なんでも雑談「曽野綾子」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. なんでも雑談
  3. 曽野綾子
 

広告を掲載

キャリアウーマンさん [更新日時] 2024-05-15 09:52:02
 削除依頼 投稿する

「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」

これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。

産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?

[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58

 
注文住宅のオンライン相談

曽野綾子

41: 匿名さん 
[2013-09-15 22:29:25]
あ、もしかして38さん=36さんでなかったら失礼
42: 匿名 
[2013-09-15 22:34:29]
38は36への反論w
43: 匿名さん 
[2013-09-15 22:35:23]
なんだやっぱり同一人物ですか。
自分の都合いい解釈を成熟だの良識だの崇高だのと持ち上げて、
対極をエンターテイメントと引き落とすのは狡猾ですね。
誰も学術論文や統計調査を論じてるわけではないんだから
エンターテイメントの評価に崇高(笑)を持ち込まれる方がお門違いという奴では。
自分の既得権益を犯すものはエンタメでも楽しめないって過剰反応でしょ。
44: 匿名さん 
[2013-09-15 22:36:19]
あー読まずに書いちゃった。ごめんよ38=42さん
45: 匿名さん 
[2013-09-15 22:38:06]
んーぐじゃぐじゃだー。
本人の立場を明確にしてもらわないと議論にならない
46: 匿名さん 
[2013-09-15 22:43:38]
優遇の度合いがどれほどか、本人と周囲のコンセンサスがないのが問題でしょうね。
多数派の周囲の立場だけで語るのはどうなんでしょうかね。
47: 匿名さん 
[2013-09-15 22:48:26]
43は本読んで言っているのかな?
タイトルは知ってるよね?
48: 匿名さん 
[2013-09-15 23:11:17]
良いけど文脈は最低読んで投稿しようね、流れが乱れるから。
38=36と思っているのは一人だけだし。42さんもそう書いてるし。
49: 匿名さん 
[2013-09-16 01:54:20]
そうですね、反省してます。
読んでますよ、流し読みですけど。本でなく週刊誌。
50: 匿名さん 
[2013-09-16 12:01:20]
まあ匿名さんだらけだから仕方ないよね。
この人の最新刊は、人間にとって成熟とは何か、なので40書いた。
でも成熟って、会社に制度があるのにそれを利用せず身を引く事なのかな?って思うわけです。周囲の理解の上で成り立つのだから感謝の気持ちを持って利用しなさいと言うのならわかるのだけど。
この人は成熟を願っているのではなく、成熟していない人間関係をネタに、単に共感を得ようとしているだけなんじゃないかと。
別に80を超える先達に物申す気はないし、作家という仕事でやっているのだから、読んでいる方々が楽しめれば良いんだけど、読んでいる方もそれを理解してますよね?それが成熟だなんて思ってませんよね、と言うのが言いたいところです。
51: 匿名さん 
[2013-09-16 12:10:37]
若いころは狐のような美女だね

笹川良一の娘とはとても思えない
52: 匿名さん 
[2013-09-16 12:30:55]
34さんに同意します。
気持ちがスカッとしました。
53: 匿名さん 
[2013-09-16 12:54:43]
うーん。読者当人の視点(もしくは、この場合なら
産休育休制度を利用して働き続ける女性に対する認識)に拠るんじゃないですか?

自分だと、成熟=会社の制度を乱用しない、制度の恩恵を受けない人間に遠慮があって当然
と思っているところが、50さんだと制度があるのにそれを利用せず身を引く
という表現になるわけで、同じ文章を評価するにも前提となる印象が頭から違う。
これ、散々議論したところで意見の合致はないでしょう。
お互いの欲しい結論がそもそも違う。

つまり筆者の論調が社会の趨勢や需要に合致しようとしまいと
読者本人の成熟概念にフィットしてしまえば歓迎されるんだし
そう思えない人はどこまで行っても思わないんではないかと。平行線。

