なんでも雑談「姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-04-09 19:33:49
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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27

 
注文住宅のオンライン相談

姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ

19601: 匿名さん 
[2019-05-23 09:31:12]
>>19600匿名さん
これからの時代、少子化で人口が減れば、借りる人も少なくなる。
今、家賃収入で生活してる人は、
家賃を下げても人が入らなくなり、
これから生活は不安定になるだろうな。
家賃収入は人が入るか入らないかにかかっており、当てにならないからな。
19602: 匿名さん 
[2019-05-23 09:37:57]
その点、キャリア官僚や上級公務員は4500万の高額退職金と死ぬまで恩給が付き、上げ膳据え膳だな。当人が死んでも奥さんには半分出る。
ズルいよな。
19603: 匿名さん 
[2019-05-23 15:44:16]
堺雅人、やっとその気になってくれて良かった。
TBSは両手を挙げて大喜びだろう。
しかし、説得に6年かかったのか。
最初は取り付くしまがなかったようだから
永遠に続編はないかと思っていたが。
7年空けたから固定イメージからはもう開放だろうとの判断か。
とりあえず、あの堺のセリフ回しが聞けて嬉しい。前に言ってたのは、セリフを入れるのに
ホテルに籠もってひたすら台本とにらめっこで、
本人曰く、まるで受験勉強のようだと。早稲田一文中退。(笑)
伊藤先生も喜んでることだろう。
19604: 匿名さん 
[2019-05-23 15:54:20]
堺雅人が東大うかってたら
俳優堺雅人は存在しなかった。
落ちてくれて幸いだ。
人間、何が功を奏するか分からない。
曰く、人間万事塞翁が馬。
19605: 匿名 
[2019-05-23 16:10:56]
小嶺麗奈、ほんとにいい女だわ。
あんな顔立ちの良い女優、もったいない。
目の前にいれば、モーションかけて
絶対に俺なら付き合っているだろう。

マジで彼女にしたい!
19606: 匿名 
[2019-05-23 16:13:10]
小嶺麗奈、さすが熊本出身。
熊本出身って、まじで美人が多い。
東京の女って、ファンデ落としたら
肌ブツブツだらけのやつらが多いが
九州出身の女性って水が綺麗なのか
肌が綺麗なんだよねぇー。

マジで憧れる!!
19607: 匿名 
[2019-05-23 16:13:54]
こいつみたいに、ファンデ落としたら
ブツブツ肌荒れ野郎は悲惨だなwww
19608: 匿名 
[2019-05-23 16:18:55]
松下奈緒もいいな。

こいつとは比べものにならないほど
上品でおしとやかな美女だ。

俺ならすぐに声をかけて彼女にして
しまいそうだぜ。
19609: 匿名 
[2019-05-23 16:24:49]
矢田亜希子や香里奈なんかもgood!
二番目や三番目の彼女にしてやってもよいかも。

19610: 匿名 
[2019-05-23 16:33:34]
あーぁ、いい女はいないかなぁー。
19611: 姫 
[2019-05-23 18:07:03]
こいつ?誰のことだ?
19612: 姫 
[2019-05-23 18:08:12]
言っとくが私はファンデつけないからな。
私のことではないな。
19613: 姫 
[2019-05-23 20:00:36]
>>19603 匿名さん
TBSの制作側がここを見ていたかなあ?
セリフはカンニングオッケー、
編集でつなぐことにしたのだろう。

19614: 姫 
[2019-05-23 20:01:58]
もうちょっと早めてほしいものだなあ。
19615: 姫 
[2019-05-23 20:04:43]
しかし、役者冥利に尽きるなあ。
堺雅人は半沢直樹がなかったら全く冴えないと思われていた。
あんなふつうの容姿で大したものだ。
19616: 匿名さん 
[2019-05-23 21:35:35]
堺雅人はカンニングしないよ。
彼の人生はカンニングなど無し。
19617: 匿名さん 
[2019-05-23 22:16:38]
TBSの制作はここを見てない。そんな暇はない。
19618: チコリン 
[2019-05-23 23:01:43]
姫さん、こんばんは☆ちょっと見ないと話題が・・・

