ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
11878:
匿名さん
[2020-01-25 14:35:10]
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11945:
匿名さん
[2020-02-20 10:41:14]
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11946:
匿名さん
[2020-02-20 10:46:40]
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12063:
匿名さん
[2020-06-10 13:51:23]
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12275:
通りがかりさん
[2020-11-11 08:41:51]
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12302:
匿名さん
[2020-11-26 16:07:05]
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12456:
匿名さん
[2021-05-08 22:52:45]
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12527:
匿名さん
[2021-07-09 03:50:50]
ホワイトウッドはシロアリに対する弱さは折り紙つき。
様々な実験結果で立証されている。 芯材を使わない集成材なら尚更シロアリの被害を受けやすい。まさにシロアリの大好物。 耐朽性についても杉はD1、ホワイトウッドはD2で腐りやすく日本の気候にはあわない。 杉より遥かに弱く最も危険な樹種がホワイトウッド。 https://yamacho-net.co.jp/live04.html https://wellnesthome.jp/239/ |
12547:
匿名さん
[2021-08-30 18:11:53]
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12652:
匿名さん
[2021-12-01 12:25:31]
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12678:
匿名さん
[2021-12-06 16:40:55]
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12679:
匿名さん
[2021-12-06 16:42:15]
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12714:
匿名さん
[2021-12-10 04:42:27]
ホワイト、スプルスは成長が早いから安価なうえに安定供給が可能。
裏を返せば、成長が早いということは、木の密度も低い。 つまり弱い。単体で無垢材として建材には使えない。 接着剤の力を借りてはじめて建材として使えるようになる。また、木が本来持つ油分も極端に少なく、害虫が嫌うアルファピネンもほぼない。 更に、一番重要な強度は、製造段階では、同木種の1.3倍程度の強度が出ます。しかし、そこから経年とともに強度は下降線をたどります。無垢材は逆です。何年もかけて環境に馴染みながら強度を増していきます。 しかし、ホワイト、スプルスを採用するメーカーは製造段階の強度だけを強調します。どんどん劣化していくのに。 まったくもってふざけた話です。 最後にまとめますと、 メリットは、安い。安定供給。施行しやすい。 デメリットは、害虫に弱い。湿気に弱い。強度が低い。 メリットはほとんどメーカーにしかないのに対し、デメリットは客にしかありません。 よく考えましょう。 |
12768:
匿名さん
[2021-12-14 14:32:52]
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12794:
匿名さん
[2021-12-15 19:22:39]
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12801:
匿名さん
[2021-12-17 11:31:42]
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12835:
匿名さん
[2022-01-04 12:07:47]
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12836:
匿名さん
[2022-01-04 12:48:15]
ホワイトウッド以下なんて無いだろ(笑)
杉の方が遥かに良い。公的な基準でも明らか。 ご参考までに ●JASによる木材の耐久性区分(2X4材は割愛) D1特定樹種 針葉樹: 桧、杉、米桧、ヒバ、米ヒバ、米杉、 広葉樹: ケヤキ、クリ、 D1樹種(特定樹種を除く) 針葉樹: カラマツ、米松、ダフリカカラマツ 広葉樹: クヌギ、ミズナラ、カプール、アピトン、セランガンバツ、ケンバス D2樹種 上記のD1以外(ホワイトウッドはここに位置します) ●森林総合研究所「イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価」 極大: イペ、チーク、ヒノキ 大 : 杉 中 : クルイン 小 : グメリナ 極小: パラゴムノキ、トドマツ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド ●(財)日本木材総合情報センター ヒノキ :曲げ強度750 圧縮強度400 せん断強度75 曲げヤング係数90 杉 :曲げ強度660 圧縮強度340 せん断強度80 曲げヤング係数80 ホワイトウッド :曲げ強度660 圧縮強度325 せん断強度90 曲げヤング係数90 米杉 :曲げ強度550 圧縮強度310 せん断強度60 曲げヤング係数80 |
12841:
匿名さん
[2022-01-07 10:31:50]
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12862:
匿名さん
[2022-01-17 11:31:58]
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ひとつだけの解決策でなんとかなる訳じゃないしなぁ。
しかも、基礎の繋ぎ目は地中に会ったりするんだけどなぁ。