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匿名さん [更新日時] 2009-07-03 15:02:00
 

2008年4月が底で、以降、5月6月と上げ上げ基調。。。。
景気がよくなってきたと実感できないけれど、物価上昇、金利上昇傾向にあります。
これは一時的なもの?それともなにか根底にあるのでしょうか?

これからの金利変動はどうなっていくと思いますか??
part.2

[スレ作成日時]2008-06-20 15:44:00

 
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【金利予想総合スレ】これからの金利はどうなる?◆◆ part.2 ◆◆

No.101  
by 匿名さん 2008-08-17 22:44:00
>地方経済の問題は、金利とは関係ないだろうと思います

日銀の地方支店は必要ないと?
No.102  
by 匿名さん 2008-08-17 22:46:00
8月7日に中堅ゼネコンで北陸を地盤とする真柄建設が民事再生法の適用を申請(負債総額約348億円)、
翌週の14日には堀田建設(愛媛県八幡浜市)も同法適用を申請した(同約110億円)。
いずれも地域の建設の中核を担う地場大手のゼネコンだったが、業界に吹きすさぶ逆風に耐えられなかった。
根深い建設不況から脱するカギは、利益圧迫の根本である価格競争から脱し、
上昇を続ける建設コストの価格転嫁をどれだけ進められるかにある。

 東京商工リサーチの調べによると、
建設業の倒産件数は07年度に4090件と4年ぶりに4000件を突破。
08年度に入っても勢いは衰えず、4—6月のどの月も倒産件数は300件弱で
前年同月をいずれも上回る高水準で推移している。


***どもが景気回復を実感する前に、
次の不況がやってまいりました。
No.103  
by 匿名さん 2008-08-17 23:48:00
http://www.asahi.com/housing/news/OSK200808130094.html

 全国で不動産開発やマンション分譲を手がけるアーバンコーポレイション(東証1部、広島市)は13日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は2558億円で今年最大規模。08年3月期まで9期連続で過去最高益を更新していたが、不動産市況が急激に悪化、資金繰りに行き詰まった。

 東京証券取引所は同社株式を14日から整理銘柄に割り当て、9月14日付で上場廃止にすることを決めた。民間の信用調査会社、帝国データバンクによると、上場企業で負債総額1千億円以上の倒産は、03年10月に民事再生法の適用を申請した中堅ゼネコン、森本組(大証1部)以来。
No.104  
by 匿名さん 2008-08-18 00:16:00
はっきりいって日本経済かなりやばいな。
7−9もかなりわるい。マイナスじゃねーかな?
ワシ的には想定しているシネリオは倒産の加速でマイナスの連鎖。
デフレスパイラル入りするのが今年であると見ている。
来年後半に外需が回復するとして2009年前半に失業倒産が深刻になると見ている。
設備が余剰になって廃棄が加速するだろう。
2009年は投資(実需だぞ)致命的に潰滅するだろう。
2009後半に外需回復してももう遅いのである。
外需が回復しても景気は横ばいであろう。
2009年からはGDPの外需の寄与度は上昇の一途であろう。
資源高はおさまるかもしれないがそのころにはもう手遅れだろう。
No.105  
by かつお 2008-08-18 00:19:00
そしたら10年もの長期プライムレートは1.4%に突入するか?
長期固定の住宅ローンは9月以降はさらに金利下がるんかなあ?
No.106  
by 匿名さん 2008-08-18 01:01:00
日銀福井は原油価格高騰による長期的な景気や物価への影響を見誤った。
量的緩和解除からなる一連の金融引き締め政策において、
日銀の、原油価格高騰による物価見通しや影響の説明は、欺瞞に満ち溢れ、
二転三転しなんら整合性を持ち合わせていなかった、ばかりでなく、
エネルギーを除くコア物価指数を黙殺し続けることによってデフレという実体を隠匿し、金融引き締めを正当化した。

デフレという実体が消費者マインドに根強く残り、
デフレ期待による経済のスパイラルシステムは本質的になんら解消していなかった。

すべては福井の誤った見通しによる間違った利上げが原因である。
国会はただちに福井前総裁を証人喚問すべきである。
日銀が二度とこのような愚かな過ちを繰り返さない為にも、
証人喚問を行い日銀法改正の手続きに入るべきだ。


日銀はただちに緊急利下げを行い、経済の後退スパイラル発生を予防する為に、
あらゆる手段を排除しないという政策スタンスの意志を明確にアナウンスすべきだ。
この景気後退を甘く見るべきではない。
悪影響の発生が経済全体に与えるダメージを最小限にする為に、
一刻も早い中央銀行の行動と意志の明確化が求められる。
No.107  
by 匿名さん 2008-08-18 07:46:00
日銀は物価景気見通しを完全に見誤った。
エネルギー価格の上昇が景気や物価に与える中長期的な見通し、
国内景気のファンダメンタルズ、特に個人消費・個人所得・雇用の中長期的な脆弱性、
さらに財政赤字や財政緊縮が景気の実体や心理面に中長期的に与える影響、
これらあらゆる中長期的な見通しを見誤り、エネルギー価格の上昇による一部の短期的な価格変動に翻弄され、
誤った利上げを行った。

利上げを正当化した日銀の見通しはすべて外れ、その理論はすべて崩れ去ったのであるから、
現状の金利水準を正当化する客観的合理性はもはやなんら存在しない。
日銀はただちに金利を引き下げるべきである。
No.108  
by 匿名さん 2008-08-18 08:44:00
>日銀はただちに緊急利下げを行い

今それをしたら、手札を使い切っておしまい。
0.25%利下げしたって、世間からはさめた目で見られるだろうし、
虎の子の0.5%全部を利下げしても、その程度では景気対策にはならないし...
今思えば、もっと下げシロを確保しておくべきだったね。

ただ、利下げで流動性を増やせば、円の価値の低下(つまり、円安)を招き、
輸入物価の更なる上昇で、国民生活はますます圧迫されるのは必至だ。
円安が追い風となるはずの輸出企業も、欧米が景気後退していては、業績も低迷したままだ。

グローバル化した経済では、日銀だけが利下げしたり利上げしたりしても効果は薄い。
No.109  
by 匿名さん 2008-08-18 09:59:00
この後に及んで経済動向を注意深く見守るで終わる白川
No.110  
by 匿名さん 2008-08-18 11:54:00
白川は5月頃の会見でこれからは利上げに拘らず
利上げ、利下げ両方を考えながら機動的に政策金利を動かすって言ってた
No.111  
by 匿名さん 2008-08-18 12:49:00
言うだけならいくらでも言える。いわゆる口先介入。
実際に行動できるかどうかは別問題。
No.112  
by 匿名さん 2008-08-18 12:55:00
サブプライムの影響が最も少ないはずなのに、成長率がアメリカ以下の日本(笑
No.113  
by 匿名さん 2008-08-18 13:13:00
どうせ、利上げも利下げも出来ないよ。
それが現状の日銀の力量。責任ある決断なんか出来っこない。
No.114  
by 匿名さん 2008-08-18 14:31:00
>それが現状の日銀の力量。責任ある決断なんか出来っこない。