大作家と目される人物の文章が週刊新潮という媒体で発表されることで
共感を煽るだけの内容なのに、ある種の世論を形成しかねない胡散臭さ
みたいなことが仰りたいのかも知れませんが、高々一作家の文章で世の中は変わりませんね。
国や時代の要請は真逆を行っているわけだし。
時代に一矢を報いるどころか黙殺されておしまいかも知れない。

それでも、勝手やりたさに制度を乱用する女が嫌いな人間はいるわけですし
悪用乱用転用される(と反対派には映る)制度などなくなってもらいたい、
と考える人間もいるわけです。曽野氏の文章が世に出なくとも。
時代に逆行する価値観が正論のように語られることの違和感、はおありかも知れませんが
他人の脳内までは支配できません。
54: 匿名 
[2013-09-16 12:56:49]
国粋主義者だっけ?
55: 匿名さん 
[2013-09-16 13:25:55]
34さんみたいな意見が大多数だということはわかっています。だからこそ本が売れるし、もともと売れるように書かれている。
でもそれは単なるガス抜きであって、何も得るものはないし何も残らない。
少子高齢化の中にあって女性の働き手はこれまでより重要になるし、日本は海外の生産性の高い国に比べて女性の登用が遅れている。制度に触れるなら現場に留まらずもっと多くの視点を持つべきかと。
56: 匿名さん 
[2013-09-16 13:26:15]
ま、冷静に見れば53さんのおっしゃる通りかと。
それでもなお、制度をたてに我が物顔に周囲に負担を強いる厚顔無恥な女は頭に来る。
要は、その人(制度を利用する人)の個人的な資質に関係しているのでしょうね。
57: 匿名さん 
[2013-09-16 13:41:29]
かと言って、個人の資質如何で制度の適用可否が決められないのが制度というもの。
有能な人なら家事が一段落ついたらまた働いてくれないか、は
制度化する前からあったと思うんですけど…
よほど有能、に限られるから制度化要請が出るわけで。

それに乗っかって乱用する手合いが出るお蔭で、制度そのものが不意になったりするのは
当人たち自身のデメリットではないか、と反対派の私でも思いますよ。
500人くらいと養子縁組して子供手当て申請したバカとか
母子家庭手当て欲しさに事実婚続けながら離婚する**とか
出来た瞬間から悪用乱用転用されるのが制度、と思うだけに。
58: 匿名さん 
[2013-09-16 20:40:34]
有能で、周囲に感謝する気持ちのある女性だけが、制度を利用できるようにすれば良いのに。

59: 匿名さん 
[2013-09-16 20:45:12]
同感!
60: 匿名さん 
[2013-09-16 23:09:30]
制度のなかった頃から、そういう人には声かかってますよ。神谷美恵子とか(有能すぎ?)
61: 匿名 
[2013-09-16 23:13:37]
笹川良一さんの娘さんではないでしょう?
62: 匿名 
[2013-09-16 23:49:56]
>>61
そのとおりですね。
違います。
おかしいなと思って調べたところでした!
63: 匿名さん 
[2013-09-17 00:55:15]
まさに他人の脳みそまで支配できません納得。
64: 働くママさん 
[2013-09-19 22:43:45]
曽野綾子先生、十の勘違い! 

一、高いつもりで低い国際感覚、
二、低いつもりで高いプライド、
三、深いつもりで浅い知識
四、浅いつもりで深い人種偏見
五、厚いつもりで薄い人情
六、薄いつもりで厚いツラの皮、
七、強いつもりで弱い社会問題認識、
八、弱いつもりで強い階層意識
九、多いつもりで少ない創造性
十、少ないつもりで多い勘違い、
65: 匿名さん 
[2013-09-20 05:59:01]
国粋主義者なのに肛門大好きって、どういうこと?
66: 匿名 
[2013-09-20 07:55:15]
賛美する旅人、だったかな?
あれは結構いいと思ったけど。
小説家というより、やっぱりお説教が仕事みたいな感じだよね。

自由業の人に会社員の気持ちは、ましてやこの不景気の若者たちの気持ちは分かるまいよ。
67: 匿名さん 
[2013-09-20 09:54:42]
曽野先生、分が悪いね。
しかし、全面否定はいかがなものか。
ところどころ、傾聴すべき点はあるのだが…。
68: 匿名 
[2013-09-20 10:33:30]
役割としては、ああいう説教を説く人が必要だとも思う

尊敬してないこともない。

ただ文章の書き方が個人的に嫌い。
69: 匿名 
[2013-09-21 06:52:28]
つまらん!
70: 匿名さん 
[2013-09-21 10:09:08]
64
言い当ててる!

