名古屋で家を建てようと考えています。
高性能住宅・ハイスペック住宅ができるネクストハウスどうですか?
見積もりも早いみたいですが、どうでしたか。
住み心地やデザイン、価格など情報交換したいです。
株式会社ネクストイノベーション
http://nexthouse.jp/next/
[スレ作成日時]2018-04-09 14:44:02
ネクストハウスの家づくりはどうですか?
160:
評判気になる建築主
[2023-11-02 20:03:57]
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エアコン発注先を長らく検討し、安心感を最優先にHMに発注を決めたのでしたが、工事日当日4台中の1台の配管工事の際に、工事担当が配管を上回る大きいドリルで壁に穴をあけるときに、誤って躯体の柱のあるところを掘り進んでしまい、柱を5ミリほど円形に削っり、その中心を数センチの深さで穴をあけてしまったところで気づき、ドリルを止めたようでした。
サブの若手営業担当者の言うことを信じ、安心して当日を迎え楽しみにしていたのに、自分で新築の壁に画鋲の穴さえも空けることを躊躇していたのに、なんと躯体の柱に穴を空けられてしまいました。
当日の工事はそこで中止となり、一部屋だけ寒い時期に空調なしでしばらく過ごすことを強いられ、改めて工事日調整となりました。
数日後再工事となり、もちろん誤って開けられた壁の穴埋め、クロスの張り直しはきれいに対応してもらえ、再工事の際は問題なく設置されました。
HMと業者に報告を求め、後日発生事象と対応内容、その部位に対する補償内容を文書と対面で報告してもらったのですが、工事ミスに至った経緯や原因、今後の対策(再発防止策)について記載がありませんでした。
対面で経緯や原因を口頭で聞き、いくつかの要因が重なっていることを説明されたので、その内容を責任者クラスの方の署名か社印入りの書面で提示してほしいことをお願いしました。
個人のエアコンの売買で、再発防止策を求める意味が微妙ですが、このHMからは度重なる説明の誤りや結果的にウソをつかれているので、これまでも他の顧客向けに同様なことがありながら都度しっかりとした対策ができていないことが理由と考え、私が受けた過ちを今後二度と繰り返してほしくないので、私自身が諸々の不備を泣き寝入る代わりに対策を確認したい思いからのことです。
そもそもですが、前述の対面の報告の場に、先の投稿で述べたメインの営業担当(所長=責任者)は同席してくれませんでした。顧客に対しこのような工事ミスをし不快を与え、申し訳ない気持ちがあるのであれば、こちらから頼まずとも、電話でもいいからまずは責任者がお詫びと連絡をすべきではないでしょうか。同席できないのであれば、事前にその旨を伝え謝罪すべきでないでしょうか。しかも主担当営業なのに。この行いからしても、主担当営業は顧客である私をないがしろにし、真摯に向き合う姿勢がみじんも感じられません。業者がやったことだから、若手営業がやったことだから責任者が出る必要は無しとでも思っているのでしょうか。そうであれば、そのような人物を責任者にする会社が終わっています。
先のメールの一部のスクリーンショットは、再発防止策を含めた文書での報告を2月に求め、若手営業担当や現場監督を通して再三お願いしても対応してもらえず、ネクストイノベーション本社(サイト掲示)のメールアドレス宛てに期限付きで対応を求めても返信がもらえず、本社の電話番号に対応を求めて電話をしその1週間後くらい(5月)に主担当営業(責任者)から帰ってきたメールの内容です。
実は、報告書については現場監督が所属する工務部では作成済で、工務部の上役を通して営業部門から報告をするよう伝えてもらっていました。この工務部門の対応はさほど時間を要していません。その後の営業部門が工務部門で作成した報告書を握りつぶして私への連絡もせず、公務の現場監督さんは営業部門がおかしいと言ってくれて、若手営業担当さんからはもうすぐ報告があると何度も言ってくれていました。
その作成された報告書は手元に届かないまま、会社の判断だからという理由だけで書面での報告はできないと言ってきました。この責任者はこれまでも、他の不備に対しても「役員の指示だからサラリーマンとしてこれ以上できない」などと言ってきました。私もサラリーマンなのでわからないでもないですが、私はその責任者の部下でもないですし、社内事情の理由を顧客に押し付けるって、どんな教育を受けて責任者になっているのでしょうか。しかも会社の顔となる営業部門ですよ。その責任者の言うことなど信じられませんが、本当にその指示を出しているかもしれない担当役員も信用できません。この状況を放置している経営者も信用できなくなってきています。サイトの情報によると経営者は営業職出身のようです。培った術なのでしょうか。
あとこの会社(少なくとも営業部門)は、若手のミスを上司がカバーする気が無いようで、そのうえさの営業責任者は、もっと以前から若手営業にお願いしていた私からの別の依頼事を、対応する必要なしと部下に指示し、その対応できない旨を主担当の営業責任者からではなく若手営業の口から伝えさせる苦痛を与えています。若手営業はまじめだし、その旨を伝えるためにわざわざ来てくれ、対面で正直に伝えてくれた際は申し訳なさそうで目頭を熱くしていました。ある意味パワハラ、モラハラですし、営業の...すみません「クズ」です。
リクルートで検討されている方がいたら、この点よく見極めることを強くお勧めします。営業部門以外のスタッフさんはとても良いと思います。あ、不動産部門は、引っ越し前のマンション売買は失敗しましたので、一部ダメです。
長くなりましたが、この件は以上です。
最後のメールを受け、5ヶ月がすぎようやく返事をする苦痛が和らいできたので、再度心情を会社へ伝え、主担当営業以外の責任感のある役職と会話ができるよう懇願していきたいと思っています。
こんな仕打ちを受け、損害賠償や名誉棄損、侮辱罪、詐欺罪などで戦えられるものでしょうか。書面や録音などの証拠はけっこうあります。アドバイスいただければ助かります。