不況が長引き、低金利が続くんですね、わかります。
No.115  
by 匿名さん 2008-08-19 07:55:00
利上げするにしても利下げするにしても時すでに遅し、だよね
実体がないのに利上げして、サブプライム後にスタグフレーション気味になって厳しくなっても対処の打ちようがない…

今利上げしてもインフレを抑えられるわけでもなく貸し倒れが増えて中小企業はバタバタ倒れ、見かけ儲けているはずの銀行も収益悪化⇒貸し渋り増大⇒さらに父さん増大と悪循環

利下げしてもたかだか0.5%しか下げられない。すでに低金利で金が借りやすかったのに、それでも銀行は貸し渋っているところからすると、利下げしてもたいして効果はなさそう

ということで現状維持で様子を見守って終了⇒団塊大量退職による退職金借入増大で不況が続く…
ということですね、わかります。
No.116  
by 匿名さん 2008-08-19 08:47:00

情けないコメントだな。

景気は政府や日銀が作るもんじゃないよ。
景気というものは、民間企業が創意工夫を凝らして新商品を開発・販売し、
消費や投資を喚起して作るものだ。

政府や日銀は側面支援するだけで、景気浮揚の主役ではない。
景気浮揚の主役になるべき民間がこんなコメントばかりしていたら淘汰されるのも当たり前。

悲観論に暮れるのは勝手だが、自分だけにしておいてね。
したたかな民間企業は、失敗を恐れずに次の手を打ってきているよ。
No.117  
by 匿名さん 2008-08-19 08:54:00
>それでも銀行は貸し渋っているところからすると、利下げしてもたいして効果はなさそう

欧米の貸し渋りは大きくなったようだけど、日本もそうだっけ?
グレー金利が問題になった消費者金融で貸し渋りが出ているとは聞いているが。
No.118  
by 匿名さん 2008-08-19 09:49:00
銀行の与信が厳しくなってきてるから今、中小企業の倒産が増えてきてるわけだが・・・

>悲観論に暮れるのは勝手だが、自分だけにしておいてね。
>したたかな民間企業は、失敗を恐れずに次の手を打ってきているよ。

そう思いたいが実際資金繰りが出来ないとダメなわけで。

http://blogs.yahoo.co.jp/goecchi_gogo/40665225.html

↑読むとおもしろいよ。

利下げは実質効果が無いかもしれないけど、日銀による利下げアナウンスや
不況に取り組む姿勢が良い影響を与えることもあるよ。
まだ不況の入り口にいるわけで長引くかどうかは不透明だけど
長期化するようならゼロ金利復活もあるだろうね。
結局バブル崩壊以降約20年同じ事の繰り返し。
結果論だけど利上げを急ぎすぎて失敗し、利下を遅らせすぎてまた失敗。
その点、FRBは対応が早い。さすがアメリカだなと思う。かといって成功しているか
は微妙だけど。
No.119  
by 匿名さん 2008-08-19 14:44:00
>そう思いたいが実際資金繰りが出来ないとダメなわけで。

って、
あなたの会社は次の好景気をにらんだ一手を打ってないのか?
メーカ、サービス業など問わず、一つの商品を世に出すまで、企画立案から1年以上はかかるよ。
危なくないか?
No.120  
by 購入経験者さん 2008-08-19 18:18:00
ゼロ金利復活!をして欲しいですね。
次こそは35年完全固定をしたいですー。来年の2月で3年固定が終わるので、今のままだと困っています。
でもこんなに景気が悪いと金利がまた下がるかなと思っているのですが.......。3年から4年前ぐらいになって欲しいです.....。
No.121  
by 匿名さん 2008-08-19 20:32:00
>>119

現実問題として機械受注などの設備投資系指標が悪いんだからそんな余裕ある会社は
ごく一部だろ?次の好景気が来る前に会社が倒産したら意味ないんだから。
ノー天気もいいとこだな。
No.122  
by 匿名さん 2008-08-19 22:43:00
>次の好景気が来る前に会社が倒産したら
体力がなければ当然の結果だよね。
ノー天気ではなく、本気かどうかだよ。
No.123  
by 匿名さん 2008-08-19 23:13:00
今しか見ていない人は、ただひたすら今の状況を嘆き、
今後を考えている人は、既に行動を起こしている。

自動車なんかは量産まで15ヶ月くらいかかる。
マーケティング調査の段階から考えると、最低でも1年半かかる。
デジタルファクトリー化が進んだ今でも、これくらいの期間が必要だ。

景気がよくなってから行動を起こしても、遅いんだな。
ライバル企業に出し抜かれて、あっという間にシェアを奪われてしまう。
No.124  
by 匿名さん 2008-08-19 23:22:00
>>119
>メーカ、サービス業など問わず、一つの商品を世に出すまで、企画立案から1年以上はかかるよ。
そんなに実行まで時間を要する会社ばかりじゃないだろ。
No.125  
by 匿名さん 2008-08-19 23:32:00
ばかりではないだろうが、時間って結構かかるもんだよ。
特に景気に影響を与えるくらいの物は。
No.126  
by 匿名さん 2008-08-20 00:11:00
>>123

倒産する会社は本気じゃなかったって事か?
この前取引先の一つが倒産(新聞で知った)してあわてて回収に行ったけど債権者いっぱいで
社長は自殺未遂、専務が対応してたけど結局回収は無理だった。
老舗製紙メーカーだったけど原料高騰で行き詰まったらしい。
その会社の脇の駐車場で従業員と思われる若者数名が座り込んで何か話しを
していたけど彼らはこれからどうするのか?ちょっと哀れに思った。

よっぽど羽振りのいい業界にいるのか本当にノー天気なのか知らんが
中小はどこも原料高騰を価格に転換出来ず、景気後退による与信の厳格化で資金繰りに
困ってる所は多いだろ。特に不動産関係は深刻らしいし。
オレの会社の下請けも値上げ交渉に必死な思いで訪れる人が後を絶たないが
こちらの懐事情も厳しく申し訳ないと思いながらも断わざるを得ない。

その本気じゃなかった会社の倒産が沢山増えている現状、そしてそこで働いている従業員
は現実に職を失っているんだぜ?それでも潰れる会社はそうなるべきと言うのか?
確かに怠慢な経営で潰れるべくして潰れる所もあるだろうが、健全な経営をしていても
資金繰り難で倒産する会社は沢山あるのも事実。

>今しか見ていない人は、ただひたすら今の状況を嘆き、
>今後を考えている人は、既に行動を起こしている。

言いたいことは分かるが今の苦境を必死に乗り越えようとしている企業も沢山あるって事。
そういう余裕のある企業は是非新しい商品を開発して設備投資をバンバンしてくれ。
そうしないと日本の景気は回復しないからな。

上のリンク先に載っていた記事だが


世界最速のスピードで少子高齢化が進むわが国は、どうしても高い付加価値を生み出すことができる新しい技術や、新しい製品を創出していく必要がある。中国やベトナムで作ることができない新しい製品を作り出していかないと、人件費水準の高いわが国の企業は、彼らとの競争に勝つことができない。そうなると、必要な社会保障などの負担を捻出するために、現在の高い生活水準を落とさざるを得なくなる。