71: 匿名さん 
[2013-09-21 12:36:36]
自由業vs会社員というのもあるけど
この方、基本が賢者スタンスだから
賢者vs愚者って構図もあるんでね?
賢者は愚者から尊敬を集めることはあっても
好き嫌いで言ったら嫌われるのがお約束。そういう役割
72: 匿名さん 
[2013-09-21 19:04:23]
愚者に受けていると言いたいのか?
71のVSの使い方が愚かだ。
73: 匿名さん 
[2013-09-22 00:20:31]
?受けてる?愚者からは嫌われるって書いてるのだが。
日本語って難しいですね。
74: 匿名さん 
[2013-09-22 03:41:58]
愚者に共感を得ても、賢者には見透かされるって構図かな。
75: 匿名さん 
[2013-09-30 23:49:39]
ホームレスは邪魔と言っている人。 お住いのある田園調布になっていないでしょ?
http://www.giveone.net/Images/project/10011-10017-haihu1.jpg
76: 匿名 
[2013-10-02 16:07:12]
なっていない?
77: 働くママさん 
[2013-10-05 23:51:01]
『九月十一日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、
もっと残酷な暴力を振るったの である。
世界貿易センターの死者は ”たかだか六千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の残虐性
を知りつつ、正義を云々する国家として、二個の原爆を日本の非戦闘員が住む地区に
向かって投下したのである。』
(曽野綾子「沈船検死」より)
78: 働くママさん 
[2013-10-05 23:56:33]
>>77
「アメリカ同時多発テロの死者は『たかだか6千人未満』だが、・・・・
 アメリカは二個の原爆を非戦闘員の住む地区に投下した。
それによって約20万人はその瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数
ではない、と言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。
6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと言える。
(曽野綾子「沈船検死」より)
79: 働くママさん 
[2013-10-06 00:02:45]
>>78
愚かな広島の市民の代表は、アメリカに代わって「安らかに眠って下さい
過ちは繰返しませぬから」などと碑文に彫りつけた。
彼らは誰の代わりにそのような言葉を選んだのか。 その言葉については、
・・・・・日本語として主語が全く違うではないか。 アメリカは一度たり
とも「二度と過ちを繰り返さない」とは言っていないのである。
我々はアメリカの代わりに謝ったり断言したりする何の権限も親切も持ち合わ
さない。」

(曽野綾子『沈船検死』より)
80: 匿名さん 
[2013-10-06 01:42:16]
渡部昇一あたりの受け売りですな。というか感想文。
81: 匿名さん 
[2013-10-06 11:21:52]
>>77
曽野さんは反米的なのね
82: 匿名 
[2013-10-06 17:39:12]
反米保守というと慎太郎を思い出すね♪
83: 匿名さん 
[2013-10-07 09:46:55]
>>78
>6千人 対 20万人という比率で、

9.11の死者と原爆の死者の数を比べるという発想がすごいね。
84: 匿名さん 
[2013-10-07 18:45:59]
狂っているおばさん
85: 匿名さん 
[2013-10-10 10:23:13]
この人は発言すればするほどボロを出すな
86: 匿名さん 
[2013-10-10 11:20:40]
おばあちゃんでしょ?
87: 匿名さん 
[2013-10-10 15:36:50]
★★国民必読の名著

曽野綾子著『人間の基本』 、2012年3月発行、新潮新書:


88: 匿名さん 
[2013-10-10 15:48:02]
これから本屋行くんで見てくるよ。
買うか買わないかは俺しだい。W
89: 匿名さん 
[2013-10-10 22:51:20]
どこまでも自分が正しいと思っているらしい。
90: 匿名さん 
[2013-10-11 08:43:13]
>>88
あなたの大事なゼニをムダにしないように
91: 匿名さん 
[2013-10-15 17:29:30]
遺物
92: 匿名さん 
[2013-10-16 07:40:04]
中古品
93: 匿名さん 
[2013-10-17 10:03:06]
ガラクタ
94: 匿名さん 
[2013-10-18 07:38:08]
** 他人を「思いやる」ことについて曽野さんの書いたものがある。 ↓

『戦争中、特攻によって日本が救われるものでないと知りつつも、若い士官たちが
 捨て身になって死んでいきました。  彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。 
 その時のことを、その時に戻してどこまで深く他者を思いやれるかどうか。

「思いやる」とは安っぽい同情の意味ではなく、英語で言うところのCOMPASSION,
 つまり思いやり、自分自身が本当に他者の立場になって考える姿勢のこと
 ですが、それができているというケースは、めったにありません。
 できる人には、しっかりした個があるはずです。』

 (曽野綾子著「人間の基本」より)
95: 匿名さん 
[2013-10-18 08:24:45]
>若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。  彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。

その若い士官たちが、死なずに生きて戦後、頑張ってくれていたら。
今よりましな日本があったのでは。

ろくでもない奴が生き残りやがって。
今の日本を作りやがって。
96: 匿名さん 
[2013-10-29 18:20:21]
曽野氏は女性だから関係なかった。
97: 匿名さん 
[2013-10-30 11:17:08]
くだらないババアがのさばってる国だな
98: 匿名さん 
[2013-10-31 07:32:56]
>>71
賢者 vs 愚者 のスタンス。
なるほど、それで、東日本大震災の津波の被災者はゼイタク言うな、
寒ければ落ちている材木を拾って、どんどん焚いて暖をとれ、とか
原発の現場は放射線被爆の危険があるかた、先の短いジジイ、ババに働いてもらえ、
などと「上から目線」で、対談でしゃべっていたのか。
99: 匿名 
[2013-10-31 08:32:28]
女性は甘えている、という件については正しいと言わざるを得ない。
100: 匿名 
[2013-10-31 13:12:17]
いずれにしても

今も昔も女はバカだ
101: 匿名 
[2013-11-01 22:03:38]
女はホントにバカだ。
102: 匿名 
[2013-11-02 00:37:32]
はいはい。
103: 匿名 
[2013-11-02 10:41:29]
女って、ホントに恥知らずだね。
104: 匿名さん 
[2013-11-15 23:13:14]
『 オバマが大統領になったら、恐らくマスコミが伝えない裏の喜劇が起きるだろう、
と私は予想している。・・・・・  まず、オバマのアフリカの異母兄弟か従兄弟のうち
の数人が、バラク・オバマが大統領になったのなら、自分たち一族のポストの
一つや二つはくれるだろう、と期待する。 
他の一族の数十人が、これからはずっとバラクが生活費を見てくれるはずだ、と
安心する。
その中の数人は、何の予告もせず、アメリカにやって来て、高校にやってくれ、
大学に出してくれ、と言ってオバマの家(つまり、ホワイトハウス)に転がり
込む夢を抱く。  そして合衆国の警察がそれを拒否すると、バラクは一族に
対して何と冷たい仕打ちをする男か、と非難することになる。・・・ ・・・
・・・・・・・・・・
こういうアメリカ大統領の出現は今までになかったのである。』

(曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」より)
105: 匿名さん 
[2013-11-15 23:30:40]
ヘェ〜やっぱりバカなんだね。
106: 匿名さん 
[2013-11-15 23:45:42]
アフリカ人を何だと思ってるんだろう?
107: 匿名さん 
[2013-11-16 13:20:49]
モーターボート協会の会長さんの隠し子でしたよね?
108: 匿名さん 
[2013-11-16 19:17:20]
>>104
人種差別的な見かたをする。
この人はどことかのミッションスクールを卒業したんだろ?
そのためだろうか、ヨーロッパの白人の目線でものごとを見てしまうのかも。
109: 匿名 
[2013-11-16 22:07:02]
女はバカと信じています。
110: 匿名さん 
[2013-11-17 10:58:29]
軽率ですよ、こんな書き方をするのは!
111: 匿名さん 
[2013-11-18 22:11:14]
『 私は昭和も30年近くなってから作家生活に入ったのだが、それ以来ごく最近
まで闘ったのは、新聞雑誌テレビなどのマスコミの言論統制であったことを
普通の人は知らない。
初期の頃、新聞は創価学会に対する批判は一切許さなかった。 広告収入の第一
のスポンサーだったからだろう。