待ち遠しいかもだけど半沢直樹良かったですね。
姫さんがメッチャ嬉しそう♪ヽ(´▽`)/
たぶん高視聴率だったからテレビ局推しでしょうね。
証拠ないけどココ見てないと思いまぁ~す。
19619: 匿名さん 
[2019-05-24 00:00:32]
セブンが株主総会 株主の店主「誰も幸せになれない」

2019年5月23日11時54分

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)の株主総会が23日午前、東京都内であった。24時間営業などコンビニ事業のビジネスモデルが曲がり角を迎えるなか、参加した株主たちは総会前の取材に、会社側の経営姿勢を問う声をあげた。

 総会には多くの株主が訪れた。セブン―イレブンの店主という男性株主は「セブンのイメージが悪化して株価も下がっている。本部は店主とうまくやってほしい。看板商売のコンビニでこんなことを続けていたら誰も幸せになれない」と話し、会場に向かった。

 会場前では「24時間営業押し付けやめろ!」などと書かれたプラカードを掲げる店主らの姿も見られた。

 総会でHDの井阪隆一社長は、24時間営業について「すでに(営業時間を短縮する)実証実験を開始している。立地や商圏など店ごとの状況を見極め、柔軟なチェーン運営のあり方を追求し、加盟店の売り上げ、利益の低下を招かないように、結果をしっかり検証して参りたい」と述べた。

 コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパンを傘下に抱えるセブン&アイHDの株価は、低迷が続く。24時間営業をめぐって大阪府東大阪市の店主との対立が表面化したのは2月下旬。この時点に比べ、2割ほど安い水準だ。
19620: 匿名さん 
[2019-05-24 00:17:13]
「半沢直樹」の続編決定に7年もかかった意味

5/23(木) 17:40配信

東洋経済オンライン


「半沢直樹」の続編決定に7年もかかった意味


日本中にブームを巻き起こした大ヒットドラマの続編がついに始動です(写真は2013年放送の前作ポスター、撮影:今井 康一)


 5月23日、マスコミ各社がドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編決定を報じました。待望の続編は2020年4月からの放送で、主人公の半沢直樹を演じるのは、もちろん堺雅人さん。第一弾が放送されたのは2013年だけに、7年ぶりの続編となります。

 当時を振り返ると、視聴率は19.4%、21.8%、22.9%、27.6%、29.0%、29.0%、30.0%、32.9%、35.9%、42.2%(ビデオリサーチ、関東地区)と、一度も下がることなく右肩上がり。なかでも最終話の42.2%は平成の連ドラ最高記録であり、「令和という新しい時代の続編はどんな結果を残すのか」と早くも期待が集まっています。


 ただ、7年後の続編に、「待ってました」「絶対に見る」と歓喜の声をあげる人だけでなく、「遅すぎる」「機を逸した」という冷めた目線の人も少なくありません。「半沢直樹」の続編は、なぜ7年の年月を要し、どんな内容が予想されるのでしょうか。

■主要キャストは絶対に変えられない

 これほどのヒット作になると、当然ながら主要キャストの変更は避けたいところ。日本中の人々が、キャラごとに「この俳優」というイメージを持っている中、相当な事情がない限り変更したことに対する失望は免れないからです。


 さらに問題を難しくするのは、視聴者の批判が、制作サイドに対する「なぜ変えた?」だけでなく、俳優個人に対する「なぜ降りた?」「なぜ受けた?」にも及ぶこと。役を降りる俳優も、新たに演じる俳優も、批判の対象になってしまうため、「他作のように断れない。受けられない」という難しさがあるのです。どちらも、第1弾の放送以降、ドラマに対するSNSの書き込みが定番化したことによる弊害と言っていいかもしれません。

 「半沢直樹」で言えば、半沢直樹を演じた堺雅人さん、宿敵の大和田暁を演じた香川照之さん、金融庁検査官の黒崎駿一を演じた片岡愛之助さん、営業二課部長の内藤寛を演じた吉田鋼太郎さん、頭取の中野渡謙を演じた北大路欣也さん、妻の半沢花を演じた上戸彩さんは、変えられないところ。さらに、同僚であり友人の渡真利忍を演じた及川光博さんと、近藤直弼を演じた滝藤賢一さんも人気キャラであり、変えたくないところでしょう。