まさにこういう事だからな。是非がんばってくれたまえ。
No.127  
by 匿名さん 2008-08-20 02:26:00
健全な経営っていいったいなんだろうな?
知り合いがいた横浜の靴の問屋は一族経営だったが
聞いた話しで真偽の程は定かではないものの
いいときには適当に経理を使い回し、営業者の自家使用、税金対策のための給与調整、
会議費・食費、出張旅費、広告宣言費の私的流用に
事務改装に伴う備品を自宅に持ち込み
それらは法人名義のカードで全て決済していたようだが。
福利厚生とは言えないレベルの、給与以外の隠れた所得も**にできない。
そんな一族経営みたいなところが特に酷い。
そういった企業で、景気が落ちて経営が傾いたとしても、
外部の環境のせいにするのはおかしい。日頃からの経営の考え方や心得もだいじ。
極低金利で好景気の状況でしか生き残れないとすれば存在意義はあるのかどうか
企業も色々なところがあるが、ただ存続すればいいってわけでもない。
No.128  
by 匿名さん 2008-08-20 03:45:00
黒字倒産でググれ

銀行が貸し渋りしだすとこれが増える。日本の中小企業は銀行融資で
資金調達している所がほとんど。

地価が下落すると追加担保迫られたりするらしいからな。
不動産関係で次の好景気の為に地価が下落している今土地取得とか考えてる所なんて
有るのかもしれんが実際は倒産が急増。アーバンは08年3月期まで9期連続で
過去最高益を更新していたにも関わらず倒産。いろいろ悪い噂もあるから健全な
経営では無かったにせよ、負債総額からしてインパクトは強かったな。

次の好景気の為の商品開発?そんな事が可能なのは資金力のある一部の大企業だけで
あって、日本の中小企業には当てはまらない。そして日本のサラリーマンはほとんどが
中小企業。中小企業に勤めている人間ならばその辺は肌で感じているはず。
No.129  
by 匿名さん 2008-08-20 08:43:00
詐欺にあって倒産した話とゴチャ混ぜにすべきでない。
アーバンがバリパから食らった詐欺同様の話は有名だよ。
No.130  
by 匿名さん 2008-08-20 08:46:00
>まさにこういう事だからな。是非がんばってくれたまえ。

あなたががんばらないのは勝手だよ。
それなりの結果があなたに出るだけだから。
No.131  
by 匿名さん 2008-08-20 09:02:00
>言いたいことは分かるが今の苦境を必死に乗り越えようとしている企業も沢山あるって事。

あなたもわかっているじゃないか。
これが本気ということだよ。
苦境を乗り越えるために、ノー天気ではなく本気で次の一手を打っているんだよ。
金額や規模の大小じゃないんだ。

それでも倒産する場合がある。
それは会社経営に必ず付きまとうリスクというものだよ。


ところで、
住宅ローンを組んでいる人は、
低金利が続いてほしいから、不景気であってほしいけど、給料が下がるのはイヤ。
給料を増やしたいから、景気をよくしたいけど、金利が上がるのはイヤ。
という矛盾を追いかけている人が多いような気がする。
No.132  
by 匿名さん 2008-08-20 11:09:00
>129
>アーバンがバリパから食らった詐欺同様の話は有名だよ。

詐欺?何か勘違いしてないか?アーバンは300億の融資を受けたと公表しておいて
実質90億の資金調達しか出来なかった事実を隠していただけ。
そのことを知っていたバリパは株式で不正な利益を受けた疑いはあるが
決してバリパからの詐欺行為で倒産したわけではなく、資金繰りが悪化したから
倒産したのである。バリパからの詐欺で倒産が有名な話って????初耳だわ。

>苦境を乗り越えるために、ノー天気ではなく本気で次の一手を打っているんだよ。
>金額や規模の大小じゃないんだ。

企業の大小なのだよ。次の一手を打っているのではなく、現状の打開に必死になっている
だけ。技術ノウハウを持っていても将来性がある企業でも資金が回らなくなれば倒産する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000007-fsi-bus_all

その辺は政府も分っているようだが。

そもそもジャスダック、ヘラクレスなど新興株式市場を見れば明らか。
もちろんほんの一握りの勝ち組も存在するが。
No.133  
by 匿名さん 2008-08-20 11:57:00
マイナス思考の人間にいくらプラス思考を説いても無駄だよ。

「詐欺」ではなく、「詐欺同様」とある。
経営者に金融知識が乏しかったからといえばそれまでだ。
それと企業の大小は関係ないのでは。

少なくとも、132は総悲観というのはわかった。
そんな考えを続けている限り、132はいつまでたっても景気がよくならないだろう。
No.134  
by 契約済みさん 2008-08-20 12:53:00
景気がよくなっても給料が上がらないというのがここ数年でよく実感できた。
もはや昔みたいに容易に期待できないだろうな。
だったら、住宅ローンを組んでいるうちは、景気が悪くても金利が低いほうがいい。
どうせ景気がよくなっても、給料が上がる前に金利は上がってしまうしな。
No.135  
by 匿名さん 2008-08-20 13:11:00
>「詐欺」ではなく、「詐欺同様」とある。
>経営者に金融知識が乏しかったからといえばそれまでだ。

他でそんな事言ったら笑われるよ。
もうちょっと調べてから書き込めよ。恥ずかしいよw
No.136  
by 匿名さん 2008-08-20 13:28:00
>>134
典型的なマイナス思考。
たぶん、そういう人がここには多いんだろうね。
No.137  
by 匿名さん 2008-08-20 13:49:00
アーバンコーポレーション倒産

>今年の4〜6月には、棚卸資産である不動産を数百億円売却して資金調達を図ったが、
>「昨年末以降、金融機関からの新規借り入れや借り換えが困難になった」(房園博行社長)状況で、
>資産売却が追いつかずについにギブアップした。

>アーバンは7月に財務基盤を強化するためにフランスのBNPパリバに対して300億円の
>転換社債型新株予約権付き社債を発行し、資金調達に成功したとしていた。


>「みずほに(融資を)引かれたのが痛かった」
> 13日に民事再生法適用を申請した不動産会社、アーバンコーポレイション関係者は、こう本音を打ち明ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000001-dol-bus_all


ようするに不動産関連業界の不況により銀行融資を止められたので資産を売却して資金調達したが
追いつかず、BNPパリバにCBによる300億円の融資を受けたが、実はそれは正確な情報ではなく、
実際には300億の内、90億程度しか調達できていなかった事は公表しなかった。

これは経営者が金融知識に乏しかったわけではなく、資金調達の道がもうそれしか残されていなかった
だけ。要するに不利を承知で融資を受けていた。おそらく投資家はこの300億の発表でアーバンは
しばらくはまだ大丈夫と思って損失を出した人もいるだろう。よって詐欺行為を働いたのは
バリバではなく、アーバンのほう。

