39]
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562:
通りがかりさん
[2019-09-04 19:46:03]
伝統工法もうまく鉄筋使えれば、いっぺんに壁倍率上がるんだけどな。
壁に対角線に入れたって振れ幅だけ触れたら外れるか、キレるだけだからな。 最適解が出ても大工が嫌がるだろうな。 |
563:
通りがかりさん
[2019-09-04 19:49:42]
計算式が合ってたの、合ったっけ? 全部だから探すの楽だろ。
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564:
匿名さん
[2019-09-04 19:55:49]
もう一度、在来と石場建て
http://www.mokuzo-architect.jp/files/dentokoho_difference.jpg 在来は耐力壁、2階床の剛性が悪さをして無用に通し柱に力を負担させてると思う。 |
565:
匿名さん
[2019-09-04 20:09:22]
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566:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:11:20]
梁で繋がってるんだから床だけってことないだろ
在来は剛構造なんだから良いんじゃね。 言はれてるのは、それを伝統工法(柔構造)でやると悪さをするってことでしょ。 |
567:
匿名さん
[2019-09-04 20:13:03]
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568:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:13:32]
じゃあ聞くことねーんじゃね。
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569:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:24:28]
そうだよ、知らなかったというよりど忘れしていた。
というか、何度も見たけどその時はこんな変わった名前だと 気がつかなかった。今でも壁の強さを表すのに壁倍率ってなんだよ って感じで、率って言ったら何かにかけて何かの値を求める数字のことだから 一体何にかけるんじゃいって! 感じだよ。 |
570:
匿名さん
[2019-09-04 20:24:35]
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571:
通りがかりさん
[2019-09-04 20:48:02]
でもこの機能がなくて記憶だけで計算してると
どこが間違ってるかわからないよ 言語で計算するという感覚未だ味わったことないんだろうね。 建築図面は違うけど、図面書くのも言語で書くんだよ まー理解できないだろうけど |
572:
匿名さん
[2019-09-04 21:04:53]
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573:
通りがかりさん
[2019-09-04 21:21:27]
どんな大メーカーだって間違えはあるよ。
試作の段階で発見される。 その時は、コストのかからない方を設計変更するだけ。 まして、1点ものの機械なら、少しはあるさ でも、作れないものを設計したことはないな、 意外とこれが多い、図面ができてこんなもの作れないぞ ていうのがね、その時は大変だ。 |
574:
お助けマン
[2019-09-04 21:25:21]
木造建築(在来工法)の構造設計士の第一人者の山辺豊彦や創業100年以上石場建ての伝統建築を施工してきた兵庫県に所在する尾上組(耐震検査などする業者)の棟梁も知識として経験と歴史か通し柱の必要性は、うたっています!
こんど、尾上組にもその必要性の根拠や確認してこのスレで報告したいと思います。 地生に皆さんは、石場建ての評価はどうでしょうか? |
575:
通りがかりさん
[2019-09-04 21:52:33]
そう言えば、ホンダの仕事でステンレスを切るんだけど
要求精度が高すぎて普通の刃物できれなくて シリコンウエハーを切る刃物で切ってたのがあったな もともとステンレスなんか切るものじゃないから すぐ減るし割れるし惨憺たるものだった うちの会社も相当赤字だったけど、 ホンダの設計者だってそれなりに責任取らされたんじゃないか 普通なら中止だけど、ごり押しで一年くらい作ってたな。 |
576:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:02:42]
>>574 いいと思うよ ただもう少し地震後の補修が少なくなるように
柔構造を壊さない鉄筋筋交いの利用を勧めたい。 それから高減衰ゴムのダンパーって小舞壁の中に塗り込める事が 出来るのかどうか知りたい。 |
577:
匿名さん
[2019-09-04 22:23:16]
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578:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:25:23]
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579:
通りがかりさん
[2019-09-04 22:45:22]
>>577 しつこいなー
木摺なんてわずか4ミリだよ その上貼るときに締め付けるから 木摺がないところは膨らむ、4ミリが2ミリになるか1ミリになるかわからないけど そんなものでどれだけ対流するというの それでも気に入らなければ 木摺と木摺の間に木摺を横にして貫に打ち付ければいいだろ 土台から梁まで 5層に分けた通気止めのの完成だ。文句ある。 |
580:
匿名さん
[2019-09-04 22:47:56]
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581:
お助けマン
[2019-09-04 22:53:54]
>>576 通りがかりさん
震度5弱程度であれば、石場建てなどの伝統建築建物では、ほとんど補修は少なくて済むと感じています。ただ100年に一度起こるといわれる震度6以上の大地震の後は、在来工法と伝統構法でも大掛かりなものが必要となると思いますが、伝統建築に関してはキチンとした施工であれば建て替えまでの損傷は在来工法に比べるとかなり少ないと思っています。 根本的に今の大半の住宅構造(在来工法、2×4、その他の工法)にあっては、基礎(鉄筋コンクリート)が強度や仕様で幅がありますが、持っても40年~100年程度なので長持ちしないと考えてます。 その点では、石場建てに関しては基礎がないため木材の寿命が建物の耐久年数になるため今の住宅構造よりも超寿命にすることが出来る。 鉄筋筋交いについては ①どうしても、剛構造による柱や梁の構造材が致命的な損傷になる可能性が高い ②小舞に施工時の土壁には水分が含まれるため著しいダンパー劣化の要因 があるため鉄筋筋交いやダンパーは、石場建て+土壁とは、相性が悪いと判断します。 高温多湿の地域と、地震大国で培った、千年も昔からの経験からくる大工さんの知恵と技術を基に、現代のテクノロジーで研究、分析し、数値や仕組みを割だし、更なる伝統構法を構築するのが良いと思っています。 今の住宅構造は、在来工法も含めて、どうしても西洋建築を基にしているため矛盾が生じているところがあるように思います。 |
582:
匿名さん
[2019-09-04 22:59:42]
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583:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:12:23]
>>581 鉄筋筋交いは剛構造ではありませんよ、鉄は伸びます
とは言っても、足固めから梁までかけるような使い方をすれば 鉄筋が切れたり柱を損傷したりします、弾性変化点の伸びを考慮して 適切な長さ角度につけなければなりません。 ダンパーについてはスチレンチューブで被覆するのはどうでしょう。 それ以外は全く同感です。 |
584:
匿名さん
[2019-09-04 23:21:59]
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585:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:24:18]
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586:
匿名さん
[2019-09-04 23:44:22]
>>585 通りがかりさん
アホか。 付加断熱は無意味だけど、の意味が断熱効果がゼロではない、と広くとらえたとしても、セルロースファイバーから外側を躯体外だから付加断熱と呼ぶんだよ。 だから、十分と表現すべきは木ずりから内側のネオポールだ。 十分かどうかは知らんが… 読解力ないなあ。 |
587:
通りがかりさん
[2019-09-04 23:49:01]
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588:
匿名さん
[2019-09-04 23:49:42]
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589:
匿名さん
[2019-09-04 23:55:39]
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。 |
590:
匿名さん
[2019-09-04 23:58:41]
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ほぼ俺の言ってることと同じだね。