また、「半沢直樹」放送後にそれぞれの俳優がキャリアアップしたことも続編を難しいものにしました。堺雅人さんが大河ドラマ「真田丸」(NHK)の主演を務めるなど国民的俳優になっただけでなく、片岡愛之助さん、吉田鋼太郎さん、滝藤賢一さんなどは、なかなかスケジュールが取れない人気俳優になりました。

 ただ、原作小説の続編には、大和田や花の出演機会がないなど、「人気キャラの見せ場があるとは限らない」のも大きな問題。人気キャラが出ないと「なぜ出さない」と言われ、原作を脚色して登場シーンを作ると「余計なことをするな」と言われてしまうため、制作サイドにはできるだけ多くの人を納得させる適切なプロデュースが要求されます。


■続編が制作されない理由をめぐる憶測

 第1弾の放送後、続編が制作されない理由について、さまざまな媒体で憶測を含む記事が錯綜。「堺雅人が避けている」「俳優のスケジュールがまとまらない」「TBSが俳優と原作者を怒らせた」などの声が挙げられていました。

 ただ事実として揺るぎないのは、原作者の池井戸潤さんとTBSの関係は、2013年の「半沢直樹」以降、良好そのものであること。2014年に「ルーズヴェルト・ゲーム」、2015年に「下町ロケット」、2017年に「陸王」、2018年に「下町ロケット2」が放送され、いずれもヒットしました。


 さらに2019年も、2月公開の映画「七つの会議」をTBSのスタッフが手がけたほか、7月から「ノーサイド・ゲーム」が予定されるなど、一年に一作ペースで実写化してきたことから、池井戸さんが「半沢直樹」の続編にストップをかけることは考えられません。

 一方、主演の堺さんは、「半沢直樹」以降、2013年と2014年に「リーガルハイ」(フジテレビ系)で毒舌の弁護士、2015年に「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)で穏やかな精神科医、2016年に「真田丸」で知略に長けた武将、2017年に映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」で怪事件を解決するミステリー作家、2018年に映画「北の桜守」では老いた母に寄り添う米国企業の日本社長を演じてきました。


ほぼ1年に1作ペースであり、それぞれ役柄のギャップが大きいことから、堺さんがいかに出演作を吟味しつつ全力投球している様子がうかがえます。そのおかげで、今ではすっかり、「堺さん=半沢直樹」というイメージは薄れ、堺さんにとっては「演じられる引き出しのひとつ」という位置づけになりました。

 また、堺さんは「リーガルハイ」の続編に出演する際、「息の長い作品に参加できることは、役者にとって大きな喜び」とコメントしたように、必ずしもシリーズ作を避けているわけではありません。ただ、完成披露試写会では一転して、「マンネリ気味で現場にいい空気が流れていない」と話す一幕もありました。会場を盛り上げるブラックジョークの意味があったにしろ、まったく感じていなければ出ない言葉だけに、「やはり俳優の醍醐味は続編ではないと感じているのだろう」とみなされるようになっていたのです。


■成功した第1弾の熱量を再び持てるか

 堺さんに限らず俳優は、さまざまな人物を演じることが仕事であり、醍醐味そのもの。ある役柄を立て続けに演じることは、幸せな部分こそあれ、仕事の幅を狭め、醍醐味を減らし、技量の進歩を止めかねない上に、視聴者に役柄を自分と同一視されかねないリスキーなものです。

 「それを望んでいる視聴者やスタッフがいる」「拒否するのは原作者を含めて多くの人々に失礼」という配慮から公の場でコメントすることはありませんが、私が直接会って尋ねた主演クラスの俳優たちは、続編に出演することのジレンマを隠そうとしませんでした。


 その点、役柄と自分を同一視されることを承知でシリーズ作に出演し続けている「相棒」(テレビ朝日系)の水谷豊さん、「科捜研の女」(テレビ朝日系)の沢口靖子さん、「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の米倉涼子さんは、例外中の例外。ただ、多くのファンを喜ばせている反面、他の作品に出演しづらくなっているのも事実であり、いかに覚悟をもって演じ続けているかがうかがえます。もちろん両者に俳優としての優劣はなく、「活動スタンスが異なる」というだけのことにすぎません。