プラス思考もいいが無知なプラス思考ほどたちが悪いものは無い。
マイナス思考と言って現実を直視出来ない人間が成功するわけが無い。
No.138  
by サラリーマンさん 2008-08-20 13:57:00
>136さん
でもそれが悲しいかな事実だったり…
No.139  
by 匿名さん 2008-08-20 14:42:00
というより、
多額の住宅ローンを変動で組んでいるからそうなる。
同じ変動でも身の丈にあった借入額なら、給料が増えたくれたほうがうれしい。
金利が上がれば繰上げするだけだから。
No.140  
by 匿名さん 2008-08-20 19:14:00
>>134のいうとおり圧倒的大多数の人は景気がいいはずなのに給料上げてもらえなかったからでしょう。景気がよくなれば給料が上がるなんて誰も信じてくれないんじゃない?
そんな心理状況だったら「金利が低いほうがよい」となるに決まってる。

そうやって内部留保を多くしていたからこそ今の原油高に大きなリストラも無く対応できているのかも知れんけどね。
No.141  
by 匿名さん 2008-08-20 19:36:00
1998年国民の平均給与・・・465万円
2006年国民の平均給与・・・435万円 ←9年連続減少中

結局の所、個人消費が振るわない=所得が増えない=低成長=低金利なわけなので、
たとえ景気が良くなっても内需が良くならないと金利は高騰しないって事だ。

去年までの外需主導の好景気は6年で0.5しか上がらなかったからね。
賃金が上がらないと本当の意味でのインフレにはならないから金利の上げようが無いよね。

多少金利が上がっても内需主導の好景気になって欲しいものだ。たぶん当分無いだろうけど。
No.142  
by 匿名さん 2008-08-20 19:47:00
GDP統計が示すもう1つの厳しい現実は、「賃金を抑制しても、国際競争力を強化して、
企業の収益を強化していけば、景気は企業部門からいずれ家計部門に波及する」としてきた
構造改革派や日銀のシナリオが完全に破たんしたということだ。

 おそらく、戦後最長の景気拡大は2002年1—3月期に始まり、今年1—3月期までの丸6年で
終わった。この間、名目GDPは24兆円増えたが、働く人への分配を示す雇用者報酬は逆に
3兆円減った。景気を拡大させても、労働者には何一つ分け前が与えられなかったのだ。
今回の景気拡大は、「実感なき景気拡大」とずっと言われてきたが、働く人にとっては、実感
どころか、実体のない景気拡大だったのだ。

 いま政府部内では、景気対策の規模や内容を巡って駆け引きが行われているが、私は
6兆円規模の真水が必要だと思う。
 また、景気対策の中身についても、所得税減税など、消費者が直接メリットを受けられる
方法を中心にすべきだ。企業を楽にさせても、その恩恵が消費者に回らないことが明らかに
なった以上、GDPの6割を占める消費を喚起するためには、直接消費者を潤す以外に方法は
ないからだ。
No.143  
by 匿名さん 2008-08-20 20:13:00
利下げしても何も変わらんよ、ゼロ金利でも景気がよくならんかったんだから
結局、米国の住宅バブルで少しだけ景気がよくなったのもはじけた為に
景気が落ち込んでる
No.144  
by 匿名さん 2008-08-20 21:07:00
優良企業であっても、利下げしたほうが経営は楽になるし、
金融緩和が遅れれば悪影響を受けるし、
中小企業の倒産が増えると、連鎖倒産は起こるし、
金融機関は収益減るし、与信は引き締まるし。
No.145  
by 匿名さん 2008-08-20 23:05:00
ダメ企業が潰れても後から生まれるのはもっとダメな企業。
いい企業を生むには企業同士を競争させる必要がある。不況だと競争する余裕もない。
No.146  
by 匿名はん 2008-08-20 23:36:00
企業、企業って、、
ダメ企業とかいい企業とか、わりと簡単にいうけれど、企業と呼ばれるまでにどれだけ大変な労力が必要か分っているんだか。。。

マクロ的視点で物事を語るのは結構だけど、
商売として企業がなりたつようなミクロ的視点をないがしろにした考えは、
はっきりいって本の上の正論、机上の空論。

ま、それをいったらきりがない、というならば、
せめて文句をいったことに対する、自分自身の解決案を言ってくれ。

で、俺は文句を言いながら、そんなこと何もいえないな。
ごめんなさい。
はい、終了。ま、142さんくらい、意見をしっかり言ってくれたらスッキリですな。上から視線。
No.147  
by 匿名さん 2008-08-21 20:10:00
好景気のときだろうが不景気のときだろうが相対的にダメな企業は必ず存在するわけで
相対的に生産性が低い企業、一主体を目安に潰せば景気がよくなるとか延命させたほうが良いとか決めるわけじゃないわけ
あくまで全体として循環が悪いから金融政策や財政政策を行うわけ
No.148  
by 匿名さん 2008-08-21 23:26:00
金利が高い
 →銀行が支払い利息を稼がないといけない
 →企業や個人貸付金利が上がる
 →企業が事業で利益を得ても金利支払いが増える
 →サラリーマン給料下がる(涙目
 →消費が減る
 →景気が悪くなる
 →企業が倒産する
 →銀行が貸し付ける企業が減り、さらに金利を上げる必要が出る
 →企業や個人貸付金利が上がる
 →企業が事業で利益を得ても金利支払いが増える
 →サラリーマン給料下がる(涙目
 →解雇
No.149  
by ジャンバラヤ 2008-08-21 23:35:00
っで金利はこれからどうなるの?
No.150  
by 匿名さん 2008-08-22 01:04:00
いろいろあるが。まずアメリカに依存しすぎだ。
戦後はアメリカなしでは、いまの経済成長はないが、もういいかげんアメリカ
ばかり向いていれば良かった時代はもう終わってる。
日本独自の政策を取るべき。いまの政府はアメリカばかりに向いている。
サブプライム問題で自爆したアメリカは当分低迷し続ける。
政府の税金の使い方が偏りすぎている。
景気対策と将来の為の投資を多くすべきだ。
消費が落ち込んでいるのは、企業の内部留保が多すぎて社員に給与で還元してない。
それと政府は、年金の不安は社保庁の責任に押し付けてるが責任は政府にもあるし、
年金不明の部分は、公務員の責任として全公務員から相当分補填すべきだ。
そして一刻も早く国民の将来不安をなくさないと消費は伸びない。
今は道路は安全確保の補修分だけでいい。土木関係は農地の改良に向ければいい。
資源のない日本では人材が資源だ。教育費が少なすぎる。
高度な技術と高度な頭脳が日本経済を引っ張る。
No.151  
by 匿名さん 2008-08-22 09:17:00
どこぞの野党の演説みたいな文章ですな。(最近自転車に旗つけてウロウロしてるし)
責任はお互いにあるはずです。
単に金をばら撒いて、ニートを養殖するような政策は愚策。
社会保障が充実にされたいのでしたら、
所得の半分は税金に納めるぐらいしないとね。
No.152  
by 匿名さん 2008-08-22 10:09:00
>>150

だから、政策論を語りたい奴は、こんなところにいずに、政治家になれよ。

しょせんここは一般庶民の集まりで、「(今の国政や企業の状況によって)金利がどうなるか」には興味があるが、「日本の政策をどうすべきか」は別のところでやってくれ。

そんな講釈を聞いてもなんの役にもたたん。
No.153  
by 匿名さん 2008-08-24 20:53:00
≪厳しい資金繰り≫
 採算が悪化する中、資金繰り難が追い打ちをかける。融資が焦げ付く懸念が強まっているため、
銀行が融資審査を厳格化。08年3月期の貸出残高は14兆9834億円で前年同期比5849億円
減少した。市況の低迷で不動産業の倒産も続発し、工事代金の回収が滞る事例も増えている。

建設業の倒産急増で地方経済が冷え込む恐れも大きい。東京商工リサーチ情報部の友田信男
統括部長は「建設業は地方の基幹産業で、取引先のすそ野が広い連鎖倒産の増加で、疲弊する
地方経済にさらにダメージを与える懸念がある」と指摘する。

建設不振が地方経済の一段の悪化を招けば、日本経済の回復の足取りも弱まるのは必至だ。

ソースは
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200808230015a.nwc
No.154  
by 匿名さん 2008-08-25 12:03:00

だからどうした?

