隣家の給湯器の騒音・低周波について-エコキュート、エネファーム、エコウィル
827:
匿名さん
[2013-07-01 05:50:17]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>ネットではエコキュート騒音による不定愁訴と診断書を書いてくれる病院が都内にあるそうです。
というのは、もしかしたら「世田ヶ谷井上病院(井上毅一理事長)」かもしれませんね。
以下の記事にこの「世田ヶ谷井上病院」の井上毅一理事長のエコキュートの低周波音障害に関するコメントがあります。低周波音障害に詳しそうなので、貴方のお宅内で計測された低周波音測定資料などを持って診察されれば、それなりの診断を出してくれるかもしれませんね。
世田谷井上病院
http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/481/
(※記事では「世田ヶ谷」となっていますが、「世田谷」のようですね)
新生活で急増 心身滅ぼす低周波音症候群の脅威(週間実話)
http://npn.co.jp/article/detail/39536482/
「人間が聞き取れる音は20ヘルツ~2万ヘルツの間といわれ、20ヘルツ以下の聞こえない音は“超低周波音”と呼ばれています。これを発するのは、空調機器や冷蔵庫のコンプレッサー、風力発電の風車、それに電車、自動車、船舶、航空機のエンジン音など。最近、こうした継続的機械音に敏感に反応する人が増えているのです。頭痛やめまい、イライラ、不眠を訴え、やがて深刻な不定愁訴の症状が出る。治療といっても、原因を取り除く以外にない厄介な健康障害です」(世田ヶ谷井上病院・井上毅一理事長)
「近年、騒音公害は少なくなりました。反面、増えたのが低周波音の苦情です。企業は騒音をなるべく減らそうと、設備改善の努力をしました。結果、騒音によるトラブルは減った。しかし、かわって増えたのが低周波音によるトラブルです。給湯器によるトラブルも全国で発生しており、実はこの静かな振動による公害は自殺者さえ出しています。全国で低周波音被害者団体が組織され、裁判にさえなっているのです」