続編制作にあたる際、モチベーションの点でネックになるのは、俳優だけではなく、プロデューサー、演出家、脚本家などのスタッフも同様。よほどの大作でない限り、「続編ありき」で制作する連ドラはほとんどなく、全力投球で挑むことが多いため、「第1弾の熱量を再び持てるのか?」「あのときを超えるのは難しいのではないか?」という自問自答を余儀なくされるのです。

 実際、私は民放各局のプロデューサーや、連ドラの脚本家に会うと必ず、「『〇〇〇』の続編はありますか?」と尋ねるようにしていますが、「やろうと思っても第1弾を超えられない」と難色を示すか、「視聴者と局内の声に押されてやるしかなかった」という発言をする人がほとんど。「作り手たちは、それくらい1本の作品に賭けている」ということなのです。


 加えて「半沢直樹」は、「相棒」「科捜研の女」「ドクターX」のような一話完結型ではなく、5週間をかけて大きなテーマを追う複雑な物語。原作こそありますが、それを1冊5話に分割した上で、各話の終盤に盛り上がるようなストーリーに脚色するのは、想像以上に難しいことなのです。

■2部構成で物語の面白さは鉄板

 「半沢直樹」の続編は、「半沢直樹シリーズ」の残り2作である「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」の映像化として予定されています。


 第1弾の最終回は、銀行内の不正を明らかにした半沢が「出向を命じられる」という衝撃のシーンで幕を閉じました。続編は半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところからスタート。

 つまり、登場人物たちがガラッと変わるのですが、もちろん出向元の東京中央銀行も大きく関わってくるだけに、第1弾と同様に「絶体絶命と下剋上」「二転三転の逆転劇」の物語が見られるでしょう。ここで詳しい内容は書けませんが、第1弾に続いて小説2冊を贅沢に使った2部構成が予定されている上に、「ロスジェネの逆襲」は「シリーズ最高傑作」の呼び声も高いことから、「物語は不安なし」と言っていい気がします。


ただ、演出の面で第1弾の世界観を踏襲するかは未知数。「現代版『水戸黄門』と言われたほど、けれんみたっぷりの勧善懲悪は7年過ぎた2020年でも受け入れられるのか?」と言われれば疑問を持たざるをえないからです。

 事実、そのほかの池井戸作品も勧善懲悪をベースにした点は変わらないものの、「陸王」「下町ロケット2」の敵役は「半沢直樹」ほどの憎々しさはなく、それぞれ事情のある悪人というイメージでした。「半沢直樹」以降、「倍返しだ」のような決めゼリフがなかったことも含めて、演出の面では、令和になり2020年代に入ったことに合わせた変化が見られるのではないでしょうか。


 また、伊與田英徳プロデューサーは、これまで池井戸作品で、吉川晃司さん、松岡修造さん、古舘伊知郎さん、阿川佐和子さんなど、サプライズ色の濃いキャスティングで視聴者を驚かせてきただけに、この点でも期待していいでしょう。

 気は早いですが、もし来年春放送の続編が成功したら、さらなる第3弾や映画版の可能性もふくらみます。続編で「半沢直樹シリーズ」の計4冊を出し切る形になりますが、「下町ロケット」の続編をスピーディーにリリースした池井戸さんなら実現可能であり、放送局のTBSや出版社にとっては願ってもない話でしょう。


 2017年に7年ぶりの続編が放送された『コード・ブルー ?ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)、2014年に13年ぶりの続編が放送された『HERO』は、おおむね好評でした。やはりヒット作の続編は、「賛否はあっても見たくなる」「けっきょくコンテンツの力が強い」だけに、「半沢直樹」の続編にも期待していいのではないでしょうか。いずれにしても、あのBGMを聴けば興奮がよみがえるのは間違いありません。