結局、金利は何%下がるんだ?

どこからか引用してるだけじゃ意味ないぞ。
No.155  
by ブーン 2008-08-26 00:14:00
今年いっぱいは金利は横ばいでしょう。
9月は8月より金利は下るでしょう。
来年は確実に解散総選挙やらで消費税上げるし原料費高騰やらで金利もいつかは噴火的に爆上げするかなと。
No.156  
by 匿名さん 2008-08-26 01:44:00
>来年は確実に解散総選挙やらで消費税上げるし原料費高騰やらで金利もいつかは噴火的に爆上げするかなと。

なんで総選挙と消費税上げと原料高騰で爆上げなの?爆下げの間違い?
No.157  
by 匿名さん 2008-08-26 02:08:00
http://d.hatena.ne.jp/yamamotokozo/20080521

☆★☆★☆★☆金融政策☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Q. 先生の考える、今の日銀がすべき金融政策・金利政策はどのようなものでしょうか?

A. 今の日銀がすべきなのは、金利を引き下げて、景気の後退がひどくならないように手を打つことだと思います。つまり、デフレが簡単に解消せず景気が後退しそうな中で、コストプッシュインフレで物価が上がっていることが非常に良くない。それは悪い物価上昇なんですね。だから、景気の後退を抑えなければならない。そのためにはデフレからの脱却を早く実現しなくちゃいけない。アメリカも金利を下げたし、(日本は)直ちに金利を下げて、景気後退をストップさせることが今、日銀がやるべきことだと思いますね。

Q. それでは、現在の日銀の政策はどうなのですか?

A. 僕は「金利を下げろ」と言っているんだけれど、依然として下げていない。ただ、白川新総裁に代わって、今までは「日本経済の状況は良く、生産・所得・消費の好循環が続いていて景気は回復している」と言い続け、従って「金利は将来的には上げる方向に行きます」と言っていたわけですが、その表現が今度は、4月30日の新しい展望レポートで、そういう好循環ではなく、景気後退に入っていると事実上認め、転換はした。だけど、見解を転換しただけじゃなく早く政策を転換しないといけないが、まだ政策転換には至っていない。どっちつかずの政策を続けている。僕は、いずれ日本の景気はもっと悪くなって利下げに追い込まれると思いますけど、後追い後追いで追い込まれた形での利下げは非常に好ましくない金融政策だと思いますね。
No.158  
by 匿名さん 2008-08-26 17:58:00
そうだね、白川くんは楽観的すぎる。残念ですがやとわれ総裁では・・・
No.159  
by 物件比較中さん 2008-08-26 21:18:00
157

アフォな政治家の戯言だな。
確かに今は金利上げるべきタイミングではないが、下げても景気刺激できるほどの
レベルかっつうの。
No.160  
by ギンソウ 2008-08-26 21:56:00
金利をこれ以上下げても貸し倒れ企業の回収不可能金とかでもはや金利は下ることはないかと。
逆に言うと金利は上げていく一方になるかと。
ただ変動金利は毎月の返済額が1,2万上がる程度で生活苦になるくらいなら固定の方がいいかと。
No.161  
by 匿名さん 2008-08-26 22:23:00
>ただ変動金利は毎月の返済額が1,2万上がる程度で生活苦になるくらいなら固定の方がいいかと。

長期固定は変動より返済額が1,2万上がるので、どっちにしても生活苦になる。
No.162  
by 匿名さん 2008-08-26 22:37:00
>160
わかってると思うけど上がる一方だから固定のほうがいいというのは大きな間違えですよ。
まさかあの内容の薄っぺらい本とかよんでる?
ひとつだけ、どれくらいの期間をかけて、どれくらいの上昇があるか?その間には下がることもあったりする? 
これからの世の中の動きも考えてね、いくら借金するのかしれないけどさ。
頑張ってください!!!
No.163  
by 匿名さん 2008-08-26 22:49:00
福井もそうだったけど白川も会見の内容を聞くととにかく日本の低金利は良くないみたいな
のを最後に言っているよね。

暗に早く金利上げたい、金利正常化したいみたいなのが伺える。でもさ、
不況対策には低金利がいいわけだから、前任の速水や福井のように、日本経済がちょっとでも
上向きになっただけで利上げをすると結果的に低金利の長期化を招いているように思うんだよね。
っていうか実際そうだし。

結局保身が一番で低金利を続ける事の景気上昇よりも悪影響のほうが気になっちゃって、
無難な政策をとっているように感じる。

その点アメリカはグリーンスパンもバーナンキも思い切った政策(一気に利下げとか)
して行動が早い。それがいいのかどうかは分からないけど。
No.164  
by ミカエル 2008-08-26 23:11:00
うちは完済までずっと固定で行くことでローンの支払い額を確定させたいすね。
あと管理費と修繕積立金が5年,10年単位で値上げされることを考えるとローンと費を合わせて6.7万で毎月完済したいですね。
これが変動金利になると数年先に金利が上がるととたんに生活費
のやりくりが狂う可能性があります。
誰だって月々のローン返済が安けりゃ安いほうがいいしょ。
No.165  
by 匿名さん 2008-08-27 00:00:00
GDP数値粉飾疑惑…支持率低下おそれ内閣府操作!?
ttp://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008082504_all.html

内閣府が発表する国内総生産(GDP)に疑いの目が向けられている。
2007年4〜6月期から10〜12月期まで3四半期の名目成長率は、当初発表(1次速報)ではいずれもプラス成長だったのに、気が付いたらすべてマイナス成長へと大幅に下方修正されているのだ。
あるエコノミストは「成長率の数値が悪いと、ときの政権の支持率に響くおそれもあるので、大々的に報じられる当初発表の数値を操作しているのではないかと疑いの目でみる専門家は多い」と指摘する。
No.166  
by 匿名さん 2008-08-28 01:40:00
金利上げるには内需拡大しなきゃならない。
内需拡大するには賃金が上昇しなきゃならない。