第二の波は、中国におべっかを使った時代である。中国の批判記事は署名原稿
でも書き換えを命じられ、それを拒否するとボツになった。

第三の波は特定の人に対する盲目的尊敬を強要し、その人に対するいかなる
批判も許さなかったことだ。司馬遼太郎氏に対する批判記事には、新聞社の
幹部までが異常な反応を示し、その部分の訂正を求めて来た。しかし、これは
司馬氏の責任ではない。』
(曽野綾子著 「『イエスマンの国』小さな親切、大きなお世話」より)
112: 匿名さん 
[2013-11-18 23:19:50]
自分の批判が的を得ていないからボツになった、とは考えない人なんだな。


113: 匿名さん 
[2013-11-19 09:50:45]
>>112
立派な作家が自分の考えを書いたものを、掲載する新聞のヘッポコ記者どもが
勝手な判断で添削していいのかよ?

日本の新聞社の記者はクソだよ、クソ!!
朝日もクソ、読売もクソ、毎日もクソ、 てめえらに検閲する権限なんかねえよ!

クソ、クソ、クソ!
114: 匿名さん 
[2013-11-23 16:25:02]
曽野綾子氏は政府の御用学者と同様な役目をおう人。

一つはマスコミ向けに与党政治家の発言を代弁する。
 
政府要人が歴史認識などを下手に口にすると、日本のマスコミがつっこんで
来る。最近の麻生副総理のナチ発言などもそうだが、マスコミは政府要人たちの
失言、放言を今か今かと待っている。
 その網に引っかからないように、政府関係者はなるべく沈黙する。その替わりに
曽野氏など『有識者』が政府の言いたいことを代弁する。

さらに、もう一つ、
政府の審議会の委員になり、そこで政治家のやりたい政策の代弁をする。
 教育改革をやりたいが教育関係者や父兄たちが反対するような方針は、なるべく
総理や主要閣僚は口にしない。彼らの代わりに曽野氏などお偉い先生たちが代弁。
審議会の顔ぶれを知れば、政府がやりたいことが一目で予想できてしまう。
115: 匿名さん 
[2013-11-25 21:58:45]
>>111
マスコミ関係者は創価学会批判を絶対に許さなかった、と曽野さんは書くが、言論人の
なかには、敢然と『創価学会批判』を実行した人もいる。
そういう人こそ真の言論人だ。
 曽野綾子氏の場合は出版社の意向に沿って、素直にその意見に従ったんだから、
あまり自慢できないのではないだろうか。
116: 匿名さん 
[2013-11-26 07:18:53]
>敢然と『創価学会批判』を実行した人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%BC%98%E9%81%94

学会にとって、目の上のたんこぶ的存在
117: 匿名 
[2013-11-26 07:53:43]
よい作家さんを
118: 匿名さん 
[2013-12-01 11:08:14]
今も層化は変わらないのか?
119: 匿名さん 
[2013-12-08 22:05:45]
与謝野馨国会議員
『日本の電力事情はますます原子力に頼らなければならない状況です。私がいちばん
恐れているのは、日本が貧しくなることですよ。・・・・  私は戦後の混乱期の
貧しさを知っているせいか、貧しさの及ぼす弊害を知っているつもりです。
・・・日本は国土も狭く資源もない。 あるのは人間という財産だけです。
エネルギー資源をどうやって確保するかは、日本の最も重要な課題ですね。』

上坂冬子さん:
『風力や太陽熱エネルギーなど、私に言わせれば、自然エネルギーは単なるロマンに
過ぎないという気がします。
 その発電量は電力供給量全体の0.4%にしかならないそうです。
CO2によって空気が汚染されない、環境保護の立場から理想的な原子力に、時代の
注目が集まりますように。
風評でゆるがない、しっかりした判断が、世論の担い手となりますように!』