木村 隆志 :コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者



19621: 匿名さん 
[2019-05-24 04:40:52]
>>19612 姫さん

だからブサイクなんだー。
19622: 匿名さん 
[2019-05-24 04:43:48]
>>19611 姫さん

またあげあし取ってやがる。
19623: 匿名 
[2019-05-24 05:33:05]
わたなべまいのプー顔、可愛いわ。
俺なら完全に彼女にするね。
俺と結婚すれば玉の輿だ!
19624: 姫 
[2019-05-24 08:11:55]
>>19622 匿名さん
お前、ナニジンだ?
19625: 匿名さん 
[2019-05-24 08:29:07]
けれんみ(ケレン味=外連味)ウィキペディアより:
この「ケレン味」の意味ですが、辞書の形式的な説明では「ごまかし」または「はったり」というのが基本的な意味である、としています。 そしてその由来ですが、元々は歌舞伎における早変わりや宙乗りなど「奇抜さを狙った派手な演出」のことを意味する演劇の専門用語でした。
19626: 匿名 
[2019-05-24 20:17:04]
>>19624 姫さん

イャッフォーィ!


つーれた、つれたー!!


ダボハゼ、つれたー




おまえは、マジバカだわwww
19627: 匿名 
[2019-05-24 20:17:55]
くいつきいいわ、この
おつぼねばばぁ笑笑
19628: 姫 
[2019-05-24 20:20:00]
>>19625 匿名さん
すごいな、予知能力だな!
直後の投稿がまさにそれだ。
19629: 匿名 
[2019-05-24 20:21:06]
やっぱ、俺の方が
こいつより1枚も2枚もうわて。
19630: 匿名 
[2019-05-24 20:22:10]
こいつ、先読み能力が
低すぎ。。。

仕事も場当たり的なんだろ?笑笑
19631: 匿名 
[2019-05-24 20:23:17]
とりあえず、バカは無視だな。
19632: 匿名 
[2019-05-24 20:23:53]
さてと、こいつのなりすましでもして
あばれようか。
19633: 姫 
[2019-05-24 20:28:21]
>>19621 匿名さん
お前が男だか女だか知らないが
生きるのに精一杯でブサイクだろうが何だろうが関係ないよ。

前も言ったがキレイでも美人でも一文の得にもならない。

カネや地位や名誉で女が釣れると思っている男は
私のタイプではないから。
そういう男が好む女になる必要がないのだ。
19634: 姫 
[2019-05-24 20:32:00]
親指姫のカエルとか、美女と野獣の野獣みたいなものだな。
醜い姿をしているが、実は、いざとなったら別人かのように変身できる。
19635: 姫 
[2019-05-24 20:37:10]
親指姫の話は違ったな。
19636: 姫 
[2019-05-24 20:43:53]
大学時代にいたなあ。
ガリ勉タイプで質素な服、ジーパン姿でいつも一番前の席に座って私を慕ってきた女子が
ある日、男によって開花してなあ。

黒のシースルーの透け透けブラウスなんか着て来るようになって
ミスコンに出てはグランプリになり、ミスコン荒らしと化した。
授業も来なくなったなあ。

あれは磨けば光るダイアモンドだったかもな。
まわりの女子らは引いて陰口を言っていた。

変に変わりすぎたからなあ。
19637: 匿名 
[2019-05-24 21:15:52]
しらんがな。
19638: 匿名 
[2019-05-24 21:16:17]
松下奈緒と、やりてぇー。
19639: 姫 
[2019-05-24 21:23:18]
>>19638 匿名さん
どこにでもいる顔じゃん。
会社のフロアに一人はいるだろう。
19640: 姫 
[2019-05-24 21:25:37]
全然、性的魅力がわからないね。
ムスッと仕事しそうなタイプ。
19641: 姫 
[2019-05-24 21:45:47]
タクシー運転手を殴り、運賃を支払わずに逃走したとして、北海道警苫小牧署は23日、強盗容疑で自称廃品回収業、渡辺正継容疑者(59)=苫小牧市木場町=を逮捕した。「停車位置がずれていたから、金を払いたくなかった」と容疑を認めている。運転手は約2時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。
 逮捕容疑は22日午後11時10分ごろ、苫小牧市木場町で、タクシーの乗車料金(約1000円相当)を支払わずに逃走し、追い掛けた同市の運転手佐藤進さん(69)の顔を殴った疑い。
 同署によると、「客がお金を払ってくれない」と110番があり、同署員が駆け付けると、現場近くで佐藤さんが血を流して倒れているのが見つかった。渡辺容疑者は市内で飲酒した後、帰宅途中だったという。(2019/05/23-14:11)