内需主導の景気がいつくるか?が金利上昇のカギだ。これはガチ。

成長率低いままで金利上げても成長の足引っ張るだけだから。
No.167  
by 匿名さん 2008-08-28 23:57:00
2010 日本の労働力人口が2004年から3%減少し6460万人になる
2010 国と地方の借金が1000兆円を超える
2010 中国の国内総生産(GDP)が日本を追い抜く
2010 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
2010 埼玉県、大阪府、名古屋市などの人口が減少に転じる
2010 東京の通勤圏内で、都心から60分以上の地域で人口が減少しはじめる
2010 北海道の公立高校11校が、募集停止になる
2010 人口減少による首都圏の水余りにより無用の長物となる利根川上流の八ッ場ダムが完成する
2010 「団塊の世代」の退職により370万平方メートルのオフィス需要が消失するオフィスの2010年問題が生じる
2010 「団塊の世代」の退職により政府の社会保障給付費が経済成長率(名目)を上回る勢いで増加をはじめる
2010 「団塊の世代」の定年退職でゴルフ離れが加速、千葉県のゴルフ場入場者が579万人まで落ち込む(2001年は703万人)
2012 韓国の一人当たり国民所得が日本を追い越す
2012 日本の人口が毎年30万人規模で減少しはじめる(2006年末発表の中位推計)
2013 日本の生産年齢人口が8000万人を下回る
2014 制度上の要介護、要支援認定者が合わせて600万-640万人に増加。およそ40万-60万人の増員をして140万-160万人の介護労働者が必要になる
2014 青森県の人口が133万人台となり、2004年10月比で約12万人の減少となる
2014 北海道が550億円の収支不足を計上。財政再建団体に転落する
2015 働く意志がありながらも定職に就かないワーキングプア(貧困層)が労働力人口の3割に迫る
2015 都民の4人に1人が65歳以上となり、東京が超高齢社会を迎える
2015 石川県能登北部の人口が約2割減少し、65歳以上の割合が44%に達する
2015 日本の労働力人口が2004年の6642万人より約410万人減少する
2015 日本の農業人口が146万人に減り、そのうち6割が65歳以上になる
2015 日本の新卒者人口が10年で25%減少し、外国人動労者の受け入れ議論が活発化する
2015 高齢化が進んで介護給付費が10兆円規模に拡大。65歳以上の保険料負担が増し、(40歳未満の)若い世代に保険料負担をもとめる議論が活発化する
No.168  
by 匿名さん 2008-08-29 07:14:00
要は日本は滅亡する運命にあるってことだわさ。
No.169  
by 匿名さん 2008-08-29 09:12:00
そう考えているなら、なぜ家を買う?
No.170  
by 匿名さん 2008-08-29 21:06:00
2015 日本が先進国ではなくなり、日本のために先進没落国という単語が使われるようになる
2016 利水事業、電力事業の相次ぐ撤退により、特定多目的ダムの「川辺川ダム」(熊本県)がこの年の完成を断念する
2017 団塊の世代が70歳になり医療費急増、病院が高齢者に占領され、医師看護士病院不足、健康保険が破綻の危機に
2017 国と地方の借金が1300兆円を上回り、国内の総貯蓄残高が総借入れを上回りついに経常収支赤字国に転落する
2017 シャッター商店街や廃虚となった大型モール・学校・病院が急増、三大都市圏以外の空き家率が3割を超え、地元にはもう住めないと地方の人口減少が急加速
2017 資本金が底を付いた地方空港は半数に、支えきれず廃線を決めた第三セクター鉄道は3割に
2017 東京都は地方財政の穴埋めに我々の血税は使えないと、国に「都の独立」をほのめかす
2017 国内の軽自動車を含む自動車販売台数が400万台を割り込み、インドに抜かれる
2017 中国の自動車販売台数が1800万台を超え、米国を抜き文字通り世界最大の自動車大国となる
2017 国内の自動車保有台数が8,000万台でピークを迎え減少に転じ「道路あまり」が本格化、整備されない死の道路が社会問題化
2017 一時国内回帰と言われた製造工場の海外流出が若手労働力の不足から再び始まり、研究開発から本社機能までも移動する会社も
2017 韓国の人口がピークを迎え高齢者が16%に、日本の高齢化社会を固唾を飲んで見守る
2018 米中首脳会談の折、米国大統領がGDP第5位に落ち込んだ日本を素通りするようになる
2020 現役世代二人で高齢者一人を支えるようになる
2021 人口減少や産業構造の変化により、日本のエネルギー需要が減少に転じる
2025 生産年齢人口の減少と高齢化により、東京都で約1兆円の財源不足が生じる
2025 九州7県の65歳以上人口が、すべての県で30%を超える
2025 3大都市圏で最も減少がはやい関西の人口が、福井県を含む2府5県で1970万人になる(2005年は2171万人)
2025 北海道夕張市の人口が7300人になる
2025 米国に代わり世界最大となった中国経済が世界のGDPの30%を占め、世界の穀物収穫量の2/3を消費、世界の半分以上の自動車が中国を走る
2027 インドの人口が14億4900万人に達し、中国の14億4600万人を上回り世界一となる
No.171  
by 匿名さん 2008-08-30 01:11:00
バブル崩壊後しか知らない若者はかわいそうだな。
もしかしたら一生あんないい時代は来ないかもしれない。
No.172  
by 匿名さん 2008-08-30 04:05:00
日本はいつ終わるのか

公債残高の推移
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/004.htm
国及び地方の債務残高の国際比較
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/007.htm
No.173  
by 匿名さん 2008-08-30 08:25:00
こんなグラフにだまされている人がまだいるんですね。
債務が多いから増税、わかります。
No.174  
by 匿名さん 2008-08-30 08:55:00
170さん
こんな詳細な未来予想図描いてご苦労さんですが結局何が言いたいのですか?
No.175  
by 匿名さん 2008-08-30 11:41:00
2027 公共事業費のすべてが、過去に造ったダムや道路の維持修繕に費やされる
2030 この年以降、日本の労働力人口が年平均62万人減少し、それまでの年平均21万人減より3倍加速する
2030 日本の人口が2006年のピーク時から1000万人減少し、労働力人口は1045万人(16%)の減少
2030 北海道の橋全体で、老朽化が心配な橋が5割に達する(2M以上の橋で建設から50年以上を経たもの)
2030 就労人口の減少で北海道の域内総生産(GRP)が2000年比4割下落、180自治体のうち138が財政赤字に陥る
2030 北海道内の約半数の市町村で、人口の4割以上が減少する
2030 日本の新車販売台数が300万台を割り、大半の自動車メーカーが日本から本社を海外に移す
2030 長崎県の人口が大正14年(1925年)と同じ115万人規模に減少。経済活動が停滞する
2030 全国の認知症高齢者が350万人(65歳以上人口の1割)に達する
2030 団塊Jr世代が多い東京周辺の人口が急激に減少し、東京から通勤ラッシュがなくなる
2035 秋田県、和歌山県、青森県が人口の3割を失い、高齢化率が4割になる
2035 日本が毎年100万人規模で減少する「超人口減社会」に突入する(2006年末発表の中位推計)
2040 「団塊の世代」が90歳前後に達し、人口統計上の死亡数が170万人に拡大
2042 日本の人口が、この年1億人を割る
2050 日本の60歳以上人口が、総人口の42%に増加。先進国で群を抜く高齢化国になる(米国は26%)
2050 増加を続ける後期高齢者(75歳以上)の人口が約2200万人に達する
2050 医療に関する社会保険給付が約83兆5000億円に達し、健康保険料の収入が35兆6000億円に減少する(合計特殊出生率が1.4に回復した場合の甘めの推計による試算)2050 日本の労働力人口が2005年時点(6650万人)より2659万人減少し、4000万人を下まわる
2055 高齢者が総人口の4割を占め、高齢者1人に対する現役世代の人数が1.3人になる
2055 医療の進歩により平均寿命が6歳程度伸び90歳代に達し、100歳以上人口が10倍になる
2070 少子化で出産する女性の数そのものが減る「少子化の縮小再生産」に陥り、日本の総人口が6581万人に半減する(合計特殊出生率が1.29の水準で推移した場合)
No.176  
by 匿名さん 2008-08-30 18:34:00
ノストラダムスか
No.177  
by 匿名さん 2008-08-30 23:38:00
出生率が来年いきなり2.08以上になっても、最低70年間は
総人口が減り続けることがほぼ確定している。
しかも中途半端に子供が増えることで扶養人口が増加し、
労働力層の社会負担増大などが起こって最悪内需に響く。
つまり今の日本は進むも地獄、退くもまた地獄。
それが他の先進国(アメリカや英仏北欧)とはまた違うところ。
No.178  
by 匿名さん 2008-08-31 00:58:00
http://www.boj.or.jp/theme/seisaku/kaiken/index.htm

