隣家の給湯器の騒音・低周波について-エコキュート、エネファーム、エコウィル
696:
651
[2013-06-11 17:29:09]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
病名をつけるなら自律神経失調症、更年期障害、病院に行くほど追い詰められた精神状態なら鬱病といわれ、本人が悪いで終わってしまいます。
周りの人が感知できない音が聞こえるなんて言ったら精神科、心療内科を紹介されて、統合失調症の物理的被影響妄想か被害妄想だと思われるのが落ちです。
低周波音を測定するのは手間も掛かるし、自治体が計測器を持っていなければほとんど無理ですから科学的データを提示するのが難しいんです。でもデータが無いと自分の頭がおかしくなったと思われてしまいます。
自分の事ですが聴覚過敏症が発症する前にも古い蛍光灯のフリッカーが気になる(周りの人は言っても気付かない)とか
狭いお店などで換気扇付いていてる状態で入り口がしまると負圧になってぼぼぼぼっという不快な音がする(これも言っても周りの人は気付かないらしい)ということが時々ありました。もともと音が良く聞こえてる方だったようです。自分からしたら指摘しても気付かないなんてどれだけ目が悪いんだ?耳が悪いんだ?と思ってました。
そこに住んでるわけじゃ無いのでなんてことはありませんでしたが、住居で同じ事になったら精神がおかしくなると思います。
被害を受けてる方も低周波騒音の科学的なデータを取得することを最優先にした方が良いと思います。じゃなければご家族や病院も信じてくれない事が多いと思います。周りの人からすれば目に見えない物が見えるって言ってるようなものでおかしくなったとしか思われませんから。
実際にデータが出なかったら環境を変えて見て(旅行で他の所に泊まってみるとか)自分の状態を確認した方が良いかもしれません。自律神経失調症を発症してる可能性もありますから。