なんとも嘆かわしい事件だ。
正義感というのかなあ、正しいことを主張するのはもっともだが、
後から思えば逃がせばよかったよな。
19642: 姫 
[2019-05-24 21:50:24]
昨日テレビでバッグの中がごちゃごちゃの人のほうが
パニックにならないとやっていた。

私はごちゃごちゃするタイプ。
ちなみに部屋もごちゃごちゃ(笑)

おおざっぱだから何かなくなっても気付かない、
無いなら買えばいいと思うから、
ないないない!とパニックにならないのだそうだ。

1000円もらいが少なくても諦める、
なかったものと考えることも賢さだよな。
19643: 姫 
[2019-05-24 21:54:27]
ちなみに泥棒を逃がしたことがある。
女でババアだったが、確保して警察を待つまでの間に何かあったら嫌だから。
モノは取り返して被害はなかったから社会のために通報するのはやめた。
19644: 姫 
[2019-05-24 21:59:12]
泥棒を逃すのもありなんだよね。
我が祖父も泥棒を逃したらしいし。
ま、隣の子供だったからだけど。

貧しさゆえだからな。
貧しさがそうさせる。
19645: 姫 
[2019-05-24 22:20:51]
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190524-00000036-ann-so...

なんか、これ、笑っちゃう。
女も笑ってるし。

好きで好きで仕方なかったか(笑)
殺人容疑なのに、なぜかほのぼのするような。
刺された男からしたら冗談じゃないが。
19646: 姫 
[2019-05-24 22:27:53]
ここで、私が密かに好きな歌を紹介しよう。

あなたが好きで好きでたまらない こんな気持
夜明けも夕暮れも 眠りの中もそばに居て欲しい
深く深く傷つき 泣いた夜も孤独さえも
二人がこんな風に出逢うための道しるべ

森山良子の歌だ。
19647: 姫 
[2019-05-24 23:18:57]
2019年5月24日、寝屋川中学生殺害事件の山田浩二被告が控訴取り下げを行ってから二度目の接見をしてきた。死刑確定でそろそろ接見禁止になるからと、この日も早朝から大阪拘置所には報道陣が接見希望で多数つめかけた。私は月刊『創』(つくる)次号の締切なのだが、仕方なく東京・大阪を2日にわたってトンボ帰りで往復し、かなり疲労した。

  前回一度目の接見内容とそれについての感想は下記に書いた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190523-00127078/

死刑判決の控訴を取り下げた山田浩二被告に接見。到底納得できないと思った

  24日の二度目の接見はあらかじめ30分とれることを告げられた。前日は20分だったが、恐らく山田被告が大事な接見だからと事前に申し出たのだろう。彼は書類や手紙を面会室に大量に持ち込み、いろいろなことを私に託した。まもなく接見禁止になることを前日の接見で私からも説明したので、彼はもう、これが弁護士以外との最後の接見になるかもしれないという前提で臨んでいた。

  今回は突然の控訴取り下げだったから、いろいろ連絡せねばならない相手もいたのだろう。彼が教えてくれた中には、妹や元妻もいた。ただ私が「連絡したら何かやってくれるの?」と尋ねると、「一度も会いにも来てくれていない」と山田被告は肩を落とした。

  5月18日の夕方、刑務官と激しい口論となり、パニック状態になって、控訴取り下げの書類を刑務官に持ってこさせて即座に提出するという、彼の行った行為については、後悔していると語っていた。死刑確定についてというより、何の準備もしないまま今回のようなやり方をしたことを後悔しているという意味あいだ。控訴審には臨むつもりだったとも言っていた。