200707
(問) 米国のサブ・プライム住宅ローンの問題について、今回の金融政策決定会
合ではどのような議論がなされ、どの程度深刻に受け取られているのかをお伺い
します。

(答)米国経済そのものは減速しつつも足腰は
しっかりしているという認識です。今後、住宅市場の調整がさらに進捗するとと
もに、米国経済はソフト・ランディングに向かっていく可能性が高いと考えてい
ます。

200708
(問) 今お話にもありましたが、実体経済は底堅いということですが、グローバル
な市場の動きが急になっております。そこで米国発のサブプライム問題についてお伺
いします。これまでも金融面あるいは実体経済の影響等に関して見解をお示しになっ
ていますが、今月上旬以降のサブプライム問題の世界的な拡がりというものを踏まえ
て、改めてその問題の現況と欧米経済あるいは日本経済にどれほどの影響をもたらす
とお考えになっているのか、お聞かせ下さい。


(答)米国経済において住宅市場の調整が続いているわけですが、設備投資や個人消費を中心に、
減速しつつも緩やかな拡大を維持しているというのが実態です。先行き、米国経済は、
家計支出を中心とした調整過程が一巡するにつれて、次第に潜在成長率近傍の
成長パスに戻っていくと考えられており、私どももそう思います。

200711
(問) 金融政策に関してですが、サブプライム住宅ローン問題等で金融市場の
不透明感がかなり高まっている中で、経済・物価
情勢の改善の度合いに応じて徐々に金利水準の調整を行うペースが徐々に遅く
なっていくと理解してよいのでしょうか。

(答)私どもが判断した最も蓋然性の高い見通しは、日本経済は先行きも物価安定のもと
で息の長い成長を続けるということです。加えて、サブプライム住宅ローン問題
や国際金融資本市場の変動が、わが国の金融情勢に及ぼす影響は限定的であり、

(問)サブプライム住宅ローン問題の影響について、先程の講
演ではそこまで影響は大きくないとの見方でしたが、

(答)サブプライム住宅ローン問題に端を発した金融市場の
調整はなおしばらく時間がかかるようであり、特に欧米金融機関が損失処理を伴うプ
ロセスに入っていてその帰趨をよく見極める必要があるという状況です。日本の金融
機関の場合には、じわじわとその影響が波及している面もありますが、総じて自らの
収益力、体力の範囲内で処理可能な範囲に止まっており、金融システム全体で大きな
懸念を抱くような状況にはなっていません。とりわけ、緩和的な金融環境は引き続き
しっかりと維持されていて、企業金融に何らかの懸念を抱かせるという状況にはなっ
ていません。当地の企業に対しても、引き続き円滑な金融が施されていくであろうと
思っています。
No.179  
by 匿名さん 2008-08-31 01:03:00
200712
(問) サブプライム住宅ローン問題も住宅投資の減少も、日銀の当初の見通し
に比べて悪化しているようにみえますが、日銀の見通しがなぜ間違えたのかとい
うことについて、考えをお聞かせください。

(答)米国経済の成長率は、来年の後半以降、緩
やかに潜在成長能力近辺を目指して徐々に上がっていくという見通しです。
私どもの見通しは狂っている訳ではありません。


200801
(問) 米国の金融機関が10〜12 月期決算で、サブプライム住宅ローン問題の関
係で多額の損失を計上しましたが、今後さらに損失が拡大する見通しと、それが
日米の金融システムに与える影響についてどのようにご覧になっていますでしょ
うか。

(答)日本の金融機関についても、昨年9月の中間決算以降、海外市況が一段
と悪化したことに伴い、証券化商品関連の損失額が拡大しているとみられます。
しかしながら、日本の金融機関の場合、証券化商品への関与の度合いは欧米金融
機関に比べて相対的に小さく、これまでのところ損失は各金融機関・金融グルー
プの期間収益や経営体力の範囲内で吸収可能とみられます。従って、現時点にお
いて今回の問題がわが国金融システムの安定性に深刻な影響を及ぼすとは考えて
おりません。

200802
(問) 前回の政策変更いわゆる利上げから約1年が経過しましたが、この1年
間に金融市場、金融機関経営あるいは実体経済において、どのような政策効果と
いうか利上げ効果があったと分析・評価されているのか、ご見解をお伺いします。

(答)結果として、現在、多少経済は減速していますが──これには建築基準
法改正という内部的なショックも一枚加わっていますが──、生産・所得・支出
の好循環のメカニズムは基本的には損なわれることなく、先行きに上手くつなげ
ていける可能性を十分残して、政策運営が行われているところです。
No.180  
by 匿名さん 2008-08-31 01:05:00
200805
(問) 大手銀行の決算がまとまりつつあるのですが、当初限定的とみられてい
たサブプライム関連の損失が、開けてみればかなりの額に上っているようです。
このことが国内の金融セクターに与える影響、ひいては日本経済に与える影響を
どのようにお考えになっていますでしょうか。

(答) 金融機関の19 年度決算は全て公表されたわけではありませんが、これま
で公表された金融機関の決算の数字をみてみますと、ご質問のサブプライム住宅
ローン関連の損失、株価の下落、信用コストの上昇などを背景に、前年の実績を
下回る収益となった先が少なからずみられますし、中には赤字という先もありま
した。第3四半期の数字が出た時点での通期の業績予想と比べて、金融機関の収
益全体が下振れ方向になったと伺われます。この影響につきましては、赤字の先
も含めまして、損失額が金融機関の経営体力で十分吸収可能な範囲にとどまって
おりますし、現時点でこのことがわが国の金融システムに対して何か大きな影響
を及ぼすとは考えてはおりません。

