「仮契約書」という言葉は、一般的にはよく使われている言葉じゃ。「意味はない」、「効力がない」等、通常の契約書に比べて法的効果が薄いかのような意味で使われておる。じゃが、仮とはいえ、「契約」という言葉がある以上、法的効果があるのじゃ。にもかかわらず、実際のビジネスの現場では、「仮契約書」なるものが使用されておる。仮契約における皆さんのトラブルについて語り合おうではないか。
[スレ作成日時]2016-07-15 19:32:47
【危険】仮契約
2:
匿名さん
[2016-07-16 22:04:12]
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次に、別の大手HMへ行きましたら、やはりまだ間取りも決めていないうちに同じように契約を先にと迫られました。契約後に後からゆっくり半年以内に間取りを決めて着工すれば良いからとの事。感じの良い営業マンの方でしたので、いずれはこのHMでと思っていたのですが、間取りも金額もはっきりしないのに何かおかしいのではと思いました。
それからしばらくして、担当になりましたと新人らしい女性からの連絡が来たので、担当は元の方に戻して欲しいと連絡したのですが、結局はその女性の方の名前で数ヶ月パンフレットやら案内が届いていました。それも数ヶ月でなくなりました。
そんなHMばかりではないのかもしれないですが、客の方が悪いのでしょうか。どちらのHMでも、騙されてでも契約していれば今頃は新居に住んでいたのかもとため息がでます。