  前日に、これで死刑が確定してしまうことをどう考えているのか、死刑への恐怖は感じないのかとも訊いたが、まだ気持ちの整理ができてないと言っていた。

  でも一晩あれこれ考えたのだろう。とりあえず必要な手続きはやっておかなければという気持ちになったようだ。

  さて私が2日目にも接見に行ったのは、前日から私も弁護士を始めいろいろな人と連絡をとっており、それを伝えるためと、もうひとつは今回の控訴取り下げを無効とする手続きをとることについて話をするためだった。私がそんなことを彼に話したのは、別に山田被告のためというのでなく、前回も書いたように、たった歯ブラシ1本をめぐるトラブルで、控訴審が開かれなくなったという、そのことがひどすぎると思ったためだ。

  1審においては山田被告の動機が解明されていないし、そもそもなぜ罪のない2人の中学生を殺さなければならなかったのか、曖昧でよくわからない。しっかりとした真相解明がなされないままに、山田被告を死刑にして一件落着というのでは、あまりにお粗末すぎる。

  死刑判決の控訴を取り下げた後に、それを無効とする訴えを起こすというのは、私が関わった奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚も行っていたが、それは1審死刑判決が確定して半年以上経った後だった。だから今回とはケースが違うと言えるかもしれない。

  山田被告が今後どういう手続きを行うのか。それは週明けの5月27日月曜日からになるし、あとは基本的に弁護士さんに任せようと思う。今回の控訴取り下げについては、いろいろ議論すべき問題が含まれており、今後それについての報道もなされていくと思う。

  別れ際、山田被告は、2日続けて早朝から接見にきてくれたお礼を何度も述べ、もう時間だと係官に言われながら繰り返していたのだが、何やら「今生の別れ」という雰囲気で、見ていた私も少し胸が熱くなった。

  さてこの一件は週明け以降どうなっていくのか。裁判のあり方をめぐる大事な問題を提起していると思うので、ぜひ議論もしたいし、経

過を報告したいとも思う。前回、控訴取り下げで死刑が確定してしまうことに納得できないという記事を書いたところ、関係者を含むいろいろな反響があった。こんなふうにリアルタイムで反響が届くのがインターネットの革命的なところだ。この報告もそういう思いで書いた。

 なおこの間の経緯については何本も記事を書いているし、山田被告の獄中手記をヤフーニュース雑誌で全文公開した。

獄中手記は下記からアクセスできる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010000-tsukuru-soci

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010001-tsukuru-soci
19648: 姫 
[2019-05-24 23:20:59]
このおっさん、アドバイスしてやったんだな。
いつもくだらない記事ばかり書くおっさんだが
さすがに動いたか。
無効の手続き伝授。
19649: 姫 
[2019-05-24 23:25:17]
2019年5月23日、寝屋川中学生殺害事件の山田浩二被告に接見した。1審の死刑判決に対して控訴していたのを、突然本人が取り下げてしまったもので、関西では新聞の1面を飾るニュースになっている。きょうも取材陣が接見希望でつめかけていた。一昨日に毎日新聞が報じ、昨日は読売新聞が接見して報道したため、他の社も何とか、ということなのだろう。

 私は昨日、本人に電報を打って、きょう接見に行くと連絡していたので、やや安心して朝8時20分頃に接見申し込みをしたのだが、報道陣が既にその前に訪れていた。山田被告に接見してまず驚いたのは、その私の電報が届いていなかったことだ。幸いその前にも電報を打っておいたので、本人はきょうあたりに私が来るかもしれないと報道陣の接見申し込みを断っていた。

 その電報が届いてない件については、山田被告は「最近、手紙などが全てそうなんです」と憤っており、意図的に意地悪をしているとしか思えないと言った。大阪拘置所では林真須美死刑囚も同様のことを言っていたのだが、そのいじめ云々の真偽はさておき、山田被告はそういう雰囲気で刑務官と険悪になっていたらしい。そういえば私への手紙もこの1週間ほど途絶えていた。

 そして問題の5月18日、貸出されていたボールペンを時間内に戻さなかったとかで刑務官にとがめられ、山田被告が反論したために、喧嘩になったらしい。その挙句、懲罰処分を食らいそうになって、山田被告曰く「パニックになってしまった」。そんな問題になるようなことはしてないじゃないか、などと彼も強く反発したらしい。

