隣家の給湯器の騒音・低周波について-エコキュート、エネファーム、エコウィル
859:
匿名さん
[2013-07-11 10:41:37]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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「ヒートポンプ給湯機は、深夜から明け方にかけて深夜電力を使って、ヒートポンプユニットでお湯を作ります。深夜は周りの音が静かなため、運転音自身が小さくても、運転音が認識されやすい傾向にあります」(2ページ)
「また、ヒートポンプ給湯機の騒音レベルは、ヒートポンプユニット近傍で40dB程度ですが、外気温や水温等の環境条件によって運転状態は変化します。特に冬場は、圧縮機や送風機の回転数が上昇するため、運転音が大きくなる傾向があります」(2ページ)
「以下は、ヒートポンプユニットの据付け場所を検討いただくためのポイントです。
(1) お客様および隣接するご近所様の寝室の傍は避ける。
(2) ヒートポンプユニットの近辺に、窓や床下通風口等の音の侵入口があれば、極力、距離をとる。
(3) ヒートポンプユニットの周囲に極力スペースを設け、壁や塀で音が反射しないように工夫する」(3ページ)
これに関しては、環境省の「低周波音の測定方法に関するマニュアル」のうち、「2.1 低周波音の発生源と発生機構」の解説を引用する。
同マニュアルによると、低周波音は次のようにして発生する。
(1) 平板の振動によるもの ─ 板や膜の振動を伴うものなど。
例えば大型の振動ふるい、道路橋、溢水ダムの水流等。
(2) 気流の脈動によるもの ─ 気体の容積変動を伴うものなど。
例えば空気圧縮機、真空ポンプ等の圧縮膨張による容積変動。
(3) 気体の非定常励振によるもの。
例えば送風機の翼の旋回失速、システムのサージング、振動燃焼等。
(4) 空気の急激な圧縮、開放によるもの。
例えば発破、鉄道トンネルの高速での列車突入等。
空気の急激な圧縮というのがエコキュートの低周波騒音の特徴ですよね。業界のガイドラインにまずはしたがってお客様および隣接するご近所様の寝室の傍は避けてほしい。
寝室といってもどこが寝室が聞けないだろうから、隣地境界線には設置しないというほうほうしかない。
隣地境界線には設置された隣人が低周波音に苦しんでいる人のための対策を講じるサイトなのだから、隣地境界線には設置されていない人がなんども執拗にでてくるのは異常。自分でスレッドを作って自論を展開したほうがいい。嫌がらせしているようにしかみえない。
苦しみが理解できない人がエコキュートのヒートポンプユニットを自分の家に向けても隣人に向けても騒音被害は同じようなことを何度もかいている人がいるけど、同じなら自分の家に室外機をむけることを義務付けることには賛成できますよね、
自分の家に室外機をむけることを義務付けるられたら、エコキュートは取り付けないという方はいますか?