「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
111:
匿名さん
[2013-11-18 22:11:14]
|
まで闘ったのは、新聞雑誌テレビなどのマスコミの言論統制であったことを
普通の人は知らない。
初期の頃、新聞は創価学会に対する批判は一切許さなかった。 広告収入の第一
のスポンサーだったからだろう。
第二の波は、中国におべっかを使った時代である。中国の批判記事は署名原稿
でも書き換えを命じられ、それを拒否するとボツになった。
第三の波は特定の人に対する盲目的尊敬を強要し、その人に対するいかなる
批判も許さなかったことだ。司馬遼太郎氏に対する批判記事には、新聞社の
幹部までが異常な反応を示し、その部分の訂正を求めて来た。しかし、これは
司馬氏の責任ではない。』
(曽野綾子著 「『イエスマンの国』小さな親切、大きなお世話」より)