200807
(問) 経済情勢については、資源高に伴うインフレ圧力の高まりと景気下振れ
リスクの上下両方向のリスクが高まっています。こうした状況について、日本経
済はスタグフレーションの局面に入ったのではないかという声も聞かれますが、

(答) 結論を先取りして言いますと、スタグフレーションの局面に入ったとは
判断していません。繰り返しになりますが、わが国の景気はさらに減速していま
すが、先行きについては当面減速が続くものの、その後次第に緩やかな成長経路
に復していくとみています。
このように、わが国経済は、引き続き、物価安定の下で持続的な成長を
続ける可能性が相対的に高いと考えており、スタグフレーションの局面に入った
とは判断していません。

(問) 今回は政策金利据置きという判断でしたが、展望レポートの中間評価あ
るいはその論理をみると、今回利下げをしなかった判断を読み取れませんでした。
今回利下げをしないという判断、あるいはそうした提案がなかったのは、日銀と
してあるいは政策委員会の議論の中ではインフレを警戒しているためということ
でしょうか。

(答) 金融政策の判断は、金融政策の効果の波及にはかなり長
いタイムラグあるということを十分踏まえる必要があります。
従って、先行き1年半から2年程度の経済の姿、物価の姿を展望し
ながら今の政策金利の水準を考えていくということになります。そういう観点で
景気の姿をみてみますと、足許はさらに減速をしており、暫くこの局面が続きま
すが、その後は徐々に緩やかな成長経路に復していくという判断です。

200808
(問) 今回、景気判断を「さらに減速」としていたのを「停滞」と変えられま
した。政府の方は、先の月例経済報告で景気が実質的に後退局面入りしたという
ことを認めていますが、

(答)景気は当面停滞を続ける可能性が高いが、次第に緩やかな成長経路に復
していくと予測しています。
No.181  
by 匿名さん 2008-08-31 06:21:00
よくもまあご熱心に書いてますなあ179さんとやら。
で、何が言いたいのかな?
No.182  
by 匿名さん 2008-08-31 06:52:00
50年先まで予測しても、当たるのは1割もないだろうな。

20〜30年前(1980年代)の予測によれば、今頃は、
スペースコロニーができて移民が始まっているはず。
宇宙でソーラー発電して地球に電力を送っているはず。
核融合炉が実用化されているはず。
石油は枯渇しているはず。
第3次世界大戦が起きているはず。
Made in Japanが世界を制覇したはず。
No.183  
by 匿名さん 2008-08-31 12:52:00
日銀の見通しはいつも甘く、当たらない(悪い方に外れる)って事がよーくりました
No.184  
by 匿名さん 2008-08-31 15:25:00
07年度医療費、過去最高の33.4兆円

 07年度の医療費は前年度より3.1%増の33.4兆円で過去最高だったことが、厚生労働省が1
6日に発表した概算医療費の集計で分かった。国民1人当たりの医療費は26万2千円で、いずれも
02年度以降、増え続けている。

 概算医療費は、公的医療保険と公費から支払われた医療費。70歳以上の高齢者の医療費は
14.5兆円と全体の43.4%を占めた。人口の高齢化にともない、高齢者の医療費は全体の伸び
率を上回るペースで増えており、07年度も前年度より5.4%増えた。1人当たり医療費でみると、
70歳以上は75万7千円で、70歳未満の約4.7倍だった。

 06年度の医療費は32.4兆円。診療報酬改定が過去最大の下げ幅(マイナス3.16%)だったこと
などが影響し、前年度比0.1%増にとどまったが、07年度は大きな制度改正がなく、再び伸び率が
上昇した。1日当たりの医療費も4.1%増加しており、厚労省は「医療技術の高度化で、1回あたりの
治療にかかるコストが増えた」とみている

http://www.asahi.com/health/news/TKY200807160292.html
No.185  
by 匿名さん 2008-08-31 19:10:00
ちなみに今回所得にでっかい底割れができた。
いままではGDPDFマイナス2%+資産デフレだった。
投資(実需・資産)に穴が開いてただけ。
そこに+所得に穴が開いた。
投資も与信も消費もマイナス。財政するきなし+金融不作為(事実上GDPDF比較で引き締め)

すでにスパイラル入りしました。
こっからかなり加速ついて景気悪くなる。
かなり地震がある。

予言しておく。
物価はとたんに下がりだすだろう。
供給の淘汰は加速度がつく。倒産がげきぞうだ。
所得も連鎖的に下がっていく。

特筆すべきは貸し金行の総量規制。
年収の33%までしか貸付不可だっけ?
零細の廃業がとまらないだろ
No.186  
by 匿名さん 2008-09-01 01:29:00
米も英も欧も豪もどこの中銀総裁も今回の世界的な不況は長引くとか深刻だとか
言ってるけど日本の中銀総裁だけ来年には回復するとかシナリオ通りとか全く信用出来ない。

何でそこまで楽観的な発言しかしないんだ?自民党からの圧力?
No.187  
by 匿名さん 2008-09-01 01:59:00
要は金利の上がったり下がったりなんかどうでもよくて、家を買うこと自体が**な行為だってこと?
No.188  
by 匿名さん 2008-09-01 06:54:00
今後の日本を悲観的に見るなら、行き着く結論はそこだな。

経済が悪化すると予想しておきながら、なぜ莫大な借金を背負うのか?
予想と行動が矛盾している。
No.189  
by 匿名さん 2008-09-01 13:55:00
来月住宅ローンの書き換えなんだけど今の時期だと何年位がいいですかね?
あまり長期になると返済額が増えるし短期だと先が不安だし
No.190  
by 匿名さん 2008-09-01 14:44:00
迷うんだったら、とりあえず全期間固定にしておけば。

低金利がまだ続きそうと思ったら、短期か変動に返ればいい。
返済額が下がる方なら、躊躇なく変更できるでしょ。
No.191  
by 匿名さん 2008-09-01 14:45:00
三年固定か五年固定か迷ってます
No.192  
by 匿名さん 2008-09-01 15:25:00
>>190ありがとうございます
ちなみに低金利はまだ続きそうだと思います?
No.193  
by 匿名さん 2008-09-01 21:40:00
福田辞任は金利にも影響する?
No.194  
by 匿名さん 2008-09-01 21:50:00
金利よりも消費税への影響が大な悪寒

どうせ次は麻生総理誕生の出来レースだろ?

麻生って確か消費税アップ推奨派だったよね?
こりゃ来年そうそう消費税10%もあり得るな
No.195  
by 匿名さん 2008-09-01 21:57:00
それは困る!
No.196  
by 匿名さん 2008-09-01 21:58:00
2009年中なら大丈夫じゃね? >消費税アップ
No.197  
by 匿名さん 2008-09-01 21:59:00
確に、麻生→消費税UP
来年さらにマンションの売れが鈍るなこりゃ
No.198  
by 194 2008-09-01 22:05:00
希望的観測としては来年秋の総選挙までは人気取りで上げない可能性はあるかな・・・
No.199  
by 匿名さん 2008-09-01 22:20:00
とりあえず、明日の株価の大幅ダウンは必至。
No.200  
by 匿名さん 2008-09-01 22:22:00
いや、消費税アップの気配が来たら
駆け込み需要で在庫がはけるかも
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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