 そしてパニック状態のまま、何と控訴取り下げをしてしまったというのだ。彼は「あの事件の時と同じです」とも言っていた。確かに寝屋川殺人事件は、殺害の動機も不明で、「事件の時もパニックだった」という本人の言葉の意味は重いかもしれない。

  最近の手紙でも、山田被告はやや精神的においつめられており、その心情をこう書いていた。

 《今こう見えて、かなり精神的に不安定なところもあって、気持ちは前向きですけど、時には凹んでしまったり、押したらアカンボタンを押したくてたまらない感覚? つまり控訴取り下げ手続きをして、死刑確定し、早く執行してもらって(自ら控訴を取り下げると執行時期が早まると聞いたことがあります)この淋しさや苦しさ悲しみ等から解放されて楽になるんじゃないかなぁ……もうすべてに絶望し過ぎて疲れたわ……と考えることだってあります。

 そんな弱音を吐くと、私を応援してくれる人達に怒られそうですけど、やっぱ、このような日々がずっと続いていると、ふとした瞬間ですけど、もうどうだっていいやっていう気持ちになります。この気持ちは実際、求刑や判決で極刑を宣告された人でしか判らない。》

 

 手紙では「押したらアカンボタン」と書いていたが、それが頭をよぎるような不安定な精神状態だったのだろう。そこへ刑務官と口論になりパニックに陥ったということらしい。

 本人もきょうは少し落ち着いていて、死刑確定の意味を説明したら、熱心に聞いていた。何よりもこのままだと明日にも死刑確定で接見禁止になる恐れがあることを説明したら、そういうことさえ彼は知らなかった。確定後の連絡先など確保しているのかと訊くと、前から考えて取り下げたのでないので何もやってないという。面会室で話を聞いていて私のほうが絶句した。

 さてその話を本人から聞いて、明日も接見してほしいと言うので、私は一度東京に戻って明日の早朝また接見するつもりだが、なんとか上記の事情を考えてこの「取り下げ」を無効にする方法はないものか力を尽くすことにした。何よりもこんな形で死刑が確定するなどというのは法の精神から言ってもあってはならないことだと思う。山田被告本人は、きょうの面会時にも、控訴審は受けるつもりだったと言っていた。

 具体的にどうなる可能性があるかは、今は書けない。弁護士さんとも話ができた。

 似たようなケースでは、2004年の奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚の事例があって、小林死刑囚は弁護士に説得されて「控訴取り下げ無効」の手続きを行うことになった。これには私も関わりがあるのだが、ただ少なくとも小林死刑囚の場合は、それなりに思いつめて考えた末に取り下げ手続きを行ったものだった。しかし、今回の山田被告の場合は、ひどすぎると思う。真相を解明し、法の裁きを受ける、しかも被告は起訴内容を否認しているのだから、裁判はきちんと行われるべきだと思う。

 ということで明日の朝も報道陣は拘置所につめかけると思うが、大事な局面なのでご理解いただきたい。事件を追っているマスコミの方々もこのヤフーニュースを見ていてくれているようなので、ここに経緯を書くことにした。控訴取り下げ手続き自体は重たいものだから簡単に何とかなるものでないことは明らかだ。でも何とかできないものかと思う。山田被告とはまだ半年ほどのつきあいだが、控訴取り下げと聞いた時には本当に重たい気分になった。今まで宮崎勤死刑囚を始め、つきあいのあった死刑囚が何人も執行された経緯を見てきたからということもあるが、死刑判決の確定や刑の執行は厳格に手続きしなければいけないものだと思う。

 なおこの間の経緯については何本も記事を書いているし、山田被告の獄中手記をヤフーニュース雑誌で全文公開した。

獄中手記は下記からアクセスできる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010000-tsukuru-soci

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010001-tsukuru-soci
19650: 姫 
[2019-05-24 23:31:33]
やっぱりな。
今度は刑務官か。
警察、検察、刑務官。
仕事の仕方を間違っている。はき違えている。
容疑者を死刑にするのが仕事じゃない。

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