上坂冬子著「本当はどうなの?原子力問題のウソ・マコト 対談集」より
120: 匿名さん 
[2013-12-08 23:21:38]
火力発電に傾いた結果、景気が上向いても、貿易収支は真っ赤ですからね。
121: 匿名さん 
[2013-12-09 07:43:44]
こりゃ、いくら吹っかけても買うな
と足元を見られたら

ぼったくられ放題になるのは
理の当然

原子力発電を始める前からわかること
それを日本中にボコボコ作っちまって

与謝野じじいや上坂ばばあは、昔、それを阻止しようとしたのか?
後知恵なら、何とでも言える。
122: 匿名さん 
[2013-12-09 09:35:29]
>>120
日本人の商売の仕方は正直ですからね、ところが石油産出国はアラブとか南米でしょう?
あぁいう国の商売人は足元を見てふっかけて来る、 これは国家レベルの商売のやり方
でも同じですよ。

日本人の商売の仕方は、『商いは牛のよだれ』と昔から言われるが、長い眼で見て、相手と
商売をしようとする。損もするが得もする。
ところが、あの中東などの国は、まったくその場の商売で利益をふんだくるんだ。
これが、中東、北アフリカ、インド、中国の承認の精神だ。
123: 匿名さん 
[2013-12-11 10:43:37]
『大きな権力を持つと、皆がお辞儀をしてくれる。それが親分になる楽しさなのだろう。
しかし近寄って来る人が、権力主義者か金目当てばかりになったらどんなに淋しいだろうと
思うと、それがどうしてそんなに嬉しいことなのか、私にはわからなくなって来るのである。』
 (「魂の自由人」より)

『私がいつも不思議に思うのは、金銭的な利益を相手に与えることで、「人脈を作って
おこう」と考える人がいることである。金を出すことで作れるのは「金脈」だけである。
人脈はそんなことでは決してできない。皮肉なことに人脈は、それを仕事に使おうとしたら、
ただちに消えてなくなる。』
 (「魂の自由人」より)

124: 匿名さん 
[2013-12-11 10:56:10]
『人間は長い間人生を見て来ると、次第に世間の評価はどうでもよくなる。
本当はどうでもほくないのだが、所詮世間も他人も真実を知るものではない、と知る
からである。』
 (「最高に笑える人生」より)

『人間の生き方は、できるだけ目立たない方がいい。人間が発生してからどれだけ
経つのか私には考える気力も知識もないが、その間の夥しい死者たちが生きて力尽きた
その方法は、大河のように自然なものであった。その偉大な凡庸さに従うことが、
実は人間の尊厳でもある、としみじみ思うのだ。』
 (「最高に笑える人生」より)
125: 匿名さん 
[2013-12-12 11:06:18]
「品物は一つ買ったら一つ捨てるべきであろう。 一つとっておいたら、古いものは
一つ捨てなければならない。
限られた面積に住む庶民生活の、それが道理である。」
(定本、戒老録 より)


 老人の実感です。捨てるって大変ですよね。 歳をとると皆、そのことを考え出します。
いま家にあるのも、他人様から見たらガラクタばっかりですよ。
126: 匿名さん 
[2013-12-12 12:27:31]
老人の実感を言わせてもらえば

他人様から見たら、自分自身が一番のガラクタだと思う

いや、す**とです
127: 匿名 
[2013-12-12 12:30:47]
曽野さんて性欲あるのかな?
128: 匿名さん 
[2013-12-12 19:32:30]
「 もしかすると百歳まで生きてしまうなら、今のうちから必死になって体を保たせることを
仕事とすべきだ、ということだ。
深酒や喫煙をやめ、運動を怠らず、誰かの世話になればいいという甘えを捨てて、死ぬ日まで
自分のことは何とか自分でする、という強固な目的を持つことだろう」
 (「平和とは非凡な幸運」より)
129: 匿名さん 
[2013-12-13 07:34:50]
>128
そんなに無理せんでよい。
ポックリと早く逝く。
これですべて解決する。

世のため人のためじゃ。
喜ばれるぞ。
130: 匿名さん 
[2013-12-19 21:54:13]
丈夫で長生きの人
131: 匿名さん 
[2013-12-20 06:57:43]
実例
元従軍慰安婦
132: 匿名さん 
[2013-12-20 11:12:47]
あぁ あのおばあちゃんは百歳を越えていたっけ。アメリカに行ってまでPRしていた。
豪いばあちゃんだ。
133: 匿名さん 
[2013-12-22 13:50:41]
カソリックの献金は僅かだ。
日本ではプロテスタント系の教会が熱心だ。
歳末におカネを寄付するのはキリスト教。
イスラム教も年中寄付をする。
日本では仏教、創価などは年末、年始の寄付なんかこれっぽっちも考えていない。
134: 匿名さん 
[2013-12-22 22:42:47]
『人生において何が正しいかなんて、誰にもわからないのだから、
自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが、
大切ではないかと思う。』
 (曽野綾子さん)

↑ いろいろの実例に当てはめて考えると面白いよ。
135: 匿名さん 
[2013-12-23 08:19:09]
尼崎の鬼 角田 美代子、平成のデブ毒婦 木嶋早苗、金の亡者 アグネス・・・

うん、面白いね。

136: 匿名さん 
[2013-12-23 11:41:16]
>>135
自ら始末をつけたのは角田美代子さんだけですね。
木嶋さんは、まだ容疑者の段階だし。
あ! アグネスさんは違います!
137: 匿名さん 
[2013-12-27 15:49:58]
『 災害の話をすると、多くの人が「皆、頭が真っ白になって、何も考えられないのよ」と被災者に
代わって弁護する。
 私は体験しているが、地震が収まれば、少しの時間に次の余震に対してどうしようか考える。
被災地にもコメの1キロや2キロはあるだろう。私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れ、
ガス洩れのない場所で自分でご飯を炊く。
水はおコメの量の1・5倍を入れれば間違いなくご飯は炊ける。

瓦礫は被災地の燃料として使うことだ。出し味噌1つあれば味噌汁もできる。知り合いの店なら、
食料品はツケで買える。 普段の信用が大切だ。
 お握りやパンの配給があるまで、どうして手をこまねいているのだろうか。 年寄りは年寄り
なりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力を
しないのだろうか。 
それでいて国家に不平を言う人が多い。』

(曽野綾子氏、 新潟中越地震に対する感想文)
138: 匿名さん 
[2013-12-27 21:17:23]
>>137
新潟、中越地震で大きな被害を受けた小千谷市山古志村の被災風景、
地震は平成16年(2004年)10月23日に起きた。
http://www.oris.co.jp/h16jisin_top.files/img/imgh16_Bq.jpg
139: 匿名さん 
[2013-12-27 21:26:48]
>>137-138
この地震は、山古志村では震度6、地震当日は大きな地震が3回、有感地震は160回。
翌日も110回のかなり大きな有感地震があった。
年寄りの多い被災民は、確かに曽野綾子氏が批判するように、なにもしなかった
かもしれないが、我々から見るととても出来る状態ではなかったと思う。
たきぎを集めて暖をとるとか、ご飯を作るとか、それは出来る人もいたかもしれ
ないが、絶えず揺れる大地の恐怖のほうが大きかったに違いない。

都会地で映像を観ているだけの人の「実感」と現地の実感とは全く違う。
140: 匿名さん 
[2014-01-08 17:19:40]
新春対談 曽野綾子さん X 首相夫人・安倍昭恵さん (産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140105/trd14010511300003-n1.htm

曽野さん 『夫婦の間はうやむやが一番、国と国との間もそのようにうやむやでいい。
      日本の周りにはうるさい国が多い。
 うちの夫は「わるかった」って謝っても口先だけ。その点、晋三さんのほうが誠実』

[PR] ホームインスペクターに学ぶ後悔しないハウスメーカー&工務店選び

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

スレッド名:曽野綾子

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

アークレスト

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる